シナリオ02 File.02
クリス : 懐かしいな……何年ぶりだ?
アル : あれから、ざっと20年ってところか。
GM : 長いものでしたね……。
クリス : 真ゲッターか(笑)
GM : 自分から振っておいて(笑)
アル : 誰か断ち切れ、この負の連鎖を(笑)
※ 前回からしばらく期間が空いた為、全員ハイになって候。
アル : まぁ、とりあえず。
クリス : たしか二週間、国境線の防衛をするんだったか。
GM : そうです。
アル : そういえば高圧縮レーザーどうするかまだ決めてないな…… まぁいい、今回の戦闘はミサイル弾薬が1個壊れた状態で行くぜ(笑)
GM : マジでか(笑)>壊れた状態
クリス : 買え(笑)
アル : 大丈夫、もう1個ついてる(笑)
クリス : たしか、装備は物々交換できなかったか?
アル : んじゃあ、使うか解らんエネルギー弾薬をミサイル弾薬と交換しとこう。 これで一応、完全装備(笑)
クリス : いや。 売る場合は、Bランク装備は5単位。 買う場合は、Bランク装備は10単位だ。 弾薬もBランク装備だぞ。
アル : なんで俺は商人なのにそんなことも知らないんだ(笑)
GM : えーと。一応修理できますよ?メカニック適正が3あれば。
クリス : ああ、修理できたのか?(笑)
GM : Bランク武装一個修復するのに必要なカルディア鉱石は、5個です。
クリス : 面倒だな……(笑)
GM : P46参照ですね。
アル : じゃあ丁度いいな、余ってるエネルギー弾薬を売っぱらって修理費にあてよう。 この2週間の間に、姫さん頼んだ(笑)
クリス : では修理するか。ミサイルの修理……何をするんだ(笑)
アル : 弾薬ポットの歪みを正すとかじゃないか?(笑)
クリス : まあ、電子部品を入れ替えるとか……ん?でんしぶひんってなんだ?(笑)
アル : なんか、ピカピカ光る奴だ(笑)
クリス : LED(笑)
GM : はい。豆電球(笑)
アル : 発光ダイオードかもしれないじゃないか!(笑)
クリス : 基盤なんか文様にしか見えないだろうな(笑) ま、さておき。移動しながらそれはやるとしよう。
アル : まぁ、そこら辺は深く突っ込むと痛いので、とりあえず修理した、って事にしとこう。
GM : ですね。
クリス : うむ。判定はいらないんだな。
GM : はい。では、お二人のEMは荷馬車に積まれて、ゴトゴトと移動させられます。円卓まで。
アル : 俺は外に出ねえぞ、平原なんて見たくもねえ(笑)
クリス : ちょっと待て、大型生物だと?(笑) EMで行こうか(笑)
アル : いや、安心しろ姫さん、あんたは振りなおして苦手なのは「家畜」だ(笑)
クリス : おお、そうだった(笑)
GM : えー。体長40mほどの光る巨人が掌にEMを載せて移動してくれます(笑)
アル : 大型生物ってそんな不思議な生き物だっけか?(笑)
クリス : 違うはずだ(笑)
GM : ずしーん、ずしーん、と(笑) まぁ、イメージ画像で(笑)
アル : というか、そんな生き物がいるならEMじゃなくてそいつに戦わせろ、絶対に物理的に強いぞ(笑)
◆ 閑話休題 ◆
アル : ま、まぁ、移動の話はもういいんだ、円卓に付こうぜ(笑)
GM : ういうい。
クリス : 円卓か…草原だったな?
アル : 各国が進攻するさいのクロスポイントだったか?
GM : ですよー。何にも無いです。あるのは、ゴルディアス王国軍のテントくらい。
アル : 建造物が近くにあるなら問題ないぜ、どこまでも広がる平野とかは行きたくないが(笑)
クリス : 今回はゴルディアス王国軍の依頼。要するに、あの陣地を守るのが仕事だな。
GM : では、天幕までどうぞ。
クリス : そうだな、まあ顔を通そう。
アル : 俺は所謂従者っぽく姫さんの後についていこう。
クリス : 「失礼する。ミフネ殿の紹介で来た、傭兵のクリスだ。こちらは相棒のアル」
GM : 軍人「おお。よく来てくれた。話は本国の上層部から聞いているよ。よろしく頼む。」 渋い親父が挨拶してくれます。
アル : 「さしあたり円卓の警備の依頼を受けて参上したわけだが、現在の周囲の状況とか教えてくれよ」 というか、あのオッサン上層部と繋がりがあったのか、侮れねえな。
GM : 軍人「うむ。了解した。」 そう言って、地図を広げます。
クリス : 「頼む」
GM : 軍人「では、現在の状況を軽く説明すると、こんな感じだ。」 と、地図に駒を幾つか置いていきます。地形のイメージは、逆さまの「Y」
アル : 三叉路ってことか
クリス : 陣地の場所は…交差点か?
