「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」

  GM  : さて、前回のシーンの分のフレアですが。         清理を中心に皆様殆どPCだけでシーンを作る勢いで回してらっしゃったので         全員に2枚づつ差し上げますー。
  清理  : おお。
  紅恂  : うぃうぃ
  GM  : 清理、スペード8、ダイヤ3         シーム、ハート8、ハート7         計都、クラブ2、ダイヤ9         星、クラブ6、スペード6、で。
  清理  : はーい。
  GM  : それでは、パスの整理やフレアの回しなどお願いしますー。
  紅恂  : ではS6を清理、C6を計都へ
  計都  : HKをシームに投げる。
  シーム : もーらい         私はあげれるモノがないや
  清理  : こちらも、この段階でD3送っても無駄になるでしょうし(笑)
  紅恂  : こっちも割りといっぱいいっぱいでござる…
  計都  : C6はGMに投げる。
  シーム : ああ、そうだ私もハート7とハート8をGMに投げる
  清理  : 私も、スペードの4とダイヤ3をGMに投げておきます。
  計都  : GMに投げた枚数が一定以上になると、         クライマックスに持ち越せる手札の上限が増えるからな。         使わない札は投げた方が良い。
  GM  : ほいほいっと         現在のところGMのところにきたフレアは         スペードの5、クラブ3、クラブ5、ハート7、ハート8、スペード4、ダイヤ3         ですね。
  計都  : 今のうちにスタニアンパスタを買おう。         (ころころ……) [6,5]+5 = 16         成功か。じゃあ、パスタを平らげて、終了。
  GM  : さて、では         以上でシーン終了処理はおしまいでいいですかな?
  清理  : ええ、パスは前回のシーンで既に7つ埋まってますから。
  GM  : では・・・最後のミドルシーンにまいりましょうか。
  清理  : まだミドルだったんですか(笑)
  GM  : これで最後です。
MIDDLE_PHASE_10
「本能寺」

   隠れ家の廃寺を発った4人は、情報にあった「地下寺院・本能寺」へと向かっていた。    そこは、宝永樹の根が絡み合う地中深く・・・宝永樹が富嶽母星に根付いていた頃より存在し、    かの樹が宇宙に浮かびし時についてきた、母星の土の中にあった。    掘り当ててしまった明智満秀の地下反射路調整作業区画内部を歩くことにより、    そこへと今4人はたどり着く。   GM  : それは、地下にぽっかりと明いた空間に立てられた、         まさしく地上に立つソレと変わりない寺院であった・・・         PC4人とも登場してください・・・ちなみに、気絶しっぱなしだった         「平信長」をどうしてきたかも、宣言して置いてください。
  シーム : 置いてきた
  計都  : らしい。
  シーム : 平信長の利用はもう終わってる筈だしね
  清理  : 言うなれば見餌でしたからね。
  GM  : 分かりました>置いて来た    ◆ ◆ ◆   清理  : 「こんな所に建物が……」
  紅恂  : 「――何だかんだで、やっぱり懐かしい気がするな」         宝永樹の根に触れながら、ぽつりと。
  計都  : 「懐かしい、か。やはり富嶽の血は、富嶽の地をいとおしむものなのだな。」
  紅恂  : 「――捨てたつもり、だったんだがな」         照れくさそうに頭をかきながら。
  計都  : 「己の事ほど、存外知らぬものなのだな。          まぁ……。完全に捨て去られていたら、          俺はお前にどう接したものか、困っただろうな。」         と、僅かに苦笑の色を顔に浮かべる。
  GM  : その寺院は、時間が凍りついたように静かに存在している。         だが、集めた情報に寄れば、ここに「上総介」信長がいて、         そして、「第六天魔王」信長の正体と対策を探る手掛かりがあるのだという・・・
  清理  : 「ここに……」         カチリ、と夜斗朱姫を背負いなおす。
  紅恂  : 「さて。ここからが正念場、だな」         眼前の寺院を鋭く見据えながら。
  GM  : 流石に外見には手掛かりは無いようです。         ・・・・壁に文字が彫ってあるわけではない、というか。         調べるには、寺院の中に入る必要がありますね。         (情報収集判定を行う必要もありますが)さて、どうします?
