「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」

  清理  : そういえばGM。
  GM  : はいな
  清理  : パスが4つなのですが、さっきシームに1枚投げてしまったので、手持ちが3枚です。
  GM  : ああ、補充しないとね、そういえば。         引いた。クラブの8が出たよ>フレア
  清理  : はーい。
  計都  : おっと。手札が2枚しかないので、補充していいですか?
  GM  : はいな。         スペードの10と、ダイヤの3が出ました。
  計都  : サンクス。
  清理  : ええと、前回のおさらいとしては紅恂&シーム組と計都&清理組の2グループが合流を果たしました。         紅恂&シーム組はそれぞれの目的のため、信長様増殖現象なんぞを調査するんだったかな?
  GM  : ええ。
  紅恂  : ですね。
  清理  : で、僕らの方といえば……なにするんでしょうね?(笑)
  計都  : バットを買おうと思うんだが、どうだろう(笑)
  清理  : 好きに買ってください(笑)
  GM  : 清理はまだ事件に接触して無いけど、計都は満秀が残した         「信長が富嶽を滅ぼす」という予言について調査することが出来る状態で合流         信長が計都に清理を少し「遊んでやってやれ」と頼んだ、というとこ。
  清理  : 了解しました。
  計都  : さぁ……デートの始まりだ……(笑)
  清理  : 止めてください、鳥肌がっ!(笑)
  計都  : ふふーん。デートスポット購入しちゃうもーん(笑)
  清理  : ひぃっ!?
  計都  : (ころころ……) [4,6]+5 = 15         ねんがんの でーとすぽっとを てにいれたぞ。
  清理  : ころして たちさる。
  紅恂  : こやつ、やりおった…!
  清理  : まぁ、冗談は置いておいて、シーンを始めましょうか。
  計都  : だな。始めよう。
  GM  : さて、それでは、シーンプレイヤーは計都で、同行者が清理。         で、舞台は、信長様の御前から去って・・・何処がいいかな。         まあ、流石に市外には出ないと思うので         城内中庭か城下町をGMは想定しているけどどうだろう?
  計都  : 清理の希望にあわせる。
  清理  : 僕としては、自分より強いであろう人に、強さの秘訣などを教えて頂きたいのですが。
  計都  : ふむ。場所は何処でも構わない、と。
  清理  : まぁ、普段の生活について回る方がいいのではないかと思う次第です。
  GM  : では、城下町で?>普段の生活
  清理  : ですね。
  計都  : なるほど。了解した。
  GM  : うん、それでは。
MIDDLE_PHASE_03
「武士道とは何々なりと言えるか」

  GM  : 登場は計都、清理。シーンプレイヤーは計都。         他登場難易度はシーンプレイヤーにパスがあるばあい11、         シーンプレイヤー以外の登場人物にパスが有る場合13。
  清理  : 信長様の御前を去ったあと、僕は狩馬殿の立ち振る舞いなんぞをジッと観察しているのですよ。         歩き方に癖はないか、武器は何を使うのか――この人は、どの程度強いのだろうか、と。
  計都  : 「……。」         では、観察されているのを知りつつ、のんびりと空を眺めながら歩く。         歩み方は洗練されえている。腰に刀を差しているから、獲物は刀にみえる。
  清理  : ごく、どこにでも居そうなサムライの姿がそこにあった。         ……とか思っていたら、さっきバットを買おうとしていました、何者でしょうこの人(笑)
  GM  : 買ったの?>バット
  計都  : いや。必要そうになりそうだったら、演出用に買う。>バット
  GM  : なる。というわけで、まだバットは買ってないということで頼む清理(笑)
  清理  : つまり、まだ本性を知らず、凄いサムライだと錯覚していればいいのですね!(笑)
  GM  : アルビノであることを除けば、洗練された所作で歩く計都は、         如何にもサムライ――といった風情に見える。         歩いている宝永城下町も、これまた、始めてみたときと変わらぬ、時代劇のような町並みだ・・・
