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埠頭その後 〜紫苑と計都〜 | |
| 紫苑 | えーっと、他の人とかいると困るし、 えーっと計都、紫苑、あの後送ってく? 送らずに勝手に帰して、その後自宅での会話にするか? |
| 計都 | どーしましょうか?紫苑次第かね。
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| 紫苑 | んー。あのシーン的でいうなら、紫苑は一人で帰ろうとするな。 手とかとると投げそう (笑) |
| 宇佐美 | (笑)
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| 悠一 | (笑)
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| 紫苑 | あの後の状態で一人でまた迷子にできるなら、 それはそれで問題ないけど、どーする? |
| 計都 | じゃあ計都は少しはなれて付いていこうかな。
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| 紫苑 | うーい。えーっと、会話はどうする? 自宅に帰宅後、幼なじみの特権、窓会話する? (笑) |
| 計都 | 自宅に直帰かな?無事送り届けたら。
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| 紫苑 | じゃあ、カーテンはあいてるけど、 窓に背を向けてクッション……は、この子もってなさそうだから、 枕抱えて、ベッドの上座ってる。 |
| 計都 | ノワールゴートについて考えてる。
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| 紫苑 | 計都は部屋でどんなさね
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| 計都 | 絵画コンクール用の絵の下書き中。
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| 紫苑 | 「……」ちら。 むかむかもやもや。 「……」ぷい。 |
| 計都 | 「……。」 無言でいつも通りの作業をこなす。 |
| 紫苑 | さて。会話が進まない。 どうアクション起こすべきか…… (笑) |
| 計都 | こっちから話題を振るか。
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| 紫苑 | ああ。たのんます (笑) 紫苑的に会話がふれない (笑) |
| 計都 | だろうね (笑)
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| 紫苑 | 「……計都の馬鹿者……」 ぼそりとつぶやいてから、枕に顔をうずめて 「ノワールゴート……か」 |
| 計都 | 「鷹羽紫苑。何をそういらついている?」 純粋に疑問に思った声で聞く。 |
| 紫苑 | 窓は開いてるのん? そっち
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| 計都 | 開いてる。
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| 紫苑 | そういや今夏だったな。こっちもあけてよう。 クーラーは紫苑の家だと邪道なイメージがする (笑) |
| 計都 | 絵の具は匂いがこもると悲惨だからな (笑)
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| 紫苑 | ああ。確かにやばいよね (笑) 「……いつからフルネームで呼ぶ癖ついたの?」 背中を向けたまま |
| 計都 | 「癖ではない。 そのような習性を持つ仮想人格を新たに形成したのだ。」 |
| 悠一 | 先生。中2病に見えます(汗)
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| 紫苑 | 知らん (笑)
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| 宇佐美 | (笑)
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| 計都 | いや。だってまだこいつ15だし (笑)
ある意味間違っていない(笑) |
| 紫苑 | 「……じゃあ、その人格は私のこと、嫌いなのね」
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| 計都 | 「嫌いではない。 「私」は鷹羽紫苑を守るために形成されたのだから。」 |
| 紫苑 | 「いらない」
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| 計都 | 「だろうね。」 ふ、っと微笑む。 |
| 紫苑 | 「自分の身くらい自分で守れます」
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| 計都 | 「守れてたようには見えなかったけど? 少なくとも前の事件に関してはね。」 |
| 紫苑 | 「……何も知らなかったからです」 そっぽ向いたまま |
| 計都 | 「知っていたらもっと別のやりようがあったかい?」
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| 紫苑 | 「少なくとも素手の攻撃はしかけませんでした」
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| 悠一 | そういう問題か(汗)
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| 紫苑 | 紫苑的には (笑)
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| 計都 | 「紫苑ちゃん……素直に警察を呼ぼうよ。」苦笑。
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| 紫苑 | 「意外な事を言いますね。警察に何ができると? 確かにそういう力を持つ人も中にはいるかもしれませんが。 それに目の前で傷ついている名取先輩を無視しろと」 |
| 計都 | 「僕は紫苑ちゃん以外の人間ならどうなっても良いからね。」
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| 悠一 | 狩馬、ボクらもか! (笑)
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| 計都 | いや。見捨てないってば。安心して (笑) 結局は何だかんだいって甘いんだよ。 |
| 紫苑 | 「……」 その言葉に枕を握る手に力を込める。 自分のところの窓に足をかけ、そして計都の部屋に乗り込む。 で、胸倉掴む。 |
| 悠一 | 押し倒すんじゃないのか
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| 紫苑 | この間は投げ倒して杖つきつけたな (笑)
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| 悠一 | 武闘派ヒロインだなぁ (笑)
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| 紫苑 | そりゃ私の好みだから (笑)
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| 計都 | 「ん?」 つかまれる。 |
| 紫苑 | 「ふざけないで」 低く、にらみつける。 |
| 計都 | 「何をさ?」 本当に疑問に思ってる口調で。 |
| 紫苑 | 「やなやなさんとか友達でしょう? 名取先輩とだってそれなりに仲がよさそうだったじゃない。 友人を切り捨てるの?」 |
| 計都 | 「切り捨てられるけど?それが何か?」 うそ発見してもいいよ (笑) |