アル : 集中攻撃を受けたら素敵に死ねそうな位置だな(笑)
GM : えーと。北はバルトルドの第三皇領に繋がっております。南西がゴルディアス、南東がウェスタリア。 交差点ですね。 「Y」のあいている隙間の部分には、山があるので、そう簡単には越境できないと考えてください。
クリス : うむ。
アル : なるほど、基本的に上から敵が来て、依頼的に左に行かせると拙いわけだが、 姫さん的には右に行ってもらっても困るわけだな(笑)
クリス : いや、ウェスタリアに攻めるとしたらそれは戦略的な動きだから、我々にはどうしようもないはずだ(笑)
GM : 軍人「ゴルディアス王国軍は、ここを死守することが役目であり、 現在斥候をバルトルド皇国に放っているが、大きな動きは無いそうだ。 ただし、動きが無いだけで、第三皇領のEMや兵士が駆けつけてこないとも限らないがな。」 といいつつ、騎兵やEMの駒を北にセット。
アル : 「大規模な進攻がなくとも橋頭堡を確保する動きはありえるな…… この円卓を占領するだけなら、そう大きな部隊はいらねえだろう」
クリス : 「大部隊の戦闘ができるような地形ではないしな。 この陣地に駐屯している戦力は?」
GM : 軍人「騎兵が200。歩兵が弓兵を含めて1000。EMは24だ。」
クリス : EM……多いな?(笑)
アル : 24機もいるのか(笑)
クリス : これで、戦力が減少してるんだったか?(笑)
アル : 1機いれば200の騎兵よりも活躍すると思うが……まぁ、局地的な意味で(笑)
クリス : まあ、ゴルディオス王国の保有するEMは2000機以上。 重要な砦と考えれば妥当な数字かもしれないな。
GM : 軍人「ただし、これが全てこの陣地に布陣可能というわけではない。 大半は戦力を順次投入、という形になるだろうな。」
アル : 「まぁ、兵隊はずっと働きっぱなしって訳にはいかねえからな、騙し騙しやるしかないわけだ」
クリス : 「ところで、あまり強固な陣地……言ってしまえば城塞は築いていないようだが?」
アル : 見た感じ、テントしか無かったわけだしな。
GM : 軍人「あぁ。それは、建築予定だ。」
クリス : 予定なのか……敵に占拠されたときのためかと思ってたな。 ここは捨て陣地、EMの比率が高いのも、迅速に撤収するためかとな。
アル : 「予定、か……ひょっとして、そのための補充要員なのか、俺らは?」
GM : 軍人「まぁ、個人的な予測を言わせてもらえれば、進軍の邪魔になるからだろうな。」
クリス : ああ……っていやいや、補給拠点(笑) 「まあ、未来の話はともあれ、私達の仕事は変わらない」
アル : まー、取って取られてが基本の地帯ってことだろ(笑)
クリス : だろうな>とって取られて
GM : 軍人「EM乗りは、どの国も喉から手が出るほど欲しているからな。 腕が良くて、信頼できるのならなおさらだ。」
クリス : 「状況は把握した。私達は自由度の高いコマとして、好きに使ってくれ」
アル : 「労働基準法に違反しない程度にきばってやんぜ」
GM : 軍人「まぁ、気楽にやってくれ。まだここを採ってから、1ヶ月もたってないしな。 大規模な攻勢は無いだろう。」
アル : 進攻フラグだぞ、その台詞(笑)
GM : はっはっは(笑)
クリス : おや、もう戦端は開かれていたっけ?(笑)
GM : ゴルディアスとバルトルドは熱心にここで喧嘩してます。防衛線がどうのとか言いながら(笑)
アル : 小競り合いはいつもやってるんだろ。
クリス : 実際に戦闘をするのを小競り合いというのかどうかはさておき…(笑) まあ小競り合いなんだろうなあ。
GM : まぁ、確認事項は以上で?