  計都  : 「さて、柳殿。私は上様から貴方と遊戯に興じろ、          と、御下命を承ったわけですが、柳殿はいかようなものをお好みで?」         視線を空から、柳に向けなおす。
  GM  : 低空を箒で魔女が飛んでいたり、         玩具みたいな二頭身のロボットが駆けていったりする、ちょっと不思議な街だけど。
  清理  : 一見して浮いているように見える美貌の男は、         それでもにじみ出る雰囲気で町並みに溶け込んでいる。         対して、信長様から「それらしい」格好を頂いた僕は、         外見こそ溶け込んでいても、どこか場違いなイメージがある。         信長様に振り回されている時は意識している暇がなかった……         ――これが、異邦人(フォーリナー)ということなのだろうか。         ……と、狩馬殿と自分を比較するのに忙しくて、その言葉は耳に入っておりません。
  GM  : 頂いていたのか>それらしい格好
  清理  : 高価な服を常備化しております(笑)
  GM  : な、なるほど!(笑)         そうだったな・・・
  清理  : 仕立ての良い着物ですよ、これでも小姓ですからね。
  計都  : 「柳殿。柳殿は如何様な遊戯をお好みになられるでしょうか?」         もう一度問いかける。
  清理  : 再度の問いかけに、ようやく顔を上げる。         「その……狩馬殿」
  計都  : 「はい。何でしょうか。」         平坦な声音で。
  清理  : 「遊戯のことも、ですが……僕のことはどうぞ、ただ清理とお呼びください。          一介の小姓である僕と功績甚だしい貴方とでは、僕の方がへりくだるべきです」
  GM  : 出来た子だ・・・(笑)
  シーム : ですなあ(笑)
  計都  : 「いえ。立場を比べるなら、私がへりくだる方こそ自然なのです。          ですから、柳殿は自然に振舞われるのが宜しいかと。」         頭を下げつつ。
  清理  : 明らかに年上の、しかも立派な人物に頭を下げられて居心地が悪そうにしていますが。         「ええと……その、信長様が何をお思いになられて「遊べ」と仰られたのかは解りませんが、          というか何も考えてないんじゃないかとか思いつきが七割なんじゃないかとか          少しは自粛したほうがとか僕が居なくても誰か代わりが生贄になるのかとか、          思わないではないですが」
  計都  : 「上様は愛らしい方ですからね。」(微笑む)
  清理  : 「まぁ、諸々の思惑はともかく……          信長様が狩馬殿に僕の身を任せたのですから、どうぞ自然になさってください。          僕としては、直ぐにでも信長様のお役に立ちたい……          ……だから、強い貴方に「強さ」を学ばせてもらえれば、と思います」
  計都  : 「私が……強い?」         真顔で首をかしげる。
  清理  : 「はい。僕は……弱い、ですから。          先だっても、信長様は僕を戦いの場に出してはくれませんでした」         ちょっと俯き。         「その事件を、貴方が解決なされたとお聞きしました。貴方は――強いのでしょう?」
  計都  : 「そうですね……確かに、結果的にあの一件の首謀者を討ち取ったのは私です。」
  清理  : それを聞いて、目を輝かせます。
  計都  : 「ですが、それも多くの、優れた味方の助力を得たからのものであって、          私一人の力ではありません。」         淡々と。
  清理  : 「えっ、でも……貴方が、強かったから、勝ったのですよ、ね?」         なにか、根本的な食い違いが――ある。
  計都  : 「まぁ、確かに私も多少剣の腕に関しては自信がありますが。          ……言い方が悪いですが、あれは相手が良かったから、ですな。」
  清理  : 「???」
  計都  : 「もし先日の明智満秀が完全に夕闇に染まりきったものだったら……          倒れていたのは、私だったでしょうな。」         瞑目しながら、言う。
