シナリオ03 File.03
クリス : さて、状況を確認しようか。
GM : はい。
アル : EMでの低空飛行から強襲作戦だったか?
クリス : いや、それは脱出手段だ。
アル : そこまで派手に脱出するくらいなら、強襲からやってしまってもいいとは思うが(笑)
クリス : それでもいいが、短時間で目標を確保できるか?
アル : 一度失敗している以上、潜入は前回より厳しくなってるだろう。 そうすると潜入から誘拐も出来るか解らんぞ? まぁ、正直な話、EMでの誘拐はあんまりリアルな作戦じゃないな、目立つし小回りが効かん。
クリス : それこそ、馬車ごと掴んで持っていくとかな(笑)
GM : キラ・ヤマトは花嫁をさらっていきましたよ?教会から(笑)
クリス : 新世界の神がなんだって?(笑)
アル : アレはフリーダムの鬼畜戦闘能力があってこその作戦……というか暴挙だ(笑)
依頼4日目
クリス : ま、さておきだ。 まずは情報を集めるぞ。
アル : どんな情報をだ? 少なくとも、あの屋敷にいるという情報は最新の物だったわけだが。
クリス : 今もあの屋敷にいるかどうか、だな。 で、いるようならもう一回忍び込む…のは辛いかもしれんが、頑張れ。
アル : それは、難しいな……門番にでも聞くのが早いんだが、 襲撃があった次の日に「今も居るかい?」と聞くのは怪しさマックスだぞ?
クリス : しかし最低でも場所の確認は必要だ。というか、門番に聞くなよ(笑)
アル : それが一番確実なんだって!(笑)
クリス : 時間がかかってもいいから(笑)
アル : というかだな、売人から屋敷の情報を聞いたその日に襲撃があったから、 俺の顔は下手をすると売人から回る可能性もあるぞ。
クリス : 紙袋をかぶれ。
GM : JOKER!?
クリス : 罰の方か(笑)
アル : 官憲に捕まるわい(笑)
クリス : さておき……そうだな、わかった。 私が情報収集に出よう。それでいいだろう?
アル : 潜入工作は俺なんだよな……まぁ、場所が解ることに損はあるまい、任せた。
クリス : うむ。では情報を集めて来よう……と、待て。どんなふうに聞きこめばいい? 私はこういう作業には向かないので、先に要領を教えてもらえると嬉しい。
アル : ……そもそも、アソコの屋敷に居ることが解ったのは商売って話で取り付けたんだったな。
クリス : そうなのか?
アル : 商売がしたいんで場所を教えてくれ、って金を握らせたんだ。 だから、要領としては同じ感じでいいと思う。
クリス : なるほどな…わかった。
アル : そうだな、あえて突っ込んで……襲撃の件も絡めて、次はどこに移動するか、とかだな。 とりあえず、金を握らせればチンピラは口が軽くなる、という事は教えておこう(笑)
クリス : なるほどな、では金をよこせ。
アル : GM、この間崩した1個分の鉱石の金はいくら残ってるよ、ロープとか買ったけど?(笑)
クリス : 1個につき金貨10枚、10万円程度だな。
アル : 金貨一枚をチンピラに渡したとして、支度金は幾らくらいかな…… まぁ、全部なくなってはいるまい、残りの金を渡しておく。
クリス : うむ。では行ってこよう。
GM : えーと。ではアルフが早朝まで見張っていて、それからの行動ということで、昼前、ですかね?