アル : まぁ、状況は解ったし、正直俺たち程度の個人じゃあ備えようもない事態なのは確かだ。 気楽に変事を待つさ。
クリス : 「悪いが、天幕を一つ貸してもらえないだろうか」
GM : 軍人「天幕一つで良いのか?犬小屋もあるぞ?」
アル : なぜ犬小屋(笑)
GM : ペットを連れてくる人もいるからさ(笑)
クリス : 「一応この男は人間だ」
アル : 「一応ってなんだ、おい」
クリス : 「では二週間、よろしく頼む」
GM : 軍人「あぁ。こちらこそ。」 では状況説明とテント設営etc……で1日が終わる感じですね。
クリス : うむ。初日から戦闘がなければな(笑)
アル : まぁ、初日に襲撃があるとは俺でも思わん(笑)
クリス : いや、それは相手の都合だし(笑)
GM : しまった。予想を裏切れなかった(笑)
2日目
GM : 2日目ですが、何かしたいことありますか?
クリス : そうだな……まあ、私達は切り札というよりも積極的に使い潰すべきなんだろうから、 必然的に戦闘回数が多くなる可能性はあるな。 責任者に会って、いざという時に装備は売買してもらえるように話をつけておこう。
アル : ただ飯食ってるのも魅力だが、自由に動ける身として兵隊どもより奥地まで哨戒に行くって手もあるぜ?
クリス : それを軍事的挑発というんだ。まあ、考えてはおこう。
アル : んじゃ、司令官どのの面を拝みにいくか。
GM : うい。
クリス : いや、別にロールは要らないだろ?(笑)
GM : じゃあ、許可は出ました(笑) 「死ぬが良い」とかなんとか言われながら。
アル : はっきり言うと、GMが起こすであろう襲撃イベントまで俺らは暇だな(笑)
クリス : うむ。 いや、もしかしたら内部でいざこざがあるかも?(笑) ここで殺人事件が発生する。
アル : ああ、後はさっきも言ったが哨戒に行った先でこっちから襲撃をかけてもいい(笑)
GM : 移動方法はどうします? 変な方法を言い出さなければ、大抵の移動手段はありますよ?
クリス : といっても……いいところ、馬だろ(笑)
アル : いや、まだ本気で哨戒に行くとは決まってないわけだが(笑)
クリス : せめて3日目にしろ(笑)
アル : 余り早い日数で事件が起こると、もう2、3回事件がありそうだしな(笑) と、じゃあ解った、少し建設的なことをしよう。
クリス : 地形の把握でもするのか?
アル : いや、さっき姫さんが言った「内部のいざこざ」の芽がないか確かめようと思ってな。 俺が敵なら、それに水を注ぐが(笑)
クリス : 好きにやってろ(笑)
アル : というわけで、スカウトか? 基地内部で不満を持ってる連中とかがいないか調査してみよう。
GM : はい。どうぞー。
アル : (ころころ……)+5 = 17 意外といい目だな。
GM : 兵士A「何事も無くて平和すぎる」 B「酒も煙草もあるから、特に不満は無いなぁー。」 C「性欲を持て余す。」 ま。こんな感じ。 だらけている、というのが印象ですかね。
アル : おい、潜入工作員(スネーク)が混ざってるぞ(笑)
クリス : そいつが黒だ(笑)
GM : しまった!(笑)
クリス : そうだな。じゃあ、後は厨房でも探しておけ(笑) コックのがたいがよくて髪を後ろでまとめていたら危ないかも知れん>厨房
アル : ライバックという名に違いない(笑)
クリス : 奴の乗る船とか基地は最後はみんな吹き飛ぶけどな(笑)
GM : 沈黙シリーズ(笑)
アル : まぁ、ネタはともかく、Cみたいな意見があるなら姫さんの周囲に気を配っておこう、あんなんでも女だ(笑)
GM : C「……。」 無言でつなぎのジッパーを、アルフの目の前で卸していきます。
クリス : トイレの前か(笑)
GM : C「や ら な い か ?」
アル : ウホいい男とも思えん、死ね(笑)