  清理  : よく――解らない。         強いから勝ったのではないか?         敵が弱かったから勝ったと、そう言いたいのだろうか?         頭が混乱する。
  計都  : 「誤解なきようにいっておけば、明智自身が弱かったわけではありません。          単に、造物主に屈しきっていなかっただけです。」
  清理  : 「それは…――」         それは、つまり弱かったのではないのか――そう、思いはしたが、口にしてはいけないのだと。
  計都  : 「もし、明智が本格的にダスクフレアと化していたら……私には、          いや、一部の人間を除いて、勝てなかっただろう、という話です。」
  清理  : 言葉には出来ないが、表現することはできないが。         ただ、自分が思っていた以上に……「強い」ということは、難しいことなのかもしれない。
  計都  : 「察するに柳殿は私が剣の達人であり、単純に強者であれば納得されたのでしょうな。」
  清理  : 「違う、のですか?」
  計都  : 「されど。覚えておいてください。          強い、というものが、一体何の上に成り立っているのか、ということを。」
  清理  : 「何の、上に…――」
  GM  : 計都の言葉を、繰り返す清理。         その呟きが空気に溶けきった、一拍後。         合いの手を合わせるようなタイミングで、三人目の声がそこに加わった。              「や、これはこれは狩馬殿、柳殿。ここにおじゃったか。」   GM  : 流麗な計都と比べ、聊か呑気な印象すら与える口調と歩み。         第一機動艦隊奉行、小澤瑞鶴だ。
  清理  : 「ッ、小澤様!」
  シーム : 小澤ー!(笑)
  計都  : 「お初にお目にかかります。小沢様」(頭を下げる。)
  GM  : 小澤「いや、柳殿、左様にかしこまらずともよいよい。狩馬殿、お噂はかねがね」         風采がそれほど厳しくないため、物腰もつられて柔らかな風に見える>小澤
  清理  : いやいや、小澤様と言えば信長様の小姓としてうろちょろしている間、         絶対に世話になること間違いなしのお方(笑)
  GM  : (笑)
  清理  : かしこまるのは当然です。         ……ちなみに、平手様の場合はかしこまると同時に首をすくめます、怒られるから(笑)
  GM  : 小澤「何、拙者の艦隊は現在、近代化改修工事中で宝永港にて停泊中でおじゃるからの。            現在の拙者は半舷上陸で休暇中にも等しい身故な。            二人が連れ立って出られたと聞いたので、ついほいほいと誘われただけじゃ。」         と、事情を説明する小澤殿。
  計都  : 「左様ですか。」
  GM  : 小澤「うむ。なにやら早速語らっておったようじゃが、仲良くしておるかの?」         と、気遣う。
  清理  : 「はっ、若輩の身ゆえ、ご指導をお願いしていたところです」
  計都  : 「えぇ。柳殿はとても良き方です。」
  清理  : かしこまる小姓と、無表情に述べる侍。
  GM  : 小澤「ほうほう」         二人を見比べて、顔をほころばせる。         小澤「ま、姫殿は遊んでおいでと仰せじゃ、あまり肩を凝らせぬようにな。            尤も、殿は殿で肩こりが治る暇も無いようじゃが、っと」         と、硬ッ苦しい二人を解くように笑う。
  計都  : 「上様が、ですか。」         ちょっと表情を苦いものへと変える。
  清理  : 「信長様は、なにかお困りなのでしょうか?」
  GM  : 小澤「?姫殿は、遊びも仕事もぎゅうぎゅうに行われるゆえ、            いつでもご多忙じゃ、それだけじゃが?」
  計都  : 「なるほど。」         これ以上はしらなそうだな、と追求は引っ込める。         「これから私達は城下に出るつもりですが、小沢殿はどうなされますか?」
  GM  : 小澤「ああ、拙者は・・・っと、いかんいかん、そろそろ時間のはずじゃ。            港に行く途中、おぬしらと会ったら見せたいものがあったんじゃよ。」         と、やたらメーターが沢山ついた時計を取り出してそれを見ると