クリス : まあそうだな。
アル : とりあえず、その間に俺は寝よう(笑)
◆ ◆ ◆
クリス : では宿を出て、そうだな……屋敷の近くにあるテキ屋でも当ってみるか。
GM : テキ屋って何ですかー?ヤクザのシノギ関連な気はしますが。
クリス : 日本でいうと、たこ焼き屋とかの屋台だな。
GM : なるほど。EMの世界観的には、ベーグルとかクレープあたりですかね?屋台にしても。
クリス : クレープは…ないだろ?(笑)
GM : えぇ!?(笑)>クレープはない
クリス : あれは高等技術だぞ? せめてチーズをかけたパンだろう。狼と香辛料参照。
GM : そ、そうだったのか。知らなかった。
クリス : あぶり肉にでもしておくか。
アル : つまり、ケバブ屋か(笑) そこで、姫さんが「ケバブにはヨーグルトソースだ」と絡めばいいわけだな(笑)
GM : ま、まぁ、炙り焼肉屋。ガタイの良い兄ちゃんが、豪快に塊肉を焼いています。
クリス : 「店主、それを一つくれ」
GM : 兄ちゃん「へい!毎度!」 豪快に長い包丁で塊の一辺を切り落とします。
クリス : 「最近このあたりで何かあったか?」 考えてみたら…あぶり肉は、中東で代表的な屋台だったな、まあいいか(笑)
GM : 兄ちゃん「そーですねー。」 ちょっと肉焼き器をくるりと回しながら、ちょっと考えて。 兄ちゃん「どこぞの貴族の旦那様がかどわかされたって話ですね。無事帰ったみたいですが。」
クリス : 「誘拐か。身代金でも支払ったのか」
GM : 兄ちゃん「噂じゃ、気がついたら浚われていて、 身代金の交渉とか、解放の条件とかは一切なかったらしいですよ。 貴族嫌いのウィスタリアの連中が流れて来たにしても、不自然な話ですよねぇ。」
クリス : 「なんだそれは。人違いでもしたのか、間抜けな誘拐犯だな。何か噂でもあるか?」
GM : 兄ちゃん「んー。ここだけの話し、何ですが。」 ちょっと顔を近づけて、声を潜める。
クリス : 「ふむ?」
GM : 兄ちゃん「何でも、その貴族の屋敷には、犯罪組織の大物が匿われているらしいですぜ。 まぁ、噂できいただけなんですがね。」
クリス : 「なるほど。もう一本くれ。 その大物とやらはまだいるのか?」 と、金貨を1枚。
GM : 兄ちゃん「き、金貨!?これだけあれば、肉ごと買えますぜ!?」 驚きの表情。
クリス : 「多かったか?」
GM : 兄ちゃん「お、多いも何も、屋台で金貨を使う人間なんて、余程の金持ちですよ。」
クリス : 「おっと、失礼」 では適当な小銭で払うか。
GM : 兄ちゃん「あー。吃驚しやしたぜ……。」 額の汗を拭いつつ、もう一切れ斬って渡してくれます。
クリス : 「持ち帰るから何かに包んでくれないか?」
GM : 兄ちゃん「あいよ!」 紙と皮袋。どっちが自然ですかねぇ?まぁ、適当なほうで。
クリス : うむ。私の知る限りでは、ひもで縛るのが一般的だった。
GM : 兄ちゃん「えー……と。で、まだ居るかどうか、でしたっけ?」 汗を拭いつつ。
クリス : 「ああ、いや、聞かない話ならそれでいいんだが」
GM : 兄ちゃん「まぁ、小耳に挟んだ限りでは、今朝までは居たみたいですね。」
クリス : 「なんだ、誘拐があったんだ。まあそうだろうな」
GM : 兄ちゃん「今はまだ、事件が起きたばかりで人の目が集まってますから、 何か動きがあったとしたら、周辺住民に聞くのが一番ですかねぇ?」
クリス : だから屋敷の近くの屋台に聞きに来てるんだが…(笑)
GM : おおっと(笑)
クリス : まあ、もうすこしまわるか(笑) 「ありがとう、店主。ではな」
GM : 兄ちゃん「またどうぞ!」(ぺこり)
クリス : さて。もう何件か回るぞ。
アル : まぁ、前回もそうだったが判定もなしに情報を得ようというのが間違いだったかもしれんしな(笑)
クリス : よし、判定をしよう(笑)
GM : コマンダーですかね。やっぱり。
クリス : うむ。では。 (ころころ……) [2,3]+3 = 8 ごふう(笑)
アル : これでもかってくらい低いな(笑)
クリス : とりあえず、何件か屋台を回って持ち帰りだけ買うか(笑)
GM : めぼしい情報は無いですね。
クリス : うむ。では帰るか。
◆ ◆ ◆
クリス : 「戻ったぞー」
アル : 「ん……おお、姫さん。収穫はあったか?」
クリス : 「少しはあったが、まだ裏付けが必要だからな。明日も回るぞ。 ほら、土産だ。食べるがよい」 とりあえず、あぶり肉やら何やらを。
アル : 「……いや、喰うけどな」(笑) 明らかに、二人で食う量じゃないだろ(笑)
クリス : 夕食、朝食、二人分。 おっと、お前の明日の昼飯もこれでいいな(笑)
アル : 同じ物を喰うのか……まぁ、贅沢は言わんが(笑)
クリス : 「とりあえず、あの屋敷からは他に移ったようだ」
アル : 「時間をおくと情報もまた変わるからなぁ…… 移動するなら、まぁ移動したって情報があるだけマシか」
クリス : 「うむ。では私は明日もあるし、もう寝るからな」
GM : あの。言葉の使い方間違っていたみたいですので、GMから補足をば。
クリス : ん?
