第一次霞足聖杯戦争6日目 夜パート3

  ランサー: ひゅんひゅん、と針の後ろにフレイルみたいな鉄の重りをつけて振り回す。         解放してないモイライは鈍器になる!
  雪緒  : 確かに…
  GM  : ほぼモーニングスターですね。
  ランサー: 配置 タロス:ランサー/雪緒+ハジメ 、こんな感じか。
  GM  : IVはこっちが14です。
  ランサー: 16−
  GM  : 後ろの二人は、まぁいいでしょう。
  雪緒  : というか私に訊くのは間違ってるレベル(笑)
  GM  : 一応、英二はIV7なので雪緒さんより先に動く筈です(笑)
  雪緒  : ですよねー(笑)
  ランサー: ハジメに何ができるようになったのかは後で見せてもらおう。         冒頭宣言はエアロスミス起動!
  GM  : はい。
  ランサー: 「『太陽の落とし仔(エアロ・スミス)』!」
  GM  : IVが更に増えて、ダイス数が地味に増えるんですね。
  ランサー: IV19になったんだな。
  雪緒  : あ、ランちゃん。離脱のこと考えたら魔眼の攻撃防御プラスはない方がいいよね?
  ランサー: 離脱と魔眼が関係するの?
  雪緒  : だって離脱したら魔眼のプラス効果賦与なくなっちゃうでしょ?
  ランサー: ああそうだな。じゃあなしでいいよー。
  雪緒  : 一応天秤聖衣は起動しておくね。         「顕現せよ、”天秤聖衣(ゴールドクロス・ライブラ)”!          …………え、えっと。ノーコメントでお願いね?」         はじめちゃんはこれ見るの初めてだったはずだから。
  GM  : 英二「大丈夫や、関西にはそんくらい金ぴかなオバちゃんらが仰山おるから! 元気だせ!」         グッ、と親指を立てて精一杯のフォロー。
  雪緒  : 「よ、余計駄目かも……」         ぐんにょり。派手目なのは苦手なんだよー。
  ランサー: 「お前ここの生まれだろ!」
  GM  : 英二「育ちは関西やねんからええんや!」
  ランサー: 敵は何か起動する? しなければあたしの行動だけど。
  GM  : さておき、タロスは悠然と腕を上げランサー達に襲いかかろうとしているだけです。         宣言は以上ですね、ではIV通りランサーからどうぞ。
  ランサー: 高速思考で自分を強化。建物に素早く糸を引っ掛ける。立体起動!         「同郷だからな、こいつの弱点はよく知ってるぜ!」
  GM  : 首の後ろ、うなじの辺りを狙うんですね、わかります。
  ランサー: いやかかとを。
  GM  : 知ってた(笑)
  雪緒  : (笑)         あ、そうだ。忘れてた、人払いってかかってないのかな。今までずっと忘れてたけど…(笑)
  GM  : 特に判定はしていませんがデフォで掛かっていることにしておいてください。
  ランサー: 28an5+10an4-3         (ころころ……) [2,6,5,5,4,(中略),2,6,4,5,5]-3 = 27         出目はいいのかな。いや悪いけどまあいいや。確定で。         地面を滑るようにしてかかとに針を突き立てる。         しゅばああああ。
  雪緒  : 飛翔のダイスボーナスって入ってる?
  ランサー: 入ってるよ。10an4がそれ。
  雪緒  : なるほど。
  GM  : タロスはその巨体に似合わないステップでブースターを小刻みに吹かしてそれに対応します。         12an4+25an5         (ころころ……) [6,1,1,6,2,(中略),6,5,5,3,2] = 28         回避しました。
  ランサー: なんだってー!
  雪緒  : いや、それくらいでるでしょ…5ランクトループだし。
  GM  : 幾らなんでもタロスの名を冠する存在を舐めすぎです(笑)
  ランサー: 今のは出目が悪かっただけだから!
  雪緒  : 「…うん、やっぱ私も残ったほうがよくない?」
  ランサー: 「大丈夫だって!」         っていうか当たればBSなんだからダイス増やすべきだった。
  GM  : この自信は本当にいったい何処から出てくるんでしょうね。
  雪緒  : 過信もってないのに。
  ランサー: 飢愛です。
  GM  : 愛されたい、役に立つと証明したい、もっと頼って!
