シナリオ02
File.01


    GM  : はいはい。と言うわけで、突発的ですがEMマシンをやりたいと思います。         皆さん、よろしくお願いします。
  クリス : ああ。よろしく。
  アル  : よろしく頼むぜ。



成長報告


  クリス : とりあえず、成長からやっておくか。
  アル  : 成長……そんなのもあったな(笑)
  GM  : 適正が1ずつ2種類あげられます。
  クリス : ソルジャーを1、カウンセラーを1伸ばす。以上。
  アル  : そうだな……スカウトを1、メディックを1上げておくか。
  クリス : それから装備だな。高圧縮レーザー、パルスレーザー、レーザー弾薬が入った。         私はパルスレーザーが欲しいんだが、どうだ?
  アル  : 構わんぜ、どうせこっちじゃ使わないしな。
  クリス : では高圧縮レーザーとレーザー弾薬をやろう。
  アル  : 俺の方は、ミサイル弾薬が壊れたくらいなんだがな(笑)
  クリス : ミサイル弾薬はどうやって補充できるんだっけか。
  アル  : 買うしかないな、装備を売って鉱石にして、それと交換だっけか?
  GM  : そんな感じですね。
  クリス : そういえば、報酬はどれだけ入ったんだ?
  GM  : カルディア鉱石が10個だったような。
  アル  : 山賊のアジトで見つかった鉱石が4つ、とかだった記憶があるんだが。
  GM  : え?4つともアルフがいただくんですか?(笑)
  アル  : いや、編集したのを見た限り、それ以後に報酬の話は出て無いな(笑)
  クリス : つまり二個ずつか。
  GM  : 明細は、賞金首の分が一人当たり8個。         アジトをあさって出てきたのが一人当たり2個で、合計10個だと思っていました。
  アル  : そういう情報は言わなきゃわかんねっつの(笑)
  クリス : まあ把握した。現在12個ずつというわけだな。
  アル  : 前回使用したのが1個だけだったか?
  クリス : そのはずだな。戦闘起動したわけだし。
  アル  : んじゃあ、そんな感じで……装備は、どうせ今日は戦闘まで行かないだろう。         もうしばらく考えさせてくれ。
  クリス : ああ。わかった。
  GM  : はい。


プロローグ


  クリス : では本編を開始するか。
  アル  : さて、俺の記憶が確かなら、姫さんの兄貴の仲介で、貴族の密書を運んでいるんだったな。
  クリス : まあ、それはついでのようなものだからな。あまり気にするな。         それで、今は大体、どのあたりの国にいるんだ?
  GM  : まぁ、前回はめられかけた以外は何事もなく、無事王国首都につきますよ。
  アル  : ふむ、何事もなく首都まで着いたか。
  クリス : ゴルディオス王国か。         首都名はバシレイア。おそらく海に面してるだろう。
  アル  : こっちは軍隊が強いんだよなぁ……まぁ、普通にしてれば関係のないことだが。
    「安いよー安いよー激安だよー。」     「寄ってらっしゃい!みてらっしゃい!こんな珍しいものが手に入るのはここだけだよー!」     わいわいがやがや。
  クリス : 現在急速に拡大中の国家の首都だからな。賑やかだろうな。
  アル  : 本来なら商売日和だが……こうなってくると「ついで」とも言ってられんな。         どうせ俺は姫さんの監視というかお目付けというかな訳だから。
  クリス : 私の故郷はウィスタリア……さながら、ロンドンとニューヨークのようなものか。         ところで。私達は、駐機場に機体を預けてきてるわけだな?