アル : ん?
GM : 「今朝までは居た」っていうのは、 「確認が取れている限り、今朝までは居た」っていうつもりだったんです。すいません。
クリス : ああ、なるほど。
GM : 言葉が足りませんでした。ごめんなさい。
アル : 今も居るかは解らんが、居ないとも限らんということか。
クリス : ま、やることは変わらないし特に構わん。 では翌日だな。
アル : そうだな、とりあえず日付を変えよう。
依頼5日目
アル : さて、どうすっかな……本来なら俺も情報収集はするべきなんだろうが。
クリス : よし、私が変装を施してやろう。
アル : 紙袋か?(笑)
クリス : 失敗したらな(笑) メカニックで判定 (ころころ……) [2,6]+3 = 11 お、それなりに上手くったんじゃないか。
アル : まぁ、別人にはなっただろう……今日は俺も情報収集に走る。
クリス : うむ。では行くか。
GM : えーと。二手に分かれて、それぞれどちらへ?ついでに時刻は?
クリス : 私はそうだな…やはり屋台を巡ろう。さっきの屋敷から徐々に離れていく感じでな。昼から。
アル : それじゃあ、俺は逆に夜の酒場をメインに襲撃事件について、 「おいおい、それじゃあ旦那はどうする気なんだ?」みたいに情報を集めよう。
GM : では、連続になりますがクリスからですねー。 今度は何にします?果物売り?
クリス : うむ。 ま、いきなり判定でいいか?
GM : どうぞー。
クリス : (ころころ……) [10,3]+3 = 16 おお。この回になって最高の出目だ(笑)
GM : おおう。それでは突っ込んだ情報まで聞けます。 とはいえ、あくまで噂話、ですが。
アル : まぁ、それで精度に見合った情報なら構わん。
クリス : うむ。 ま、先にアルも判定しておくか?
アル : よし。 (ころころ……) [7,9]+3 = 19 おお、なんか知らんが絶好調だ(笑)
GM : うおう。
クリス : 今日は期待できそうだな(笑)
GM : いつもは期待できないと(笑)
クリス : で、どんな感じだ?
GM : えぇっと。結論から言うと、どうやらスタントンは昨晩、屋敷を出た、 というか、追い出されたようですね。
アル : 昨夜か……見張っとけばよかったな。
GM : で、自分が狙われたことを知って、誰から狙われたのかー、というのを調べまして。 傭兵が探っているらしいことと、依頼したのはドン・コルレオーネであることを知って、ですね。 麻薬取引がばれてたことに気づいたわけです。
クリス : ほほう
アル : 今までバレてないと思っていたことに驚きだが(笑)
GM : それで、自分の資産と栽培精製した麻薬を持って、 国境を越える準備をした、のが、今日までの行動。
クリス : なんだと? アルがのんきに寝ている間に、そんなことになっていたのか。
アル : 俺のせいか!?(笑)
クリス : お前のせいじゃないのか?(笑)
アル : ああ、俺のせいさ!(笑)
クリス : ではそういうことだ。
アル : で、つまりなんだ、野郎はトンズラする気になったわけだが。
クリス : 後は追いかけっこだな。
アル : 追撃か……結局EMによる襲撃になりそうだな。
クリス : 奴が逃げるのが先か、私達が追いつくのが先か。 それならまあ望むところだ。
アル : というか、準備をしたのが今日だろう? まだ街中に居るとかじゃないか?
クリス : だが、向こうの居場所がわからん(笑)
アル : どこに逃げる気か解れば、先回りして罠を張ることもできるんだがな。
クリス : 東西南北。 とりあえずあてずっぽうでは話にならんな。 ふむ……どこを当る? いそぎだが、情報を集めないといけないな。
アル : さしあたり、今集まった情報はさっきので最後か、GM?
