サンプル01:村落解放
File.01


     エムブリオマシンTRPG...    この、オンセに向かない事この上ないゲームを少しでも普及させるため、    なにより、実際にやってみたかったため、3人の暇人たちが集った。   PL2 : ところでGMや。
  GM  : さて。まずは自己紹介を……はい?
  PL2 : うん、GMは我々のキャラを把握してるんか?(笑)
  GM  : いえ。全く(笑)
  PL2 : それでいいのか(笑)
  PL1 : よくはないだろう(笑)
  GM  : ですから、まず自己紹介してもらいたいなー、と(笑)
  PL1 : まあそれはそうだな。
  PL2 : よっしゃ、じゃあお姫さんから自己紹介したらあ!
  PL1 : ふむ。私か。


PL1 ⇒ クリスティーナ
  GM  : とりあえず、年齢と名前。あとは戦闘スタイルですかね?
  クリス : クリスティーナ。だがクリスで結構。年齢は19歳。戦闘スタイルは剣を好む。
  PL2 : ……言おう、EMでの戦闘スタイルも述べてくれ(笑)
  クリス : おっと(笑)
  GM  : つか、EMの戦闘がメインですね(笑)
  クリス : EMはMサイズの軽装甲。Aランク武器はチェーンブレードを頂いた。
  GM  : はい。了解です。    ※ EMとランク武装        このゲームはEM(エムブリオマシン)と呼ばれるSS〜LLサイズまである、        遺跡から発掘される人型ロボに乗って戦う、というのが基本コンセプトです。        PC達は初期から1台のEMを所持していますが、基本的には武装は        Bランク武装と呼ばれる一般に普及した物で初期武装を揃えます。        今回は、初プレイという事と人数が少ない事を踏まえ、最初から        1つだけAランク武装を所期装備として所持している状態から始めます。   クリス : ブースターとローラー、ムーブセンサーを搭載してるので移動力に特化したEMといえるだろう。         ヒットアンドアウェイが基本になる。
  GM  : そういえば、GMの素朴な疑問なんですが。
  クリス : ふむ。なんだ?
  GM  : バーニアとローラーの併用は可能なんでしょうか。
   ※ バーニア&ローラー        どちらもEMが戦場を移動する際、補正を与える武装。        バーニアは障害物が合っても移動力が下がらず、ローラーは移動力+2します。   クリス : それは私も疑問だったが。特には書いてないんだ。
  GM  : では、可能としておきましょう。出来ることは多いほうが良い。
  クリス : おっと、外見も描写しておこう。黒髪を後ろでまとめ、目は青い。         身長は175。ウィスタリア王国出身だ。
  GM  : なるほど。         他に何かあるでしょうか?
  クリス : EMの外見は、鎧を纏った細身の騎士といったところだな。         左腕のスナイパーライフルはランス風に飾っている。機体名はライオンナイト。         まあ私はこんなところでいいだろう。逆に聞きたいことはあるか?
  GM  : えーと。家族はどれくらいの地位のおつもりですか?
  PL2 : 侯爵とか言ってたっけ?
  クリス : 父親は侯爵。中堅よりはやや上といったところだな。
  GM  : ふむふむ。なるほど。
  クリス : ちなみに母親はメイドだったそうだが、会ったこともない。私はいわゆる妾腹だ。
  GM  : ほほう。疎まれている、と?
  クリス : まあな。とはいえ、表立って反抗はしなかった。         父も義母も、私のことは犬か何かのように思っていることだろう。
  GM  : ですか。
  クリス : 出奔したのが最初の我儘のようなものか。それに関しては、兄上に感謝しなければな。
  GM  : おお。お兄さん。すでに家督を継いでますか?
  クリス : いや、今は将来有望な若手として政界に入っている段階だ。
  GM  : ふむふむ。なるほど。
  クリス : 兄上の歳は27。性格その他のモデルは狩野憂巳朗だ。
  GM  : ははぁ。そうですか。    ※ 狩野憂巳朗         別セッション『ガープス普通の学園』登場NPC-生徒会長         文武両道、超絶美形の完璧人間だが、スーパー朴念仁   クリス : 兄上のことは尊敬している。父親代わりのようなものだな。
  PL2 : おっと、これは前もって聞いた話だから言おう、姉もいるんじゃなかったか?
  クリス : ああ。姉上か。今はあまり話したくないが…そうだな。そのうち話そう。         まあ、私についてはこんなところか?
  GM  : ですかね。         では、必要そうな情報があったら、適宜聞いていきますね。
  PL2 : おう、GMちょっと提案だ。
  GM  : あ、はいはい?>提案
  PL2 : せっかくだから、追加サプリの苦手表振ろうぜ(笑)
  GM  : 苦手表ですか(笑)         では、苦手表をどうぞ。
  クリス : (ころころ……) 1D10 = [7] = 7         苦手表とやらは7だな。 ←追加サプリ持ってない
  PL2 : 7は……巨大生物だな。
  GM  : どうやら、EM並みのデカイ生き物が苦手なようですね。
  PL2 : この世界では、EM載せた荷車とかをEMサイズの大型動物で運んだりするからな。
  クリス : む……なるほど。まあ、わからないでもないな。
  GM  : 苦手なものに遭遇すると、精神負傷段階が上がります。         まぁ、死亡はしないんですが。
  クリス : 了解した。気をつけよう。
  PL2 : まぁ、GMが出そうとしなければ出ない存在だ(笑)
  GM  : とはいえ、それなりの規模の傭兵団だと、EMを移動させるのに使うらしいですがね。>巨大生物
  PL2 : さて、そうすると次は俺の番か?