  清理  : 「ええ、と、はい?」         信長に対する純粋な心配顔を困惑に変えながら、小澤を伺い見る。
  GM  : 小澤「何、殿の肩こりはあれこれなにくれと仕事をしておったのと、胸が大きいのと、            おっと、今の無しでおじゃるよ・・・これから見せるものをやるために、            無理くり予定時間を空けようとてんてこ舞いしておっただけじゃて。」
  計都  : 「それだけ、ですか?」
  GM  : 小澤「ともあれ、テレビのあるとこテレビのあるとこ・・・と、そこの茶店がよかろ。            これ店主、とりあえず茶を人数分。席を貸してもらうぞよ。」         というと、ネフィリム製のテレビが置いてある茶店を見つけると、ひょいひょいと席を取ってしまう。
  清理  : おおう、なし崩しで連れ込まれた(笑)
  計都  : 「品書きを取ってまいります。」
  GM  : で、計都がメニューを取ってきたので、小澤殿と清っちが二人席に残る。         小澤「チャンネルはあってるようじゃの・・・            さてさて、ワシが以前出会ううたフォーリナー殿は、            歌舞音曲に堪能で笛の技を良くしたものじゃが。            柳殿は、自分でやるかはともかく興味はおありかの?」
  清理  : 「ぼ、僕ですか!? ええと、無骨物ゆえ、剣を振るうくらいしか趣味がなくって……その……」         嘗てのフォーリナーと比べられる、その事に過剰反応しきょどる(笑)
  GM  : 小澤「はは、剣の道でも音曲の道でも、良い良い。            そのフォーリナー、京暁生殿はの、笛は達者じゃったが            剣など産まれてこの方オリジンに来るまで握ったことの無いものであったわ。            大して柳殿は笛を持ったことは無くても刀は持ったことがある・・・            ・・・互角じゃと思うてよかろうというものじゃ。」         からからと、かつての戦いを思い出して笑う小澤殿。
  清理  : 「そんなっ!? けれど、その方は立派に戦った英雄なのでしょう? 僕なんかとじゃ……」         比べ物にならない、そう思ってしまう。         脳裏にリフレインするのは、信長のあの言葉。
          ―――清理、お前は行かないでいい・・・
  GM  : 小澤「それはそうじゃ。じゃが、誰だって初陣する前は、立派な英雄では無かったのでおじゃるよ。」
  計都  : 「品書きをお持ちしました。」         開いたものを差し出す。
  GM  : 小澤「とと、感謝じゃ狩馬殿・・・それはともかく、            そろそろ始まるようじゃ。テレビをお見になられよ。」         と、メニューを受け取りつつ言おう。
  清理  : 「…――はい」
  計都  : 「分かりました。」         テレビに向かって向き直る。
  GM  : そして、テレビを見ると・・・どうやら、様々な世界、各地方の、         音楽、歌、踊りを取り上げている番組のようなのだが         次に歌う者の名前のエントリーに、こう出る。
   織田上総介信長           曲名「織陣舞・手居華留」
  シーム ちょっとまて
  清理  なにいいいいいいっっ!?
  GM  : で、画面を見ると・・・確かに殿が映ってる。
  シーム : え、因みに曲名なんて読むの?(汗)
  計都  : ティカルかと。
  シーム : その前のは?
  計都  : オリジン……かな?
  シーム : なんだかなぁ(汗)
  計都  : 「これは生中継ですか?」>小沢
