「第六天魔王降臨〜リリカル☆戦国大合戦〜」
OPENING_PHASE_04
「暁乃紅将、惨状見復讐誓乃譚」

   PC4用ハンドアウト   バシレイア戦役の大動乱で多くの命が奪われ町々が焼かれ、全ては失われたかに思われた。   だがそれでも、君たちは復興を成し遂げた。   様々な苦難はあったが、ようやく新しい暮らしを手にしたのだ。   ・・・だが、それは再び奪われてしまった。   しかも、味方になったはずの富嶽の艦隊によって。   艦隊の長は高らかと名乗った。己の殺戮を誇るように。   我は魔王、第六天魔王、信長であると。   君はその身の力を振り絞り、復讐へと立ち上がった。  シナリオパス:「第六天魔王」信長への復讐心  推奨コロナ/ミーム:星詠み/アムルタートorオリジン   GM  : 所はオリジン南部、ヴィンランド。         多島海をはるか臨むこの交易国家は、         孤界侵略者ネフィリムコーポレーションと折り合いをつけ、         貿易を行ってオリジンに豊かさを齎してきた。         最初期のダスクフレア出現であるメディウス事件をはじめ、幾たびも戦乱に巻き込まれ         バシレイア事変というオリジン全土を大混乱に陥れた災いに巻き込まれ         様々な戦い、その都度、国土は荒廃したが・・・         それでも、ヴィンラントは復興した。         今、星紅恂は、旧知のキリン姫に招かれ・・・そんな平和なヴィンラントを見ている。
  紅恂  : 「ここも大変だったろ? バレイシアの時とか」         と復興した町並みを城から見渡しながら……。
  GM  : キリン姫「バシレイア戦役、テオス侵攻・・・色々あったけど、なんとかなったわ。              星さんこそ、大変だったんじゃない?」         屈託無く姫は笑う。         元々快活な性格だが、暁の将としてではなく、         一人の人間としての星を信頼しての態度でも有る。
  紅恂  : 「まあ俺は、戦うのが仕事だし、それが生きがいだからな。          でもお嬢や民間人はそうじゃないだろ?          このまま、ここらの情勢が落ち着いてくれれば越したことはないんだが……          そこらは女王陛下のお手並み次第になるかな」         とこちらも笑い返して。
  GM  : キリン「勿論、見てなさいよっ。             けど、いくら戦いのが生きがいって言っても、あまり無茶しちゃダメだよ?             星さんも。いくらカオスフレアでも、だからこそ。」         軽く胸を叩いた後、ウィンクする。
  紅恂  : 「わかってるって、心配性だな」         と肩を竦めて……。
  GM  : キリン「ああ、それにしても、本当に。             こうしてこのまま落ち着いて、平和がきてくれれば・・・いいよね。」         と、吹いてきた風に、前髪をなびかせ、呟くその様は、         商才溢れる面が普段強いとはいえ・・・姫なのだな、と思わせる。
  紅恂  : 「……そうだな。みんなそのために頑張っているわけだし」         と気恥ずかしくなったので、彼女から風景に視線を逸らし……
  GM  : キリン「いけないいけない、昔薪から聞いたんだっけ。             平和なときに、平和が続けばいいってしみじみ言うのは、             確かフラグとか言って縁起が悪いんだって・・・」         と、キリンが言いかけた、まさに直後。
      キュオオオンン・・・・ッ
      カッ

    ズガアアアアアアアアン!!!
  GM  : 閃光、爆発!         キリン「きゃああああっ!?」         平和だったヴィンラントに、突如攻撃が打ち込まれた!         長年戦を重ねた君には分かる、そして、他の暁の将軍には分からなくても、君には絶対に分かる         これは、富嶽の兵器・・・ショックカノンと光子魚雷だ!
