第三次月詠聖杯戦争十三日目 夜パート3
13日目 夜 港湾区/港
ラウンド2
配置 クレダ+天目/セイバー:ランサー+アマゾネス/籐河 IV:天目、クレダ、ランサー、アマゾネス、籐河、セイバー GM : では第二ターンの頭に異変が発生。 どかん!と中天島の方で爆発が発生します。 そして地響きとともに……港周辺に魔力が吹き上がる! 間欠泉のように、というと適切か。 籐河「ババアの仕業か……」 3ターンほど、この場所を霊地および陣地として扱います。 さておき冒頭宣言に入りましょう。
クレダ : 一瞬、天の目を離脱させようかとも思いましたが、そんな余裕はなさそうですね。
GM : 冒頭で可能ですよ。ランサー、アマゾネス、ともに攻撃専念します。
クレダ : それじゃ、私の敏捷が下がってIVが落ちてしまうので、呼び出した意味がないです。 「よろしい。総力戦で行きましょう」 天の目は防御専念、防具起動、魔眼戦闘支援をセイバーに。
セイバー: うーん。攻撃専念でどのくらい稼ぐかが問題であるな。
クレダ : あ、そっか。攻撃専念だと…防御できないのか。
GM : 出来るけどダイスが減る。
クレダ : つまり、令呪に頼ってごり押しする戦術ですね。
GM : あと冒頭でランサーは10点消費して敏捷+する。
セイバー: あと、天目は軍略持ちであるから、対軍攻撃には+5ダイスであるな。
GM : というか防御無視ができない以上、力押ししかないだろう。 では行動に入りましょうか。天目から。
クレダ : クレダの後まで行動を遅らせます。<天の目 いちいち対抗判定をふられるのが面倒なので、あと計算も面倒なので、
GM : ではクレダの行動。
セイバー: 今、HPは38/58、MPは11/21、バーブレッド15/80である。
クレダ : 魔力、魔眼(回復扱い)、分割思考+、魔力開放 で判定します。 これで対軍対象、つまり私とセイバーを一緒に回復していいかちょっと不安な気もするけど… そこのところどうなんでしょう?
GM : うーん魔眼は魔術武器の対象外で……あ、いやいいのか? まあいいんじゃないの。>許可
クレダ : はい、了解しました。じゃあダイス振ります。 17an5+1an1+10 HPを半減回復 (ころころ……) [5,2,5,4,2,1,4,6,5,4,5,5,4,4,6,4,1]+[2]+10 = 25 セイバーのHP13、私のHP13回復。代償はHP5、MP5。
セイバー: 13であるな。
クレダ : 同じ内容でMP回復。 17an5+1an1+10 (ころころ……) [6,5,3,5,6,5,4,1,2,3,5,2,3,5,6,5,3]+[1]+10 = 25 セイバーのMP13、私のMP差し引き3回復。
GM : はい。
クレダ : 支援行動したいけど余裕無いなあ…
セイバー: 余り3点は素のHPに回しとくである。
クレダ : いえ、2回目の行動の代償をHPから払います。これでHP13/38、MP9/35。 さらに魔眼で自分のMPを半減回復。 12an4 (ころころ……) [6,5,4,2,5,1,6,1,1,3,3,1] = 8 これで、最後の行動でセイバーに支援行動。これもカリスマ乗るのか… MP足りないから効果ないけど…
GM : 効果を発揮する前に看破されてしまった消失結界の悲しさ。
クレダ : それはほら、戦闘の考え方の違いですよ。 「相手をたおすためでなく、相手に好きにさせないために攻撃する」のもあります。
GM : ところでランサーの斧の効果って知ってたっけ?
クレダ : …聞いたことありましたっけ? まあとにかく判定だけおわらせますね。 20an5+1an1 (ころころ……) [1,1,5,5,5,4,4,2,4,3,5,1,4,6,1,1,6,2,6,6]+[2] = 16 陣地のMPタンク分もつかって、セイバーに達成値15点分の支援をします。
GM : 好感度/2だけプラスされます。
セイバー: 最大値だから+3であるな。
クレダ : こういうちょっとした場面で好感度がばれてしまうと。えぐいルールですね。
GM : そうだね。
クレダ : 羞恥プレイですよ。変更を要求します! ルールの版上げ要求(どんどん) まあ冗談はさておき、行動終了です。
見学者 : (本来相性修正そのままだし、好感度という名称ではない)(笑)
クレダ : GMの卑劣な策略でした。おのれ。
セイバー: では、天目であるな。
GM : 天目どうぞ。
クレダ : 天の目なんですが、行動がほとんど魔術基準なのでできる行動がないですねぇ。 攻撃専念にしておけばよかったかな。まあ仕方ない。
見学者 : (普通に行動を遅らせるという選択肢はないのか)(笑)
クレダ : 今行動しないと! 次には死んでますからね!!