GM : ぎゃー!(笑)
アル : 「来世で女に性転換して美人でスタイルがよくなってから来い」
GM : C「ちっ……あーぁ。良い男いねーかなー。」 そう言ってメカニックの彼女は去っていったのでした。
アル : うん……姫さんより自分の周囲に気を配るべきだな、軍隊には多いと聞くし(笑)
クリス : 一応言っておくが、EM乗りには女性も多いからな。
アル : チップの関係で女性パイロットの方が適正があるからな、 とはいえ軍隊というと男所帯のイメージがどうもな(笑)
クリス : まあ、圧倒的多数の歩兵や騎兵はそうかもしれないが…この世界は、割と軍隊も女性が多いと思うぞ。
GM : ゴルディアス王国は、男女平等参画社会かもですね。 まぁ、大したイベントは2日目にはありませんでしたとさ。
3日目
GM : さてと。3日目。
アル : おう。
クリス : 「今日はどうする?」
アル : 「少なくとも、基地内は平和そのもの…… なんもねえなら、こっちから様子を見に行くってのも手だと思うが?」
クリス : 「まあ、斥候は悪いことではないな。藪をつつかぬように気をつけろよ」
アル : というわけで、ちょっと遠くまで斥候に行こうかと思う。
GM : ふむふむ。
アル : 不本意だが、様子を見に行くだけなので馬で行くとしよう。
クリス : 私は斥候能力がないから残って剣でも振っていよう。
GM : 了解です。 EMはどうしますかー?
アル : さっきは襲撃うんぬんを言ったが戦闘に行くつもりはない、とりあえず様子見にEMは必要ないだろう。
GM : はいー。
アル : というわけで、パカラッパカラッ。
クリス : うむ、行って来い。
アル : 望遠鏡で周囲の地形を確認しつつ、行けるところまで無茶でも行ってみよう。 ……最悪、朝帰りも視野にいれる。
GM : では、バルトルド帝国がわの街道は、轍の残る進軍路以外は開かれていない感じであることが分かります。 見通しが悪い、というほどではないんですが。 隠れるところは多そうだなー、と。
アル : ……ふむ。 確認するが、その進攻路以外の道は、EMで行動可能か? 隠れながら進軍可能か、という意味だが。
GM : 大勢は無理でしょうが、まぁ、1,2機なら。
アル : 状況次第だが、俺と姫さんで突っ込むことも可能か……いや、逆もまた真なり。 とりあえず、注意が必要そうな地形をなるべくピックアップしながらもうちょっと進もう、地形の確認は重要だ。
GM : ではスカウト判定どうぞー。
アル : (ころころ……)+5 = 16 ふむ、悪くはない。
GM : おおっと。では、誰かが潜んでいたらしき痕跡を見つけられました。
アル : 潜んでいた、過去形か。 というか、しっかり進攻してきてるじゃねえか、斥候の目は節穴か!(笑)
GM : NPCに何を求めるというんだ(笑)
アル : あえて求めさせてもらうぞ、ここで俺がくたばると平和ボケしたまま襲撃を受けかねん(笑) 一端基地に戻って、斥候のシフトを強化してもらうべきか……それとももう少し進むか。 虎穴に入らずんば虎子を得ず、君子危うきに近寄らず……正直、今のままじゃ何も解らんな。 GM、その痕跡はどういう連中がいたのかまでは解らんか?
GM : そうですね。少なくとも、大勢ではなさそうです。
アル : 少人数の斥候か、それともスネーク部隊か(笑) その集団がどちらに向かったか、までは流石にわからんよな?
GM : えーと。ぎりぎりですから……とりあえず、一旦ゴルディアスの陣営付近まで接近していたことは分かります。 そこから戻って行ったか、潜入したかは、謎。
アル : 斥候かなぁ? まぁ、入れ替わりになった場合が一番怖い、これは報告に戻ろう。 という訳で、俺のシーンは一端カットだ。
GM : 了解です。クリスは何か希望ありますかー?