  GM  : ですね。>番
PL2 ⇒ アルフレッド
  アル  : 俺の名前はアルフレッド、苗字はない……いや、亡いと言った方が正確か。         年齢は27、くらいだと思うが正確には覚えていないな。         俺は商人の父と盗掘屋の母の間に生まれたわけだが……         20年くらい前か、ちょいと父親が貴族ともめてな。         一家皆殺し……とはいえ俺が生き残ったわけだが、まぁ家族と過去を亡くしたわけだ。         旅暮らしだったお陰で、俺は父さんと母さんの故郷も知らない……         そう、俺は自分の国(故郷)って奴がないんだ。         だから俺は、いつか自分の国(故郷)を手に入れる。         今のところは、EM乗りも兼ねた武装商人として活動しながら、まぁ傭兵みたいな真似もしてる。         ってところか。         EMに関しては、模擬戦時代からはLサイズの重装甲に変更した。    ※ セッション前に模擬戦を実施、その際はMサイズ中装甲のオーソドックスな機体だった。   アル  : Aクラス武装はロングアンカー。
  クリス : おい?(笑)
  GM  : Lサイズの重装甲って……しかもロングアンカーですか(笑)
  アル  : いや、実はロングアンカーは射撃武器でな、ワイドレンジ(射程変更)技能をつけると、2〜5距離に……(笑)
  GM  : 届きません(笑)
  アル  : なにぃ! 届かないと基本戦法から作成のやりなおしになるぞ(笑)
  GM  : 御前試合(追加サプリ)P9を見ると、伸ばせないことになっています。
  アル  : ちぃ、誰かが通った道か!(笑)
  クリス : 私の指揮特技は、回避強化用の察知になっているんだが。変えたほうがいいか?
  アル  : ああ、回避なんて飾りだ(笑)         まぁ仕方ない、ワイドではないが、1〜4距離に届くだけよしとしよう。         ……というか、アンカーの1距離って無駄だよな(笑)
  クリス : まあそうだろうなあ…(笑)         では、指揮特技は命中を上昇させる鼓舞にしておこうか。
  アル  : とりあえず、基本戦法はアンカーで引き寄せてメイスで殴る。         あとは、長距離ミサイルとロケット砲をバカスカ撃つくらいか……         一応ムーブセンサーもついてるし、ランスも装備している、接近戦も行けるぜ。
  クリス : さすがに武装は豊富だな。
  GM  : なるほど。砲台ですね。
  アル  : 機体名はゾォン・ドゥー、サンプル機アラクネに似た長細い機体だが、Lサイズだけあってややゴツイ。
  GM  : ふむふむ。
  アル  : アラクネは蜘蛛だが、こっちのイメージは蛇だな。         他に言うことはあったっけか?
  クリス : 外見はどうなんだ?
  アル  : ああ、そうか。         短髪で痩せぎす、目つきは悪い(笑)         長身ってほどじゃないが、痩せてる分のっぽに見えるな、176くらいだ。
  クリス : 商人というのは愛想良くするものではなかったのか?(笑)
  アル  : 商用の顔と使い分けることが出来て一流ってもんだ(笑)         他になけりゃ苦手表を振るが?
  GM  : そうですね。相手の貴族は割れています?何処の貴族とか。
  アル  : あー……考えてなかったが、姫さんの親、とか?(笑)
  GM  : 未定、なら、ウィスタリア以外の国の貴族を適当にでっち上げます。
  アル  : 未定だ、そっちで好きにやっちゃってくれ。
  GM  : 了解です。
  アル  : あと、予定としてはウィスタリアで商売中、貴族から依頼を受ける、って感じで姫さんと合流した、と思う。
  GM  : なるほど。
  クリス : 依頼か……ふっ。お目付け役といったところか。
  アル  : 姫さんの家族に監視として雇われたのか、         それとも敵対貴族が暗殺のために送り込んだのかは、今のところ不明だ(笑)         貴族のコネは重要だからな、特にウィスタリアの貴族はほどよく腐ってるくせに権力が強い(笑)
  クリス : 逆だ。腐ってるからこそ、権力を私物化してるのだ。遺憾ながらな。
  GM  : ふむふむ。         では、苦手表をどうぞ。
  アル  : おう……あ、ストップ。         お姫さんよ、あんた苦手表1d10で振らなかったか?(笑)
  クリス : ああ。振ったな。
  アル  : 項目が20まであるんだが(笑)
  クリス : おおっと(笑)
  アル  : このゲーム、基本は2d10だぜ(笑)
  クリス : すまん。         (ころころ……) 2D10 = [8,8] = 16
  アル  : 16は……家畜だな。
  GM  : 犬や猫を含みます。
  クリス : 家畜全般か?
