「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」

  GM  : では、次のシーン。         登場、まずはシーム一人。         そこから計都、清理の順番で、星はその間のタイミングを見計らって登場してください。         シームの天守閣突入と同時に、情景を描写します。
  清理  : 了解です。
MIDDLE_PHASE_08
「炎の中に現るは」

  シーム : 「信長!!」         シュバっと天守閣へ
  GM  : 爆発した天守閣に突入したシーム。         そこでは火災が起こっていて、吹っ飛んだ壁の断面や、         それに接していた床がめらめらと燃え上がっている。
  シーム : 「信長どこだ!くそっ!!」
  GM  : あたかも、炎という額縁で縁取りをされたようにも見える、その中で
「ここに居るぞ、大星団テオスのエラーハよ。」
  GM  : その額縁の中へと入って煙と炎から抜けたシームの視界に、その光景が飛び込む。         倒れているもう一人の信長・・・         ・・・それを踏みつけるようにして、猛々しい笑みを浮かべて立ちはだかる、今言葉を発した信長。
  シーム : GM,確認だけど         倒れてるのが私の求めてる方だよね?
  GM  : 先ほど・・・本物の信長をプロミネンスで封印した、こいつこそダスクフレア。         となれば、足元に倒れている子こそが、シームの探す平信長に相違ない。
  シーム : 「その足をどけろっ!!!」(切り込む)
  GM  : 黒い鎧、真紅のマント。暗黒太陽の闘気に怪しく隈取られた、         平信長とも上総介信長ともかがみ写しにそっくりだが、何処か狂った笑みが尚高らかになり、         第六天魔王「ぬるいぞ!」         がっしと、篭手を嵌めた腕でシームのジャマハダルを掴んで止める。
  シーム : 「ぐっ?!」
  GM  : 平信長「うくっ・・・」         と、同時に、体重がかかり、踏みにじられている平信長が意識をなくしたまま呻く。
  シーム : 「っ…!」         思わず倒れてる信長に視線がいく
  GM  : 第六天魔王「たわけがっ!」         その一瞬の隙を突いて前蹴り。シームを押しのける。
  シーム : 「しま……かっ!?」         壁にぶつかる
  GM  : 第六天魔王「欲しければ、奪え。引き千切ってでもな・・・そうでなければ、取れぬよ。」         笑う第六天魔王。
  シーム : 「のぶ…な、が……」         よろよろ、と起き上がりながら信長に手を伸ばす
  GM  : 平信長は、目覚める様子を見せない。         そして、状況はさらに動く。どたどたどたと、大量の足音。         侍たち「殿っ、いかがいたしましたるか、これは!?」         その代わり、現れたるは富嶽の侍たち。この異常事態に、はせ参じたのだが。         第六天魔王「我に化けて指揮を撹乱したるテオスのエラーハぞ!               そ奴はここにこうして打ち倒したが、仲間があれに居る!切り捨てよ!!」         床に倒れた平信長を指して、そう言う。         プロミネンスの込められた、呪的発声による命令は、         たちどころにして富嶽武士たちの魂を辛め取った・・・災厄級プロミネンス「絶望の声」!
  シーム : ひぃ(笑)
  GM  : これにより、平信長を偽信長として、上総介信長が消えたところにこの第六天魔王信長が、         「本物の信長」として割り込んで富嶽人には認識されるっ!
  紅恂  : うげえ、この状況で成り代わるのは簡単だよなあ。
  清理  : 極々自然なのっとりです(笑)
  計都  : はっはっは(笑)
  GM  : 侍たち「っ・・・」         チャキン、すらっ。忠義のクグツとなった富嶽侍たちが、次々と抜刀。
  シーム : 「そうは…させないっ!!」         平信長を庇うように担ぐ
  GM  : うむ、武士たちに命令するときに、そちらに向直った一瞬、         第六天魔王の足は平信長から外れたから担ぐことは出来るぞ。
  シーム : 逃げれるところはある?
  GM  : 少なくとも正面には魔王と侍、壁にあいた風穴から飛び降りれないことも無い。         けど、下にも既に詰め掛けつつあるので・・・
  紅恂  : では、そこで。建物の一角をMTがぶっ壊して登場。
  GM  : そうだね、壁をまたぶち壊して飛び込んできたMTにでも飛びつくのが、         一番の脱出経路なんじゃないかな?(笑)         そして、ここまでのシームのいい演出にフレア。         ハートの9.           ボゥッ!   紅恂  : 「乗れ、シーム!」         と声をかけよう!