  雪緒  : いい加減そのアピールが逆効果だと気付け(笑)
  ランサー: というわけで次、タロス。
  GM  : では、タロスはその手の先をランサーの方に向け……ジャキン!         俺の両手はマシンガン! 発射!
  雪緒  : 確か対軍攻撃だったよね。
  GM  : 単体トループになってますから対人ですよ。
  ランサー: こいこい。
  GM  : 20an4+25an5         (ころころ……) [2,1,2,5,3,(中略),2,6,3,1,2] = 35         思ったより出目が伸びませんでしたね。
  ランサー: 攻撃のがダイス数多いのか。回避!
  GM  : 個人を狙った銃弾の雨がランサーを襲います!
  ランサー: 31an5+10an4+5an5         (ころころ……) [4,2,4,6,1,(中略),4,3,6,6,1] = 31         4差で当たった。
  GM  : 差分4、攻撃力11で15点ダメージです。
  ランサー: 防護12。3点ダメージ。
  GM  : いつの間にそんなに硬くなったんですか(笑)
  ランサー: いやお前の攻撃力が低いわ(笑)
  雪緒  : Aランク防具をなめるでないですよ(笑)
  GM  : むう、通常攻撃では大したダメージを与えられないということですね。
  ランサー: 「いててて。よくもやったな!」         次、雪緒か。
  GM  : では、続いて英二と雪緒さんですが、どうします? ランサーが押さえているので離脱は可能ですが。
  雪緒  : うーん……
  ランサー: まあ似たような戦闘能力って感じだな。
  雪緒  : 別に冒頭宣言の時に離脱でもいいんだよね。
  GM  : ええ、とりあえず今回の行動は行動として、次の頭に離脱して問題ありません。
  雪緒  : じゃあ少し支援渡してから離脱の方がいいのかな。装填チャンスでもあるんだけど。
  ランサー: じゃあ支援ほしいな。
  雪緒  : と、とりあえずまずは瞬間魔眼で自分のMP回復しておこう。         8an4+4an4+3an3+5an5         (ころころ……) [3,3,1,2,4,2,2,4]+[5,3,5,2]+[5,3,4]+[5,5,4,6,2] = 15         あ、天秤聖衣分回復した。
  GM  : 安定した回復能力ですよね、おのれ!(笑)
  雪緒  : また第二次の時の何かがこぼれ出てる気がする(笑)         あ、そういえばさ。
  ランサー: なに?
  雪緒  : キャスターってマスターに対して支援できるけど、トループにも支援できるの?
  ランサー: できるんじゃないかな。
  GM  : 出来ないってことは無いと思いますよ。
  雪緒  : じゃあランちゃん単体でのこすのはちょっと危ない
  ランサー: いやいやこの場にはいないじゃん。同じ戦場に出てこなきゃ大丈夫だよ。
  GM  : ああ、キャスターが「ゴルディオン・ハンマー承認!」とかやってランサーを光にする可能性ですか(笑)
  ランサー: こっちが先にハンマーしてやるよ!
  雪緒  : いきなりゲシュペンストキックとかしてくるかもしれない
  ランサー: 行動どうするんだ?
  雪緒  : まあ、支援は入れておこう。離脱するかどうかもう少し悩む。         10an5+5an5+3an3+5an5         (ころころ……) [2,1,4,4,5,5,3,2,1,5]+[2,6,5,2,4]+[1,1,3]+[4,1,4,6,1] = 21
  ランサー: 何点?
  雪緒  : えーっと……じゃあ6点消費して、+8渡すね。
  ランサー: わかったー。
  GM  : 英二は、あ、そうだ。
  ランサー: なにかできるの?
