「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」

    GM  : 異界戦記カオスフレアSCセッション「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」         再開させていただきます。よろしくお願いします!
  清理  : よろしくお願いします!
  紅恂  : よろしくですー
  計都  : よろしくお願いします。
  シーム : 宜しくお願いします
  清理  : とりあえず、前回の終わりに取得しなかったPC間パスを取っておきましょうか?
  GM  : はい、PC間パス、決まった方から発表願います。         どうしても決められない方は、パスの相手と実際に会ったシーン         その終了後に決めていただいても結構です         その場合、未定であってもパス自体は持っているとして         フレアの持ち越し数を考えていただいて結構です
  清理  : 状況によっては変えるかもしれませんけどね。
  紅恂  : うぃうぃ。
  清理  : とりあえず、出会った時にどう思われるかですが、         シーム的に平信長がメインでしょうから「シームからの興味」を取得します。
  紅恂  : こちらは未定でー。
  計都  : えーと。計都への因縁が未定、ですかね?
  清理  : いや、星さんは僕からの感情が未定なんじゃ?
  GM  : 両方ですね。
  計都  : なるほど。
  清理  : 狩馬さんからシームへの感情は、前に少し相談してましたよね。
  シーム : ああ         観察だったな
  計都  : ですよ。         予定だけど、妥当なところかと。
  紅恂  : 計都には、特になければ「腐れ縁」でも投げますよ(笑)
  計都  : そろそろ発酵するかも(笑)>腐れ縁
  紅恂  : 発酵ってなんぞ(笑)

PC間パス    ・柳清理(シームからの興味)    ・シーム(狩馬計都からの観察)    ・狩馬計都(星紅恂からの腐れ縁)    ・星紅恂(柳清理からの未定)

  GM  : では、こういう形になりましたな。
  清理  : そんなところですね。
  紅恂  : ですな。
  GM  : 清理からの星への感情は、実際に出会ってから決める、と、いうことで。
  紅恂  : んむー。
  GM  : それではPC間パスは以上で
  紅恂  : どう動くかまだわからないし!(笑)
  GM  : ミドルフェイズに入りましょうか!
  計都  : OK。
  清理  : いえっさー。
  紅恂  : うぃおー。
  GM  : では参ります。          

MIDDLE_PHASE_01
「信長を挟む二つの日々」

         
  GM  : シーンプレイヤーはPC1、他PCの登場判定難易度は、         織田上総介信長のパスを持っているものは8、持って居ないものは12。         清理のOPから、他の三人のOPでの事件が起こるだけの時間を経て、         清理がどんな風に過ごしてきたかのシーンでありまして         時間軸が追いついた段階で、他のPCが顔を出してもOK、という感じで御座います。
  清理  : 僕は未だに日常の中にいたのか(笑)
  GM  : はい、まだ、ぎりぎりは(笑)>僕は未だ
  清理  : 周囲のみんなが陰謀やら復讐やらで働いているなか(笑)
  GM  : ええ(笑)         と、いうわけで・・・         信長「・・・まあ、ざっと説明すリャ、そんなトコだ。」         あのあと、目を覚ました君に、信長はこの世界のあらましを説明してくれた。         それなりにカオスフレアとの接触経験もあることから、分かりやすく・・・         複数の世界が、このオリジンという世界と接触しぶつかり合っていること         信長率いる富嶽は、かつてはオリジンと戦っていたが、         今は龍帝国アムルタートと一緒に同盟を結んで居ること         他にも、ネフィリムみたいな別世界勢力もいるが、         今は大星団テオスという帝国が攻めてきているので、基本的にはそれに抵抗していること         そして、世界を嫌い滅ぼそうとする魔人ダスクフレアと、それに対抗しうる英雄カオスフレアの存在         君のような、地球からやってくる人間はフォーリナーといい、         カオスフレアの中でも特に強力な「絶対武器」を持つ存在であるということ。