見学者 : (切ないな)(笑)
クレダ : なので、強化魔術。自分に。 20an5+10 魔力開放 (ころころ……) [2,1,1,2,3,4,2,6,2,2,3,3,1,6,5,2,6,2,5,2]+10 = 27
GM : 打ち消しが発生しますね。 15an5+5an5+4an4 (ころころ……) [4,4,3,1,5,6,3,1,2,2,4,3,5,5,5]+[5,3,1,6,2]+[2,6,5,6] = 19 通ります。
クレダ : 瞬間魔眼をクレダのMPに。 12an4 (ころころ……) [1,3,1,5,5,2,2,5,2,6,3,2] = 8 行動終了。 「天の目による加速、連続行動…! これで少しはっ…」
GM : 籐河「くそっ。ほとんど見抜かれてるか……」
クレダ : 「それはもちろん、自分の弱点ですもの。 よくない部分と対面した時、人には、眼を背ける以外にもできることはある。そういうことです」
GM : ではランサー ランサー「先に言っておくよ、セイバー。 この斧は、不和の女神の祝福と呪いを受けた『不和の戦斧(エリス・ラブリュス)』 」
セイバー: 『不穏当な斧であるな』
クレダ : ひいい。伝説オンチの私でも知ってるエリスさま。こわい。
GM : ランサー「この斧が『当たった』相手は、不和の心を増幅され、ほんの数秒、味方を守る心を忘れる。 鎧の硬さに頼ってると……マスターは守れないからね!」 具体的には、ランサーの攻撃が当たった対象は、そのターンカバーリングが不可能になる。
セイバー: まーた不和系であるか(笑)
GM : まあ直接戦闘用に規模を縮小してますがね。セイバーに対人攻撃! 47an5+4an4+10an5+10an5 攻撃専念+強化+結界 (ころころ……) [6,6,5,1,3,(中略),1,6,5,4,2] = 59 おそらく今可能な最大の攻撃。不和の斧の一撃がセイバーを襲います。
クレダ : こちらからの支援は、カリスマ、魔眼支援、強化魔術で計15です。
セイバー: えーと、宝具で単発では無いから、競合いは不可であったか?
GM : 不可能ですね。鎧をはがす方は可能。>魔力放出 まあそこまで無理しなくても、天目がクレダを守ればいいかと思いますよ。
セイバー: んー、耐久A、武術A、武錬A、支援15、この時点で35、魔力放出5点で10、耐久+HP10点消費で45ダイス。
クレダ : それで55ですね。最大達成値。
セイバー: で、1つ疑問であるが、拙、耐久パラで振るわけであるが、これ『攻撃が当たる』事になるのであるか?(笑)
クレダ : …日本語って難しい。
GM : ああ、それはならない。達成値で上回れば防いだことになります。多分気合で。
クレダ : オーガニックなオーラ…
GM : だってオーガニックだもの。
セイバー: では、マスターの支援を突っ込むのである。これで+18。
クレダ : ……全身鎧のセイバーがそれやると、さまよう鎧にしか見えないという…
セイバー: 『では、そう簡単に当たってやるわけにもいかんであるな!』 45an5+28 判定! (ころころ……) [3,1,4,2,4,(中略),2,6,1,1,4]+28 = 67 弾いた!
GM : ランサー「……呪いを弾いた!」
クレダ : 「うん、そうですよね。次に来るのが対軍攻撃と考えると、天の目じゃ、 カバーリングによるダメージ増し分が痛いですもの。すばらしい判断で、戦闘技術です。 …もっとも、万一カースされたところで、いまさらセイバーを疑ったりしないですが」 これがいわゆる三年目の浮気という… 違いますね。すいません。
GM : 間髪いれず、アマゾネスの風霊が押し寄せてきます。 アマゾネス『アラララーイ!!!!』 対軍全体攻撃。 35an5+4an4+8an4+10an5 カリスマ、結界、奇門遁甲による支援。 (ころころ……) [6,1,3,6,6,(中略),3,4,1,3,2] = 39 ひでえ!? あ、攻撃専念忘れてた。 10an5 (ころころ……) [5,6,4,5,6,4,1,1,6,6] = 6 ちょっとまって……ラックします。 11an5+6an4+1an5+4an5+45 (ころころ……) [2,2,6,1,6,4,5,6,5,6,2]+[2,1,3,3,6,5]+[1]+[5,6,1,6]+45 = 59 59、対軍攻撃が全体に及びます。軍略による抵抗は可能。
セイバー: マスターをカバーリングである。
クレダ : ありがと!
GM : 轢き殺す勢いでアマゾネスたちが風の斧と槍を構えて突進してきます。
セイバー: 魔力放出5点、あとはやらないである。2回判定であったか?