クリス : ふむ……まあ、剣を振っている(笑)
アル : 何もする事が無い、と(笑)
GM : ナンパでもしましょうか?(笑)
アル : よし、膾切りにしろ(笑)
GM : まぁ、つつがなーく夜になります……ちっ。
アル : つつがなくなられても困るがな、とりあえず帰ったら基地指令に報告だ。
GM : 軍人「ほほぅ……敵の斥候がそこまで……分かった。念のため、警備を明日から強化しよう。」
アル : 「この付近まで来ていた痕もあったからな。 潜入工作の可能性も考えて、しばらく夜警を増やした方がいいだろう」
GM : 軍人「うむ。後で何か届けさせよう。よくやってくれた。」 肩をぽんぽんと。
アル : 「金の分だけは働くさ、奇襲なんぞを受けたら俺も困るしな」
GM : 軍人「誠実だな。我々軍人と同じだ。違うのは、仕えている相手だろうな。」(うむうむ)
アル : 「んじゃ、そういうことで」 まぁ、これだけ言っても襲撃される時は襲撃されるんだろうが(笑)
GM : では、冴え冴えとした月が夜空に昇り、星が夜空にちりばめられた頃に。
アル : 言ったその日になんかあんのか(笑)
GM : 見張り「敵襲だー!」
アル : 「節穴かー!」
クリス : 「おいどうしたっ!」 天幕から飛び出してくる。
GM : ヒュィーン……、と、音を立てながら、敵のEMが接近してくるのが見えます。
クリス : と、いうか。私に話してなかったな…アル?(笑)
アル : はっはっは(笑)
GM : ちなみに、警備が増えるのは明日からでした(笑)
アル : 「敵襲だとよ! 早くEMに乗り込もうぜ!」 夜警を強化しろと言ったのに!(笑)
GM : 今日から、とは言われてませんでしたし(笑)
アル : 無能がああああっ!!
クリス : 「仕方あるまい……行くぞ!」
GM : まぁ、EMを止められるのはEMだけ。生身の人間に出来ることは殆どないですね。
アル : ああくそ、解ってたんだよ、解ってたんだけど一言言わせろ、この平和ボケめ!(笑)
GM : ハハァーン?(笑) さて。では戦闘に入ります。
アル : 生身の人間でも、もっと遠くから夜襲を知らせれば迎撃準備も整えられようものを(笑)
クリス : まあ落ち着け(笑)
アル : おう、戦闘起動だ、ゾォン・ドゥーを起こすぞ!
クリス : ライオンナイト、起動する!
◆ ◆ ◆
クリス : さて……状況は?
GM : 今回のMAPはA〜CとJ〜Lが高度4の崖になっているMAPです。 謎のEM接近中。数は1機以上。
クリス : 素晴らしいカウントだ(笑)
アル : 全然解ってねえじゃねえか(笑)
GM : 夜ですから……(笑)
アル : 夜警は無能か、無能だったな、無能め!(笑)
クリス : ところで、マップはオリジナルか?
GM : えーと。D〜Iの12から好きなところにおいてください。 オリジナルですね。
アル : D〜I以外は高度が高すぎて上れんという奴だな、ほぼ間違いなく上から狙われる気がする(笑)
クリス : なんとかならないか?(笑)
アル : 高度4だろう? とすると移動力が5で昇れる、のか? バーニアを使えば4でも乗れるな。
クリス : ではD12にしておこう。
アル : では、Iの12だ。 端と端に分かれた感じだな。
GM : 敵はG−1に登場しました。
クリス : 14マス離れているか。
GM : 漆黒の、鋭角的な機体です。
アル : なんか知らんが、ボスっぽい機体だ(笑)
クリス : サイズと重量は?(笑)
GM : Mの軽装甲ですね。
クリス : む。私と同じか。
アル : 移動力6の回避8か。 おっと、とりあえず看破するぜ!
GM : どうぞー。
アル : (ころころ……)+3 = 15 惜しいな……まぁ、2個のデータを教えろ。
GM : 低空飛行ユニットとレールガンを看破しました。
アル : 飛行ユニットだとう!? 貴様、さては発掘メックだな!(笑)
クリス : なんというものを…しかもレールガンだと?(笑)
GM : 機体は飛んでるだけにトンデモです(笑)
クリス : え、もう飛んでるのか?(笑)
GM : いや。まだ飛んでませんが(笑)
アル : レールガンは適射8〜10、威力は24、20、20……痛ぇ!(笑)
クリス : まあ待て。私はそんな装備はまるで知らん(笑)
アル : でも実体弾とエネルギー弾をそれぞれ4使う、クオリティアップしてなきゃ2発で打ち止めだな。
クリス : しかも飛ぶしな……それ以外にも何か持ってそうだな。
アル : サプリ「御前試合」のAランク武装か……やっかいな。
クリス : さて。では行くか!