  清理  : 「カオス……フレア……」
  GM  : 信長「ああ。前に小沢の爺が共闘したのも清理と同じ地球人でな。            全身が鋼で出来たロボットだろうが、戦艦の大砲の弾丸を飛び移って、            空を飛ぶような魔人だろうが、斬ってのけたっつうぜ。」         と、説明する信長だったが
  清理  : 「そんな、凄い人が……」
  GM  : 信長「まあ、清理みたいな童に、そんな無茶をやれたあアタシゃ言わねえよ。            とにかく、ここ(オリジン)に来たって当ても家もメシ代もねえだろうから、            袖刷りあうも他生の縁。面倒見てやるから安心しな。」         信長の言葉とは裏腹に、半ば無意識に、僕は自分の手を見下ろす。         清理がカオスフレア、フォーリナーであると認めながらも、こうも言うのだった。
  清理  : 小さな手。         明らかに、話に聞く英雄とはかけ離れた……脆弱な子供の手。
  GM  : ・・・ひ弱という点では、実際にはそのフォーリナー・・・京暁生(みやこ=あきお)も、         割とどっこいどっこい、といえばそうなのだが。
   ※ 京暁生:公式リプレイのフォーリナー      浚われた幼馴染を救うために勇気を振り絞ったが、普段は温厚な性格で若干ヘタレ。
  GM  : 今の清理には、知る由も無い。
  清理  : また、そう思う要素も無い。         英雄とは、常に強いもの。         父の背を追っていた僕にとって、それは絶対だったから。         「……お願いします、僕は……なんの力も、ないから……」
  GM  : 信長「おうよ、任せとけ。なんせお前、自分の絶対武器持ち上げることがまず出来ねえしなあ・・・」
  清理  : 自分の絶対武器、そう言われて思い出すのは、あの御神刀のことだ。
  GM  : そう。清理をこの世界へと落とした、あの刀。         大きさ的には刀の標準的なサイズであるにも関わらず、大砲一本よりも重く、         大力の力士をかき集めても引張って運ぶのがやっとだったのだ。         自然、清理にも、引張ることは辛うじて出来ても持ち上げて振り回すことなど出来はしなかった。
  シーム : えー(汗)
  清理  : なにより、その刀は――鞘から出ることを拒むように、決して抜くことは適わなかった。         刀に認められていない――そう、思った。
  シーム : 本当にフォーリナーかこいつ…(汗)
  清理  : 失敬な、フォーリナーとは「落ちてきた人」のことなのだから、文字通り僕は落ちましたよ(笑)
  GM  : その理由はシーンエンド後に説明しますのですよ。
  清理  : 「お願いします、雑用でも便所掃除でも何でもしますから、僕をここで雇ってください!」         床に額づいて、必死に頼み込む。
  GM  : 信長「ホウ。」         感嘆した表情で、彼女は清理の叫びを聞いた。         信長「・・・そうだな。土下座なんてぇ卑屈なまねをやめるんなら、            すぐさまアタシの小姓にしてやってもいいぜ?            別にアタシは清理の面倒を最初から見るつもりだったが、            働きたいッて奴を働かせるのも将軍の仕事さ。」         頭を下げる清理の顔を、覗き込むようにして、         自分の顔を清理の顔の下に割り込ませるようにして信長は言う。
  清理  : がばっ、と顔を上げ、         「あ、ありがとうございます!」         思う、僕は弱い。         けれど、こうして訳の解らない世界にたどり着いたのには、きっと訳がある。
  GM  : 信長「礼なんざすんな、って。本当、さっきから清理は。」         苦笑する信長。
  清理  : 「じゃ、じゃあ、さっそく便所掃除に行ってきます! 厠! 厠はどこですか! あと掃除道具!」         バタバタと、立ち上がると走り出す。         どこに向かっているのかも解らず、それでも何かしたくて――何かしなければいけない気がして。
  GM  : 信長「待った待った、お前、この宝永城に幾つ厠があると思ってんだよ、道に迷うって、ちょっと待て。」         ひょいっとその襟首を掴む(笑)
  清理  : 「みぎゃあ!」
  GM  : 信長「ったく、清理は。            やれ、何の力も無い、だ、だから働かせてくれ、だ、すぐする、だ。            ・・・そういうことにゃな、アタシの答えはただ一つ。」         ぷらーん、と、猫の子のようにぶら下げながら、しかし存外と真摯な表情で信長は言う。