  GM  : 英二「よ、よぉし! そんだら俺も、ふぬぬぬぬぬ…………のっぴょっぴょーん!」         はぁぁっ! と手のひらからエネルギー弾を出すようなポーズを取る英二。
  ランサー: 「え、なんだ? 攻撃魔術?」
  GM  : 9an3         (ころころ……) [1,6,1,3,2,1,4,6,3] = 6         ランサーが3点回復しました。
  ランサー: へー。
  GM  : 英二「や、やった! 成功した!?」
  雪緒  : 「えぇっ、もう使えるの?凄いじゃん!」
  ランサー: 「お、おお。ありがとよ!」
  GM  : 英二「せやろ! せやろ! なは、なははははっ!」
  雪緒  : わかった。もっと鍛えればいいんだね。(ユノ風に)
  ランサー: 今夜は焼き肉だ!
  GM  : まぁ、お祭りモードなのは置いておいて、第二ラウンドです。
     ラウンド2
  ランサー: 攻撃専念。
  雪緒  : あー。それじゃ残ってた方がいいのかな。
  ランサー: ん? あ、いや気にしないでいいよ。あたしの攻撃特性上、当てたほうがBS入るから。
  雪緒  : 一応向こうのトループデータはわかんないから。
  GM  : こっちの攻撃力が低いと思って舐めていますね(笑)
  ランサー: 大丈夫だって!
  雪緒  : 余計不安になるわ(笑)
  ランサー: じゃあ攻撃専念はやめておくよ。
  雪緒  : いや、もうこのラウンド離脱するのは諦めたから
  ランサー: え、なんで?
  雪緒  : 2ラウンドくらいなら大丈夫大丈夫!(まねっこ)
  ランサー: 探すのにどれだけかかるんだよう!
  雪緒  : それもあったか。あとトループのHP80ちょいある気がするからね?
  GM  : その具体的な数字はどこから(笑)
  雪緒  : 筋力A耐久Bかなーって…(笑)
  ランサー: 雪緒が離脱しないならこのターンで倒すよ。で、雪緒どうするんだ?
  雪緒  : うわー悩むぅー……まあ危なくなったら防御専念で時間稼ぎしてもらえばいいのか。
  ランサー: うん。
  雪緒  : じゃあ離脱する。
  GM  : はい、ではその辺りのロールをどうぞ。
  雪緒  : 「うーん…負けはしないよね?」
  ランサー: 「まあ大丈夫だよ。えーっと……素早さはこっちが上だから、まずそうならすぐ逃げれるし」         フラグとやらに触れないように答える。
  雪緒  : 「…じゃあ、ここは任せるね」
  GM  : この会話が既にフラグな気もしますが(笑)
  雪緒  : 倒せとは言ってないもん(笑)
  ランサー: 「別に倒してしまってもいいんだろ?」
  雪緒  : 「またそーいうフラグっぽいことを…」
  ランサー: 「へへっ。まあ大丈夫だよ。それより雪緒はハジメのことを気にかけてやれって」
  雪緒  : 「う、うん…じゃあ行ってくるね。はじめちゃん、行こうっ!」         天秤聖衣を解除しながら
  GM  : 英二「おう! ランサーも頑張れよ!」
  ランサー: 「ああ、言われるまでもないさ」
  GM  : というわけで、英二と雪緒さんは冒頭にて離脱、ラウンド2ですね。         こちらは冒頭宣言はありませんが、結局ランサーはどうします?
  ランサー: まあ攻撃専念はしないでおく。高速思考でとりあえず針をなめて回復。         10an5+8an4         (ころころ……) [5,1,6,2,3,6,6,6,1,6]+[1,2,5,2,4,6,6,3] = 10         5点回復。         「さてと……ちまちまやっても仕方ねえ。          お前みたいな相手をぶった切るための武器は、ちゃんと用意してあるんだぜ!          『裁断運命(モイライ・アトロポス)』!」         針を軸に、注ぎ込んだ魔力を中身に、斬糸を外殻にして、巨大な槍を形成する!
  雪緒  : サンライトハート!
  ランサー: 大きさ的にはタロス相手として十分!
  雪緒  : ランちゃんに全巻貸した甲斐があったよ……!
  ランサー: 「い、っけええええええ!」         28an5+20an5+8+10an4 15点消費して突撃!         (ころころ……) [5,6,2,3,3,(中略),3,3,5,4,1] = 59         さらに雪緒の支援もつぎ込んで……なんかすごく出目がいい気がする!