  GM  : ですね。>預けて
  アル  : じゃなければ市場の喧騒が聞えてくるわけもないな(笑)
    「お客さん!今朝吊り上げられたばかりの魚介はどうだい!食卓が潤うこと間違い無しだよ!」    「いやいやー。こっちのアイトリア人の作った民芸品も珍しいよー。ここでしか手に入らないよー。」
  クリス : 「賑やかだな……祭りでもやっているのか」
  アル  : 「姫さんはこっちに着たことはねえのか? こっちじゃあコレくらいの人の入りは日常茶飯事だぜ」         まぁ、よく考えれば姫さんが諸外国の首都に着たことがあるわけないが(笑)
  クリス : 「そうなのか。私はエデルネルで生まれ育ったからな……あの街は静かなものだったのだな」
  アル  : 「ま、静かな街ってのも落ち着くにはいいけどよ。          こっちじゃ諍いや問題もわんさとあるからな、仕事にはことかかねえよ」
  クリス : 「そうかもしれないな。しかしこれだけ人がいて、よくぶつかりあわないものだ」
  アル  : そういう事を言っているとゴロツキに肩を当てられるぞ(笑)
  GM  : ゴロツキの肩にはスパイクが着いていますから、痛いですよ?(笑)
  クリス : 北斗(笑)
  アル  : どんな世紀末だ(笑)
  クリス : 「さて。それでは密書を届けてくるか。          では道案内を頼む」
  アル  : 「まかせとけ……えー、と誰宛だったか……」
   ◆ ◆ ◆
  クリス : ああ。誰宛なんだ(笑)
  GM  : ミフネさん宛となっています。
  アル  : 和風だな(笑)
  GM  : 覚えやすいと思って(笑)
  クリス : ならばよし(笑)
  アル  : まぁいい、ではその家まで案内しよう。
  クリス : 家、というか屋敷、だろうがな。
  アル  : 日本家屋だったら笑おう(笑)
  クリス : 安心しろ、この世界にそんなものは、ない(笑)>日本家屋
  GM  : いえ。予想に反して普通の酒場です。
  アル  : ほう?
  クリス : 酒場……か。確かに予想外だな。
  アル  : 繋ぎに使っている可能性もあるが……         まぁ、判定もなしに間違えた住所に連れて行かれることもないだろう(笑)
   ◆ ◆ ◆
  クリス : 「本当にここなのか? ただの場末の酒場のように見えるが…」
  アル  : 「ああ、少なくとも手紙のあて先はここのミフネさんだとよ」
  クリス : 「わかった。それでは参るとしよう」
  アル  : では、入り口からギィっとな。
  GM  : 店主「いらっしゃい。」         ドアが開かれたのをみて。
  クリス : 「たのもう、ミフネ殿はおられるか。私はクリスティーナと申す者です」
  GM  : 店内「ミフネ……」         ……ざわ……ざわ……。
  クリス : 「どうした。おられないのか」
  GM  : 店主「ミフネか……。」         ちょっと思案げなかおで。
  アル  : 「きな臭ぇな……なんだってんだ?」
  GM  : 店主「……あぁ。週一でのみに来る中年親父がそんな名前だったか。」
  クリス : 「今日はおられないのか?」
  GM  : 店主「今は居ない、が、そろそろ来る頃だろうよ。」
  アル  : 「まだ着てねぇってんなら、待たせてもらうぜ……親父、軽く食えるもんを頼む」         ざわついた連中の様子を見ながら、空いた席に座るとしよう。
  クリス : 「そうだな。私は水とパンとハムを」
  GM  : 店主「OK.」         では二人が軽食を食べて、しばらくダラダラしていると、夕方ごろにおっさんが店にはいって来ます。
  アル  : そろそろが長かったな(笑)
  GM  : 店主「おーい。ミフネ。お客さんが来ているぞ。」
  クリス : 確認が取れたようだな。         「私だ、ミフネどの」         立ち上がって向かい合うか。
  GM  : ミフネ「んあ?なんでぇい若いの。俺になんかよーかい。」
  アル  : 俺は座っていよう、立会いはするが本来関係ないしな(笑)
  クリス : 「(本当にこの男か…?)」
  GM  : 店主に「いつもの」と注文してから。         ミフネ「で、何のようだい。くだらねぇ用件だったら、そのケツ蹴り上げるぞ。」
  クリス : 「私は傭兵ですが。ヴィスタリアのある方より、こちらの封書を貴方に届けるように承っております」
  GM  : ミフネ「あぁん?手紙?」
  クリス : 「こちらです」
  GM  : ミフネ「おう。」         ぱっと受け取ります。
  アル  : ウェスタリアのとある貴族から、ゴルディアスの貴族宛。         という事になっているが……見た目は酔っ払いそのものだな。
  クリス : とりあえず様子を見るか。
  アル  : こういう時こそカウンセラーだが(笑)
  GM  : どうぞ(笑)>カウンセラー
  クリス : コマンダーでもいいんじゃないか?(笑)
  アル  : コマンダーは交渉じゃないか?(笑)
  GM  : まぁ、用途によりますね(笑)
  クリス : まあいい。ではカウンセラーで。         (ころころ……) [9,3]+2 = 14
  アル  : 意外と頑張ったな。
  クリス : 割と高いな。
  GM  : おっと。では、見た目や振る舞いはただのおっさんっぽいですが、         芯は意外と学識がありそうだということが分かります。
  アル  : これはあれか、貴族のお忍びって感じかね?