  GM  : です。鶏とか。
  アル  : 人に飼われている動物全般だな。
  クリス : ううむ。私は毛むくじゃらな生物は好かん……アレルギーがな。
  GM  : では、改めてアルフレッドさん、どうぞ。
  アル  : (ころころ……) 2D10 = [6,6] = 12         12は……広場!?
  GM  : 広場。どうやら、ごみごみした所がお好きな用で(笑)
  アル  : やべえ、把握しれないほど広い空間が苦手だ(笑)
  クリス : 野原とかどうするんだ?(笑)
  GM  : EMに引きこもるんでしょう(笑)
  アル  : だろうな、俺は外にでねえぞ(笑)
  クリス : なるほどな。商人としてヒッキーはどうなんだ…(笑)
  アル  : 商売は家の中でやるもんだ(笑)         青空商売は露天商にまかせるぜ。
  GM  : まぁ、そういうものかもしれませんが(笑)
  クリス : 向いてないんじゃないか(笑)
  アル  : いいんだよ、裏向きの商売は暗い地下でやるもんと相場が決まってる(笑)    ◆ ◆ ◆   GM  : さてと。ぼちぼち始めますか?
  クリス : そうだな。
  アル  : おう、自己紹介にえらい時間をとられたな(笑)
  GM  : では、セッションを開始しましょう。         皆さん、よろしくお願いします。
  アル  : ああ、よろしく。
  クリス : よろしく頼む。
  アル  : 今回の俺は、ややダークに行くぜ(笑)
  GM  : PL2さんのダーク……(笑)
  アル  : はっ、ほえづらかくなよ、チクショウ(笑)
  GM  : 出来ると良いですね(笑)
  クリス : まあ、凄くない完璧だからな…(笑)
  アル  : ええい、黙れ黙れ!(笑)
プロローグ
  GM  : 今回使用するサンプルシナリオは、サンプル1の「村落解放」です。
  クリス : 了解した。
  GM  : えーと。お二人はゴルディアス王国からスタート、ということで?
  アル  : おう。
  クリス : すまんが、どんな国だったか?
  GM  : そうですね。三国志の魏が一番イメージしやすいかもしれませんね。
  クリス : ぶっちゃけたな(笑)
  GM  : 分かってもらえないと、先に進みませんし(笑)
  アル  : 軍事大国だな、国王自らEM乗って部隊を率いるらしい(笑)         ちなみに、王様は28歳、俺と一つ違いだ(笑)
  クリス : 確かに、あの国王は曹操風だな…(笑)
  アル  : まぁ、中央集権の軍事大国、周囲をちゃくちゃく侵略中、って覚えればいい。
  クリス : 了解した。特に異論はない。
  GM  : まぁ、お二人さんには、サンプルシナリオの内容とは別に手紙を一通預けられています。
  アル  : ほう?
  GM  : 密書ですね。いわゆる。
  アル  : ちなみに、誰から……というか、どっち宛てだ?
  GM  : ウェスタリアのとある貴族から、ゴルディアスの貴族宛ですね。
  アル  : ははぁん、つまり仕事としてはポーター(運び屋)だな?
  GM  : ですです。>運び屋         ちなみに、とある貴族、というのは、名を明かされていないからです。
  アル  : 名を明かせぬ貴族から、他国の貴族宛ての密書、か……怪しさ炸裂だな(笑)
  クリス : とある貴族か……それは仕事か?
  GM  : 仕事……というよりは、あなたのお兄さんから預けられたものです。>クリス         ちなみに、そのお兄さんが「とある貴族」本人ではないので、あしからず。
  クリス : そうか。それなら責任を持って届けなければな。
  GM  : 上から下へと、密書が渡ってきた感じですね。
  アル  : ふむ、仲介か……身元は保証されてるが、信用しきれんのがアレだな(笑)         ともあれ、コネは作っておいて無駄にはならん、どうせ姫さんは断わらんだろうしな。
  クリス : ところで…私たちはいつロールに入ればいいんだ?(笑)
  GM  : さて。クリスとアルフレッドがゴルディアス国内を移動していると、         そろそろ日が暮れようかという時刻になります。         ここからどうぞ(笑)
  アル  : ガションガションガション。
  クリス : ガションガション。
  GM  : ガションガション。
  アル  : 「ふぅ……おーい、姫さんよー」(←外部スピーカー)
  クリス : 「なんだ、アルフレッド」(スピーカー)
  アル  : 「そろそろ、どっかで休まねえか? 日が暮れっぞ?」
  クリス : 「確かにそうだが。このあたりに宿泊できる場所はあるか?」
  アル  : 「まぁ、待て……俺はアカデミック適正が3あるから地図を持ってる」(ガサガサ)
  GM  : メタだ(笑)
  クリス : 素晴らしいな(笑)
   ※ 適正        ソルジャー、メカニックなど作業を判定する際に使用する適正。        これらは【3】を目安に戦闘スキルを覚えたり、専用装備を手にしたりできます。   アル  : で、GM、どっかに休めそうなとこはないか?