  清理  : 例によって、情報収集はあんまり役に立ちませんが、中に入るのはやぶさかではありません。         若さゆえの過ちとして先陣を切りましょう。
  計都  : そうさな。こちらはアクセスコードで統合調和端末から情報をDLしつつ、移動しよう。
  GM  : あー。         残念ながら、ここまでグレズの端末が入ったことは無いので         この判定にはアクセスコードはかまない(笑)         と、GM判断させていただきます・・・。
  計都  : ふむ。ファミリアもついでに入手しておくべきだったか?
  紅恂  : ふむむ。
  計都  : 少なくとも、カナリア代わりには使えただろう。
  清理  : 毒ガスが!(笑)
  計都  : 折角だから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ!
  清理  : ま、とりあえず中に入ってみましょう。
  計都  : そうだな。
  GM  : うむ・・・では、扉を開けるのですね?
  紅恂  : 開けましょう
  清理  : 若さとは、省みないことー!(ガチャ!
  GM  : ・・・扉を開けた、         そこは寺・・・というにしては、存外宿泊にも適したような・・・         そう、日本の、地球の織田信長が、その最後の日にそうしていた、         地球の本能寺が焼失していなければこんなだったのではないか、と思わせる。         そんな場所に                   「・・・清、か。」         彼女は、当たり前のように・・・けど、当たり前の彼女とは思えないほど静かに、存在していた。
  清理  : 「信長様!」         一にもなく駆け寄ろう。
  GM  : 駆け寄って・・・抱きついたり、手を握ったりしようと・・・接触しようとする?
  清理  : こう、走って行って肩をガシッという感じ。
  GM  : うむ、では                すっ……         まるで、幽霊を掴もうとしたように、抵抗も無く・・・
  紅恂  : ふむ……
  GM  : そして、周囲で見ていたほかの三人の視点でも         清が信長の身体をすっと通り抜けてしまった、と、見てとれる。
  紅恂  : 「これは……」
  清理  : 一瞬の忘我から、悔しそうに拳を握りしめる。
  計都  : 「……。肉体を失ったわけではないはず……ずれているのか?」         推測を口にする。
  GM  : 信長「そうだ・・・時間と空間がずれてるらしい。いまのあたしゃ、幽霊と同じだな。            何かに触ることも、ここから出ることも出来ん。            しかし、お前ら、どうやってここまで・・・」
  清理  : 「……狩馬殿が情報を集めてくださいました」
  計都  : 「……。」         黙って、頭を下げる。
  清理  : 「遅参の段、真に申し訳ありません……そして」         通り抜けるのを承知で、手を重ねあわす。         「必ずお救いいたします、しばしのご辛抱を」
  GM  : 信長「・・・アイツと戦いに行くのか。」         その姿を見て、信長は言う。これは、清だけにでなく、皆に、ね。         もちろん、位置的に一番近くは清だけど。
  清理  : 無言で、コクリと頷きます。
  計都  : 「斬ります。必ず。」         こちらは言葉少なに。
  紅恂  : 「無論。奴がやったことは許せないし、今こうしている間にも……」         ぎりぎりと歯を食いしばりながら
  シーム : 「私は私のルーツを知りたかった。          故に私のオリジナルを知ってる清理と会い、それを知り得た。          私は私という存在を確立させたい、その最初の一歩として私は清理を守ろう」
  清理  : 「守られるばかりのつもりはありませんが……ありがとうございます」         ペコリとお辞儀。
  GM  : 信長「・・・そうか。」         みなの言葉を一回り聞いて、信長も頷く。         信長「富嶽の将軍として、この不始末に何も出来ないことは、心苦しくてならん。            ・・・頼むことしかできないあたしを許せとは言わない・・・            ただ、今の富嶽を正すことが、三千世界を救うことになると思って・・・戦ってくれないか。」         そう、苦しげな表情で言う。
  清理  : 「僕の、柳清理の名に賭けて」
  GM  : 信長「・・・清。」         その言葉を聞くと、信長は、そこで改めて清理に向直る。         信長「あの時、城で言いそびれたことを、言っておこうと思う。」         と、表情も改まって、ピシっとしている。