| 紫苑 | もってない (笑) ので投げ飛ばそう。 正確にはベッドに押し付ける、が近いかもしれんが 「ふざけないで……っ」 怒気のはらんだ声 |
| 計都 | 「乱暴だなぁ……もっと優しく、ね?」苦笑。
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| 紫苑 | 「愚かな事をいう愚者に手加減など必要ありません」
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| 計都 | 「えー。もっと優しくしてくれよ。」苦笑。
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| 紫苑 | 「なら、もっとちゃんと考えなさい」
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| 計都 | 「何を?」
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| 紫苑 | 「代替品の私が大事で、 友達がどうでもいいなどという考えをです」 |
| 計都 | 「何処か改める必要があるようには思えないけど?」
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| 紫苑 | 「あるでしょう。所詮代替品。 本物の友人である人達より高い位置にいていいはずがありません」 |
| 計都 | 「高みから見たら等しくゴミのようなものだよ。」微笑む。
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| 紫苑 | 力を込めて押し付ける 「高み?何様のつもりなの……?」 |
| 悠一 | いっそ首しめてしまえ(汗)
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| 計都 | 「神様。」
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| 紫苑 | 膝げりぃー(という名の上にのったとも言う
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| 計都 | 「……。」 ぐにゃりと曲がる。 |
| 紫苑 | 「……」 (……やりすぎたかしら?) ぺちぺち頬叩く |
| 計都 | 「紫苑……。」 真面目顔。 |
| 紫苑 | 「何ですか」 (よかった。やりすぎじゃなかったみたい)←少しほっとしてる |
| 計都 | 「重い……しゃれにならないくらい重い……。」
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| 紫苑 | 「……言うと思いました」 ためいきをついて、ぐりりりりぃと足をぐりぐりやる |
| 計都 | 「げふぅ!」
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| 悠一 | ガチャ 狩馬母「計都ーお風呂……」 |
| 紫苑 | いつもの事だけどな。これ (笑)
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| 悠一 | けど、上に乗っかってるんだろ? (笑)
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| 紫苑 | いや。どっちかってーと上に正座ってのが正しい? 腹の上に。 「こんばんわ」 ぺこり。←踏みつけ中 |
| 悠一 | 狩馬母「あら、計都」
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| 計都 | 「助けてママン!おいしくいただかれちゃうよ!」 (笑)
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| 悠一 | 狩馬母「美味しく頂かれなさい」にっこり
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| 計都 | 「ヘルプミー!」 (笑)
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| 紫苑 | 「……おば様。私が食べたくなどありません」 いいつつ、計都のほっぺたむにーっと伸ばす |
| 悠一 | 狩馬母「紫苑ちゃん美味しくないかもしれないけど、 存分頂いていいわよ?」 |
| 紫苑 | 「ご遠慮いたします」
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| 悠一 | 狩馬母「あら、残念」 残念そうな顔をして頬に手をあてる |
| 計都 | 「分かったから降りてクレー。」
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| 悠一 | 狩馬母「何を喧嘩してるのかわからないけれど」
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| 紫苑 | 「ただいま少々込み合った話をしておりますので、 お茶はいりません。 なので出て行って下さるととても助かります。おば様」ぐりぐり |
| 計都 | 「げぷぅ。」
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| 悠一 | 狩馬母「お風呂空いてるから入りなさいよ? 一緒に入ってもいいからね」 |
| 紫苑 | 「遠慮します。子供じゃないんですから」
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| 悠一 | 狩馬母「あら、私から見れば2人とも子供よ」にっこり
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| 紫苑 | 「……」ため息
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| 計都 | 「やだよ!そんな狼の前に子羊を置くような真似をしないで!」
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| 紫苑 | 「………」 ぎろ、っとにらむ |
| 悠一 | 狩馬母「それじゃお邪魔みたいだから、またね」バタン
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| 計都 | 「まぁ、その、なんだ。そういう訳だから、 いい加減愛想つかせ。そして良い男でも捕まえろ。」 |
| 紫苑 | 「……どうしてそういう発想になるんですか」 ジト眼とりあえずベッドからは降りる。 |
| 計都 | 「んー。前々から考えてたからだな。」
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| 紫苑 | 「どうして?」
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| 計都 | 「俺が人間じゃないからさ。」
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| 紫苑 | 「なったのは最近でしょう」
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| 計都 | 「なったのは最近でも、成長するのは早いもんだった。」
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| 紫苑 | 本当に。。。 (笑) 40CPが気がつけば100CPオーバー…… (笑) |
| 悠一 | おかしいよなぁ (笑)
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| 計都 | 一体この学校はどれだけ濃密何だ (笑)
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| 紫苑 | 確か当初は卒業頃には150とかいっていた時期があたっと思う (笑)
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| 悠一 | 150すら超える気がするぞ?