  GM  : そうですね。ここから一番近いところでは、ルカス村があります。         他の村に行こうとすると、完全に日が落ちるでしょうね。
  アル  : 宿はあるんだろうな? まぁ、行路にある村なんて旅人が落とす金で持ってるようなもんだけど。         「とりあえず、ルカスっつう小さな村があるな……近場は、そこくらいしかねえ」
  GM  : 宿屋でなくとも、屋根を貸してくれる家はあるでしょうね。傭兵の話を聞くために、とか。
  クリス : 「なるほど、ではその村に行こうとしよう」
  アル  : まぁ、屋根があればいい……広場にどうぞ、とかじゃなけりゃ(笑)
  クリス : がしょんがしょん。
  アル  : ガションガション。
  クリス : 「私は寡聞にしてものを知らぬが、どんな村か知っているか?」
  GM  : アルフレッドは知っていても良いですよ。
  アル  : ほう? 判定はいらんか。         ちなみに、どんな村だ?
  GM  : 人口百数十人の、こじんまりとした村です。         特産品などはありませんが、街道から近いことから、傭兵がしばしば立ち寄ります。
  アル  : 「ちーいさい村だな、娯楽はなんもねぇ……まぁ、しいて言えば娯楽がない分、村人は親切だな」         傭兵が寄るって情報もあげとこう。
  GM  : 当然、農業基本です。人間は大地に根付いた生活を。
  クリス : 「なるほど。ベッドと食事があれば私に異存はない」
  アル  : まぁ、まんま村だな、村。
  GM  : 普通すぎて、何処も同じに見える感じですね(笑)
  アル  : 「ま、そこら辺は大丈夫だろうよ」>ベッドと食事         というわけで、村に向かってガションガション、と行くわけだが。
  クリス : がしょんがしょん。
  GM  : はい。野良狼などに喧嘩を売り飛ばさなければ、夕方ごろに無事に村につきます。
  クリス : 野良なら平気だ、問題ない。
  アル  : おう、野良狼は蹴散らすとして、EMで村に乗り込んでいいもんか?
  GM  : いえ。         青年「あー、そこな傭兵さんがた。ちょっと止まっておくんなまし。」
  アル  : 「ああん?」
  GM  : と、EMで村にのりつけようとすると、止められますね。
  アル  : EM乗ってるからって傭兵とは限らんが、とりあえず止まろう。
  クリス : 「何者だ?」         止まる。
  GM  : 青年「いやー。機械に乗ったまま村に入ってもらうのは、勘弁してもらいたいんですわ。            あ。わしはこの村のもんで。」
  アル  : 村人その1か。
  GM  : 日に焼けた20台くらいの青年。野良作業の帰りっぽい。
  アル  : 「傭兵も立ち寄んだろ、駐EM場はねえのか?」
  GM  : 青年「そんなの、とてもとても。」>駐EM場
  アル  : ねえのか(笑)
  クリス : 「なければ村の外に駐機する。問題がないところを案内してはくれないか?」
  GM  : 青年「あぁ。こっちだべ。」         とすたすた歩いていきます。
  アル  : まぁ、起動メタルがないと動かねえし、路駐してても大丈夫か。
  クリス : ああ。それに元々、EMで街中には入らないのがマナーだしな。
  GM  : 青年「申し訳ねんだけど、ここが仮EM置き場だぁ。」         と、近くの森の木陰を。
  アル  : 「おう、ご苦労」         森の中なら別に気にならん、いいチョイスだ(笑)
  GM  : あ。すでに戦闘のことを(笑)
  クリス : お前、まだ遮蔽技能(回避値UP)があるのか?(笑)
  アル  : いや、違う違う! というか、重装甲で遮蔽なんぞ取るか!
  クリス : だよな(笑)
  アル  : とりあえず必要な荷物なんかを持って……あ、密書は姫さんが持っとけ。
  クリス : 了解した。まあ、兄上から預かったものだしな>密書    ◆ ◆ ◆   クリス : 「感謝する。私はクリス。傭兵だ」         と、降機する。
  GM  : 青年「おんやぁ。めんこい娘じゃねぇ。わしはオソンじゃあ。」         と、こっちも自己紹介。
  アル  : 「よ……っと、俺はアルフレッドだ」         降機しつつ、         「ついでに、適当に食事のできる場所と、泊まれる場所まで案内してくれや、どうせ村に帰るんだろ?」
  GM  : オソン「ほうじゃあ。まだ作業ばのこってんけど、日が暮れたからには、仕方がなかんべ。             村長さが屋根貸すじゃろうから、ついてきなっせ。」         二人がついてくるのを確認しつつ、先を歩き出します。
  アル  : 「悪ぃな、村に金落としてくからよ……行こうぜ、姫さん」
  クリス : 「ああ。それといい加減、姫呼ばわりは、よせ」
  アル  : 「おっと……悪いな、姫さん」
  クリス : 「………」(むすっ)
  アル  : けっけっけ。
  GM  : 意地悪な(笑)         オソン「おめぇさん達で、今日は三人目のお客さんだぁ。」(すたすた。)
