第三次月詠聖杯戦争十一日目 夜パート2

  クレダ : FATE前回までは…         船に潜入したけどグダグダだった私。         その場のノリでセイバーを取り戻しはしたけれど         またもアンジェリカが前に立ちふさがる! ほんとアンジェ空気読んで!(悲鳴)
  GM  : ほんとノリだったね。
  セイバー: もうちょっとこう、劇的にやるかとは思ったのである(笑)>取り戻し
  クレダ : うん、正直、前半がグダグダだったのが理由の半分         お話を盛り上げるのが得意じゃないのが理由の残り半分でした。         なんかもう その場の勢いでやってしまっていた。
  GM  : 本当です。あのアイテムなかったほうがよかったんじゃない? 説得で回復もできないこともなかったのに。
  クレダ : あ、やっぱりそうだったんですか? 話しの流れから、そうなのかなーって気はしてましたけど。
  セイバー: いや、絶対命中までつけさせてしかも『鎧脱いだ状態限定』って縛り入れたであるから、         ある程度劇的にやるかなーとは背後霊は思っていたのであるが(笑)         まぁ、思惑が外れることなんてしょっちゅうである。
  GM  : まあそうですね。
  セイバー: ある意味、拙とマスターならあんなグダグダ具合が丁度いいのではないであるか?(笑)
  クレダ : まあ最初の一週間からしてぐだーってやってましたからね。         ドラマチックな英雄譚もいいですけど、日常モノっぽくのんびりやるのもいいんじゃないかと。         とにかくマイペース!

11日目 夜 港湾/客船跡


  クレダ : さて、前回セイバーをとりもどした私でしたが。         ここしばらくロリコンのアンドレ叔父さんが冷たかったこともあり、         付き合い始めの学生バカップルみたいにセイバーにべたべたしてます。         …なんですかー、黙らなくてもいいじゃないですか!
  GM  : さておきアンジェリカがクレーンの上から、堂々とイヴを狙撃してきます。
  クレダ : 前回スイーツスイーツ言うから甘いボケを…ひぎゃあーーー!         と、ととととにかくセイバーの鎧が無い今、やれるのは私しかいない! カバーディフェンスします!
  GM  : アンジェ「ソウルジェム――――連結。最大出力……『アルティマシュート』!」
  セイバー: 「む、不味いであるぞ」
  GM  : 彼女の弓から二条の次元断層が展開し、鋏のように閉じます。その焦点はイヴ。         40an5+8+10an5+30         (ころころ……) [6,2,2,2,3,(中略),6,1,1,3,3]+30 = 80
  GM  : ず、どお!         やっておいて自分でもびっくりだ。
  セイバー: 流石参戦マスター最強の一角であるなぁ。
  クレダ : 「保って私の神経…! 魔術防壁、全力防御!」         魔力放出使っていいですよね?<カバーディフェンス
  GM  : 使っていいですよ。
  クレダ : とはいえ防御専念はないですよねー…さすがに…ええい、ままよ!
  セイバー: これ、天目が庇うのであるよな?
  GM  : 天目がかばっても余裕で死ぬんじゃないですかね。イヴに貫通して。
  クレダ : 魔力+、魔眼、勇者の力、騎乗、無窮の叡智、カバーディフェンス、魔力開放!         30an5+3an1+10         (ころころ……) [3,4,2,1,6,(中略),6,6]+[6,3,6]+10 = 31         死にました。
  GM  : そら無理だ(笑)
  クレダ : まあ武器攻撃力もあるから、もしかして最大達成値でもムリかな(遠い目)         やっば、しかも今、敏捷Eだからダイスペナルティあるじゃないですか。計算するの忘れてた。
  GM  : 59優越して、アンジェリカの今の攻撃力が25。84ダメージ。クレダが30点受けもったとして、         54点貫通。半分の27点をイヴが食らう……あ、生きてる。         というか天目を盾にすれば生きていたかもしれない。
  クレダ : 私のHP、31。天眼、まだ船にいるんじゃないんですか?