  紅恂  : 「……なっ!?」         とキリンを庇いながら、空を睨みつけ……。
  GM  : 見上げたその先。空を征くのは、紛れも無く富嶽の艦隊だ。         重軽の巡洋艦を主軸とする高速艦隊だが・・・         それが、まるでまだ富嶽がオリジンと戦をしていたころのように――いや、それより酷い。         王都を守っていたヴィンラントの秘密兵器、メディウスMkUを集中砲火で破壊するだけでなく         民間人が住まう町々にすら、問答無用で爆雷や魚雷を降らせている。これは、虐殺だ。
  紅恂  : 「ヴィントラントはイスタム神王国の傘下にある、神炎同盟参加国……どういうことだ!?」         とキリンや近くの者たちを少しでも安全な場所へと避難させるために走りながらも、戦場を睨みつけ……。
  GM  : すると         奇妙な点に、一つ気付く。         艦隊行動は単縦陣(全艦が一直線に並ぶ艦隊編成)なのだが、         ならば旗艦は先頭に位置しているはず、そこに居るのはより大型の重巡洋艦ではなく、小型の駆逐艦。         そして、驚愕。         その船の姿は恐らくはあちこちにその主と共に出没したが故に、最も人目に触れている艦形         ・・・駆逐艦 粉雪。         今や富嶽星威大将軍になった、織田信長の愛用する船の姿・・・         いや、それどころではない。         彼女は、そこに居る。         艦首に立っている。         黒い鎧を纏い、血か炎の如く赤いマントをたなびかせる・・・         ・・・彼女の顔は、紛れも無く織田信長。
  紅恂  : 「なん、だと……?」         思わず呆然と立ち尽くそう。
  GM  : 形の良い唇を大きくゆがめて釣り上げ、         眼下に広がる他者の地獄を快楽と嘲笑うその様は、まるで魔王の進軍だ。         第六天魔王信長「・・・はっ、戯けがぁ。」         そして、彼女は、そう言った。         艦の上から、キリンを庇う君を見下ろし、確かに君を見てそう言ったのだ。
  紅恂  : 「……っ!」         その声を聞いて、ぞくりと背中を震わせる。         これはあの時――そうだ。まだMTという武器も手に入れていなかった頃、         メディウスの巨体に見下ろされた時と同じ感覚だ!
  GM  : 第六天魔王信長「戦人が、武器を取らずに女子を抱きしめて、何とするか・・・焼け。」         嘲笑が深まる。直後、信長の背負う空気がうねった。否。空間が歪んだのだ。そして・・・         そこから突如、MTにも負けぬほどの巨大さを持つ、         直線的な装甲を持つ甲冑の篭手が現れ、腕部分から三連装ガトリング砲を展開。         同時に、艦隊の主砲、魚雷管が斉発の構えを取り・・・         爆発!         ヴィンラント首都を焼き尽くした艦隊は、炎と煙を壁として、         悪夢のように、いずこかへと消えていった。         ・・・悪夢というには、あまりにも耳から消えない、         第六天魔王信長の嘲笑を残して。         跡に残されたのは、それだけではない。         数多の瓦礫・・・         数多の骸。         そして、砕かれた希望の残骸。         キリン「酷い・・・・酷すぎる・・・理不尽すぎる、こんなこと。何で、こんなことに・・・」         星に庇われたキリンも、この惨劇に、涙を隠すことが出来ない。
  紅恂  : 「……悪い。とりあえず、弔い事の類は任せていいか……?」
  GM  : キリン「はい、それは勿論・・・」
  紅恂  : そう言うとぎりっと歯軋りしながら彼らが去った空を睨みつけ         「――俺はあの女を殺しに行ってくる」
  GM  : キリン「っ、星・・・!?」         君の殺気に、キリンは驚くが・・・         止められない、ということも、理解してしまう。
  紅恂  : 「大丈夫だ、助かった命を粗末にするほどバカじゃあないからな」         と手をひらひらさせながら、その場を離れ……駆け出す!
  GM  : キリン「星ッ・・・!その言葉、信じるから!」         そのキリン姫の叫びを背に受けて         星紅恂は旅立った・・・
  GM  : と、いうところで、シーンエンドかな?