  アル  : 「あぁん? 珍しいな、他に客がいんのか?」         着いていきながら、少し訪ねよう。
  GM  : オソン「ほうじゃあ。何でも、許婚ば探す為に故郷を飛び出してきたそうじゃあ。」
  アル  : 「はん……そりゃ今時アナクロな、熱血野郎だな?」
  GM  : オソン「いやいや。めんこい娘じゃよー。」
  クリス : 「EM乗りではないだろう。先ほどの駐機場に先客はいなかったからな」
  GM  : オソン「いや……ちょ、ちょっと行った所に、もう一つあるんよ。そっちにとめたんやないかなー?」>先ほどの
  アル  : いきなり怪しくなったぞ、村人A(笑)
  クリス : 「そうなのか? 何故同じ場所ではないのだ?」
  GM  : オソン「……わしとは別の村人が案内したんじゃなかろか?」
  クリス : あの場所を案内したのはこの男だしな。
  アル  : 話せば話すほど怪しくなっていくとは、面白い芸だな(笑)
  クリス : まあ、だからといって。罠に許嫁云々は使うまい(笑)
  アル  : まぁ、使わんだろうな(笑)         「そうすっと、その熱血女もEM乗りってことか」
  GM  : オソン「みたいじゃなぁ。女子が傭兵とは、嫌な世の中になったもんじゃなぁ。」         深々とため息。
  アル  : 「はははぁっ! まったくだな!」         姫さんを横目に見つつ、ニヤニヤ(笑)
  クリス : 「いや、EM乗りに女性は珍しくない存在だぞ。適性としては、女性の方が向いているという説もある」
   ※ 女性パイロットとプラセンタ・チップ        EMは遺跡等から発掘されますが、その際にプラセンタ・チップという物も発掘されます。        チップはEMの操縦技能を向上させますが、女性の肉体にしか埋め込めないと言われています。   GM  : オソン「女子には分からん、男のプライドちゅうやつじゃあ。」
  アル  : 「まぁ、そこら辺の機微は、女の姫さんにはわかんねえだろうがなぁ」         いかん、意気投合してしまいそうだ(笑)
  クリス : 「女性にもプライドはある。いい加減なことは言わないことだ」
  GM  : オソン「女子のプライドっちゅうのは、男には分からんものぜよ。             えーと、兄さん。しっかり守りなっせよ?」         ぽんぽんとアルフの肩を叩きつつ。
  アル  : 「あぁん? …………お前、なんか勘違いしてねえ?」
  GM  : オソン「いんやぁ!わかっちょる!わかっちょるから!」         うんうんと頷きながら。
  アル  : 「おぉい! こら、聞けよ!」
  クリス : 「何の相談をしているのだ…」
  GM  : 頷きながら、村長宅へ。    ◆ ◆ ◆   アル  : とかなんとかやってる内に、まぁ村長の家についたわけだ。
  GM  : じゃあ、遠めにも村人がたくさん集まっているのが分かりますね。         オソン「新しいお客さんば、連れてきたぞー。」         村人達に手を振りながら。
  アル  : お、夕方、だったよな?
  GM  : 夕方ですね。
  アル  : なんで夕方の村でそんな村民が暇そうに集まってんだ、家に帰れ飯を作れ(笑)
  クリス : 「傭兵のクリスだ。一晩の宿と食事をお願いしたい。対価は払おう」
  GM  : 村人A「おおー!いらっしゃいませ!」         村人B「何にもないところですが、ゆっくりして言ってください!」         わらわら。
  アル  : わらわら寄ってきた(笑)
  クリス : 「ああ。ゆっくりさせてもらおう」
  GM  : 村人C「宿ですか。村長さが一晩止めてくれるじゃろ。」
  アル  : 「そりゃ助かる、ついでに飯も貰えりゃ最高だな……できれば格安で頼むぜ」
  GM  : 村長「あーあー。皆さん、少し大人しく。」         村長が自宅から出てきます。         村長「ようこそ。旅の方々。何もないところですが、ゆっくりして行ってください。            お代等は、旅の話を聞ければ、それで充分ですじゃ。」
  クリス : 「わかった。では世話になる」
  アル  : 「ほほう、そりゃ気前のいい話じゃねえか」
  GM  : 村長「いやいや!何にもないところゆえ、旅の方から話を聞くのが唯一の娯楽ですのじゃ。            ですから、お気遣いなく。」         手を振りつつ。
  アル  : ん、そういえば、さっき話を聞いた熱血娘はその場に居ないのか?
  GM  : いないようですね。恐らく、家の中かと。
  クリス : まあ前置きが長くなったが…世話になるか。
  GM  : さて。その前にカウンセラーで判定をどうぞ。
  クリス : (ころころ……) 2D10+1 = [10,3]+1 = 14         14だ。
  GM  : おっと。         では、村人がどこか不自然なまでに落ち着きがないことに気がつきます。         そして、何処かうかがうような目を向けていることを。
  クリス : ふむ? まあ、伺うのはわかる気もするが…
  アル  : 俺は技能はねえぞ(笑)         一応、素で振っていいんだったか?