  クリス : そうか…しかしまあ、まだ警戒を解くわけにはいかないな。
  GM  : ミフネ「ふん。」         胸元から取り出したペーパーナイフで封蝋を切って、中の手紙を読み始めます。
  アル  : うむ、普通の酔っ払いの親父はペーパーナイフなんて洒落たものを持ち歩かないだろうな(笑)
  クリス : そういえばそうだな…(笑)
  GM  : ミフネ「はぁん……このお嬢ちゃん達が信頼できるEM乗り、と。」         途中でじろっとねめつけてきます。
  アル  : どうやら、なし崩し的に仕事の依頼が入りそうだな。
  クリス : 「む……傭兵の掟に賭けて」
  アル  : 「きっちり仕事はするぜ、もらえる金の分は誠実にな」
  GM  : ミフネ「なるほど。そりゃ信頼できる。金を裏切らないやつは、その分分かりやすい。」
  クリス : (まあそういうことにしておこう…)
  アル  : 真理だと思うがなぁ(笑)
  クリス : お前には、国家に対する忠誠心というものは、ないのか?(笑)
  GM  : ミフネ「じゃあ、依頼の話をするぞ。」         手紙をテーブルにおいて。
  クリス : 「承りました」
  GM  : ミフネ「まず、B7Rという場所を知っているか?」
   ◆ ◆ ◆
  クリス : B7R……座標か?
  GM  : アカデミックあたりでどうぞ。
  アル  : (ころころ……) [4,1]+3 = 8         低ッ!(笑)
  GM  : アルフはさっぱりでした(笑)
  クリス : おい、アカデミック(笑)         (ころころ……) [10,10] = 20
  GM  : うお(笑)
  アル  : なんだそれは!(笑)
  クリス : ここで(笑)
  GM  : じゃあ、色々分かります。
  クリス : ああ。
  GM  : 通称円卓と呼ばれている区域で、         ゴルディアス王国とウィスタリア王国、バルトルド帝国の三つの国の要衝です。         まぁ、ただの草原なんですが。
  アル  : バミューダトライアングルの中心みたいなものか。
  GM  : 進軍の関係上、どうしても通らないといけない場所、です。         まぁ、強行軍で他の場所を通っても良いんですけど、         そうすると兵の疲労が酷くて戦争どころじゃないという。
  クリス : なるほど……いわゆる要所か。地政学的重要地点ということだな。
  アル  : ああ、つまりアレか……イゼル○ーン回廊。
  GM  : まぁ、各自心当たりがあったのなら、それで(笑)
  アル  : 把握した、どうせ俺は知らないことだが(笑)
  GM  : で、しばらく前まではバルトルド帝国が押さえてました。
  クリス : うむ。
  GM  : 現在はゴルディアス王国が強引に手に入れたところ……ってな感じですね。
  アル  : まぁ、戦時中だしな。
  クリス : なるほど。         しかし、ゴルディオスとバルトるどは、既に戦線を開いていたのか?
  GM  : いえ。国を挙げて、という事はないです。         バルトルド帝国の第三公領と、ゴルディアス王国が小競り合いという具合です。
  アル  : 実効支配って奴じゃないか?         領土的にはともかく、現状支配しているのがゴルディアス王国、と。
  クリス : 竹島のようなものか。
  アル  : まぁ、そんなところだろうな。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : ミフネ「事情が分かっているのなら、話ははえぇ。」         ぐい、っと酒を飲みつつ。
  クリス : 「ああ。しかし、ウィスタリア王国にそれがどう関わってくるのだ?」
  GM  : ミフネ「お嬢ちゃんは生まれたてのひよこなのか?それとも飾りで頭なんて付けてんのか?             飾りだったら新しいのに交換したほうが良いぞ。」
  クリス : 「な、何を…!」
  GM  : ミフネ「まぁ、一言で言えば、貸しだ貸し。」
  クリス : 「貸し……?」
  GM  : ミフネ「EMが不足してんだよ。円卓に配備するだけの量が。」
  クリス : 「失礼ですが、ミフネどのはそもそも何処の側なのですか」
  GM  : ミフネ「ゴルディアス王国に決まってんだろ。             まぁ、スパイだったとして、正直に答える奴はいねぇと思うがな。」
  クリス : 「それでは、円卓に増援を派遣して防御を強化する、と…?」
  GM  : ミフネ「そういうこった。             円卓を抜かれたら、ゴルディアス王国はともかく、ウィスタリア王国はやばいからな。」
  クリス : 「把握した」
  アル  : 「つまり、ウィスタリア王国としては、本土を守るためにもゴルディアス王国には防波堤になってほしい。          しかし、直接王国軍を増援に送るのも拙いんで信用できる傭兵を送ってきた、ってことでOKか?」
  GM  : ミフネ「まぁ、そういうことだな。」
  クリス : (しかしゴルディアスの方が危険ではないのか…?)