  雪緒  : そうだね!
  ランサー: あ、こいつ神属性じゃないよな?
  雪緒  : なんでただのゲシュペンストに神属性があるのよ(笑)
  ランサー: いやほら神のつくったものだから…(笑)
  GM  : 本物のタロスだったら神属性だったでしょうが、所詮は偽物なので神属性ではありません。         あと、このタロスのモデルはダイダロスが作った方です(笑)         で、結局出目はこれで確定ですか?
  ランサー: 出目確定で。ちょっと不安なこともあるけど。
  GM  : ところで、マイナス3がないのですが、カカト狙いでない場合、絶対防御が発動するのですが(笑)
  雪緒  : そういえば…
  ランサー: ああそれそれ。絶対防御ってランクが上の礼装宝具にも有効?
  GM  : ああ、なるほど、確かにランクが上の宝具は神秘が上ということで絶対防御を抜きますね。
  雪緒  : 礼装は?
  ランサー: でもこっち宝具じゃないんだよね。あと防御無視も付いてるけど、やっぱり宝具じゃない。         そのあたりどうなるんだろうなってのを確認するのを忘れてた。
  GM  : こっちはランクA宝具です。
  ランサー: A++礼装にAランク宝具だ!
  GM  : 同ランクの礼装と宝具の場合は宝具が勝ちと書いてありましたが、ランクが上の礼装ですか。
  ランサー: 正直確認してから打つべきだった。
  GM  : まぁ、突破出来ていいんじゃないですかね、ところでこの攻撃って単発攻撃ですか?
  ランサー: うん。単発だ! 突破できるなら堂々と突撃する!
  GM  : じゃあ、競り合いが可能ということですね。
  ランサー: 可能です。
  GM  : パイロット「緊急! 回避不能! 油圧上げ、一番から三番!               姿勢制御、エネルギーバイパスを全て六号に供給! ロック解放!               エネルギー急速充填! 深度クリア! 科学の力を受けてみよ!               六号瞬殺光波(タロス・ビーム)、発射!」
  ランサー: ビーム!?
  GM  : 強大な槍の一撃に回避は不可能と判断したタロスパイロットの判断により、         カパァッ、と開いた口から熱線砲が発射されます。
  ランサー: 「突きぬけろー!」
  GM  : 20an4+35an5         (ころころ……) [3,2,6,6,4,(中略),3,1,6,2,3] = 38         出目が死んでる!? ら、らぁーっく!
  ランサー: 死に過ぎだろ(笑)
  GM  : 9an4+8an5+38         (ころころ……) [5,1,2,2,6,6,1,2,1]+[4,5,5,4,6,1,2,3] = 51         よし、51! 盛り返した!
  ランサー: 8差!
  GM  : 後は攻撃力勝負。
  ランサー: あたしの攻撃力は25。装備品の防護点は無視。攻撃力勝負なら、えーと59+25=84だな。
  GM  : こっちの攻撃力は21です、72ですから差分は12点ダメージですね。
  ランサー: お、あがってる。12点からスキルとか基礎防御力をひくと……0点?
  GM  : スキルの防護点も足していいならそれだけで10点ありますからね。
  ランサー: そのあたりはそっちに任せる。>裁定
  GM  : 防御無視でしたっけ。
  ランサー: そう。防御無視。真じゃないほう。
  GM  : 真は宝具専用ですからね。         とはいえ、難しいですね、このスキルの防護点も装備から来ているのは確かですし。         まぁ、今回は突破出来た事にしておきましょう。         パイロットA「ぜ、絶対防衛線突破されました! 損傷軽微!」         リーダー「うろたえるな! 自衛隊員はうろたえない!」
  ランサー: 「まだ、だぜえええええ!」         51an5+8+2an2 それはそれとして一応勝ったなら追撃する。         (ころころ……) [1,6,5,5,6,(中略),2,1]+8+[2,6] = 52         今度はかなり低くなったな……ラック!         8an5+1an2         (ころころ……) [1,5,5,3,1,3,5,3]+[1] = 9         61!