  GM  : 素でも触れたはずです。確か。
  アル  : (ころころ……) 2D10 = [2,4] = 6
  GM  : アルフはさっぱりですね(笑)
  アル  : 全然気づかねえな、いやぁタダで泊まれてよかったなぁ(笑)
  クリス : まあ、今すぐどうこうというわけではないだろう。    ◆ ◆ ◆   GM  : まぁ、家の中に招き入れられます。         村長「おーい。アマリア!夕食を二人分追加だ!」         と、村長さんは声を掛けつつ。
  アル  : 「はっはっは、客分で贅沢言うが、多めに頼むぜ! 姫さんは人並み以上に食うからよ!」
  GM  : 村長「ほっほっほ。健啖なことで良いことじゃ。」         好々爺めいた笑みをうけべて。
  クリス : 「誰が大ぐらいだと?」         剣に手をかける。
  アル  : 「いいじゃねえか、照れることはねえぞ? 食わねえよりは食った方が健康に育つってもんだ」         ニヤニヤと笑いながら(笑)
  クリス : 「悪質なデマを流すな。次は重傷欄にチェックを入れさせるからな」
  アル  : 「おお、怖いねぇ」         しんそこおそれいってみぶるいする、をする。
  GM  : 村長「……ほ、ほっほっほ。年寄りには心臓に悪い冗談ですじゃ。」         場をとりなすように。
  アル  : 嫌な客だな、俺ら(笑)
  GM  : 全く(笑)
  クリス : 主にお前だ(笑)
  アル  : 「それはともかく、村長さんよ」         何事もなかったように村長に話しかけよう。
  GM  : 村長「あ。はいはい?何でございましょうか?」
  アル  : 「さっきチラッと聞いたが、俺たち以外にも客が居るんだろう?」
  GM  : 村長「おお。聞いておられましたか。            何でも兄を探す為に傭兵になったという、健気な娘ですじゃ。」(うむうむ)
  アル  : ……兄?
  クリス : 「先程と話が違うような気もするが…」         まあ気にするな。私達にとっては大差ない話だろう?
  アル  : まぁな。         「旅先で同じ旅人と会うのも何かの縁だ、情報交換とかもしたいし、会えねえか?」
  GM  : 村長「おお。それならば、ちょうど夕餉を食べておられる最中のはずですじゃ。            こちらが食卓ですじゃ。」         と、案内された場所には夕食と先客が。
  アル  : おう、どんな奴だ?
  GM  : 銀髪金眼の、15,6ぐらいの少女ですね。
  クリス : ん? 既に食事が人数分あるのか? それはおかしくないか?(笑)
  アル  : いや、話してる間に準備したんじゃないか?
  クリス : インスタントじゃあるまいし(笑)
  GM  : あぁ。村長たちも飯を食って生きている人たちですから……(笑)>すでに
  アル  : 水を足してスープを水増ししたんだな(笑)
  クリス : 私達が来るのをあらかじめ分かっていた、という展開じゃないのか?(笑)
  アル  : 予言の勇者じゃあるまいに(笑)
  GM  : まぁ、パンとスープは普通として、豚の焼肉とか、鳥の山賊焼きとか、サラダとか、結構豪華な夕食。
  クリス : そのメニューが人数分あるのか?
  GM  : 人数分……というよりは、元が多い感じ?
  アル  : 村長たちの明日の朝食を、泣く泣く接収したとか(笑)
  クリス : 朝から焼肉を食うか!(笑)
  GM  : どんだけヘビーな朝食(笑)         村長「ささ!遠慮なく食べてくだされ。」
  アル  : 「邪魔するぜ、お嬢さん」         先客に声をかけて、適当にすわろう。
  クリス : 「失礼する」         なあ、これは疑うところなのか?それともマスタリングの問題なのか?(笑)>不自然
  アル  : 安心しろ、多分疑うところだ(笑)
  GM  : マスタリングの問題かもしれませんが、夕食が豪華なのはシナリオの通りです(笑)
  アル  : 疑うところだろう……が、村長含め、村民が怪しすぎて、ミスリードの可能性があるわけだが(笑)
  クリス : では食うのも嫌だな…(笑)    ◆ ◆ ◆   GM  : あ。         ま、いっか。
  アル  : いいのか(笑)
  GM  : 良いんだ。居ない方が自然な時だってあるさ(笑)    ※ 後で判明するが、GMはサンプルシナリオのNPCを登場させ忘れている。      良いわけないだろうが(笑)    ◆ ◆ ◆   クリス : さてと。では率直に切り出そうか。
  アル  : おう、ちなみに俺は怪しんでないから適当に頼んだ(笑)
  クリス : 「失礼だが村長。この村には何か問題があるのですか?」
  GM  : そんちょうは いしになった !
  アル  : 落ち着け村長! 怪しいのはもう充分わかったから!(笑)
  GM  : 村長「ほっほっほ。そんなわけありますまい。」
  アル  : なにごともなかったように(笑)
  クリス : 「先程から村人の様子がおかしかったし。          私達が先ほど到着したのに、既にこれだけの料理が用意してあるというのもおかしい」
  アル  : 直球だな。
  クリス : ああ。私は駆け引きは好かん。
  GM  : 村長「そうですなぁ。強いて言うなら、息子がエステートにちょっかいをだしておるくらいで……。」
  アル  : 「エステート? 誰だそりゃ?」
  GM  : そんちょうは はい になった !