  清理  : かしこまって聞こう、だるーんとした表情じゃない信長様なんて滅多にないことだし。
  GM  : 信長「清。俺がお前を戦わせなかったのは・・・            ・・・何も、お前の実力を危ぶんで、ってことじゃない。            お前を侮ったわけでも、軽んじたわけでも、未熟と見たわけでもないんだ・・・            むしろ、年齢と比べてお前ほど真面目で、気が引き締まってて、出来た人間なんざ、            ちっと真面目すぎて打たれ弱いところを除けば、            三千世界にも数少ないくらい凄いって、あたしは思う。」
  清理  : 「…………」
  GM  : 信長「・・・だからこそ、アタシは、ただ。            ・・・子供が無理に背伸びして大人のふりをして戦って生きるのは。            死ぬほど不幸だと思って・・お前をそんな目に合わせたくなかった。」    それは    父を失い    父を殺した弟を部下のカオスフレアに命じて殺させ    政略結婚に出た妹は反乱によりテオスの手に捕らわれ    若くして将軍になり、全富嶽の運命を背負って生きてきた、信長自身の    普段の傾(かぶ)いたありようで隠してきた、彼女自身の、実感でもある、のだろう。   清理  : 「僕は……」         その真剣な様子に、一呼吸を入れる。         自身の考えを纏めるように。         「僕は、強くなりたかった。          期待してくれる父さんを失望させたくなかった。          富嶽に来て、信長様と一緒に居るようになり、          少しでもお役に立ちたくて頑張ってきたけれど……」         ああ……。         「不安にさせてしまっていたんですね」         ふわりと、微笑む。         そこで一度、狩馬殿を見る。
  計都  : 「……。」         無言で、いつも通りの鉄面皮。
  清理  : 思い出す、あの時に言われた言葉を。         「されど。覚えておいてください。          強い、というものが、一体何の上に成り立っているのか、ということを。」   清理  : 率直に言えば、理解したとは言い難い。         けれど、それでも。         「信長様――僕は、無理をするつもりはありません」
  GM  : 信長は、その言葉を聞き続けている。
  清理  : 「今のままで、充分に戦える……共に戦ってくれる人がいるから」         紅恂さんを、シームを見る。
  紅恂  : 「フォローは任せておけ。昔から慣れている」         ぽん、と清理の頭を軽く叩いて。
  シーム : 「私は平信長を助けられた、私一人では出来なかった。          …ならば、次は私が手伝う番だ、違うか?」
  清理  : それらに、照れくさそうに笑いながら、         「なにより、信長様と共にあることを幸せだと思えるから――僕は、ありのままの僕として。          ――――――例え那由他の軍勢を相手どろうとも、必ず勝って、貴方の元に戻ります」
  GM  : 信長「・・・幸せ、か。            胸を張って、今のお前、今の状況、            その覚悟で戦って生きていけることを・・・幸せ、って思えるんだな?」   清理         「―――はい、僕は幸せです」         微笑みさえ湛えて。         もう、大丈夫だと証明するように。
  GM  : 信長「・・・そうか。その心を、忘れるな。忘れないなら・・・            アタシは今こそ言う。清理。戦って・・・勝って来い。」         はじめて見るほど         穏やかで・・・安心した表情で、信長はそう答えます。
  清理  : 「――御意」    ◆ ◆ ◆   GM  : 信長「・・・第六天魔王に関する情報は・・・恐らく、奥の間の長持の中にある書物だろう。            今のアタシはすり抜けるから、蓋越に顔を突っ込んで中を見ることは出来たが、            持ち上げることは出来なかったんでな・・・お前たちで見てくれ。」
  清理  : 信長様、暇だったからって長持に顔を突っ込んだりしてたんですね(笑)
  GM  : 言うな、絵にするとマヌケなんだからっ(笑)
  清理  : まぁ、さしあたって情報収集は僕の仕事ではござりませんゆえ、狩馬殿にお任せします(笑)
  紅恂  : こっちも任せたー
  計都  : 承った……とはいえ、社会から言えば、シームが適任であろう。
  シーム : んじゃやるよー
  清理  : お願いします。
  シーム : (ころころ……) [3,6]+10 = 19         GM,一番高いのはいくら?