  GM  : く、タロスビームは連続で撃てない、普通に防御するしかありません。
  ランサー: ほどけかけたモイライを、即座に編みなおして鎌にしてぶった切る!         牙突からの薙ぎ払い風に。
  GM  : 20an4+25an5         (ころころ……) [4,5,3,1,4,(中略),1,5,5,5,5] = 40         差分21!
  ランサー: 攻撃力は25
  GM  : 46に、こっちの装備が関わらない防護点引いて……よし、まだ半分も減っていません。
  ランサー: 今度は通ったな。BSの行動阻害と継続ダメージを追加。さっき通ってればな…
  GM  : パイロットB「き、機関損傷! ダメージ大! う、うわああっ!」         リーダー「なんと、あんな小さな身体で……敵生体は化物か!」
  雪緒  : サーヴァントだしね…
  ランサー: 「へん! あたしは巨人殺しの武器だって作れるんだぜ!」         にしても、思ったよりは減らなかったな。これで倒すつもりだったのに。
  GM  : 日本の自衛隊員を舐めてもらっては困ります。
  ランサー: 自衛隊員関係ねえ!(笑)
  雪緒  : (笑)
  GM  : 関係あるよ! 乗ってるんですよ、タロスの中に!(笑)
  ランサー: じゃあその自衛隊員の行動。素早くほどけた糸を集めて、鉄球に巻き取りなおす。         (ちっ。けど思ったより硬いな……)
  GM  : パイロットC「ダメージリポート・クリア。戦闘行動に支障なし」         リーダー「このままオサオサとやられるわけにはいかん!              六号瞬殺光波にエネルギーを回せ! 充填まで、牽制射撃!」         パイロットD「了解、牽制射撃、撃ちます!」         20an4+25an5 というわけで、通常攻撃。         (ころころ……) [1,6,2,1,6,(中略),2,1,4,3,3] = 35         バババババ、とマシンガンがランサーを襲います。
  ランサー: がんばって回避。
  雪緒  : やっぱ残ってた方がよかったのかな…
  ランサー: 31an5+10an4+5an5 5MP消費、うんまかせ         (ころころ……) [1,1,4,3,4,(中略),6,3,5,4,5] = 38         回避! 空中を飛びまわってアクロバット。         「いーやっほー!」
  GM  : パイロットA「鳥かよ、奴は!」         パイロットD「くそぉ、当たれ、当たれぇー!」(ババババババッ!)
  ランサー: っていうか行動阻害はいってねえ!
  GM  : あ、そういえばそうですね。
  ランサー: あたしも5MP消費なしでいい?
  GM  : いいですよ、こっちのミスですし。
  ランサー: うい。じゃあ次、雪緒?
  GM  : とりあえず、こっちの戦闘はそのまま待機として、雪緒さんの方へ視点を移しましょう。         巨大ロボットを翻弄する魔法少女の図、ちくしょう、自衛隊員が可哀想で可哀想で(笑)
  雪緒  : そういえばBSの回復は?
  GM  : ああ、やっておきましょうか、耐久でしたね。         8an4         (ころころ……) [2,2,6,6,3,5,6,1] = 4         あ、失敗。しぃーまったぁー!
  雪緒  : 毒と行動阻害別々に振るんだっけ。
  ランサー: 別々だね。
  GM  : って、耐久以外に足せるものってありましたっけ?
  ランサー: 基本的にないよ。
  GM  : うおお、そうすると阻害されっぱなしか、地味に痛い。
  雪緒  : じゃあ毒の方も。
  ランサー: 魔術で回復すれば?(笑)
  GM  : 8an4         (ころころ……) [3,2,4,3,4,4,2,5] = 7         毒は出た。そもそもロボットに毒……ウィルスか!?
  雪緒  : 腐食毒?
  ランサー: いや、タロスは血が通ってるから。油かもしれないけど。         中に人が乗ってるなら自衛隊員が食らったでいいんじゃね>毒
  GM  : 神話的毒を一般人の自衛隊員が食らったら即死しそうなものですが(笑)
  ランサー: 実際あたしには治せないからな。。。
  GM  : 黙祷。