  清理  : びろーん。
  GM  : 信長「それがどうした、好きにしな。だがソレがいい、頑張りな。            ・・・一つじゃなかった、この二つだな」         へへっ。
  清理  : ぽかーん、と。         まるで子供の、というか男の子のような顔で笑う女性を見る。
  GM  : 信長「童が気に病むこっちゃねえよ。童の仕事ぁきちんと生きて成長することだ。            大人の仕事ぁアタシらみたいな大人に任せてりゃいい。」         自身も、どう見ても地球基準で言えば未成年なんだが、そう言う。
  清理  : 織田信長、記憶が確かなら偉い人――姫とか呼ばれていた気がする――だというのに、なんで。         なんで、こんなに優しく――大きいんだろう。         よく考えたら僕みたいな子供を相手にするような身分じゃないだろうに、それでも気にかけてくれる。
  GM  : 信長「でも、アンタみたいに一生懸命で、こんな苦労をしてりゃ、いい糧だ。きっと立派に成長すらあ。」
  清理  : この感情は、刷り込みだ。         そう、解っても――僕は感謝の念で胸が一杯になるのを、留められない。
  GM  : 信長「だから・・・今はアタシの後をついて来い。」
  清理  : 「――は、はい!」         刷り込みでも構わない。         今は、この人についていこう。         後の事は……また、後で考えればいいや。
  GM  : 信長「OK。それじゃ、城を抜けるぞ。」         とか思ってたら、いきなり悪戯坊主の表情で彼女はそう言った(笑)
  清理  : 「はいっ! ……――はい?」
  GM  : 信長「早速小姓の初仕事だ。            これからアタシは城を脱走して、ネフィリムのプロレス巡業を見にお忍びに行く。            清理の仕事はそのサポートと、アタシと一緒にプロレスを見ることだ!ついて来い!」
  清理  : ……ぶら下げられたままの自分には、拒否権はなかった。         「ちょっ……姫さ、信長様! なんかもうビンビンにソレは拙いって気がひしひしとおおおっっ!!」
  GM  : ひゃっほーい、という感じで、信長は君を地面に下ろすと、自分が先陣を切って走り出す。
  清理  : ま、まってー! と言わんばかりに、その後を必死に追いかける。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : ・・・そんな感じで、君の宝永、オリジンでの、信長の小姓としての日々が始まった・・・
  清理  : ……小姓?
  GM  : といっても、実質上・・・殆ど信長の遊び相手だったが(笑)
  清理  : (カキカキ) ×小姓 〇子分 と(笑)
  GM  : あるときはネフィリムというなんだかアメリカっぽいところでのプロレス見物         またあるときは、リオフレード学園という、この世界のカオスを寄せ集めたような         カオスに様々な種族が通う学園でのクラブ活動の体験〜         宇宙戦艦から原子力空母、帆船に水中用ロボまで混じったボートレースから、         様々な世界の様々な歌が交じり合う音楽祭まで〜
  シーム : こいつら…(汗)
   ◆ ◆ ◆
  GM  : 信長「どうだー!これがオリジン、コレが三千世界だぜ、清理屈〜♪」
  清理  : 「ぅひゃああああああっ! 笑ってないで、助けてください信長さまあああああっ!!!」
  GM  : 信長「ん〜・・・このあだ名もちょっとな。            お前生真面目だから、って思いついたけど・・・ちょっとな・・・」>清理屈         あだ名好きの信長様が、君のあだ名について頭をひねったり
  清理  : 「ちょ、そんな、後で、いいか、ら! 信長、様! のぶ、ぎゃああああああっ!!!!」
  GM  : 信長「OK,任せとけ!駆逐艦粉雪、光子魚雷発射ァ!!」
  清理  : 「コーろーサーレールーーーーーーッ!!!」
  シーム : いや、何やってんだ、それ
  GM  : 時には試練場やダンジョン、スラム街といった、         危険なところに飛び込んで、そんなときは君の悲鳴が木霊するが         信長様は何だかかんだ、しっかりサポートしてくれて・・・そのせいもあるかもしれないけれど         あるいは、君自身の変化も・・・少しづつ、始まっていたのかもしれなかった。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : 信長「(もっきゅもっきゅ)清も食えー。」         そんな危なっかしいことだけでもなく、         やっぱり姫らしくもないけど、庶民と混じって屋台で買い食いしたり、         信長が自分で作ったという田んぼから取った米で作った握り飯をかじったりもして