アル : おう、では
クリス : 「相手は一騎か? いや、先鋒か……まずは片づけるぞ!」
アル : 「増援が来る前に二対一でボコるぞ!」
VS 夜襲『謎の黒いEM』 ターン1
GM : では戦闘開始ー。 と、その前に。 勝利条件は、敵EM撃破、または、増援到着の6ターン目までの生存、です。
クリス : 了解した。
GM : どっちかが撃墜されてなければOKです。
アル : 味方の増援がくるまで持てばいいのか。
GM : こっちはアルフを沈めればいいですからね(笑) では、今度こそ開始させてもらいます。
夜襲から始まった謎のEMとの対決。 第一セグメントはお互い移動せず、 まずはクリスのスナイパーライフルが開戦の火蓋を切った。
アル : 14マス離れているな。
クリス : 遠いな。まあいい。敵…仮にA1とするが。 有効射程との差分3マスで−6、相手の回避基本は8 14以上か。ここは撃とう。 (ころころ……) [8,10] = 18 ひっと!(笑)
GM : いってー!(笑)
アル : 流石だ(笑)
クリス : (ころころ……) [9,2] = 11
アル : 部位は11……胴体だな。
クリス : 19点だ、何か壊れたな(笑)
アル : この調子で飛行ユニットが壊れたら笑えるんだが(笑)
GM : ムーブセンサーを捨てておきますか。 白兵は無いから……では特殊フェイズー。
アル : 照準セット、スキル「狙撃手」の効果で次の命中に+6だ。
GM : こちらは特殊で変形。移動と回避に+4です。
クリス : ほほう。
アル : まぁ、変形するわな(笑)
クリス : 「なにっ!? 浮いてるぞ!?」
アル : 「アレが噂の飛行ユニットって奴か……ただモンじゃねえな!」
続く第二セグメント、移動フェイズ。 A1は飛行ユニットの高機動を活かしG−12まで移動「近いぞ(笑)」「一気に近付いてきたな!」 対するクリスもブースターを利用しB−11、崖の上まで移動した。
アル : 「行き成りこっちまですっ飛んできやがった! 速いぞ、気を付けろ姫さん!」
クリス : 「くっ! ああいうものがあるなら先に言え!」 で、アルはどうする?
アル : 射撃なんだが……距離2マスで射程は7、差が5で−10な上に回避12、 更に移動後で回避+4とか、当たるか……キャンセルだ。
GM : では第2ターン。
ターン2
GM : 第1セグメント、移動フェイズ。
アル : 移動する人、俺はしない。
クリス : 私はする。 C7に移動、東向き。離れて崖の淵に陣取った。
GM : では射撃フェイズ、射撃する人ー。
アル : 俺はしない。
GM : ってぇことは、白兵ですか。
クリス : いや、相手は飛んでるんだぞ?(笑)
GM : あぁ。飛んでても白兵攻撃は届かないことも無いという不思議(笑)
アル : 飛行してても殴れる安心設計だ(笑) で、そっちが射撃しないなら白兵するが?
GM : どうぞ。
アル : 右足のランスが火を吹くぜ! その場で適正距離だ! (ころころ……) [7,9] = 16
GM : 何でそんなに出目が良いんだ(笑)
クリス : 目標値12だが…当たってるな(笑)
アル : 当たった! (ころころ……) [4,2] = 6 左足に13点、ちと低いな。
クリス : いや、壊れる(笑)
GM : バレット弾薬でも捨てておきましょうか。
クリス : 相手の装甲能力は手に取るようにわかるぞ(笑)
GM : なんていう柔さだ(笑)
アル : くっくっく! そうして弾薬が無くなれば貴様はただの空飛ぶ的よ(笑)
クリス : ところで敵の行動は?
アル : おう、何するんだ?
GM : 特殊で狙いをつけます。
クリス : どっちにだ?