  アル  : だから村長!(笑)
  GM  : 村長「村人の一人ですじゃ。」>エステート
  アル  : 「この村じゃあ、村長の息子が村娘に手を出すと、村民の様子がおかしくなるのか」(笑)
  GM  : 村長「予定ではオソンではなく、エステートが出るはずだったのじゃが、存在をうっかり忘れていたのじゃ。」
  クリス : メタ発言はいいんだ(笑)         「村長個人の問題なのですか? 私達は傭兵です。依頼ならば、力になれることもあるでしょう。          しかし身勝手で申し訳ありませんが、私達が納得できるだけの理由がないのなら、          今晩の宿泊は見合わさせていただきます」
  GM  : 村長「ふぅ……む。            では、お話しましょう。」
  アル  : 「あん、本当になんか合ったのかよ」
  クリス : 「それでも商人か」
  アル  : 「俺は商人であって、占い師じゃねえからな」
  GM  : ちなみに、さっきから忘れられている先客さんは飯をぱくぱく食べてます。関心がないようですね。         村長「実は、ワシらの村を脅している山賊がいるのですじゃ。」
  クリス : 「ふむ」
  GM  : 村長「国に掛け合おうにも、山賊の監視の目が光っていて、中々訴えることが出来ないのです。」
  アル  : 「山賊、ねぇ……」
  クリス : 「軍人崩れかもしれないな」
  GM  : 村長「ですが、そんな時に傭兵様たちが三人もやってきてくださった!            これを天の配剤と呼ばずして、なんと言おう!」
  アル  : 言われてるが、先客の娘っ子はどう反応してるよ?
  GM  : 興味なさそう。基本的に感情が薄い感じですね。今のところ。         村長「と、いうわけで。今夜はゆっくりしてもらって、            明日にでも山賊を追い払ってもらえると、助かるのですじゃ。            この村を、どうかよろしくお願いします!」         深々とテラつく頭を下げつつ。
  アル  : 「なるほど、なぁ……」         言いつつ、姫さんにアイコンタクト。
  クリス : 「話はわかった。その依頼、謹んで受けさせてもらおう」
  GM  : 村長「ありがとうございます!」         二人の手を取って感謝しますね。
  アル  : アイコンタクトを受け取る以前に応えられて、がっくりとうな垂れる(笑)
  クリス : ああ。値段交渉か? 存分にやれ(笑)    ◆ ◆ ◆   アル  : 「ちょいと待ち、村長さんよ。俺らも傭兵なんかやってる以上、タダ働きって訳にはいかねえんだ」
  GM  : 村長「それは当然ですな……。何をお望みで?」
  アル  : 「吹っ掛けようとは言わねえ、相場でいいぜ?」         相場が幾らかは知らんが(笑)
  GM  : 村長「相場……。」
  アル  : 「まて、傭兵がよく立ち寄るって村の村長のくせに、傭兵を雇う相場もしらねえのか」(笑)
  GM  : 村長「モルフィル一頭くらいですかな?」
  アル  : 「巨大生物じゃねえか!」(笑)
  クリス : 「家畜は好かん!」
  アル  : それ、もらってったら町で売るのか?(笑)
  GM  : 村長「とはいわれましてもな……何分、自給自足で成り立っている村なので、            現金となるとさっぱりでして……。」         額の汗を拭きつつ。
  クリス : まあ、カルディア鉱石5〜10単位。1単位が金貨10枚で、金貨1枚10000円とすると。50万〜100万か。
  アル  : どの世界でも思うことだが、日本円に換算すると命の値段としては安いな(笑)
  GM  : 現実世界の傭兵は、バイトする(笑)
  アル  : 「おいおい、こちとら慈善事業じゃねえんだ、報酬が払えないなら他を当たりな」         いや、姫さんの目的は慈善事業かもしれんが(笑)
  GM  : 村長「し、しかしですな……現金に換算できるものといったら……。(汗汗)            おお!」(ぽん)
  アル  : 「なんかあんのか?」
  GM  : 村長「マーティス!エステートを呼ぶのじゃ!村の為に!」
  アル  : 村長が暴走を始めたぞ(笑)
  クリス : たぶんシナリオにない展開なんだろうな(笑)
  GM  : ないよ(笑)>シナリオ
  クリス : 「ふむ。ひとつ聞くが、その山賊はEMを所有してるのか?」
  GM  : 村長「む……EMは、持っておるようじゃったな。少なくとも、一体は。」
  クリス : 「ならば装備を奪うなり、あるいは傭兵崩れなら賞金首かもしれぬ。それをあてにすればいいだろう」
  アル  : 「おいおい、そりゃ傭兵としての当然の権利だ、報酬とは別物だぜ?」
  GM  : 村長「やはり……エステートを売るしか……!?」         村長は涙をためている。
  クリス : 「無辜の民がないと言っているのだ。          大体、彼等は山賊から略奪を受けているのだろう。ない袖は振れまい」
  アル  : 「姫さんよ……念のため言うが、その無辜の民は姫さんの領民じゃあないんだぜ?」         そいつはわかってるな、と目で訴えよう。
  GM  : 先客「……。」(もぐもぐ)
  アル  : この際、その先客は居ないものとして扱う(笑)
  GM  : 酷い(笑)
  クリス : 「私はただの傭兵だ。領民など元よりいない。だからこそ、そんな区別をつけることもないだろう」
  アル  : 「会った人間、全ての人間を救おうってのか?」