  清理  : 「食べてますよ、信長さま、ってええ!          なに口いっぱいにほおばってるんですか、リスですか貴方は!」
  GM  : 信長「(ごっきゅん)いーじゃん。            平手の爺みたいに行儀のことなんざ言うなよ、清。少しは破目を外せ。」
  清理  : 「僕は平手さまから、          『上様はお主と遊び歩くようになって、ますます 雄々しく なられた』          ってため息吐かれてんですよ! 自重してください!」
  シーム : 雄雄しく!(笑)
  GM  : 信長「あっはっは。            そのうち、地球の世界の同姓同名人物みたいな顔になったりなー、怖いなそりゃー(笑)」
  清理  : 「やめてください!          せっかく美人なんだから、というか女性のままあの顔になったらそれは妖怪です!!」
  GM  : 信長「美人かー。うれしーこと言ってくれんじゃないのー(にやにや)」
   ◆ ◆ ◆
  GM  : と、まあ、そんな感じで、めぐるましくも騒がしくも、大変ながら・・・         多分いくらか楽しく?日々は過ぎていったわけです。
  清理  : さて、そうした日々にも慣れた頃――いつの間にか御神刀は僕の背中に納まっていた。         腰に下げないのは身長が足りないからだが、ソレはともかく。         前までは引き摺るのにも難儀した刀が、不思議と軽く感じるようになってきたのだ。         ――といっても、未だに鞘から抜くことはできなかったが。         信長様に振り回される日々は、大変で苦労が多くて死にそうな目にも会う事があるけど。         それでも、楽しい、と思えるように――最近はなってきた。
  シーム : 帰りたいとは思わんのか
  計都  : 奴隷根性だ(笑)
  清理  : 帰りたくない、それがコッチに来る時、最初に思った感情だから。
  GM  : そこらは、これからの演出次第ですよ。         ともあれ――そう、戦乱の地というには、あまりにも平和に・・・ただ、ある晩を除けば。         カンカンと、神経を逆立てるように鳴る半鐘         宝永城の天主から見える、燃える城下の大名屋敷         翻る探照灯、上空でにらみ合う、宇宙戦艦と大型円盤         城下町で、ダスクフレアが出た、信長はそう言った。         だが、同時にこうも言った。
          ―――清理、お前は行かないでいい・・・
  GM  : と。
  清理  : 「僕も――僕も行きます! 行かせてください!」
  GM  : その言葉に、信長は首を振る。         その理由は・・・いうまでも無い。         まだ、鞘から抜けない絶対武器を、信長は見ているのだと。         その時の君は思っていた。         そう、その時の君には見えた。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : と、いうところで。         その晩の次の日という時間軸で、計都、出てみるかい?昨晩言ってたように。
  計都  : あ。了解です。         と、その前に。         オートバイの購入判定済ませてからでいい?(笑)
  GM  : いいよー。
  清理  : おおう(笑)
  計都  : 目標12         (ころころ……) [4,4]+5 = 13
        おっけ。登場判定に+2と。         (ころころ……) [5,3]+3 = 11         出れたー。
  GM  : うむ、では。         その次の日・・・に、時間軸が移りまする。
  清理  : 事態が終息した、次の日ですね。
  GM  : はい。シーン的には、同じシーンとして扱いますが・・・ちょいと狩馬のほうにカメラを写しまして。         元新撰組平隊士狩馬計都は必殺仕事人である。         彼の敵、不逞浪士、VF団、テオス密偵、ダスクフレアは、         等しく天下万民に危険な平和を脅かす存在である。         太平の世を守るために狩馬計都は闇にまぎれて必殺するのだ。         ↑仮○ライダーの冒頭ナレーションの節回しでお読みいただきたい