  清理  : 情報の目標値を先に聞いておくべきでしたか。
  GM  : おっと
    ・第六天魔王信長について、12.14.16.18
  GM  : でした。         成功してます(笑)
  清理  : よしよし。
  シーム : ういうい(笑)         それじゃシームは読み上げてるってことで 12.第六天魔王は、別の世界から訪れ大昔の富嶽母星・芙蓉を襲ったコラプサーである。    巨大な魔王の鎧『波旬』を纏い、芙蓉を支配しようと暴れまわったが、    忌部一族という一族にここに封印された。 14.人間の怒りと憎しみに呼応して力を増やす力がある。    詳細な説明から分析するに、封印が解けたのは富嶽が換わり行くことを嘆く満秀の憎しみと・・・    そしてもう一つ、今成り代わろうとしている信長本人の、世の不条理と理不尽に対して    人知れず溜まった鬱積を喰らった結果なのではないかとも思える。 16.古代芙蓉を支配せんとしたように、その行動は「力による秩序で支配する」    という明確な方向性が見受けられる。また、そのために戦いにより、    怒りと憎しみを連鎖させてさらに力を強める。    秩序とそれを建設するための破壊の双輪の王であり、    逆に言えば、混沌(カオス)を嫌う。 18.信長と満秀の憎しみを喰らうことが出来たのは、信長ら織田一族が、    第六天魔王を封じたかつての忌部氏であり、魔王を倒したことを誇り    その真の名を自らのものとしたという過去があるから。    すなわち、第六天魔王の正体は、地球の日本の戦国時代の本物(語弊のある言い方だが)の    織田信長が、本能寺の変で死亡した際に怨念からコラプサー化、    サクセシュアとして世代逆行転生をして大昔の芙蓉に現れたものであるからである。   GM  : ・・・とまあ、大体こんなところ。         詳しい説明は、地の文での質問があれば付け加えます。         たとえば、カオスが弱点だっていうなら、どうすればそれをつけるのか、とか。
  清理  : ふむふむ。
  紅恂  : 「……織田家にそのような由来があったとはな……」         多分初めて知ったことだろう。多分。
  計都  : 「倒すのは通常通り、聖戦士がマーキュリーをもってして討ち滅ぼすのだろうが……。」         感情薄く。         「やってもらわねばならぬが、自信はあるか?」         清理と、刀ををみる。
  清理  : カチリ、と夜斗朱姫の柄を握る。         感触が伝わる――今は引き抜くことは出来ないけれど。         確かに、今までとは違う掌に吸い付くような感触がそこにあった。         「――勝ちます」
  計都  : 「なれば良い。俺からはもう何も言わぬ。          言われるべきことは、全て言われただろうからな。」         眼を閉じて。
  紅恂  : 「さて、と――奴は今どこにいる?」         計都に話を振ろう。多分知っていると信じて!(笑)
  GM  : うむ。以前に、第六天魔王の現在の動向を調べたから、追跡調査的に把握していても良いぞ。
  計都  : 「今はどうやら……。」         現在位置と、予測される進路をデータから引っ張り出す。
  GM  : ・・・現在、第六天魔王と鬼王の連合艦隊は         富嶽領土上空で、小澤第一機動艦隊と交戦中。
  清理  : 小澤様!?
  GM  : 小澤艦隊は最新鋭揃いなれど、連合艦隊はアンデッド戦艦であることと数が多いことから、         小澤艦隊を追い詰めつつあり両艦隊はもつれ合いながら、         この宝永目掛けて戻ってくるコースをとりつつあるとのこと。
  計都  : 「都合が良い。どうやら、宝永まであちらからやってきてくれるようだ。」         平生どおりの声音で。
  GM  : 接近を待って小型艦を調達して宝永樹上部から飛び立てば、         乱戦中の敵旗艦に飛び込むことは可能だろう。
  紅恂  : 「よっし。それじゃさっさと戻るぞ」         ぱんっと、軽く手をたたきながら。
  清理  : 「では信長様、さっそく行って参ります」         朱姫の柄を握りながら、信長に目礼する。
  GM  : 信長「・・・ああ。ここで、待っている。」         彼女も、一礼を返す。
  清理  : 本能寺で待たれるのは激しく不安ですが、まぁ大丈夫でしょう(笑)
  計都  : 「上様。風邪等召されぬように。威儀を正してお待ちください。          戻れば、公務の山でしょうから。」         一礼する。
  GM  : 信長「ああ。早く戻らねば、平手の爺が「また」腹を切るやもしれんしな」         元気付けるように笑う。
  清理  : い、急がねば平手様が!(笑)