GM : おっと。クリスです。
アル : 俺は狙わなくても充分当たるぞ(笑)
クリス : そういえばそうか(笑)
アル : では、第二セグメントか。
1ターン目の高機動から一転、お互い地に足を着けての射撃戦となった第二セグメント。 しかし、アルは距離が近すぎる為に射撃をキャンセル、クリスはスナイパーライフルを放つも、 ここにきて出目が腐り、弾丸はあらぬ方へと飛んでいった。
GM : 射撃しまーす。レールガンでクリスを。 (ころころ……) [8,5]+6 = 19 こっちは命中ー。 (ころころ……) [7,6] = 13
アル : 右腕か。
GM : 20点ダメージ。
クリス : 「ぐおっ!?」
アル : 「姫さん! ち、この野郎!」
クリス : 当然、吹き飛んだ! E弾薬が。 「同時に撃ってこちらだけか……それにしても、今、何か光ったぞ。だが実体弾だ…」
アル : 「レールガン、エネルギーの力で実体弾を打ち出す武装だ、威力は喰らった通り!」
クリス : 「厄介だな……」
アル : 「その分、燃費は悪いぜ! そう何度も撃てはしねえ!」
クリス : ともあれ、これで2ラウンド目終了か。
ターン3
GM : では3ターン目第1セグメント。
移動フェイズ、A1とアルは共に移動を選択。 それぞれA1がC−10、アルがI−7に移動した。 一方、クリスは……
アル : 姫さんは、射撃か?
クリス : 射撃を選択していたが、キャンセルだ。
アル : 近いからな(笑)
クリス : 距離3では(笑)
距離が近すぎて自慢のスナイパーライフルが発射できない。 続く第二セグメントでも、同様に射撃を選択していたクリスはキャンセル。 対するA1は、容赦なくガトリングガンをクリスに向けて発射した!
GM : (ころころ……) [6,3] = 9
クリス : 当たってるぞ。
GM : (ころころ……) [1,3] = 4 頭部に16ダメージ。
クリス : おお、耐久が半分!(笑)
アル : 珍しい(笑)
クリス : 「くっ、単騎と思って油断した! メインカメラが!」 ムーブセンサーが破損した。機能的にはまだ問題はない。
アル : ではお返しに、こっちも射撃だ! ロケット砲をぶちかます! 適射7の距離9で−4、敵の回避が12、16以上だが撃つ! (ころころ……) [3,4] = 7 ぐはあ!
GM : ひらり(笑)
クリス : ちっ(笑)
ターン4
GM : では、第4ターンの第1セグメント。 移動ー。
アル : 俺はしない。
クリス : する。
GM : します。
ここでクリスはブースターを利用して崖を降り、F−7まで移動する。 そして、同じように移動を宣言していたA1だが……
GM : A−7に東向きで。
クリス : 奥(笑)
アル : おい、その位置って射線が通るのか?(笑)
クリス : まあ、まず通らない。
アル : そうすると俺はキャンセルするしかないな、射撃できない。
崖の奥に移動したため、射線が通らずお互いに射撃ができない状況に。 続く第二セグメントでクリスはI−9に移動したが、やはり其処は射線の通らない場所だった。
GM : I−9?射線が通らない(笑)
アル : 「自分で遠くに行って射撃が出来ねえのか……阿呆すぎるぞ、あのカラス野郎」
クリス : 「私が崖の上で対応すると思ったんだろうな」
アル : ちなみに、俺も射撃キャンセルだ(笑)
クリス : ミサイルを撃て、ミサイルを(笑)
アル : そのつもりが無ければミサイルなんぞ設定せん(笑)
ターン5
GM : では5ターン目の第1セグメント。
アル : 移動フェイズ。
クリス : 移動はしない。
GM : F−9に移動します、東向きで。 続いて射撃フェイズー。
クリス : パルスレーザー!
アル : 長距離ミサイル発射!(笑)
GM : ちけぇ(笑)
アル : 距離が5で射程が8〜9、−6の12の+4……クリティカルしか当たらんな(笑) だが撃つ! (ころころ……) [9,6] = 15 ち。
GM : あぶねぇー!
クリス : 距離が3、適性だが移動しているから16以上か… ん? 移動と飛行は重複するのか?
GM : 回避修正は重複しますよー。
クリス : つまり、基本で8、変形で4、移動で4.合計16か(笑) ではいくぞ。 (ころころ……) [2,1] = 3 腐った(笑)
アル : おおう(笑)
GM : ふぅ……(笑)
そして迎えた第二セグメント。 どちらも移動せず、全力射撃の構えを取っていた。
クリス : 射撃合戦(笑)
アル : 長距離ミサイル発射ぁっ!(笑) なんの、連続行動で+2されるから、さっきほど絶望的じゃないぜ!