  計都  : 了解(笑)
  GM  : そんな計都だが、現在は前老中、勝海舟の屋敷に居候している。         尤も、実質は居候どころか・・・必殺仕事人の元締めが勝海舟であり、         計都はその懐刀として常駐している、というに近いのだが。         と、いうわけで、登場どうぞです。
  計都  : では、勝海舟邸の縁側で、猫とならんで日に当たりながら、煙草吸ってます。新聞を広げつつ。
  GM  : 白ぬこ「なー。」         膝の上で丸まる猫。         新聞の見出しには、まあ、色々なことが書いてありますが         昨晩の明智邸炎上は、やっぱりトップニュースですね。
  計都  : 「……昨夜の騒動は辛うじて防げたが……上様が織田幕府を滅ぼし、創世をなすとは一体……。」         キセルを吹かしながら新聞に眼をやりつつ、思うは満秀の言葉。
  GM  : ただ、銃兵衛満秀ダスクフレア化謀反、というのはあまり前面に押し出されておらず、         テオスの陰謀、という感じにむしろ報道されてる。
  計都  : 「真実は大衆には伝えられない、か……          富嶽の体面を思ってのことだろうが、やはり気分の良いものではないな。」
  GM  : 勝「・・・明智の名誉を守るためか、幕府のメンツを守るためか、動揺を抑えるrためかねえ・・・」         と、通りすがった勝が、ひょいと紙面を覗き込んで言うが。
  計都  : 「勝殿。」         膝の上の猫を起こさぬよう、新聞を置いて目礼だけする。
  GM  : 勝「まだ、これに絡む厄介は終わってねえ、って感じか?」         と、さっきの呟きを聞いてか聞かずか言う。
  計都  : 「騒乱が遺恨を残さなかった例はありますまい。          恐らくは、この件の起こした波紋で動く輩もおりましょうぞ。」
  GM  : 勝「成る程な。・・・昨日の件でな。上様がお会いになるとよ。」
  計都  : 「上様が?」         自分が満秀と戦ったことは、一部のものしか知らないはずでは?と、首をかしげる。
  GM  : 勝「表向きは、居合わせた民間協力者の褒賞だが・・・           まあ、上様にも、俺たちのことはある程度話を通してるんでな。」
  計都  : 「なるほど。」         少し考える。自分がカオスフレアである、ということは伝わっているだろうか、と。
  GM  : カオスフレアは、カオスフレア同士で出会えば、有る程度は感じあえるらしい。         気付くときも気付かぬときもあるが、それは始原(プロパテール)のお導き次第。         勝「尤も、全部が全部って訳でもえし、           俺っちがこんなことをしてるのは、あくまで天下万民のため。           ・・・何か調べたいことがあるなら調べる手掛かりを掴む好機だと、そう思やいい。」
  計都  : 「……そう、ですな。では、行って参ります。」         猫の頭一撫でして起こす。
  GM  : 白ぬこ「なーご」         ぴょいんと膝から降りる         で・・・
  計都  : バイクで行くぜ。         「……満秀の志も、理解されずとも伝えておかねばならぬしな。」         とだけ、呟いておく。
  GM  : うむ。信長様の御前にカメラを移動していいかな?         ちなみに、小姓でもあるしシーンプレイヤーでもあるんで         柳清理も一緒に出ることになるが。
  清理  : はい。
  GM  : それでは、宝永城の幾つかある謁見の間の一つにカメラが移る。         上座に信長。その隣に、小姓として同行するととになった清理。
  清理  : 僕にも何か出来るかもしれない、そう思いつつも僕は未だ無力な子供でしかない。         そう思えばこそ、信長様も自分を頼ってはくれないのだ、と自然表情は暗くなる。         ああ、気持ちが落ちて行くと背中の朱姫(御神刀)までまた重くなったような気がする。
  GM  : お目付け役兼警護として、滝川一益(信長配下忍び頭のお姉さん)も部屋の隅に居るかと思うが。         で、下座に計都。         信長「よう来た。此度は、大儀であった。」         そして信長が声を発する。
  計都  : 「直接お言葉をいただけるとは、光栄の極み。」         顔を伏せてる。ので、柳から見えるのは、白髪頭(笑)         「上様。一つ、          宜しいでしょうか。」