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| 計都 | 200の大台が見えるな (笑)
最近はそれすら甘い世界になりつつある(笑) |
| 紫苑 | 「……君が人間じゃなくなったから何だって言うの? 体が別のものだとしても、魂は今まで通り、計都でしょう? それが何か問題なの?」 |
| 計都 | 「前も言ったが……俺のことなんか忘れちまえよ。 そうすれば楽になれる。」 |
| 紫苑 | 「楽?何が楽だっていうの?」 静かな怒りのオーラを噴出しながら。 |
| 計都 | 「その魂が変わってしまったとしたら……どうする?」 怒りを柳に風と流しながら聞く。 |
| 紫苑 | 「―――じゃあ、聞くわ。真さんの事は大事?」
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| 計都 | 「無論だ。」
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| 紫苑 | 「私は?」
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| 計都 | 「……代替品は所詮代替品だ。」
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| 紫苑 | 「そう。けれど真さんが大事なのは、 ずっと変わらないのでしょう?ずっとずっと昔から」 |
| 計都 | 「あぁ。変わらない。変わるはずがない。」 ふと、在りし日のことを思い返す。 |
| 紫苑 | 「……なら、魂の周りは変わっても、 根本はかわってないじゃない」 |
| 計都 | 「……。」 無言で思いをめぐらせる。はたして本当にそうなのかどうか。 |
| 紫苑 | 「……入学式の頃、言ったじゃない……」 顔をうつむかせる。 |
| 計都 | 「?……何、を?」
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| 紫苑 | 「君が。今の関係が崩れるのが嫌、だと。 ……あの時私は、変わるはずがないって言いました。 変わるつもりなんてわたしにはなかった。 ―――嫌っていった本人がどうして……」 |
| 計都 | 「もう崩れてしまった後さ。」 諦めたように微笑む。 |
| 紫苑 | 「なんで……どうしてそんな諦めたような笑顔をするの? どうして?いったい何が変わったっていうの?」 |
| 計都 | 「神様になるって……真兄さんを、 永遠以上にするって決めてしまったから……だから。」 |
| 紫苑 | 「―――なら……私は……たとえ万人が認めようと、 世界中の誰もが認めようと、私だけは認めません。 永遠などありえない。 真さんを。貴方を神などと認めない。 最後の一人になろうと否定する」 |
| 計都 | 「!?……紫苑……それだけは…… それだけはやめろ……。」 怒りとも苦悩ともつかない声を出す。 |
| 紫苑 | 「嫌」
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| 計都 | 「やめろ……やめてくれ紫苑……。 お前にそういわれたら俺は……。」 |
| 紫苑 | 「……私だって言いたくなんてない。 君を否定したいわけじゃない……でも、そんなの間違ってる。 ……間違っているんなら、私が君を否定しないと、 君は止まってくれない……そんな気がする」 |
| 計都 | 「お前を殺さないといけなくなる……。」 ふと、影がざわつく。 |
| 紫苑 | 「―――殺したいならすればいい。 ……そうすれば君こそ楽になれるよ?」 涙を瞳に浮かべながら不敵な笑み。 |
| 悠一 | 狩馬がオオカミになろうとしている!