  紅恂  : ですね。
  シーム : 謀が動いてるって感じだなぁ…
  GM  : うむ、ではシーンエンドだ・・・         ぷはあ。         のっけからとばしまくりの、密度の濃いOPですまん(笑)
  シーム : 時間のかかったOPだったな(笑)
  紅恂  : まあ必要だしね(笑)
  GM  : いや、しかし、柳もシーンも計都も星も、         いい演出かましてくれるわさ!
  シーム : 何度も言うが         シームだ
   ※ 劇中は省略しているが、GMは度々シームの名前を間違えている。
  GM  : 柳君可愛いし
  清理  : こちらも何度も言うけど、僕だけ世界が違う(笑)
  GM  : シーン、信長との会話、静かだけどいい味出てたし
  シーム : シーム、シーム         はい、GM、私の口をよーく見ようねー(万力のような力で頭を固定して)         シームシームシーム…(エンドレスで)
  GM  : 計都、GMの予定より満秀から色々な味わいを引き出していたし、台詞もまた渋いしかっこいいし         星も、MTが無かった時代のメディウスの巨大さと敵の威圧感を交えたり         なんか凄くキリンとの新密さを自然に演出してたりで
  紅恂  : きっとあの頃はPC2枠あたりで、         「ぎゃー、事情説明終わっていないうちになんか来た!          呼んだ勇者は平和ボケした学生だしもう駄目だー!」         とか言ってた(笑)>メディウス関係
  GM  : ははは(笑)>あの頃は
  計都  : そう言えば、文官のMT乗りだから、MTないと戦えないね(笑)>紅恂
  紅恂  : んむ(笑)
  シーム : (笑)
  GM  : いや、GM感服!続きが楽しみですよ!
  計都  : あとは、PC間パスとフレアさえあれば完璧だね(笑)
  GM  : うむ。今やって大丈夫かな?>PC間パスとフレア
  清理  : ちょっと時間が厳しいけど。
  計都  : じっくり考えて結ぼうと思うので、順番さえ教えてもらえればー。
  清理  : ふむ、では順番を教えてもらって、ゆっくり考えて次回の頭で取得する、でどうでしょう?
  紅恂  : 了解ですー
  GM  : ・・・では、順番だけ教えて、先にフレア配って終わりにしましょう。         初期と、PC間と、シナリオで、パスは三つだから         みなの好プレイに感謝して、初期フレア各スートのAに加え         2枚づつ追加で送ります。         PC間パスは、順番は
   PC1←PC2←PC3←PC4←PC1
  GM  : PC1はまだオリジンでの面識は無いので、出会ってからどんな感情を抱くか、で。         それぞれ、自分のPC番号に矢印を向けている相手から、どう思われているかを決めてください。         ダイスで決めても良いしチョイスしてもいいし表とか考えずに自分で考えて決めてもOK。
  清理  : 了解しました。
  計都  : カオスフレアでは、DXみたく相手への感情を取るんじゃなくて、相手からの因縁を取るんでしたっけ?
  GM  : ん、カオフレでは「相手への」も「相手からの」もどっちもとれたはず。         ただ、シナリオパスとPC間パスは「相手への」です。
  計都  : P180では、因縁を取得することになってますよ?
  GM    おっと>因縁を
  計都  : あ。GMに特に思惑が無いなら、だった。         柳はシームからの〜、を取得するらしいね。         シームは計都からの。計都は紅恂からの。紅恂は柳からの、だね。
  紅恂  : ふむむ。
  シーム : ふむ
  清理  : 了解しました。
  GM  : フレアは、清ちゃんにスペードA、ダイヤ2、スペード3         シームに、ハートA,ハート5、クラブ7         で、計都はダイヤA,スペード2、クラブ4         星は、クラブA、クラブK、ハートQ、で。
  計都  : ありがとうございます。         ……いや。初期フレアだから、屑くても問題ないけどね(笑)
  紅恂  : 了解ー
  清理  : 受け取りましたー。
  シーム : いきなりハートAか幸先いいな
  紅恂  : あ。Aは最初に1枚もらえるのですよ。
  GM  : いや、初期で全員にエースを配って、それ+OPでの演技評価に2枚なのだよ(笑)
  シーム : あ、そうなんだ