サンプル01:村落解放
File.03


    GM  : さて。前回は色々やらかしちゃいましたが(GMが)、無事、EDです。
  クリス : ところではぎとりはどうする?
  アル  : できん(笑)         武装の剥ぎ取りには、メカニック適正が3必要だ(笑)
  クリス : 私はあるぞ。
  GM  : おお!?
  アル  : なにぃ!?
  クリス : ん? 言ってなかったか?
  アル  : 姫さん、あんたソルジャー系に進んだんじゃなかったのか!?
  クリス : ああ。戦闘訓練を受けた、戦場で過ごした。         簡単に言うと、母親と戦場で過ごした、でメカニック2。で、フリーポイントで1.これで3だ。
  アル  : そうか……そうすると俺らに足りないのはメディックとカウンセラーくらいか。
  クリス : つまり生身はどうでもいいというわけだな。
  GM  : そんなのは適当なNPCにやらせておけば良いんだ!(笑)>メディック・カウンセラー         というわけで、剥ぎ取りどうぞー。
  クリス : 適正+2Dだな。         (ころころ……) [3,7]+3 = 13         (ころころ……) [3,4]+3 = 10         うむ。引っぺがしたぞ。
  アル  : 2個と1個か。         ちなみに前回の被害を言うと、俺は機体こそ大破したが武装の欠損はミサイル弾薬だけだ(笑)
  クリス : さすが硬いな(笑)
  GM  : リュミエール改から2個。リュミエールから欲しい武装を1個どうぞ。
  クリス : ふむ。
  GM  : パルスレーザー、高圧縮レーザー、スタンウィップ、がリュミエール改のAランク武装ですね。
  クリス : エネルギー武器しかないな(笑)
  アル  : レーザー系で揃えてあるからな(笑)
  GM  : エネルギー系ですからね(笑)         まぁ、売ればカルディア鉱石になりますし。
  アル  : Aランク武装は売り値も高い、引っぺがすのは優先すべきだ。
  クリス : ではスタンウィップはさておき。高圧縮レーザー、パルスレーザー、エネルギー弾薬、でいいか?
  GM  : 了解です。         アルフもそれでOK?
  アル  : 問題ない。         スタンウィップはロマンだが、使えないからな(笑)
  クリス : E5とか舐めてるな(笑)
  GM  : 武装を整えれば、グフ・カスタムがやれるんですが(笑)
  アル  : スタンウィップとヒートソードで決まりだな。         あとはシールドガトリングがあれば完璧だったんだが(笑)
  クリス : ではそれで。搭載はまた今度にしよう。         シールドミサイルならあるがな…(笑)
  アル  : ギャンなら造れるわけだ(笑)
  GM  : 本当だ(笑)
   ◆ ◆ ◆
  アル  : 「あーあー……派手に壊れちまって、まぁ」
  クリス : 「生きているか?」
  アル  : 「悪運強く……まだまだ元気一杯だぜ」         なにせ、なぜか機体ダメージは戦闘が終了すると0になるからな、破損部品は修理費が居るが(笑)
  クリス : 「ならば良い。ともあれ勝利だが……こやつらはどうする?」
  GM  : 「「Q〜。」」         二人そろって伸びてます。
  アル  : 「役人に突き出せば幾らか褒章がもらえるんじゃねえか?          だが、その前に括る必要のある奴がまだ居るだろ?」         …………それとも、まさかBは村長か!?(笑)
  GM  : Bは何処の馬の骨とも知らぬ男です(笑)
  クリス : 「村人か……まあ、とりあえず問いただすことにしよう」
  アル  : 「多勢に無勢は嫌だぜ、このままEMで乗り込むとしよう」
  クリス : 「偉そうだな…まあいい」         大破してるではないか、お前のEMは(笑)
  アル  : 気にするな、戦闘終了したからDG細胞が再生させた(笑)         ナノスキン脅威の回復力! とでも思っておこう、ガションガション。
  GM  : ま、まぁ、良いか(笑)
  クリス : うむ(笑)
  アル  : 村の傍でドンパチがあったんだ、当然村人は起きてるな?