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| 計都 | ならねぇよ! (笑)
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| 悠一 | もうなれよ、見てるこっちがじれったい
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| 紫苑 | 殺すつもりじゃないと、紫苑には勝てないよ。計都は (笑) 柔道家相手じゃな (笑) |
| 計都 | 勝てないだろうなぁ (笑)
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| 紫苑 | 音波使えば勝てるけどね
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| 計都 | 音波削られた (笑)
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| 紫苑 | あや (笑)
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| 悠一 | 狩馬は精神系のは持ってなかったっけか
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| 計都 | 持ってなかったりする (笑)
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| 悠一 | ふふ、こっちは持つ可能性があるぞぅ?
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| 計都 | 「出来るわけ……出来るわけないだろう!」 怒鳴りつける。もう五年以上なかったことに。 「真兄さんが俺の過去の全てなら、 お前が今の俺の全てなんだ!」 |
| 紫苑 | 「……っ」 一瞬びくっとする。 |
| 計都 | 「だから……そんなこと言わないでくれ……。」
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| 紫苑 | 「……同じ事、言ってるの君じゃない」
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| 計都 | 「同じ……事?」
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| 紫苑 | こくりと頷く。 「私の、ずっとずっと…… それこそ幼稚園の頃からずっと一緒にいる、 君を捨てろって言ってるんだよ?」 |
| 計都 | 「……捨ててもらったほうが、きっと危険は少なくなる。 その方が……良いんだ……。」 自分に言い聞かせるように言う。 |
| 紫苑 | 「……私が今、君を切り捨てたとして…… この間と同じ事件があったとして、何もしないとお思いで?」 まっすぐ見て |
| 計都 | 「何もしないで欲しい。 ……っていっても聞かないんだろうな。」苦笑。 |
| 紫苑 | 「当たり前です。 私は、自分の心に嘘などつきません。 自分のなすべきと思ったことをやります」 |
| 計都 | 「嘘……か。 嘘と言えば幾つもついたな……どれもこれもろくなもんじゃない。」 |
| 紫苑 | 「私が大事とかですか?」
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| 計都 | 「お前が代替品だって言うことだよ。」
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| 紫苑 | 「?」 首かしげ |
| 計都 | 「兄さんの代わりが、 誰かに務まるはずがないだろう?」苦笑。 |
| 紫苑 | 「それはそうでしょう。 人は人。個人は個人。私は私です。 他の誰でもありません」 |
| 計都 | 「そう言われるとそうなんだけどね。」苦笑。
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| 紫苑 | 「当然です」こくり
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| 計都 | 「なぁ紫苑。」
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| 紫苑 | 「なんですか」
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| 計都 | 「俺の前からいなくならないでくれなんていうことは言わない。 何があるかわからないしな。―――でも。」 |
| 紫苑 | 「いなくなれっていったのそっちです」 憮然と |
| 計都 | 「そういえばそうだっけ。」 あー、そうだったなー。と言う感じで。 |
| 紫苑 | むーーーっといった感じで見てる
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| 計都 | 「分かった分かった。 もうお前を突き放して、 どうこうしようなんていうことは言わないよ。」 |
| 紫苑 | 「………」
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| 計都 | 「ただ一人で危ないところに行こう、 なんていうのはもう控えてくれないか? お前に何かあったら、俺はきっともう生きていけないよ。」 |
| 紫苑 | 「君こそ、今日危ない事やってたじゃないですか」 視線をそらしながら |
| 計都 | 「ん?何かしてたっけ?」 心当たりナッシング! |
| 悠一 | 気絶しただろーに(汗) 星久保がこなかったらどうなってた事か(笑) |
| 紫苑 | 紫苑が笑顔で誘拐された (笑)
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| 紫苑 | 「……私の目の前で気絶させられてたじゃない」
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| 計都 | 「あれは想定外だ。流行語大賞だ。」
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| 紫苑 | 「却下です」
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| 計都 | 「アウチ。」
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| 紫苑 | 「大体、力を持ってる人が誘拐なんてされてみなさい。 どう考えても人質といえど、 死ぬ一歩手前まで痛めつけられるに決まっています」 |
| 計都 | 「あのなぁ……お宅本当に、 俺の生きる理由の半分だって分かってその発言してる? お前が危険な目にあうよりはマシだよ。」 |
| 紫苑 | 「だって、私だったら女ですし、 力なんて持ってないから相手も油断するでしょう。 単純に戦力だって残りますし」 いいつつ、計都の、生きる理由の半分〜、 ってあたりに視線をそらす。 |