クリス : パルスレーザー! 私はここで交感強化しておこう。
GM : こちらはガトリングガン。 クリス目標。
クリス : では交錯するか(笑) 適正射程、目標値10。交感強化するぞ。 (ころころ……) [8,5] = 13 5を10と入れ替え、18にして命中。
アル : そういや言い忘れていたが、俺の指揮スキルは「察知」だから、 近い距離にいるなら姫さんの回避は+2だ。
クリス : うむ。私は鼓舞なので。そちらの命中に+2だ。 (ころころ……) [1,9] = 10 胴体に16点か。 ムーブセンサーだな…(笑)
GM : ヒートソードを捨てます。
クリス : 接近武器か。確かに使わんな…(笑)
※ 飛行ユニットは移動力、回避力に+4される代わり、白兵攻撃ができなくなる。
アル : こっちも撃つぜ! 回避12の射程で−6の連続+2で16以上、いける! (ころころ……) [4,6] = 10 く、ダメだったか。
クリス : 残念だ。
GM : では、ガトリング。 (ころころ……) [9,7] = 16
クリス : 当たってるな。
アル : 姫さんがズタボロになるのなんて珍しいな(笑)
GM : (ころころ……) [2,2] = 4 頭に16です。
クリス : うっ! 残り18点で落ちる……が、それよりも。 頭部が完全に吹き飛んだぞ。修理費20個コースだ…(笑)
GM : ヘッドショット!(笑)
アル : 姫さん……ソレより問題が。
クリス : あ(笑) そういえば、頭部が破壊されると問題があったな(笑)
アル : ファンブル値+4、交換強化したから+4、これはもう戦闘できないだろ(笑)
GM : おおう(笑)
クリス : まだだ、まだいける(笑) 命中も―2されるがな。
アル : ファンブルして精神にダメージ行ったら死ぬんだぞ(笑) 今、姫さんは問答無用の死亡フラグとダンスマカブル中なんだから下がっていろ(笑)
クリス : ハラキリは我が家に代々伝わる……(笑)
アル : どうせ次のターンが最後だ、逃げ回っておけ(笑)
クリス : おのれ(笑)
ターン6
GM : まぁ、6ターン目です。
アル : このターンで倒すのは多分無理だが……せめて一矢報いたいな(笑)
このターンが終了すれば戦闘は終了。 クリス機が大ダメージを受けたものの、どちらも何となくこのまま終わる予感がしていた。 が―――しかし!
GM : では6ターン目の第1セグメント!
アル : 移動フェイズ。
GM : 移動しませんー。
クリス : 移動しない。
アル : 俺もしない。 って、姫さん!(笑)
クリス : まあまて。相手の裏をかくんだ(笑)
GM : では射撃フェイズ。
アル : 射撃フェイズ。 長距離ミサイル発射ぁっ!!(笑)
クリス : パルスレーザー!(笑)
GM : えぇい。来い!(笑) こっちも射撃!レールガンをクリスに!(笑)
クリス : 近いな…(笑)
アル : なるほど、裏をかいたな(笑) それはさておき、交換強化する! 差分+4の−6だから、14以上! (ころころ……) [10,6] = 16 6を10に変えて、20だ(笑)
クリス : クリティカルか!
GM : いってー!(笑)
ここでまさかのクリティカル! しかし、クリティカルと言えどもダメージに+10される程度、 ここまでならば偶然で済んだが……運命の女神は確かに微笑んだ。
クリス : 今のところ相手のダメージは48点。
アル : (ころころ……) [9,2] = 11 胴体だな。
GM : うそん(笑)
装甲値以上のダメージを受けると武装の壊れるこのゲーム、 すでに胴体の武装を全て破棄していたA1は、更なる直撃を受け、
GM : 胴体が大破……パイロット致命傷(笑)
アル : 見事に一矢報いたな(笑)
見事に、撃墜されることとなった。
……なお、同時射撃だったクリスはキャンセル、A1のレールガンはあらぬ彼方へと飛んでいった。
クリス : ふう。
アル : 偶然とはいえ、撃破してしまったな(笑)
クリス : まあ、クリティカルしなかったら私も撃ったし…(笑)
◆ 戦闘終了 ◆