  紅恂  : 「公務……(ぴくり)          ……やっべー……帰った後のほうが怖いかも」         ←忘れがちだが一国の将軍
  計都  : 「そう言えば、一国の将軍であったな。」         今気がついた、という風情に。
  紅恂  : 「……(しばし考え込んで)……ええい、それもこれもあいつのせいだ!」         超責任転嫁。
  清理  : いらない恨みを買ってますね……私怨っちゅうか八つ当たりですが(笑)         「では、お先に!」         ダッ、と先陣を切って飛び出そう。
  紅恂  : それではその後を追いましょうっ。
  計都  : 「では、上様。細々したことは、この件を片付けた後で。」         清理の後を追う。    時を僅かに移し、宝永上空では、二つの艦隊が、    あたかもうねり争う二頭の竜の如く交戦していた。    「撃(テ)ェーーーーーーーッ!!!」    片方の竜を統べる提督が叫ぶ。    前MT時代最強を歌われた戦艦紀伊の51cm砲が吼える。    対松永黄泉還り艦隊用に技術士官の真田が発明した「陰陽カートリッジ弾」は、    狙い過たず、松永艦隊二番艦扶桑を中破させ、脱落させた。    だが。    「提督!今ので陰陽カートリッジ弾は弾切れです!     徹甲弾も残りあと一割半、それがなくなればあとは榴弾と三式弾しか!」    「くっ、物量が違いすぎるわい・・・!     ワシの背負うフレアは、守りは出来ても攻めは出来ん、これではジリ貧じゃ!」    苦戦する小澤艦隊に挑む、もう一頭の竜・・・    第六天魔王織田信長と鬼王松永久秀の連合艦隊・・・    いや、実質魔王が鬼王を配下に納めたその艦隊は、    圧倒的戦力により、絞め殺すように相手を圧倒していた。    「はっはは、働け働け、久秀ぇ!     そうせねば、命より不死より貴様が大事にするこの平蜘蛛茶釜!     お前には渡さぬぞ、はっはは!」    怒涛と押し寄せていく他の艦を見やるいち、駆逐艦霙に座する魔王は、鬼王を操ってそう高笑う。    魔王を食い止めるものは、居ないかに見えた・・・圧倒的だった。    だが、圧倒的であるからこそのチャンス・・・隙も、確かにそこにあったのだ。    それは、魔王自身が最強の戦力である、という、余裕、だったのかもしれないが。         「――いいか? 打ち合わせどおりにやれよ?」         「問題ない」         「任せろ。」         「――行きましょう」   紅恂  : 「よし……それじゃいくぜ!」         3人を機体の肩あたりに乗せたまま飛び立つよ!
  GM  : 電探員「っ・・・!?こ、これは!?             ご、ご報告します!宝永樹頂上部よりMT,単騎接近!イレギュラーです!             早い!捕捉しきれません・・・来ます!」
  紅恂  : シームの持つ光翼騎士としての力を頼りに、最大まで加速! 一気に突っ込む!
  清理  : 「飛ぶが如く! 飛ぶが如く! 狙うは一点、ただひとつ!」         朱姫を、その鞘に包まれた剣先を上空へ指し示しながら。
  GM  : 第六天魔王「ほぉう、そうか・・・」         混乱した部下の言葉に、魔王はただ、楽しげに笑う。   清理   「―――――――――突貫ッ!!」   GM  : ・・・着地、いや、もはや着弾に等しいか。         それほどの勢いで、星のMTが霙の甲板上に降り立った。
  清理  : スタッ、とMTの肩から降りる。
  GM  : 第六天魔王「来たか・・・我が憎む混沌。愚かしきカオスフレアどもよ・・・」         そして、魔王はその前に立つ。
  清理  : 「来ましたよ――我が剣を、押し通すために」         剣先を魔王へと差し向けながら、宣言する。         「――――そして、勝ちます」    ◆ ◆ ◆   GM  : シーン、エンド。         次回、クライマックス。         ・・・シーン終了処理。再び、全員に2枚づつ。         清理、ハートA,スペード7、         シーム、ハート2ハート5、         計都、ダイヤ5クラブ7         星、クラブ10、ダイヤ8         で。         幕間処理願います。
  計都  : C7を星に投げて、D5をGMに。
  清理  : シームにハートのAを投げます。
  紅恂  : 清理にC9、シームにC7、計都にD8を投げます。
  計都  : D7をGMに。
  GM  : ん、以上でOK?
  清理  : いや、捨てるより投げましょう、S7をGMに。         以上です。
  シーム : ハート2、ハート5、クラブ7、ハート8をGMにシュート         以上         ふふ、またハートAがきたぜ
  清理  : では、今日はもう終わりですか。
  GM  : はい。