  GM  : いやイヴが連れてきました(笑)
  クレダ : まだイブの魅了をうけてるとばっかり思ってたんですけど。         あと、私の命令聞いてくれるの? いや、イブが庇わせる分にはまったく問題ないんですけど。
  GM  : そういうことですね。イヴがかばわせる。         というわけでクレダがかばったのはなかったことにして、天目ガードをしましょう。         おいらは天目のデータには詳しくないので、そちらで判定してください。
  クレダ : 天目がイブからどう指示されるかわからない以上、私は私でカバーを宣言するけど…         敏捷度的にもIV的にも天の目が先ですか…えーと。         あ、そういえば天の目と私の相互ステータスコピーリンクって         天の目、死亡もしてないですし継続してるということでいいですよね?
  GM  : いいですよ。
  クレダ : やった。これでかつる。         魔力+、魔術、カリスマ、騎乗、無窮の叡智、カバーディフェンス、魔力開放!         さらに魔眼ボーナスがのって…         35an5+3an1+10         (ころころ……) [3,1,6,3,4,(中略),2,1]+[4,2,1]+10 = 39         7an5+2an1+39 幸運!         (ころころ……) [3,6,1,6,5,6,1]+[3,3]+39 = 43         アンジェの攻撃って防御力無視とかないですよね?
  GM  : あるよ。ソウルジェムと連結して最大出力になると、防御無視かつ手加減不能になる。
  クレダ : 耐久からくるダメージ減少と、武術からくるダメージ減少は無視されませんよね?
  GM  : されません。
  クレダ : …。ちっくしょー、また生存確率ゼロですかぁー!         こうなったらヤケ。幸運幸運。         3an5+2an1+43         (ころころ……) [3,1,5]+[6,1]+43 = 47         これでダメージ58点ですよね?         1an1+47 あ…あと一回! 最後の幸運!         Creda -> 1ANG1+47(ころころ……) [1]+47 = 48         デターーー
  GM  : どうなります?
  クレダ : えーと…まさかのHP1で生きてます。
  GM  : 攻撃力は25です。
  クレダ : HP52で、ダメージ減少が耐久Eで1、武術Aで5。計6。         被ダメージが25+差分32なので57。         モブの根性…見せてやったぜ…! と、親指を立てながら倒れる擬人化天の目を妄想しました。
  GM  : ではイヴがとっさに天目を召喚し、その攻撃を防ぎます。         閃光の後、天目が真っ二つになりかけますが、なんとかその攻撃は防がれました。         イヴ「……危ないですね」
  クレダ : 「うわあぁぁぁ天の目ー! でもすぐに対軍攻撃でやられるんだろうけど天の目ナイスファイトー!」
  GM  : アンジェリカ「……今のは私の最大の一撃だったんだけどね……プライドを傷つけられたよ。ウェヒヒヒ」
  セイバー: 「マスター、すぐに回復はできるであるか?」
  クレダ : 「タンクにはまだかなり余裕がありますよ」         具体的には装填魔具でHP17点、MP42点分。
  セイバー: 「もしかするともしかして、ぐずぐずしてる内にアダム来るかもしれんであるからなぁ。備えは必要である」
  クレダ : まあ私個人のHPMPから融通しておいたほうがいいですよね。
  GM  : 籐河「おいおい。それ以上やるならおれたちが相手になるぞ!」         アンジェ「何言ってるの? アダムとアサシンを倒す作戦だったんじゃないの?              それとも、正々堂々じゃないと意味がないとでもいうの?」
  クレダ : 「意味がない。ええ…、ここで戦う意味はないですね。なぜなら、私とあなたとでは、戦う理由が違うから」
  セイバー: 「先約の約束があったから、拙らは仕切りなおしであるな」 ネイビア指差し
  GM  : アンジェ「聖杯を得るために、あらゆる手段を尽くす。それは同じじゃないのかな?」
  クレダ : 「あなたは、ライバルを倒し、聖杯を手に入れるために戦っています…          …それは、かつて失われた仲間や、街、その思い出のため…ですよね」
  GM  : アンジェ「そうだよ」