GM : 2回判定ですね。
クレダ : 天の目、魔力開放5! 防御専念で敏捷、武術、カリスマ、軍略、飛翔、先制攻撃、直感。
セイバー: で、相性が+であると、達成値にボーナスがつくのであったか。
GM : つきますよー。
セイバー: 35an5+10 まぁ、まずは自分 (ころころ……) [2,4,1,4,1,(中略),1,4,2,3,5]+10 = 42 35an5+10+3 マスターのカバー (ころころ……) [5,5,4,1,2,(中略),5,5,4,1,2]+10+3 = 45
クレダ : さらに強化魔術で…
セイバー: うん、絆分であるな(笑)
クレダ : 51an5+10 (ころころ……) [5,5,2,5,3,(中略),4,1,4,5,2]+10 = 53 絆サイキョウ。
セイバー: 17、14差分で命中である。
クレダ : 防御専念のおかげで6差命中です。
GM : 攻撃力は22!
クレダ : ぎゃあー!
GM : アマゾネスたちもランサーとほぼ同等の戦闘能力を持ってますよ。 つまりランサーが13人いるようなものです(ルール的には2人)
クレダ : しゃ、シャドウボディ…(BYロマサガ3)
セイバー: えーと、39、36点であるな。4点、1点でダメージは5点抜けたである!
クレダ : 18点抜けました。あれ、トループってダメージ倍になるんでしたっけ?
GM : その特徴は削ってるのでは?>対軍攻撃で1,5倍
クレダ : トループの制限解除はつけてますが、 その中には、ダメージ上昇がなくなる、といった記述はなかったはず…単体 スキルないものね。
GM : では1.5倍にされます。>最終ダメージ
クレダ : ぎゃあーーーー! 27点抜けた。
GM : 次籐河ですが、行動を最後まで遅らせましょう。 ランサー「落としきれなかった……やるね、セイバー」
セイバー: 『この鎧も伊達では無いのである』
クレダ : 「なんだかんだいって、半分以上のサーヴァントを下してますからね… 戦績だけ見たらセイバーが一番ですよ」(鼻たかだか) あ、ごめん。これ、差し引き28の1.5倍から防護点引くんですか? それとも、28から防護点をひいたのを1.5倍?
GM : 最終数値。防護店を引いたあとです。
クレダ : 「まあ戦い以外も素敵ですけどね!」
GM : 籐河「くっ……」
セイバー: GM、トーガが令呪使って追加行動させる場合、トループも追加行動するのであるか?
GM : いやどっちかだけ>ランサーかアマゾネス 籐河は行動を最後まで遅らせます。
クレダ : 了解。
セイバー: 『何か急にベタ褒めで痒くなってくるであるな!』
クレダ : 「う、。うるさーい!」
GM : ランサー「仲……いいね」
クレダ : こうね… 家族の前では威張りたくなるっていうかね。なんていうかそういう… 察して!(無茶ぶり)
GM : 次、セイバーですね。
セイバー: うーむ、ヴォーパル撃つにはちこっとリソース足りないであるなぁ。
GM : MP渡すならクレダから奪ってもいいですよ。
クレダ : MPゼロだけど、HPなら渡せますよ。
セイバー: 『ともあれ。此処から全力で回すであるぞ、マスター。回復フル回転を頼むのである!』
クレダ : 「わかりました!」
GM : おじさんか(笑)
セイバー: いや、まだヴォーパルは使わんのである。
GM : とりあえず普通に殴るだけ?
セイバー: では、筋力A、武術A、武錬A、怪力A、支援+15、魔力放出MP5点、 武錬++HP10点支払い!怪力代償5点はバーブレッド!
GM : 支援まだ残ってたのか?(笑)
セイバー: ダイス支援である(笑)
GM : あ、支援ってそっちか。どうぞ。対象は?
セイバー: で、んー。ランサー狙うとアマゾネスカバーで、しかも相性による達成値補正ありそうであるな。 『マスターの無事が最優先である!呼び出した所で悪いであるが、早速狩らせてもらうである!』 という事で、アマゾネス対象である。
GM : はい。
セイバー: 50an5+10 判定! (ころころ……) [1,5,4,2,6,(中略),5,5,5,2,2]+10 = 53 微妙であるなぁ。
GM : とりあえずこちらも振りますね。 25an5+12an4+5an5 (ころころ……) [5,2,1,3,3,(中略),3,5,5,2,6] = 33 まあ攻撃専念してますからね。直撃です。確定ですか?