GM : えぇ。
◆ ◆ ◆
クリス : さて……・
アル : 困ったな(笑)
クリス : やるべきことは単純だ。相手の居場所を突き止め、追撃する。 居場所を突き止めるには情報を集めるしかない。 相手はすでに逃げようとしているのだから、これは時間との勝負になる。
アル : 改めて情報を集める、か。
クリス : 問題は、どこを当るかだ。 時間はないからな。
アル : 普通に考えたら、夜逃げは夜やるだろう……そうすると夜にこの国を出ないといかんわけだ。
クリス : そうだな。
アル : EM駐車場か、巨大生物の厩舎だな。 少なくとも、どっちも必要だろう。
クリス : ふむ。 あるいは、奴が逃げる先を特定できればな。
アル : 得意先に逃げるということか。
クリス : 確か犯罪都市があった気がするな…(笑)
アル : そっちか!(笑) そっちは手を出したくないんだが(笑)
クリス : うむ。北かもしれないしな。 さておき…… 厩にしろ駐機場にしろ、ここは首都だぞ? かなりの数に上ると思うが。
アル : 正直、場末の酒場で脱出計画が聞けたことが奇跡に近いからな(笑)
クリス : 出目だな(笑)
GM : 出目ですね(笑)
アル : 選択肢には、ドンに頼るという手もないではない。
クリス : 私もそれは考えてた。
アル : 脱出するっていうなら、もはや隠れて悪事を、という段階は過ぎている。 組抜けする奴を討伐するのは本部の仕事だろう。
クリス : しかし依頼的には目標を捕縛しないとな。私達に金が入らん。
アル : ……正直、そこまでして金は欲しくないぞ(笑)
クリス : 万が一、ドンに任せて副首領を取り逃がしでもしてみろ。今度は私達が責任を負わされるぞ(笑)
アル : 状況次第だが、とりあえずドンに話は通しておいた方がいいと思う、俺らで捕縛するにしても、だ。
クリス : ま、そうだな。 しかし、あまり頼りたくはないところだな。
アル : 今の段階で責任を負わされてないのが不思議なくらいだが…… とりあえず、情報を知らせておくくらいはしておいた方がいい。 その上で、あっちが「殺る」というなら任せるし、最後までやれというなら腹をくくるさ。 情報を集めるための「手」は欲しいところだが。
クリス : 一応、傭兵として最後までやらせるように頼んでおくか。
◆ ◆ ◆
アル : さて、ではとりあえず二手に分かれよう。 情報を集める係と、ドンに話をして……まぁ、任せるように言いつつ、状況によって「手」を借りる、と。
GM : ほうほう。
クリス : ではドンは任せた。
アル : 嫌な方が押し付けられた!(笑)
クリス : 当然だ(笑)
GM : えぇっと。欠落は無いですね? 情報を手に入れるのだけ手伝う、と。
クリス : そういうことだな。
アル : 手勢を貸してくれるならそれに越したことは無いが、あんまり深追いもしたくないぞ(笑)
クリス : そうだな……護衛の数を聞いておけ(笑)
アル : ああ、そうだな……EM50機の大編隊だったら、悪いが俺は国外逃亡する(笑)
クリス : まあどちらにしろ国外逃亡はするんだがな…(笑)
アル : 俺たちが「2人」ってのがネックだな…… こういう依頼なら、せめてあと2人で4機編成が欲しいぜ(笑)
クリス : あれか、戦力は数の二乗に比例するという奴か。
アル : まぁ、とりあえず護衛が4機以上だったら手勢を借りよう。 俺らが相手どれるのは同数か、多くて3機までだ(笑)
◆ ◆ ◆
アル : と言う訳で、ドンに話すのは「目標が逃げようとしている」という現状報告と、 情報収集に手を貸して欲しいってことだな、 欲しいのは「何処に逃げるのか」と「実際に逃亡に付き合う護衛の数」って所か。 まぁ、その上で護衛の数が多い場合は手勢を貸してもらおう(笑)
GM : ふむふむ。
クリス : まあ、そもそも組織を裏切って逃げるのについてく奴が多いとは思えんがな。
アル : 特に、EMなんて「逃げる」には向かんからな、明らかに足が付く(笑)
クリス : 貨車に積むとして、せいぜい一機二機…だろうな。 ま、そこらは頼むぞ、アル。
アル : 交渉は判定にさせてもらおう、ドンと話すと寿命が縮む(笑)
GM : 下手すると、寿命が「次の瞬間」になりますからね(笑)
クリス : 一応ロールプレイはしろ(笑)