  クレダ : 「でも、それでいいんでしょうか?          力づくでそれを取り戻したとしても、同じような不幸な未来を回避できると言えますか?          他を蹴落として、無理矢理願いを叶えれば、幸せになれますか?          本当に戦うべきは…目の前の相手じゃないんじゃないですか?」
  GM  : アンジェ「教会の人間らしい話し方だね、クレダちゃん」
  クレダ : 「まあ、いささか理想主義的なことは否定しませんよ。          アンジェの生き方は、人間として普通ですし、間違ってるとはいいません。けれど…          私の生き方とは違うし、だからこそ、何度でも言います。暴力で、何でも解決できると思ったら大間違いです」
  GM  : アンジェ「私の幸せは、みんなを助けることで。祈りだけでそれが達成できるなら、私は喜んで祈りをささげるよ。              けれど、だめだった。あの街で、私はみんなと一緒に毎日祈ったけれど、天使はみんなを殺したよね。              この状況で、暴力以外に、いったいどんな解決手段があるの?」
  クレダ : 「暴力しか解決手段がないのは、誰かが暴力を振るうからです。          だれも武器を掲げないなら、サイコロでもふって決めればいい」
  GM  : アンジェ「私はサイコロにすべてを任せるなんて、冗談じゃないよ」
  クレダ : 「確かに…力がなければ、身を守ることはできない。          目の前に現われた強盗のナイフを防ぐには、力が必要となります。          でも、それを、“あなたがナイフを持つ”理由には…“あなたが人を刺していい”理由にしたら。          それは、どっちが暴力的なんですか?」
  セイバー: 信じれるのは固定値だけであるっ…!>サイコロに
  クレダ : それ意味違う!(笑)         「暴力の全部が悪いわけじゃない… 人生の全部を運で決めろってわけじゃないです。          ただ。私ね。力づくで、物事を進めようとするのって、大嫌いなんです。          あるいは、力に頼らないことが、死んだ家族や仲間に報いることだと信じたいから」
  GM  : アンジェ「もちろん自分が暴力的なのは理解してるよ。              私はどんな手段をもってしてもみんなを救いたい、救わないといけない」
  クレダ : 「ねえセイバー、あなたもあの分からず屋になんか言ってやってくださいよ。          とりあえず人の話を聞け、でもいいから」 ←お前が言うな
  セイバー: 「そうであるなぁ。拙からすれば、二人とも贅沢であるな?」
  クレダ : 「ぐさっ」
  GM  : さてそんな会話をしてるとアダムがバイクで駆けつけてきますが。いいですか?
  クレダ : 仮面アダムがきた。皆殺しにされる。逃げないと。(ガクガクブルブル)
  セイバー: 「まぁ、此処はまずお開きにした方がいいのではないであるか?          時間である。あ、ランサー。これ頼むのである」         ずりずり、とネイビア引き摺ってランサーに渡すのである。
  GM  : ランサー「……どうすればいいの?」
  セイバー: 「ユイを治す手がかりである。とりあえず一端教会に持って帰ればいいのではなかろうか?」
  GM  : ランサー「……わかった」         籐河「それじゃ後のことはメールで」
  クレダ : 「はい。色々とありがとうございました」
  GM  : では、ランサー籐河がはネイビアを連れて去り         アンジェリカもアダムが来るならこれ以上は無理なので去ります。
  セイバー: いや、拙らも帰るのであろ?(笑)
  GM  : アダムが到着する前にセイバーたちも離脱か、ではシーンカットですね(笑)
  クレダ : はい。余計な疑惑かけられて殴られるの嫌ですもんね。
  GM  : イヴ「クレダ様」
  クレダ : 「はひ」         恐怖のあまり舌が回ってない。
  GM  : イヴ「彼女……バーサーカー陣営を倒したいのなら、協力をお願いしたいのですが、どうでしょうか」
  クレダ : 「えーと…今のアダムがいればサクって勝てそうな気がするんですけど。なんでそんなこと仰るんです?」
  GM  : イヴ「だって。勝てたとしても彼女の核を砕かれたら嫌でしょう?            嫌ということは敵に回るということ。でしたら、一緒に戦い、バーサーカーを倒したら            彼女をあなたに引き渡す。これでお互いに無駄な争いは避けられます」