| 計都 | 「単純な打算とか駆け引きとか抜きで、 紫苑には危険な目にはあってほしく無いんだよ。」 |
| 紫苑 | 「それは私だって同じです」 視線はそらしたまま |
| 計都 | 「だったら俺の気持ちも分かるだろう?」
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| 紫苑 | 「ならば私の気持ちも分かるでしょう?」
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| 計都 | 「いや……俺のほうが強いから。」 ふふん。 |
| 悠一 | 子供か狩馬(汗)
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| 紫苑 | むか。 「……私のが強いです」 |
| 悠一 | 駄目だ鷹羽も子供だorz
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| 紫苑 | 大丈夫。紫苑も子供だ (笑) 。 所詮15歳 (笑) |
| 計都 | 「いや。俺の気持ちのほうが強いね。 何せお前無しじゃあ生きる理由が半減だ。」 |
| 紫苑 | 「……」 無言で手をひねる。 で、視線そらしてる。頬がほんのり赤い。 |
| 計都 | 「いててて!何しやがる!」
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| 紫苑 | 「……物理的には私のが強いです」
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| 計都 | 「その強さが何処まで通じるかが問題なんだろうがよ。」
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| 紫苑 | 「―――なら、強くなります」
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| 計都 | 「は?」 何言い出してるんだ?って感じで見る。 |
| 紫苑 | 「私が強くなれば何も不安はないでしょう?」 そむけていた顔を戻してじっと見つめる |
| 計都 | 「いや不安はなくならんが…… まぁ、今よりマシになることは確かだな。」 |
| 紫苑 | 「でしょう?」
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| 悠一 | そして契約(爽)
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| 紫苑 | 契約する気はないぞ (笑) 浚われヒロイン続行中 (笑) |
| 計都 | 俺が契約書になるとかどうよ? (笑)
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| 紫苑 | それもどうよ (笑) 目覚めるなら母親の血で目覚める (笑) |
| 紫苑 | 「そのうち、皆を守ってあげます」
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| 計都 | 「む。白十先輩はやなやなが守るぞ? つーか勝手に守ろうとか言うと怒ると思う。」 |
| 紫苑 | 「それでも、です。 すでに貴方たちは私に、危ないから、 といって守ったつもりで隠し事をしてました。同じ事です」 |
| 計都 | 「やれやれ。紫苑はやっぱり頑固ですにゃー。」
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| 紫苑 | 「そんな事、ずっと昔から知っていたことでしょう?」 少し悪戯っぽく微笑んで |
| 計都 | 「知りすぎてて、逆に気にならなかったよ。」苦笑。
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| 紫苑 | 「あら。そうだったかしら?」 くすりと。普段から感情が表には出づらいのに、自然な笑顔。 |
| 計都 | 「あ。今の表情良いな。」 不意打ちだけど、写真記憶で覚えるぜー! |
| 紫苑 | 「?」きょとん
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| 計都 | 「なんでもない。今日も紫苑は綺麗だなー。」 ごまかす。必要ないけど。 |
| 紫苑 | 「……」 困ったような、怒ったような、混乱してるような、 そんな感じで思わず黙る。 |
| 計都 | 「まぁ、言いたいことは分かった。 好きにしな。きっとお前なら上手くやれるさ。」 |
| 紫苑 | 「……帰ります」 顔そっぽむけて窓に足をかける |
| 計都 | 「おう。また明日な。」
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| 紫苑 | 「……ええ。また明日」 自分の部屋に移ってから、背中を向けたまま 「……覚悟もあっただろうし、決意もあったと思います。 貴方なりにもやなやなさん的にも考えていたのでしょう。 ―――けれど、今日会った男も、姿は違えど私から見れば人です。 人間です……無論計都達も。 ……そんな事を言ってられない場面もあると思います。 でも……」 振り返って 「……人は殺さないで」 |
| 悠一 | 星久保の名前がでねぇ!(泣)
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| 紫苑 | ん? だって、星久保は殺そうとはしてなかったから。
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| 悠一 | ああ、そうか (笑)
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| 紫苑 | やなやなはすでに殺したー的なの聞いたし
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| 計都 | 「え?誰か殺したっけ?」 疑問。 |
| 紫苑 | 「……埠頭でのことです」
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| 計都 | 「……あぁ、アレのことか。」
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| 紫苑 | こくり、と頷く。 どこかすがるように、祈るように見る。 |
| 計都 | 「うーん。まぁ言いたいことは分かったよ。 次からはちゃんと、許可を取ってから処理するね。」 |
| 紫苑 | 「……それはそれでどうかと思うんです」
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| 計都 | 「ん?違ったの?」
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| 紫苑 | 「殺すな、って言ってるんです」