アル : そうは言うが、前回が前回だからな…… まぁ、命がけのミッションで「人違い」した身の上なんで、正直顔をあわせづらい(笑) とりあえず、例の下請けの幹部を呼び出すか……。
GM : えーと。場所の指定なんかありますかね。
アル : 例の酒場で呼ぶんじゃダメなのか? というかアッチから指定してくれ、一度失敗している身としては上から目線で呼ぶのもなんだ。 伝言役に「例の件で問題が発生した、至急相談したい」とでも言って話を通してもらおう。 どこそこに来い、とでも言ってくれればコッチから出向く。
GM : では、地下賭博場にでも呼び出しますかね。ここなら安心。
アル : こっちの身が安心とはかけ離れた!?(笑)
GM : 伝言役が案内してくれます。
アル : く……背に腹は変えられん、付いていこう。
GM : では、ビリヤード台やらポーカーやら、ルーレット、ダーツなどなど…… 様々な賭博や娯楽を提供している地下賭博場まで案内されます。 あ。道中は、目隠しをされて、馬車でGO,です。
アル : ……おい、俺は処刑台への道を着々と歩いてないか?(笑)
GM : 伝言役「ここでお待ちください。」 と、和気藹々としている皆さんからちょっと離れたテーブルに座らされます。
アル : まぁいい、いっそ目隠しのまま待たせてくれ、その方が心臓にいい(笑)
GM : 目隠しを取ってから、伝言役は去ります。ついでに、サービスでウェイターを呼んでくれました。
アル : 「これで出せる奴にしてくれ、奢られる状況じゃないんでな」 言いつつ、崩した金貨を一枚放ろう。
GM : ウェイター「お酒の強さはいかがなされますか? 軽いものから、強いものまで各種取り揃えておりますが。」
アル : 「後に残らないのをオススメで…… ああ、ノンアルコールでいい果物があるなら絞ってくれてもいい、まだ仕事があるしな」
GM : ウェイター「かしこまりました。農園から直送されてきた、最高級の葡萄を搾ってお持ちします。」 ぺこりと一礼して、立ち去ります。
アル : ああ、胃が痛い(笑)
GM : SANチェックでもする?
アル : 正気を失うわけにはいかん(笑)
◆ ◆ ◆
GM : 幹部「何か進展はあったかね?」 スーツってあるのかな……? まぁ、高級そう、且つ威圧感を与える姿で、関係者用の扉から登場。
アル : 「進展はあった……が、あんまり芳しい状況とは言えんぜ、シニョーレ」
GM : 幹部「ふむ。どういう状況になったのかね?」 対面に座りつつ。
アル : 「例の、人間違えの件で貴族ともめたらしく、屋敷を追い出され。 ……国外逃亡の手はずを整えたらしい」
GM : 幹部「それで?」 とんとん、と指で卓を叩きつつ。
アル : 「こちらとしても仕事を請けた以上、追撃、襲撃、 攻勢に出て逃がすつもりは無い、給料分は働くつもりだ。 だが、どうしたって手が足りない。奴が「何処に」逃げるつもりなのか? どれだけ護衛を連れてく気なのか、その辺の情報をそちらに持ってもらいたい」
GM : 幹部「ふむ……。」
アル : 「手を貸してもらえないか?」
GM : 幹部「念のために確認しておく。情報を集めるのに協力する、のみで良いのだな?」
アル : 「……正直、奴さんの護衛の数によっては、手勢も貸してもらいたい。 逃亡にそう何機もEMを持っていける筈は無いが、4機以上の場合は多勢に無勢になっちまう。 もとより逃がす気はないが、こちらの評価を下げてでも万全をつくしたい」
GM : 幹部「なるほど。分かった。万全を期すため、EMとEM乗りの手配をしておこう。」
アル : つまり、それだけ護衛がいると判断したのか(笑) 「すまない。契約外のことになるだろう。 場合によっては報酬を引かれても仕方の無い状況だ」
クリス : 残念だな(笑)
アル : 「だが、事がことだけに、キッチリ仕事はさせてもらう」
GM : 幹部「結構。仕事熱心なのはいいことだ。 互いに、それぞれの仕事にベストを尽くそうではないか。」 というわけで、情報収集の判定に+3と、万が一の為のEMの手配がなされました。
アル : ふぅ……心臓に悪い会談だった(笑)
クリス : よくやった(笑)
アル : 葡萄水飲んで帰るから、旦那の部下と共に情報収集は頼んだ(笑)
GM : 帰りも目隠しで馬車ですからね?(笑)
アル : くつろげねえなぁ(笑)