  GM  : 小澤「いや、殿は多忙故な。時間の都合を何とかして、録画したものじゃよ。」         と、計都の質問に答え、ついでに説明する。         小澤「織陣舞(おりじんまい)の一、手居華留(てぃかる)。            富嶽の舞で、オリジンに伝わる、ティカル騎士団領発祥の言われ・・・            魔王の軍勢から国を守り、たった一人で数百の敵を下して果てた、            少年従者ティカルの物語を現しておるのでおじゃるよ。殿が作られた音曲じゃ。」         と、小澤が言うと同時に、曲が始まる。    画面の中、信長の姿。常ならぬ静謐な物腰で佇んでいる、が。    そこに、富嶽式の、笛、鼓、笙、鉦による音曲が流れ始める。    同時に、信長が舞い、そして歌い始める。    物悲しくも勇ましく、凛冽なれど儚げな歌を歌い、歌にあわせた立ち居振る舞いで舞う。    騎士道物語のサガ、バラッドの歌詞を、富嶽謡の節回しに乗せたそれは    しかし、意外なほど、調和が取れている。    その調和に、驚きながら聞いていると物語は進み、    主人公の少年は騎士の従者となり、初陣の戦いに臨むが、    お味方の武運は拙く、敵たる魔王の軍勢は多く    語りは最後の節へと、整然とされど高揚とともに進んでゆく。
「我が手に聖なる剣無く、万軍を砕く魔法無く、帰る家とて有ろう筈も無い。」
   扇子一つを手に、舞う。    軽く手に持って手を開き扇子を開き、その手に剣が無いことを、指し示すように指差して、    扇子を逆手に握りこみ、その指先からほとばしる魔法も無いことも示す。
「だが死のう。莞爾として死のう。屍山血河のあの場所へ、微笑んで往こう。」
   そして、右手を左肩越しに後ろにピンと伸ばし、扇子を大きく開く。    肩に竿をかけ、軍旗をただ一人、高く掲げた所作の舞。
「世界がどれ程残酷でも、ここに一人。」
   決然と前を見据え、人の動きというものが、これほど滑らかに美しいのか、    そう思わせる歩みで、静々と舞い進む。古、戦地に向かった、この歌のように・・・気高く、美しく。
「見知らぬ誰かの為に死ぬ者が居る事を、始源(プロパテール)よ照覧あれ。」
   高らか、信長は歌い上げた。    ネフィリムのテレビで、オリジンの騎士物語を、富嶽の姫が謡と舞で示す。    なんとも不可思議だが・・・彼女天性の感性でか、    全てを受け入れるこの世界の不思議な大らかさか、    確かに調和が取れていた。   GM  : 信長の一礼とともに、幕が閉じ、画面が転換、         司会進行の者たちの語りが合間に挟まれる。
  計都  : 「私は粗忽者で、舞や楽曲のことなど分かりませんが、心地よいものでしたな。」         いつも通りの能面で。
  清理  : 呆然と、半ば放心状態で見慣れぬ姿に見惚れている。         画面に映った時に半開きになった口は、未だ閉じることなく開きっぱなしだ。
  GM  : 小澤「見せたかったものとはこれでおじゃるよ。            何、拙者も武辺であるし、殿も形式ばったことがお苦手であらせられるから、            どんな評判かとひやひやものでおじゃったか・・・」         汗を懐紙でぬぐって、たははと苦笑する。
  計都  : 「まぁ、これを見て快く思わぬものが居ることは確かでしょうな。」         こちらも、かすかに苦笑する。
  GM  : 小澤「うむ、じゃが・・・と、これ、柳殿。どうなされた。」         と、口明けっぱなしの清に言いかけて
  清理  : 「な、ななな、なにを仰ってるんです!          いや、確かに自重しろとは口を酸っぱくして言っていますけど!」         顔を紅潮させ、腕を振るう。
  GM  : 小澤「おっとと」         と、時間差のリアクションに慌てる。
  シーム : 広報活動としては中々のものだろうな(笑)
  清理  : 「ええと、ええと、素晴らしかったじゃないですか!          なにがどうとか解りませんけど、とにかく、凄く、ですよ!?」
  計都  : 「私もそう思いました。」         頷いて、同意を示す。
  GM  : 小澤「・・・姫殿にまた会われたら、そう言って下さってほしゅうおじゃりまする。            柳殿たちから直接言われれば、姫殿も尚更お喜びじゃろ」         と、小澤は顔をほころばせる。         小澤「織陣舞の織は織田、陣は、富嶽の本陣たるここ宝永。            織田が宝永で作った舞、という意味でありながら、            しかしてその音は、まごうことなくこの世界の名、オリジンじゃ。            富嶽の美と、オリジンの美は、共存しうる・・・            それを美しいと思う、二つの世界の心も、共存しうる。            姫殿は、そう仰せになりたいのでおじゃりましょうよ。」         と、小澤は説明をする。         小澤「・・・録画は先の会見の前じゃが、口下手な姫殿なりの、            銃兵衛満秀の一件に関する、殿のなりのお答えであろう。            富嶽の美と義は、他と交わって失わるるほどヤワなものではなかろうとの。」