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| 計都 | 「誰を?」
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| 紫苑 | 「人を。姿が変わっても、変な力を持っても、計都。君も人です。 人間です。だからあの人達だって人間です、とさっきも言ったでしょう」 |
| 計都 | 「え?紫苑はアレが人に見えたんだ。……ふーん。」
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| 紫苑 | 「そうです」
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| 計都 | 不思議なものでも見るような視線。
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| 宇佐美 | 宇佐美なんてなあ、もとから敵が人外なんだぞ (笑)
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| 紫苑 | 迷わなくてすんでいいじゃん (笑) 明らかに (笑) |
| 宇佐美 | うん
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| 悠一 | 羨ましいよなぁ
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| 計都 | 「ま……善処はするよ。」
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| 紫苑 | 「……約束、だから……そうじゃなかったら、 射線に入ってでも止める」 いって、指をすっと窓から出す。 |
| 計都 | 「約束……分かった。」 こちらも指を出す。 |
| 紫苑 | 小指と小指をからめて、軽くきる。 「もう、寝る」 手をぱっと離して、背中を向ける。 |
| 計都 | 「おやすみ。」
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| 紫苑 | 「……おやすみ」 いって、窓とカーテンを閉める。 |
| 計都 | こっちももう寝るかな。
カーテンを閉めて、小さくため息。 自分は無茶を言ってる。 でも、命がけの事態だとしても、他の命を奪うのはきっと重い。 重いと傷になる。 それで苦しい思いをするのを見たくない。 苦しんで―――苦しんだ先に真さんのようにはなって欲しくない。 胸が締め付けられるように苦しい。重い何かがのしかかるように。 (でも……) それは、ついさっきのこと。 約束を交わした小指。 確かなものじゃなくても、信じるための小さな儀式。 (……なんだろう。体が少し、変……?動悸、早くなってる……?) 思い出すと、動悸が早くなって、なんだか体が熱い。 (……ああ。そうか。 ―――久しぶりに、触った計都の手…… ……ずっと前より大きかったから、か……) ずっと変わらない、弟みたいな幼なじみ。 「……」 でも、実際は自分の知らない、大人になっていく。 (……なんか、変。……ずるい) そんなことを考えながら紫苑はベッドに横になった。 |
| 計都 | 「さて……せっかくの紫苑との約束なんだ。 守らせてくれよ……。」 とか言ってる次の日当たりには律が来るんだっけ (笑) |
| 宇佐美 | (笑)
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| 悠一 | そして日曜には星久保から話。 さあ、今の狩馬の心境は!? (笑) |
| 計都 | 俺をダークサイドに引き込むなぁ! (笑)
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| 悠一 | え、引き込んでないよ(汗)
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| 紫苑 | 紫苑がせっかくライトサイドに戻したのに (笑)
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| 悠一 | え、あ、あの星久保不味いこと言った?(汗)
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| 紫苑 | 一番の原因は律かと (笑)
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| 悠一 | ああ
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| 計都 | 「さてと。なるべく人は殺さないように心がけないとな……。」 寝転がる。 |
| 悠一 | お風呂はー?
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| 計都 | そういえばそうだった (笑)
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| 紫苑 | 紫苑は朝シャワーだから問題なし。 鍛錬するからな。朝から (笑) 家の中だけど (笑) |
| 計都 | 「んじゃ。風呂に入ってさっさと寝ますかねー。 ただ。 紫苑を傷つけようとするものは、 誰であろうと許すつもりはないがな。 その結果、約束を破ることになろうとも」 |
| 紫苑 | うおう。やなやな並の決意が?! (笑)
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| 計都 | 舐めるなよ。人生の半分をかけてるんだから (笑)
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| 紫苑 | 残念。 やなやなはほぼ全てをかけている (笑)
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| 計都 | まぁ、やなやなはな (笑)
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| 紫苑 | 家族も捨ててるからな (笑)
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| 紫苑 | とりあえず、紫苑と計都の立場というか関係ははっきりしたな。 幼なじみ以上家族風味、恋人未満 (笑) 今までと大差がないが (笑) |
| 悠一 | まぁそれでも新しい風は吹いたさ
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| 計都 | なんというか、これだけの結論を出すのに、 どれだけ時間がかかったのやら (笑) |
| 紫苑 | 本当に (笑) ゆうに三時間近くか? (笑) |
| 宇佐美 | (笑)
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| 計都 | 何してんだ俺たちは (笑) |