  アル  : 「話は解った、契約としても問題ないだろう……だが、期間はどうすんだ?          俺らは軍属じゃねえんだ、一生警備についてる訳にはいかねえぜ?」
  クリス : 「正規の増援が来るまで、だろう」
  GM  : ミフネ「まぁ、長くても2週間程度だろうな。」
  クリス : 「いずれ何処からか回すだろうが、今は足りない、そういうことだな」
  GM  : ミフネ「国内の情勢を見直して、余剰EMを回すように手配している。」
  クリス : あるいはどこかの戦闘を終結させるか、だな。
  アル  : その期間なにも起こらなければ契約料丸取りか……         本来ならば美味しい仕事だな、正規軍もいることだし(笑)
  クリス : 「依頼の内容は承りました」
  GM  : ミフネ「おう。」
  クリス : さてアルフレッド。報酬の方を詰めてくれ。
  アル  : そこまで解っていてなぜ自分でやろうとしない(笑)
  クリス : キャラじゃないだろう…?(笑)
  アル  : 「さて、契約を結ぶとなれば金の話だ。          とうぜん、いい値で買ってくれるんだろうな?」
  GM  : ミフネ「報酬は俺の笑顔だ。」
  クリス : 「………」
  アル  : 「……この話をバルトルド帝国に持ち込んだら高く買ってくれると思わないか?」
  クリス : 「それは傭兵の掟に反することになるぞ。アルフレッド」
  アル  : 「だろうな、ついでに姫さんの実家も偉いことになるだろうよ」
  クリス : 「まず貴様を八つ裂きにしよう。さておき、無報酬というのは感心しないな」
  アル  : 「この契約は受けることが決定している……だが、同時にミフネの旦那方も、受けてもらわなきゃ困るんじゃねえか?」
  GM  : ミフネ「当たり前だ。」
  アル  : 「お互い、足元を見合うのはやめようぜ」
  GM  : ミフネ「だな。相場の10鉱石でどうだ。」
  クリス : 「わかった」
  アル  : 「妥当と言いたいが、仕事が仕事だ。もし実際に進行があるような事があれば、色を付けてもらうぜ」
  GM  : ミフネ「内容によるな。             もしくだらねぇ性病なんかで労災申請なんかしてきやがったときには、てめぇの粗末なものを蹴り潰す。」
  クリス : 「仕事自体はただの警邏だ。大体、私達二人でどこまでのことができるかどうかも疑問だぞ」
  GM  : ミフネ「EMは2機だけとはいえ、歩兵と騎兵はそれなりの数が出せる。」
  アル  : 「そこら辺は、臨機応変だな……ま、心配してても実際になにもない可能性もあるわけだが」
  クリス : 「そうだな。ところで、この話はゴルディオス正規部隊に通っているのか?」
  GM  : ミフネ「おう。遺跡から掘り出したばかりのEMを、新兵乗っけてえっちらおっちら動かしているところだ。」
  クリス : 「いや、そうではなく。私達は傭兵として、ゴルディオス正規部隊の基地に駐屯していいのか、ということなんだが」
  アル  : 「話が上に通ってないなら、俺らは雇われるところから交渉を始めなけりゃならんわけだが」
  GM  : ミフネ「正規部隊には話は通っている。上層部も了解済みだ。」
  クリス : 「わかった。それでは私から他に確認することはない」
  アル  : 「了解だ。その辺りの根回しが済んでるのなら問題はない」
  クリス : 「それではギルドによってから、その円卓に向かうとしようか」
  GM  : ミフネ「じゃあ、頼んだぜ。必要なものは、駐屯地に揃っているだろう。             明日の昼に、EM置き場で待っているぜ。」
  アル  : 手をヒラヒラ振って了解を示して、店を出よう。         このオッサンは、これから飲みだろうしな(笑)