  計都  : 「それがありのままに伝わればよいのですが……。」         軽くため息をつく。
  GM  : 小澤「難しいとは、殿もご理解であろうがの。」
  清理  : 「僕には……よく解りません。          ……と、そういえば、いつあんな録画を撮ったんですか?          ここしばらく、ずっと一緒にいたかと思うんですけど」
  GM  : 小澤「はは。拙者も、長年お仕えの平手殿も、殿のお仕事お遊びぶり、            中々どうして捕捉のしきれるものではおじゃらぬ。            気がつけば外に出ておったり、外出中じゃと思えば逆に部屋で書を繰っておられたり、            ・・・お休みになられたと思えば学んでおられるかと思えば、            日が昇らぬうちから街に出てアチコチをみて回っておられる。」
  清理  : 神出鬼没を地で行くお方ですからなぁ(笑)
  GM  : 小澤「この収録は、確か柳殿が眠られた後の深夜であったかの。            柳殿を連れての遊びの席でも合間合間に、            通信機やネフィリムの携帯などで、仕事をこなしておられるほどじゃ。」
  清理  : 「信長様がそんなことを……」
  GM  : 小澤「遊び歩くことは変わらぬゆえ、うつけ殿たわけ殿の風評はやまぬものの、            どうして、仕事もぎゅうと詰め込んでおじゃりますわい。            さにあらずんば、この混沌とした状況で幕府の政が進むはずもありますまいが。」         と、清理に説明。
  清理  : いつも刹那的で好き勝手やっているようで、         それでもきちんと仕事はしている、それは理解しているつもりだったけれど。         ……どうやら、自分はまだ織田上総介信長という人物を見誤っていたようだ。
  GM  : ともあれ、いつの間にか来ていた注文の茶を飲み干すと、小澤瑞鶴は立ち上がります。         小澤「さて、ぼちぼちおいとましようかの。            この一件平手殿には秘密じゃったから、今頃泡吹いておられるのを            ワシも一緒に弁解せにゃならん。艦隊にも連絡をとらにゃならんし。」
  計都  : 「お忙しいところを申し訳ありませんでした。」         頭を下げる。
  清理  : 「ぼ、僕も戻って弁解した方がいいでしょうか!?」
  GM  : 小澤「いやいや、お気になさらずじゃよ。            流石にテレビ出演が天下の一大事というわけでもあるまいし、他の用件のついでじゃよ。            柳殿は、柳殿のやりたいこと、やるべきことをやればよいでおじゃる。」
  清理  : 「はぁ……」
  GM  : というと、小澤は計都の礼に答礼すると、店を後にする。
  清理  : やるべきこと……そう言われても。
          「僕に、なにが出来るっていうんだろう……」
  シーム : ではこの辺りで出ようか         社会判定でいいんだっけ?
  紅恂  : 社会判定ですな
   ※ 後に気づきましたが、登場判定は【根源】判定です。
  シーム : んで計都のコネがあるので、+1ですかね?         て、まぁ私は社会10ですから滅多に失敗はしないか
  清理  : これで失敗したら笑いましょう(笑)
  シーム : (ころころ……) [3,6]+10 = 19
  紅恂  : (ころころ……) [2,4]+5 = 11         こっちも成功っと
  GM  : うむ。
  シーム : じゃあ小澤とすれ違う感じで入るよ
  GM  : では、小澤殿が去って・・・と
  計都  : のんびりと茶を啜っている。
  清理  : なんやかんやと考えながら湯飲みを握っている。
  GM  : うむ、では、計都と清理が茶をすすっていると
  シーム : 「次はここで聞いてみるか?星」
  GM  : 別の二人組みが入ってくるぞ?