  GM  : 信長「光栄も何も、栄光を為したるはお主だ。            気にするな、表を上げ、近く参れ。・・・さすれば、せんと思うことをせよ。」         相変らず単刀直入だが、将軍になったということもあり、以前よりはしっかりした言い回しで
  計都  : 「は。」         顔を上げる……と、ちょっと陰のある、不吉な美形。         あ。刀は預けてあるんで。
  清理  : (ちょっと怖いけど、迫力のある人だなー)         ぼんやりと、そんな事を思う。
  GM  : 信長「(小声で)・・・あやつが、昨晩言った、ダスクフレアを討った男だ。狩馬計都という。」         狩馬が近づくまでの間に、小声で清理に伝えるぞ、信長。
  清理  : (っ! この人、が……)
  GM  : 頷く信長>この人が
  清理  : 強い、んだろう。         僕では、近付くことすら許されない相手を討伐せしめた……少し、嫉妬心が首をもたげる。
  計都  : 「では、失礼ながら。」         何歩か近寄る……けど、滝川が反応できる程度の距離を保つ。
  GM  : うむ、心配りが出来ておるのう>滝川が
  計都  : 「して、上様。昨夜討ち果たされた、明智銃兵衛満秀を、いかが思われますか?」         声音に感情は乗せず。
  GM  : 信長「槇には、よう言い含めた。口はばったい者が動かぬようにもしてある。」         いきなり、多少突拍子も無いことを言うようだが         槇というのは、満秀の妻の名・・・         満秀は、富嶽でも有名かつ有数といいうほどの愛妻家であった。         同時に、清理は思い出す。
  清理  : む。
  GM  : 昨晩、君が寝入る直前、信長が武家の妻らしき者と出会い         悲しむ彼女の涙を拭い何かを言っていたこと         そして、今朝目を覚ましたとき         どこかに電話して、配慮をするように言い含めていたこと。
  清理  : 裏づけがあるわけですね。
  GM  : つまり、昨晩満秀の妻に出会って詳しく聞いて諭し慰め、         彼女に中傷偏見が回らぬよう瓦版屋に手を打った、と。
  清理  : (お優しい方なのだ、その上で先を見通せる――力になって差し上げたいのに……)
  計都  : 「殿のご配慮。ありがたく存じ上げます。」
  GM  : 信長「アタシのせいだろうな。だが、アタシがやるしかなかったことをした結果だ。            銃兵衛満秀は、それに自分が為さねばならぬと思ったことをやろうとした。            その結果だ。恨みも無く、罪もアタシが引き受けることだ。            その結果に対して、アタシはせねばならぬと思ったことをする。」         凛冽決然とそう答える。
  計都  : 「上様。相手が何処の馬の骨とも知らぬものだとは言え、お言葉にはご配慮を。」         滝川さんが言わないので、自分から諫言をいう。
  GM  : ふむ?>御言葉にはご配慮を
  計都  : 率直に言葉にすれば、「もうちょっと体面とかきにしようぜ!」ってことなんだが(笑)         「……心意気はよく分かりましたが。」
  清理  : いまさら(笑)>体面
  紅恂  : 今更過ぎる(笑)
  シーム : 今更じゃのぉ
  計都  : 「上様。」
  GM  : 信長は黙って聞いている。
  計都  : 「旧体制派に寄ったものの居場所は、何処に置かれるおつもりですか?          満秀は、良くも悪くも富嶽人の体現のような男でした。          これから変わりゆくであろう世の中に……彼らの居場所はない、というのですか。」
  GM  : 信長「満秀が宝永を殺そうとしたのは形式ゆえだ。だが、満秀を殺したのはその形式でもある。            それによって他者を殺すことのない、それに殺されることの無い新しい形を、            臣民に与えるのが上総介の仕事になるであろう。            ・・・無論、未だ精進足らず、成長と最善を尽くさねばならぬがの。」         そう答えます。         改革は必要である、だが、その改革の新しい形が・・・誰かを殺すことであってはならいし、         古い形によるものの新しい支えになるべきであろうと。         いや、新しい支えになるべきものにせねばならぬと、というべきか。
  計都  : 「この耳で、確かに聞き届けました。          もし、その言葉が翻るようなことがあれば……。          私は……。」         背筋を突き刺すような殺気を放つ。