  シーム : 「星!助かる!!」         シュバシュバ!っとMTに飛び乗る
  GM  : 第六天魔王「弓手!印字撃ち!」         しかし、脱出しようとするMT上のシーム、平信長に         号令の元、弓兵と印字撃ち(投石兵)が一斉に狙いをつける。
  紅恂  : 「くっ……まずいな、MTは小回りが効かん」
  GM  : 印字撃ちは武田に多い兵科ではあったが、         石もて追うという言霊から繰る魔術的効果から、陰陽の者や神巫にも使われた。         MTは持つだろうが、シームと平信長が危ない・・・!
「させんよ。」
  計都  : 緊張の高まった天守閣に響く、涼やかな声。
  GM  : 兵士たち「な・・・!?」
  計都  : 天守閣の壁を蹴破り、疾風のごとく久平と印字撃ちの群れの中を駆ける。
  GM  : 第六天魔王「ほう。」
  計都  : そうして駆け抜けた後に、ゆっくりと糸が切れたように兵が倒れていく。         「木偶相手には無手にて充分。」         こきり、と腕を鳴らす。
  GM  : 第六天魔王「中々の「芸」だな。」         くく、と笑う魔王。         第六天魔王「しかし斬らぬか。               ならば、これより始まる我が大戦に、刀の一振りとして加わる気はなかろうな。」
  計都  : 「何。貴様相手にはこちらの技でお相手しよう。」         と、腰の刀を見せる。
  GM  : 第六天魔王「で、あるか。それもまた良し・・・」         と、計都の言葉を受け止めて         ここで、計都の立ち振る舞いに1フレア、クラブ5。
  紅恂  : 「――感謝する」         計都に礼を述べて         「ただし、こっちの攻撃には巻き込まれないようにはしろよ?」         とビームライフルを天守閣に向ける
  計都  : 「安心しろ。喰らっても一度では死なん。」         ビームライフルの射線から離れつつ。
  シーム : 「…………」         信長を抱きかかえて、推移を見守ってる
  GM  : 第六天魔王「・・・ふん、あの時の男か。まだ、我が周りを飛び回るか。」         と、星の機体を、ハエでも見るかのように見る。
  紅恂  : 「まあ、どっちもそう簡単にくたばるとは思えんがな……!」         第六点魔王に対する怒りの篭った声で叫びながら、トリガーを引く!
  GM  : 放たれるビームの弾丸に         魔王は一言、呟いた。         第六天魔王「・・・『波旬』」                               爆発             GM  : ビームが、炸裂する・・・魔王の、前で。         弾丸を遮ったのは、以前にもその名を呼ばれて姿を現した、MTにも比肩する大きさの、巨大な腕。         しかし、今回出たのは腕だけではなく。・・・空間が割れるという怪異な現象のその先。         それに繋がる大きさの肩と・・・鋭い角を宿した抽象的直線的な面頬が、見える。         その腕が、攻撃を防ぐ。
  清理  : ……その、瞬間。         ゆらり……爆発以外の気に揺れる――そこは第六天魔王の背後!         バッ、と炎と煙を切り裂いて、顔横に剣を構えたまま、清理が飛ぶ!
  GM  : 第六天魔王「ッ!!」         この時、初めて魔王の表情に、狂笑以外の表情が浮かんだ。
  清理  : 「ちぃ―――ぃぃぃいいいいい ぇすとぉっ!!!」         示現流、最速の振り下ろしの一撃が――――魔王を断ち降ろす!                ――― 一瞬の、交錯。   清理  : まるでビデオの静止ボタンを押したかのように動きを止め、
  紅恂  : 「やったか……?」         メインカメラで映像拡大
  清理  : そして―――肩口が弾け飛び、血を噴出す!         「――ぁが、はっ!」
  シーム : 「っ?!」
  GM  : 第六天魔王「っ・・・」         魔王の黒鎧の胸元に、清理が振り下ろした一撃は確かに当たっている。         だが、いかんせん、未だ鞘に覆われたままの刃は・・・
  清理  : 「だ……め、な……信な、がさ……」         ごぽっ……粘性の高い音を立て、口から熱い塊が零れる。
  GM  : ・・・黄泉還りを切り伏せた閃光を纏っていたとはいえ、装甲を僅かに凹ませるにとどまっていた。         その隙を突いて、反転した『波旬』の腕が火を噴き、清理の身体を射抜いたのだ。
  紅恂  : 「何で鞘から抜かないんだよ……!? 絶対武器の力はあんなものではないはず!」         絶対武器は巨大な鋼鉄の恐竜すら一刀の元に切り伏せる、恐るべき武器。         であるにもかかわらず、これは一体……?