  クリス : 「……そこまでは言わんしできるとも思ってはいない。          お前が気に入らないというなら私一人でも構わんぞ。相手は一体らしいしな」
  アル  : はぁ……やれやれ、と首を振る。
  GM  : 先客「……。」         ちらっと、見やったような。
  アル  : 「これだから……一体と確定したわけでもあるまいに……ああ、解ったよ!          どの道、姫さんに着いて行くのが俺の仕事だしな……          ここで姫さんに死なれたら、契約不履行になっちまう」
  クリス : 「ふむ。突然の心変わりだな。まあ良い」
  アル  : 「気にすんな、話の都合だ」
  GM  : 村長「では……!?」         身を乗り出してくるよ。
  クリス : 「ああ。目の前で失礼した。山賊退治の依頼、引き受けさせてもらおう」
  GM  : 村長「ありがとうございます……!」         テラつく頭を深々と下げます。         村長「いやー!こんなにめでたいことはない!ささ!料理の方をたーんと食べてくだされ!」         それまでのシリアスさが嘘のように村長大喜び。
  アル  : 「いや、その前に……そっちで黙々と食ってる奴は誘わなくていいのかよ?」
  GM  : 村長「おっと……そうでしたな。」>誘う
  クリス : 「ところで一つ聞きたかったのだが。山賊から脅されているとは、どのようにだ?」
  GM  : 村長「EMを一台持ち出してきて、それを使って、            食料や金を出さねば村を焼く、と悪辣非道なことを……!」
  クリス : これは私の勘なのだが。どうも料理に眠り薬が仕込まれてそうな気がしてな…
  アル  : というか、この村長本当に騙す気あるのか?(笑)
  GM  : いや。GMの力量が(笑)>本当に
  アル  : 相手が1台のEMだけというなら、応援を呼ぶのは比較的簡単だからな。
  クリス : 「なるほど。それは酷いことをする。しかし、食料は見たところまだ残っているようだが…」         今、目の前の豪華な料理があるしな…(笑)
  アル  : まぁ、充分怪しむ理由はできた、飯や酒は食べるふりでこっそり懐の袋に入れよう。         ……姫さんが話している隙に、こっそり。
  GM  : 村長「あー。それはですじゃ。            こう……遠近法?」
  クリス : 「………」
  GM  : 村長「……。」
  アル  : 「ふー、食った食った」
  GM  : 村長「……今のは、忘れてください……。            久しぶりの客人を迎える為に、少し無理をしたのですじゃ。」
  クリス : ふむ、考えすぎかもしれないが……辻褄は合う、のか…?
  アル  : GM、話を進めようぜ(笑)
  GM  : 対応能力が……な……(笑)>はなし進めよう
  クリス : とはいえ、プロッティングと同じで。堂々と相談するわけにもいかないことだしな。
  アル  : とりあえず、俺は適当に懐に入れて部屋に持ち帰る……         そんで、もしも姫さんがぶっ倒れたら食うのをやめる(笑)
  クリス : 倒れるなら先にあの娘の方が倒れるぞ(笑)
  アル  : というか、この娘が普通にパクパク食ってるから、睡眠薬じゃないのか、と思うな(笑)
  GM  : 今のところ、妙なところはないです(笑)
  アル  : 「それじゃあ、俺はもう休ませてもらうぜ、明日は朝から山賊退治だからな」
  GM  : 村長「おねがいします。」
  クリス : 「そうなのですか。久しぶり、ということですが。この村にはEM乗りも立ち寄ると聞きましたが?」
  アル  : もうやめてやれ、村長のライフはとっくに0だ(笑)         突付けば突付くほど怪しい反応をするだけだ(笑)
  GM  : 村長「ええ。立ち寄りますが、皆何の疑いもこの村に持たずに去っていかれるのですじゃ。」
  クリス : 「彼等に山賊退治の依頼はしなかったのですか?」
  GM  : 村長「真っ当な傭兵が、報酬無しに動いてくれるわけないのですじゃ。」(うむうむ)
  アル  : おい、真っ当じゃない呼ばわりされてるぞ(笑)
  クリス : 「? では、なぜ今回に限って依頼をしようと思ったのです?          3人となれば、かなりの報酬が必要になりますが…」
  GM  : 村長「それは、そちらからお尋ねになられたのと、さすがに余裕がなくなったからですじゃ。            それに、少なくとも黙っているうちは山賊も大人しいですのじゃ。」
  クリス : 「なるほど、そういうことですか。根掘り葉掘りすみません」
  GM  : 村長「いえいえ。お疑いになられるのも、無理はないことですじゃ。」
  クリス : 「なけなしのものを奪うつもりはありません。料理は村の皆さんで分け合ってください」
  GM  : あ。食べない気だ(笑)         村長「そ、そうですか……それは残念です。」
  クリス : 「それでは、私も明日に備えて失礼します」         では席を立とう。
  アル  : 俺は既に席を立ったことにしておこう。
  GM  : 村長「では、妻に寝室に案内させます。」         というと、妻がぱたぱたと。         妻「では、こちらが寝室となります。ごゆっくり。」         さすがに寝室までの間にイベントはないです(笑)
  クリス : ああ。
  アル  : そんな小刻みにイベントを起こされてたまるか(笑)