  クリス : そういえば夜だったな。
  GM  : 起きてます。ぞろぞろと、子供以外は外に出てきて、不安そうに顔を見合わせています。
  クリス : では通常起動で、村長の前まで行こう。私は機体に乗っているから、アルフレッド、任せた。
  アル  : はっはっは、俺に任せていいのかよおい(笑)
  クリス : ああ。まだ弾薬はあるしな。
  アル  : では、ゾォン・ドゥーの手の上に縛ったA、Bを乗せて、前に突き出してやろう。         「よぉ、村長! さっそく仕事を果たしてやったぜ」
  GM  : 村長「えぇ!?            あ、ありがとうございます……!」         がっと腕を掴んで、瀧のように涙を流します。
  アル  : 「お、おお。こいつらのEMは2機とも撃破した、もう村が脅かされる心配はないだろう。          後はコイツ等から仲間や協力者が居ないか聞き出すだけだ、余罪も多そうだしな」
  クリス : 「………」
  GM  : 村長「うぅ……こやつらが村を乗っ取ったときは、どうしようかと途方にくれましたが、            こうして日の目を見る日がこようとは!            二度と村にやってこないよう、騎士団に突き出してやってくだされ!」
  アル  : ……この村長は感謝だけして、自分の罪状には一切触れないつもりだろうか(笑)         多分、このまま突き出したら一緒に村長も捕まると思うんだが(笑)
  GM  : 村長「いや……妙なことを言われる前に、いっそこの手で……。」
  アル  : 「まてまて……」         ぐぃっと、EMの手を上げて村長から引き離そう。
  クリス : 「あのな…」
  GM  : 村長「べ、別に怪しいことは考えてませんですじょ?」
  クリス : 「悪いが……既に彼奴等から話は聞いている」
  GM  : 村長「で、ですか。」         おどおど。
  クリス : 「しかし、情状酌量の余地は、私はあると思う。村人全員の命を預かっていたわけだしな。          というわけで、騎士団に事情を話して突き出そう」
  GM  : 村長「あ、ありがとうございます!」
  アル  : 「なぁ、村長、俺たちだって鬼じゃねえ……お前が人様の食事に睡眠薬盛ったり、          今までにも同じような目に合った奴が居る事を踏まえて、だ。          魚心あれば水心って言うだろう?          何もお前たち村の人間から絞ろうたぁ言わねえ……この山賊どものアジトはどこだ?          ああ、安心しろ、正統な報酬分以外は村に還元するし、出所不明な分は騎士団に一緒につき渡すからよ」
  GM  : 村長「ち、近くの山の洞窟に……。」
  アル  : 「よっし! これでタダ働きしなくて済むってモンだぜ!」
  クリス : 「ふむ……甘い男だな」
  アル  : 「あぁん? 俺は正統な取り分について話してるだけだぜ?」
  クリス : 「私は村長諸共、騎士団に突き出して裁きを受けさせる気でいた。それに比べれば、甘いだろう」
  GM  : 村長「えぇ!?」(ががーん!)         そんちょうは きょうがくのひょうじょう だ。
  アル  : 「馬鹿言っちゃいけねえ姫さん、俺らは村長から山賊退治を依頼されたんだぜ?」
  クリス : 「傭兵の掟にかけて、か?」
  アル  : 「いんや、内部告発とでも思っておくさ」
  クリス : 「ではそういうことにしておこう。やれやれ……とんだ休憩になったな」
  アル  : 「そういや、結局なにも食ってないしな………俺は! 俺は!」
  クリス : 「保存食ならまだあったはずだ。存分に食え」
  アル  : 「ふざけんなー!」         ……と、まぁ、そんな感じか。
  クリス : うむ。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : 村長の案内で、山の洞窟へ。
  クリス : ところで……あの娘はどうした?(笑)
  GM  : 娘は、えっちらおっちら通常起動で動いてます。
  アル  : 驚愕の事実! 山の洞窟は既に荒らされた後だった!(笑)
  クリス : 奴か(笑)
  GM  : スカウト判定しましょうか(笑)
  アル  : (ころころ……) [9,3] = 12         おっと、+4で16だ。
  GM  : では、素人目には整理整頓されてない場所があって、カルディア鉱石がいくつか転がっています。         で、アルフには荒らされた後だって言うことが分かります。
  アル  : 本当にあらされてた!?(笑)
  クリス : 「どうした?」
  アル  : 「カルディア鉱石は幾つかあるが……          ダメだな、一見整理されてるが、先に誰かが漁って行きやがった」
  GM  : 工具とか、生活用品とか食料とか転がってます。あと、薬とか。
  アル  : 「そもそも、山賊のアジトがこんな整理整頓されてる筈がねぇ。          ……下手人は綺麗好きで几帳面な凝り性とみた」
  クリス : 「考えられるところは。あの娘、か?」
  アル  : 「俺は結局話をしてねえから、なんとも……まぁ、他にいねえだろうけどな」         とりあえず、鉱石は幾つある?
  GM  : 4つですね。
  アル  : 少なッ! サンプルシナリオでは1人につき8個とか書いてあるぞ!(笑)
  クリス : 何を読んでいる(笑)
  GM  : それは賊を突き出したときの報奨金です(笑)
  クリス : まあさておき……これで十分だろう。
  アル  : ああ、今後の伏線まで張った気分だ(笑)
   ◆ ◆ ◆
  GM  : じゃあ、ちょっとだけ後日談を。
  アル  : ほう?
  クリス : ふむ?
  GM  : 村長。息子に起訴され、逮捕。         息子、村長になる。         以上!
  アル  : …………村長、人望なかったんだな(笑)
  GM  : ちなみに、サンプルシナリオの通り、盗賊に知らせにいったのは、村長の息子こと、マーティス。         一番得したのは、彼だったのかもしれない……。
  アル  : 騎士団は山賊から残りの仲間に関する情報の聞き取りも行わなかったのか(笑)
  クリス : えー(笑)
  アル  : 拷問しろよ、拷問(笑)
  GM  : 山賊は、捕まってから、拷問→処刑→見せしめ、のコンボを喰らって、この世からリタイアしました(笑)
  アル  : その拷問の際に何も吐かなかったのか(笑)
  クリス : 無法地帯か(笑)
  アル  : 俺なら真っ先に村長とその息子を売るぞ(笑)
  GM  : 悪魔の翼団に関しての情報は、また別の騒動で扱われるでしょう……(笑)         一大勢力だし(笑)
  クリス : そうだったのか(笑)
  アル  : 恥ずかしい名前のくせに、仲間がいるのか(笑)
  GM  : 仲間、居るでしょう。サンプルシナリオの回数だけ(笑)         ともあれ、お疲れ様でした。
  アル  : お疲れ様だ。
  クリス : お疲れ様だ。