  紅恂  : 「そうだな……ん……? あれは……」         と見覚えのある顔を見つけて……不意に立ち止まる。
  シーム : 「どうした?」         星の視線を辿ってみる
  計都  : ちらりと一瞥して、気配を探る。
  シーム : 因みに今のシームはフードを被って、目元と口元ぐらいしか出てない
  紅恂  : こちらは派手な和洋中折衷かつ派手な服装かなあ。もう何が何だか。
  清理  : 茶屋に客が入ってくるのは普通なので、別に気にしない(笑)
  シーム : 「…ふむ、どうやらあの2人もカオスフレアのようだな」         小声で星に囁く
  紅恂  : 「というか片方見覚えがある顔なんだがね。          何だかんだで、宝永にゃ昔の知り合いは多い」         シームにそう返しながら……
  計都  : 「……(何となく不穏だな。)」(口の中で)
  シーム : 「顔見知りか、私は外へ出るのがこれが初めてだから知り合いは…信長ぐらいだな。          どうする?接触するのが不味いのなら、ここはやめておくか?」
  紅恂  : 「どうしたもんかね」(考え中)
  シーム : 「…とりあえず、ここは店の入り口だ。早く決めないと不味くないか?」
  紅恂  : 「天秤座の俺としては、平和裏に穏便に済ませたいところだが……まあ、なんとかなるか」         とか言いつつ店に入ろう
  シーム : 「何故、そこで星座が関係するんだ…?」         首を傾げつつ続いて入る
  紅恂  : 「ORDERとかのMT乗りの流行なんだよ。向こう(ドミニオン)は知らんがな」
  シーム : 「私も他の種族と交流はないから分からないな」
 ・「乙女座の私にはセンチメンタリズムを感じずにはいられないよ!」     あまたの迷言でファンを魅了するエースパイロット・グラハム=エーカーの台詞の一つ。                             出典【機動戦士ガンダムOO】

  計都  : 「む。」         紅恂の顔を見て、若干表情を変える。
  紅恂  : 「……よう。久しぶりだな」         と何食わぬ顔で挨拶して……。
  シーム : ではその時私もちらりとそちらを見る
  清理  : 「ふぇっ?」         考え事をしている時に声を――連れに――かけられ、変な顔で見上げる。
  計都  : 「星恂太郎忠狂か。久方ぶりだな。」
  紅恂  : 「あ、ああ……元気しているか?」         昔の名前で呼ばれてちょっと動揺。
  計都  : 「元気?元気、か。まぁ、身体には問題ない。そちらこそ壮健そうで何よりだ。」         昔の溌剌とした表情ではなく、感情を匂わせない表情で。
  紅恂  : 「……(何かあったかな、こりゃ)」         雰囲気の変わった昔馴染みをみて、ちょっと眉を顰めて……。
  シーム : で、柳         貴方もこちらを見てたら、フードの陰に見覚えのある顔が見えるよ
  清理  : では、その横でポカン、と口を開けてシームを見つめ、         「――あかりお姉ちゃん?」
  シーム : 「…あかりおねえちゃん?          それは、私のことか?少年」(首かくん)         フードを取りながら
  清理  : 「えっ、うっ、あれ? あかりお姉、ちゃん? お姉ちゃんもフォーリナーだったの!?」         首をかしげる姿に、ますます近所のお姉さんの面影を見てパニくる。
  GM  : そう、その顔は。         幼い日に見た顔。・・・だけど
  シーム : 「ふむ…どうやら、それがオリジナルの名前か」         なにやら納得したように頷くシーム
  GM  : 時が過ぎ去ったはずなのに、記憶の中からは、様相が変化していない。
  紅恂  : 「そっちは、そういうことだろうな」         シームのほうに頷いて……
  シーム : 「私のオリジナルはフォーリナーだったのだな」
  清理  : 「オリジナ……え、え? お姉ちゃん、何を、っていうか、なんで歳とってないの!?」
  シーム : 「私はその『あかりお姉ちゃん』ではない、私の名はシームだ少年」
  清理  : 「シー、ムさん?」
  紅恂  : 「あー。なんだ。説明するとなると長くなるから、ここ座っていいか?」         と慌てている少年と、腐れ縁の相手に。
  シーム : 「星、いいのか?」         私の事を教えるのか?と
  紅恂  : 「教えないとそれはそれでまずいだろう」         と、シームに。
  清理  : 頭部にクエスチョンマークを乱舞させながら、染み付いた使用人根性のまま立ち上がり、         二人の為に座布団を用意する。         「ど、どうぞ……」
  シーム : 「それもそうだが…まぁいいか」         じゃあ席に座って、お茶を頼んで場が多少落ち着いてから
   ◆ ◆ ◆
  紅恂  : と、遭遇したんで保留にしていたPC間パス、柳からの感情を決めましょう。
  清理  : 実はシームにばかり目が行って、あまり紅恂さんと会った気がしない(笑)
  シーム : ははは、だろうな(笑)
  GM  : ほ、星っ、ここは何か、一発印象に残るようなアクションを起すんだっ(笑)
  紅恂  : ええい、なんという無茶振り!(笑)
  計都  : じゃあ、俺が一発やらかすよ!