  クレダ : 「はあ、まあそれは嫌ですね。じゃあアンジェと一緒にアダムから倒しましょうか」         わざとらしく、うーん、と考え込むようなしぐさをします。         現状、一番の脅威はやはりアダム&イブでしょうしね。
  GM  : イヴ「それならさっき邪魔しなければよかったのでは?」
  クレダ : 「ええ、その通りですね」
  GM  : イヴ「彼女のやり方に、腹にすえかねるところがあるのでしょう。            私もそうですし。べしっとやるなら、手を貸しますよ」
  クレダ : 「大変魅力的なお申し出ですけれど…          残念ですが、この世界をこわす気、ありませんから」         自分で言っていて思ったけれど、主義主張でパートナーを選ぶってすごい贅沢してますね。私。
  セイバー: まぁ、そうであるな(笑)
  GM  : イヴ「……わかりました。ではまた、いずれ」
  クレダ : 言われて気づいた。まあ、普通は選択肢すらないから…         今、選択肢があるのは、私と、セイバーが頑張ってきた結果と思っておきます。         だいたい、モノサシで測って、優秀な歯車が選ばれるだけですもんね。そんなの願い下げですけど<パートナー
  GM  : アダム到着。ぶろろろ。
  クレダ : 「ひぎゃあ、殺される」
  GM  : アダム「……間に合わせてもらったようだな」
  クレダ : 「アウアウアウ」
  セイバー: 「まぁまぁ、待つのである。拙ら、これから帰るところであるから」
  クレダ : ひっ…来るな化け物→ダブルクロスへ続く。
  GM  : アダム「念話で事情は把握している」
  クレダ : 「そ…それはようござんした」
  GM  : アダム「礼を言わなければいけないようだな」
  セイバー: あとまぁふと思ったであるが、イヴは旦那の復活は望まないのであるな、何故か(笑)
  GM  : 幕間でもいったけど、あれは、ヴァルキリーにとられた。
  クレダ : うーん…復活させたら恋敵の方行っちゃうからでしょうか?
  セイバー: あぁ、ヴァルハラに行っちゃったから無理であるか?
  GM  : ヴァルキリーは死した戦士の運び手ですからね。
  クレダ : 聖杯っていっても叶わない願いもあるんですね。
  GM  : それにそもそも、聖杯なんてもので旦那を生き返らせたくないんですよ。
  クレダ : 気があいますねぇ。これで世界崩壊さえ望んでなければいい話し相手になれただろーに。
  GM  : 聖杯でかなえられるものは、しょせん聖杯以下の願いだけって考えてますから。
  クレダ : …ちょっと、姑の食事に洗剤とか混ぜそうなタイプに見えて怖いですけど。
  セイバー: つまり、イヴにとって旦那>聖杯であるのな(笑)
  GM  : まあそういうことですね。ついでに言うと旦那>聖杯>世界。さておこう。         アダム「なにか俺ができる範囲内で、できることはあるか?」
  クレダ : 「聖杯ちょうだい」
  GM  : アダム「それは不可能だ。これはイヴのものだからな」         心臓をたたきます。
  クレダ : 「言ってみただけです」         というか、しょうがないな〜クレ太くんは、とか言って胸に手をやったらそっちの方が引きます。
  GM  : 他になければもう行くけど?(笑)
  クレダ : じゃ、パワードスーツのデータ教えてください。帰ったらプラモで再現しますから(マテ)         「このまえテレビでパワードスーツのニュースを見て、ちょっと興味があるんですけど。          カルキの秘密、教えてくださいよ〜。あれがあれば、きっと工事現場とかで大活躍します!」
  GM  : アダム「あれはネイビアに試験を命令されていた礼装だ。             ヘルメスの瞳インド支部が開発した、『悪』を自動的に滅ぼすものらしいが。             認識システムに欠陥があり、周囲の存在を無差別に滅ぼすようだな」
  セイバー: 「うーん。なんというか」
  クレダ : 「攻撃力はわかりましたけど、細かいスペックは?          なにせ、その機体には、やっていただかなくてはならないことがありますからね」