  GM  : 清理もその殺気は見ることになるな、この位置関係だと(笑)
  計都  : 無論、誰にでも分かるように(笑)
  GM  : 滝川「・・・」         一益殿は笑顔のままだけど、懐手に手裏剣を構えるぞ。
  清理  : 滝川さんほどなれていないので、咄嗟に何も考えず信長様の前に立つ(笑)         ただ、朱姫を抜こうとか考えているんじゃなくて、守らなきゃと思って両手を広げる。
  GM  : では狩馬、咄嗟に小姓が立ちはだかったぞ。
  清理  : 無力で、幼い子供が、その身体を使って守ろうとしているぞ(笑)
  計都  : 「童。」         呼びかける。
  清理  : 「……」         応えず、じっ、と狩馬さんを睨みつける。         ただ、始めて当てられた殺気に膝がガクガク震えてたりする。
  計都  : 「命を粗末にするような真似はするな。」
  GM  : 信長「・・・大丈夫だ、清。・・・狩馬。アタシの新しい小姓だ。柳清理。フォーリナーでもある。」         では、すくっと発ちあがった信長が、清理を後ろから支えるように抱いて、計都に言う。
  清理  : 「ぼ、僕は……」
  GM  : 信長「もし上総介の言葉覆る時あらば、存分に励め。それがアタシの答えだ。」
  計都  : 「仰せのままに。」         殺気を納めて、頭を下げる。
  清理  : 殺気が消えると、その場にへたり込み……         ……そうになって信長にもたれかかる、ああ、小姓失格!(笑)
  計都  : 「……。(童が命を賭ける覚悟を、か……寒い時代だ。)」
  GM  : 信長「・・・褒賞は、勝を通じて渡しおく。それで、ついでだが。少し、清と遊んでやってくれ。」
  清理  : びくっ、と身体が自然に震える。
  計都  : 「は……。」         (遊ぶ……)
  清理  : 始めて受けた殺気――戦場の気配は、身が凍るようなものだった。         けれど、逆に言えば、あれを乗り越えれば……
  GM  : 信長「清は、成長を望んでいる。計都は、地球人と共に戦ったこともあろう。            故に頼む。宝永の城、自由に通ってよい。」         二人の思いを、見越したように、そう信長は言います。
  計都  : 「承りました。(やはり年頃の少年らしい……剣術を教えるべきだろうか。)」
  清理  : 「わ、解りました、よろしくお願い、します……(強く……強くなれるかもしれない)」
  GM  : うむ、では、申し渡しに二人が同意し         滝川殿が笑顔のまま懐の手裏剣を手放したところで         シーンエンドですかな?
  清理  : はい。
  計都  : ですね。
   ◆ ◆ ◆
  GM  : では、フレアを配りますー。         清理にスペードJ,ダイヤ5、ハート7、スペード5         狩馬にダイヤK,ハート3なのよ。
  計都  : 清理への慈しみを取っておこう。
  清理  : 僕は、狩馬計都への……えーと、任意で畏怖とでもしておきましょうか。
  GM  : 実質2シーン分の長丁場になっちゃったけど、         振り回されまくる清理の健気さも、全力本マジに天下を案ずる計都の志士ぶりも、見事でした。         あと、他PCの方々も、手持ちのフレアを投げあうことが出来ますので、どうぞ。         ともあれ、シーン終了処理よろしくです。
  計都  : じゃあ、清理にスペード2なげちゃる(笑)
  紅恂  : あげたいけれど投げれるフレアが…orz
  清理  : ダイヤは今貰った5しかないので、ソレを投げておきます(笑)
  計都  : じゃあ、貰ったー(笑)>D5         ついでに、アクセスコードの購入判定。         (ころころ……) [4,1]+5 = 10         D5でブーストして、ゲット。
  シーム : 購入判定は私もできるんだっけ?
  GM  : OPの分やってないですし、ミドル1の分も合わせてOKですよー>購入
  紅恂  : んじゃヘルメット買うー。         (ころころ……) [5,6]+5 = 16         ヤッター
  シーム : じゃあジャマハダルを調達しよう
  GM  : どうぞー>ジャマハダル
  シーム : (ころころ……×2) 16,16         ジャマダハル×2ゲット
  GM  : うむ、ゲットじゃ。         シーン終了処理は以上でよろしいですか?
  清理  : はい。