セイバー: 基礎5、宝具10、武術5、怪力5で25+20であるな。んー。まぁ、確定で。
GM : こちらの防御力は9です! 45−9=36貫通。いたたたたたた。
クレダ : は…はじめてまともに攻防してる気がする…!(笑)
GM : アマゾネスですから薄いんです。 半分ぐらい行きました。具体的に言うとヴォーパルなら消えていた。(2回刺さるから)
セイバー: ヴォーパル使うと一気にリソース減るであるからな、その場合、令呪による強制行動で落ちる可能性有りなのである。
クレダ : 令呪はほんとフレキシブルですよね。とてもやっかい。
セイバー: こっちは皆イベントで使い切ったであるからなぁ(笑)
クレダ : そですね… もう懐かしいくらいのレベルですが・・・(笑)
GM : アマゾネス『KYAAAAAAA!』 風霊たちが薙ぎ払われます。
クレダ : 「いっ…」(耳痛っ) とっさに両手で耳を塞ぎます。
GM : ランサー「みんな……ごめんね。もう少し頑張って」
セイバー: 『一撃では狩りきれぬであるか。良く鍛えられているのである!』
GM : ランサー「私の自慢の部下たち……だよ」 籐河の行動は回復。 15an5+5an5+4an4 対象はランサー (ころころ……) [4,4,2,4,3,2,6,6,6,2,2,2,2,6,4]+[5,4,4,6,4]+[3,2,5,1] = 18 9点……いや18点回復。
クレダ : …ん。ああ!? そういえば結界のペナルティを忘れてました。ダメージが6増えた…いたたた。
GM : ああ天目は軽減されないからか。
クレダ : 敏捷で判定してたから油断してましたが、魔力的ペナルティって、回復に使うだけの種別で、 結局ペナルティは全判定にくるんですよね…どうせ…
GM : ランサー「ジリ貧、かな……さあどうするの、トーガ。 私は戦う。戦うために戦う。喜んで戦うよ。けどトーガ、あなたは一体何のために戦うの?」
セイバー: しかし、聖杯戦争終盤も終盤でようやく『戦闘で楽しい』とかどうなんであるか?(笑)
クレダ : でもほら、トーナメントだったら、後半にいくほど厳しい戦いになって楽しいじゃないですか。
セイバー: 他の戦いは基本的に一撃取ったモン勝ちのワンサイドであったからな… バーブレッド起動して1ターンか2ターンで決着が着く(笑)
クレダ : まあ、それで勝たないとこっちがやられてましたけどね…
GM : とはいえそろそろ回転を早くしましょう。 ランサー「命を張るっていうのはね、格好良く死ねるってことじゃないんだよ。 死んだあとにどんな恥ずかしめを受けたとしても、それを良しとするんだよ。 だってトーガはどう考えたって馬鹿なことをしてるんだから!」 籐河「うるせえよ! あと死ぬつもりはねえって言ってるだろ!」
クレダ : (それに、格好良く死ぬ人って、あんまりいないような気がしますしね) 「てゆーか、死ぬつもりがあろうとなかろうと、死ぬときは死ぬんですから、あんまり危ないことして欲しくないんですけど…」
GM : 籐河「ふー……クレダ、セイバー。スゲエかっこ悪いが……オヤジの形見、使わせてもらうぜ。 死なねえけど命ぐらいは張るさ。それがランサーとの約束なんでな」
クレダ : 「いえ、あなたにそれを渡した時点で、その選択は予測ずみでしたから、お気になさらず」
セイバー: 『ちゃんとランサーと仲良くしてるようで何よりである!』
クレダ : 「つまるところ、アレです。…理屈なんかどーでもいいから、正面からかかって来いっ!」
GM : 籐河「……『赤王刹那』!」 籐河が赤石を手に叫ぶと、赤い石が無数の血管のようにばらけて、彼の全身に張り付きます。 魔術刻印が定着し、術式が起動。籐河が赤いオーラに覆われます。
クレダ : 藤河さんが赤王刹那使って一緒に戦ってくれるかも…と期待したんですけど、 最終戦闘をアンジェとすることに決めた時点で、そりゃーこうなりますよね…(涙
GM : 消魔結界は解除。代わりに赤王刹那を発動します。これで天目の回復も解禁されましたね。 籐河「ぐっ……い、くぜえっ!」
セイバー: つまり、向こうもこっちも本領発揮で勝負ってことであるな。
クレダ : 赤王刹那のデータを再確認しておきましょう。 んーと… 高速思考と魔力・敏捷の底上げでしたね。
GM : まあ今回は魔力底上げはカットされてます。
クレダ : …代わりに変な能力ついてないでしょうね?
GM : いや単純に殴るだけの装備ですよ。
クレダ : え、藤河さんが直接殴ってくるの!?
セイバー: 意地があるんだよ!男の子にはなぁ!って感じであるな!>トーガが直接
クレダ : ちょ、ちょっとカッコいいじゃないですか…でも死亡フラグですよそれ!
セイバー: まぁ、実際セイバーにカウンターは無いであるからなぁ(笑)
GM : 関係性的には、妹を任せる相手を試すためにお兄ちゃんが殴ってきます。
クレダ : 変な言い方しないで!(笑)