   ◆ ◆ ◆
  計都  : 「そう言えば、星恂太郎忠狂。」         ふと、思い出したように。
  紅恂  : 「おう」
  計都  : 「相変わらず 綺麗な顔 だな。」
  シーム : ぶ(笑)         薔薇が!薔薇が!!(笑)
  GM  : たははははははっ(笑)
  紅恂  : 「人が気にしていることを……」         思わず顔を引くつかせて……。
  清理  : い、印象は決まりました、が……いらんシコリが残ったような(笑)
  シーム : 「そういえば星。          貴方は女なのか?」(首かくん)
  紅恂  「男だ。正真正銘、生まれてこの方、ずーっと男だ」
  計都  : 「生まれ方を間違えたともいえる。」         茶を啜りつつ。
  シーム : 「そうか、どっちか実は分からなかったんだ。          では疑問も解消したので本題に入ろうか、実は…」
  GM  : と、シームの説明が始まり・・・         シーンエンド。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : シーン終了処理に入ります。そして、フレア配布。
  紅恂  : いえっさ
  清理  : いえっさー。
  シーム : いえっさー
  GM  : 後へのネタフリにとんだやり取り、小澤殿との会話のリアクションの良さがよかったので         計都に2枚。スペード6、ダイヤ4         清理に2枚。クラブ6、クラブJ。
  計都  : ありがとうございます。
  清理  : 謹んで受け取ります。
  GM  : 合流シーンPC独力で頑張って中々インパクトもあったので         シームに一枚。ハート10         星に一枚。ハート2
  シーム : あいよ
  GM  : ではパスの処理など行ってください。
  計都  : S6,S10を柳に投げる。
  紅恂  : ではシームにH2、計都にD9、清理にC7渡しつつ         計都、何か、くれ。>パス
  計都  : んー。紅恂には懐旧、かな?それか友情。
  紅恂  : 懐旧でいきましょうか
  清理  : なんですか、そんなに「清理からの生暖かい視線」が欲しいんですか(笑)
  紅恂  : もういいよそれで(笑)
  清理  : と、最初に貰ったクラブの8もあったんだ、紅恂さんに生暖かい視線とともにC8をプレゼント。
  紅恂  : もらったー。
  計都  : 輝く紋章を購入判定〜、目標値21         (ころころ……) [5,4]+5 = 14         あぶな!財産点3点と、D4を切って購入成功。
  シーム : それじゃ私も購入判定を         プレートアーマー目指して、てい         (ころころ……) [2,2]+10 = 14         無理だった
  GM  : 財産点使っても1点足りないな>プレートアーマー         フレアも乗せればいかないこともないけど、もっと出目がいいときまで待つか?
  シーム : 今回は諦めておくよ>GM
  清理  : ん、このクラブのJも投げた方がいいな……紅恂さん、なにか一発芸をお願いします(笑)
  GM  : そこ、無茶ふりヤメレ!(笑)
  紅恂  : シーンエンド後に無茶振りすな!(笑)
  清理  : まぁいい、いつか渡すこともあろう、保有しておきます(笑)
  シーム : 柳に興味
  清理  : と、パスも取っておきましょう、シームへの……困惑、かな?
  計都  : ついでに、D3をGMに投げておく。         で、手札が2枚なので、シーン終了時の補充で新たに2枚下さい。
  紅恂  : こちらも2枚足りないのでください。
  GM  : と、おーらい>補充         ええと、では計都と星に2枚づつでOK?>補充
  計都  : あんまり低いフレアは、GMに投げた方がクライマックスでの手札が増えますぜ。
  清理  : 6とJは決して低くない(笑)
  紅恂  : ですねー。
  清理  : まぁ、そう考えると渡す時の事を考え……         GMにスペードの5を投げておこう、小澤のおっちゃんはよかったし。
  GM  : どもども。
  シーム : 私は投げるフレアがないな
  GM  : で、補充は         計都ハート6、ダイヤ6、         星スペード7、クラブQ、         で。
  計都  : どうもー。
  紅恂  : うぃさー