  計都  : 「現状では良くやったほう、か……。」         ため息をつきつつ、半身にだらりと構える。
  GM  : 第六天魔王「愚かしや・・・鞘も抜かずに現るるとはな。               時は流れ、よほど今日の日本の民は腑抜けたと見ゆる。」
  紅恂  : 「日本? そういえば……」         最初に出会ったあの時のフォーリナーも日本という国から来た、と聞いていたのを思い出して。         「……フォーリナーの世界の国を、知っている……?」
  清理  : 「ぼ、くは……」         奥歯を噛み締める。
  シーム : 「清理!!」         清理の前に出る         信長は置いて、駆けてきた
  清理  : 「ぼく、はぁああああああっっ!!!」         痛みと、悔しさと……どうしようもない憤りに、闇雲に剣を振り上げる!
「・・・無価値・・・」
  GM  : 魔王の呟きと共に、『波旬』の腕が動き、巨大な刃を抜き放とうとする・・・         ・・・まとめて、二人とも薙ぎ払うために。
  シーム : 「光翼騎士を舐めるなっ!!」         フレアを噴出させて、ジャマハダルで迎え撃つ
  GM  : そして・・・生えた枝の一本一本が日本刀のように反りを打った、         MTサイズとしても桁外れに長大な七枝刀が、空間をぶち破って姿を現す!         オ「メンタルバースト+心拍数上昇」マ「神楽舞」メ「武芸十八般」
  シーム : すご(笑)
  GM  : (ころころ……) 11+15+[6,3,3,6] = 44         差分乗りの範囲攻撃っ、攻撃対象はこの場合シームと清!
  シーム : きらめきの壁!         攻撃属性は邪炎?
  GM  : 邪炎です、ダスクフレアの攻撃は全部邪炎。
  シーム : ならばメガセリオン!
  GM  : 来るか!
  シーム : (ころころ……) [4,6]+10 = 20         ハートA使用!         これで40、後4!
  紅恂  : では、女神の祝福!         C8使用、ビームライフル乱射でサポート、ということで。
  GM  : うわ、本気で突き返した!         では、突き返しが成立したので、ダメージどうぞ。
  シーム : (ころころ……) [1,1,4,1]+40 = 47         ひく(笑)
  清理  : 1が3つ(笑)
  GM  : そのダメージに「傀儡舞」!30点軽減して、貫通ダメージは17点!         迫り来る巨大な刃が完全に抜刀される前に、その握る手をシームのジャマハダルが押し返した!         ・・・さらに土砂加持+鎮魂で、心拍数上昇使用によるBS・重圧を解除しておく。
  清理  : 目の前で巻き起こる攻防に、ただただ呆然と目を見開き、         振り上げた姿勢のまま、意識を失ってバッタリと倒れる。
  紅恂  : 「! 早くこっちへ!」         空いているほうの手を開き、城へと伸ばして
  シーム : 清理を抱いて、星のMTに飛び乗る
  GM  : 第六天魔王「・・・足掻くか。出すぎぞ、エラーハ。」         更なる追撃体勢を取ろうとしていた魔王だが、その動きなら先んじたね。
  シーム : 「知ったことじゃない」         冷たく返す
  計都  : 「今は勝機無しと判断……撤退する。」         煉獄に封印されたエネルギーを解放。床に煉獄を叩きつける。         ずぅーん……という重低音とともに、城の最下層まで空いた穴に足を向ける。         「あぁ。そうだ。」         途中で足を止める。         「安っぽい、負け犬のような言葉だが、これだけは言っておかなくてはな」               次に会った時は……。         煉獄を鞘に納刀しつつ。
「必ず殺す。」
  計都  : 振り返って、ぞっとするような冷酷な瞳で見つめる。大いなる力でS4を切っておく。
  GM  : 第六天魔王「いつでも、推参せよ・・・待つ。」         『波旬』を空間の狭間に格納しつつ、魔王は楽しげにそう答えた。
  計都  : 「ふ、ん。では、また、な。」         そう言って、穴に身を投げる。         シーンから退場。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : そして今のうちに清、星、計都にそれぞれ一枚づつフレアを。         まず、清にスペード4。         星に、クラブの9。         計都に、ダイヤの7。         では、シーン終了処理お願いします。
  紅恂  : では、清理にSKを渡します
  清理  : 紅恂さんにクラブの10を渡します。
  計都  : こちらも紅恂にC5を投げておく。
  シーム : 私も星へクラブの9を
  GM  : 乱れ飛ぶフレア。
  紅恂  : そしてC5をGMに投げます。ちょいやー。
  GM  : かむひあ!>C5
  計都  : 第六天魔王からの好敵手を取る。
  シーム : 第六天魔王への憤怒を取ります
  清理  : おっと、最後のパスで「第六天魔王への否定」を取っておきましょう。
  計都  : それと、フレアが1枚不足しているので、補充させてもらいたく。
  GM  : では、計都に追加一枚         ハートK、か。
  計都  : ハート様か。後でシームに投げる。
  シーム : 頼むよ