「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」


ENDING_PHASE_01
「暁乃紅将、王国帰還乃譚」

  GM  : ・・・         そして、戦いは終りを告げ         星は、一度ヴィンラントに戻ってきていた。
  紅恂  : では街がどうなっているか確認しつつ、キリンの元へと向かいましょう。
  GM  : ・・・魔王の陰謀で荒れ果てた街だったが         宇宙怪獣に踏まれようが空飛ぶ円盤に銃弾爆撃されようが         尚立ち上がる不撓不屈のオリジン人魂は、不滅。         復興の槌音は、高らかに鳴り響いている。
  紅恂  : 「本当、すごいよな……オリジン人のバイタリティってヤツは」         感心して呟く。
  GM  : キリン「こういう時使わず、いつ使うの!さあ、皆!いくわよ!」         ・・・キリン姫が、貿易で培った王国の富を、         惜しげもなく投入したことも、復興の速度を速めたといえる。
  紅恂  : それじゃあ、そんな彼女に話しかけましょう。
  GM  : キリン姫「あ、星さん!・・・無事、勝利されたのですね・・・よかった。」         と、陣頭指揮を執っていたキリン姫が、星の帰還に気付いて駆け寄ってくる。
  紅恂  : 「ああ。約束どおり、戻ってきたぜ」         にやりと笑って……此度の戦いの顛末を語りましょう。
  GM  : キリン姫「・・・」         どきどきはらはらしながら、しっかり聞きます         キリン姫「・・・共に戦われた皆様もご無事で、安心しました・・・」         と、星の心を慮っていたらしく、安堵を重ねます。
  紅恂  : 「ああ、何だかんだで大団円、ってところかね」         いつだって運命(フォルトゥナ)はカオスフレアたちの味方。         ただしそれは――ダスクフレアとの戦いの際のみに限り、だが。      「あ、いたっ。おーーーーいっ、将軍ーーーーっ!」   GM  : ・・・感慨を打ち破る、部下の叫び声。         偉く泡を食っているようだが・・・無理も無かった。
  紅恂  : 「まったく、いいところに……」         しょうがねえなあ、と思いそちらのほうへ振り向くと
  GM  : 麒麟宰相「・・・さて将軍。今回の独自行動の、詳しい説明を願いましょうか。」         木蘭「すいません将軍っ・・・あれ、皇帝陛下はご一緒じゃなかったんですか?            陛下も城を抜け出していたのに・・・」
  紅恂  : 「!? ちょっと待てなんでお前らがここにいるんだ!?」
  GM  : 封禍公主「いの一番に飛び出て行ったお前が言う台詞か!?              国内の対処のどたばたを治めて、              やっと出てきたと思ったら終わってたこっちの立場にもなれ!              てか、どんだけ心配したと思ってる!?」
  紅恂  : 「しょうがないだろ、ダスクフレア相手の戦いだったんだから!」         一気に詰め寄られて半ばしどろもどろになり……
  GM  : 木蘭「っていうか将軍、一大事です!VF団の「混世魔王」が、            「流離いのメタロード関雲長捕獲作戦〜ジャーンジャーンげぇ関羽〜」            とかおっぱじめたんですよ!?」         封禍公主「しかも同時進行で、劉蒼月が暁の武侠たちに、              宇宙拳豪たちと立ち会う三千世界一武闘大会とかぶち上げてだな・・・!」         麒麟宰相「・・・そういうわけで、言い訳は帰りの途中にて。ではキリン姫、失礼をば。」         キリン「えっ、ちょ、ちょっとー!?」
  紅恂  : 「マジか! あいつら好き放題やりやがって……          フリーダムなのはフォーリナーの世界のアニメの青いMTだけで充分だ!?」         木蘭と封禍公主にがっちり確保されながら         身体能力そのものは常人と大して変わらないので!
  GM  : ・・・では、かくして星は、新しい事件へと連れ去られていくのでした・・・         シーンエンド(笑)
  紅恂  : うぃ(笑)