  GM  : じゃあデータを出そうか。 『System KALKI-0(プロト・カルキ)』 種別:白兵装甲乗騎 形態:継続 対象:対人 ランク EX ダイスボーナス 5+7+4 追加効果  スキル相当/狂化  スキル相当/騎乗  スキル相当/異形+飛翔  狂化時単発可能  特定条件ロック  攻撃対象/悪のみ 消費MP 6 攻撃力 6+6 防御力 6+6 IV:4  人造宝具。いずれ世界を焼き尽くすものの原型。  本来は礼装なのだが小聖杯の効果で宝具化している。  ヘルメスの瞳インド支部が開発した礼装で、次世代型の魔術的パワードスーツ。バイクに可変する。  そのパワーと装甲、内臓武器と飛行能力によって主力戦車級の戦闘能力を付与するが  フルオートで敵対者を殲滅する執行者OSを内蔵しており、周囲を無差別に攻撃するあからさまな欠陥品。  本来は邪悪を断罪する機能を持たせたかったのだが、OSには善悪の何たるかを判断できないため皆殺しになってしまった。  暴走で大きな被害を出しながら、開発は火力増強の方向で続行しているらしい。   GM  : こんなん。
  クレダ : 「なにせ、その機体には、やっていただかなくてはならないことがありますからね。          ホテル一つの瓦礫撤去と、区画の整地に穴掘りをね…」
  GM  : アダム「犠牲者が出たことは把握している―――が。             そういった仕事は監督役が行うものだと思っているが」
  クレダ : (むかっ)「…深呼吸、深呼吸。すーはー。          ごめんセイバー、ちょっとお願い。今の私、何言うかわかんない」
  GM  : アダム「ふむ。何か怒らせてしまったようだな。不本意だ」
  セイバー: 「まぁ、ぶっちゃけ人手足りないから手伝えってことであるな。あと、人気の無い所で戦えと」
  クレダ : (ナイス要約)         と思いつつ後ろでぐぬぬってしてます。
  GM  : アダム「人気の多い場所にいたのはあちらだ。そして俺は相手が合流する時間を与えるわけにはいかなかった」
  セイバー: 「んー。なら、あれであるな。これから一般人が居る場所でそういう武器使わないでいて欲しいである」
  GM  : アダム「バルムンクを使用しなければ撃破はできなかったと思うが」
  セイバー: 「だから、人が居ないところでやって欲しいというわけであるな」>お願い
  GM  : アダム「わかった。二番目には考慮しよう」
  クレダ : (まあ何も考えないよりはいいか…)         「ありがと、セイバー。…とりあえずそれでいいです、アダム。よろしくお願いしますね」
  GM  : アダム「ではな」
  クレダ : 「でも、あなたの力を、許したわけではありませんから」
  GM  : イヴ「……それでは。天目は可愛がりますから心配しないでくださいね」
  クレダ : 「いや返してよ。っていうか死にかけてるじゃない」
  GM  : イヴ「私も回復はできますから大丈夫ですよ」         二人乗りでぶろろろろ。
  クレダ : 「返してよーーー!」
  セイバー: 「一端呼び戻せるとか無いのであるか?」
  クレダ : 走りよるんですがバイクに弾き飛ばされます。         「ぎゃっ」
  GM  : ぼちゃん?(笑)
  セイバー: あぁ、拙が受け止めるである(笑)
  クレダ : あ…ありがとう。というかこの状態で海に落ちたら普通に死ぬ!         とはいえここはあのネタですね。         「返せよ…、返してくれよぉ…俺のザビーゼクター!」
  セイバー: 「余裕あるであるな。なら平気であろう」
  クレダ : 「…まあ、天の目は10年間ずっと一緒ではあったけど、よく死んでたし…」(目をそらす)
  GM  : ええっと、まあ天目が一回死ねば復活時はクレダの支配下に戻るよ。
  クレダ : せっかく生き残ったのに自分の手で殺すなんて…そんな、ひどい。         いや、でもイブの命令でイブを守ったことを考えたら         私のところにいるより、いい職場なのかも…         …あ、でも、私の支配下にいない、ということは         イブは今、天の目以外に、二つトループを持ってるってことですよね?
  GM  : そうですね。だから片方しか使えません。         兵士……エインヘリャルを出さなかったのはそのため。
  クレダ : なら、これから時間をかけて、私が新しいトループを呼び出しても問題ないですよね?
  GM  : それは問題ないです。
  クレダ : 了解。
  GM  : 深夜行動ですることは決まってますか?
  クレダ : えーと…
  GM  : 決まってなければさしあたりの方針だけでも結構です。
  クレダ : 教会に戻ってクロウに馬鹿にされます。         冗談です。         ともあれ教会に戻って、ネイビアから詳しい話を聞こうと思います。         あと、アダムの礼装の情報を藤河さんと共有して、これからどうするか相談しようかと。
  GM  : うい。