第三次月詠聖杯戦争九日目 深夜パート1
9日目 深夜 王子岬/灯台
クレダ : 深夜にうろつくことにもずいぶん慣れてしまって…。最初は眠くて大変だったのに…。
GM : 立ち入り禁止になっている灯台周辺です。 ライダー戦のせいなので、周囲に人気はありません。
クレダ : こそこそしてもしょうがないので、堂々と人払い用の鎖をまたいで灯台へと向かいます。
セイバー: 同じく。
GM : 灯台前の広場は、数日前の戦闘の爪痕がまだ生々しく残っています。
クレダ : すぐ立ち去るからちょっとくらい… → レンタカーがレッカー
GM : クレダが来ると、灯台の中からアンジェリカが出てきます。
クレダ : ジャーンジャーンジャーン げぇ、孔明!
GM : アンジェ「ボナセーラ、クレダちゃん」
セイバー: 『こんばんはである!』
クレダ : 「チャオ。準備はできてますか?」
GM : アンジェ「これで全員なのかな?」
クレダ : 「藤河さんも呼べば来てくれる…かも」 何があるかわからないし、連絡だけはしておきましょう。メールを送ります。
GM : 呼んでなかったっけ?(笑)
クレダ : 話の流れでは同盟するということにはなってましたが、呼ぶと宣言はしてなかったので…どうなんでしょう。
セイバー: どの道、アダム戦では呼べないであるな。
GM : かなり違うから確認するか。 藤河さんにもメールしてっ…と。 “バーサーカー陣営が組んでくれるって。一緒にクロウ殴りに行こうよー”みたいな内容で。 GM : らしい。
クレダ : あ。ごめん、メールしてました。
GM : ふわっとしてんなおい。
クレダ : 今からそいつを これからそいつを 殴りにゆこうかー
セイバー: やーやーやーやーややーやー
クレダ : 振り向けば奴がいる はよかった。うん。
GM : もう天目はだしてる?
クレダ : 出してます。
GM : ではバイクの音がぶろろとして、籐河とランサーがやってくる。 籐河「よう」
クレダ : 「こんばんは」
セイバー: 『こんばんはである!』
GM : ランサー「……こんばんは」(じとー) アンジェ「ウェヒヒヒ。こんばんは」
クレダ : (バイク好きですねぇ。20代でバイク好きな人、あんまり見なくなったから新鮮…)
GM : 籐河「呼ばれてきたはいいけどよ……大丈夫なのか? そこの中学生は」
セイバー: 『家系図というか、系統的にはアンジェもユイの姉らしいであるぞ?』
クレダ : 「大丈夫というのは、どういう意味でですか? 留年の心配なら無用ですよ」
GM : 籐河「誰も単位の心配はしてねえ! いやなんつーか……どっかで戦うことになるんじゃねえか?」
セイバー: 『うむ、なるであろうな!』
クレダ : 「…ええと。藤河さん…なんでそんな当然のことを…」(可哀そうな人を見る目)
GM : ランサー「当然だよね」 籐河「なんでそこで白い目で見られてるんだよ?」 ランサー「感覚が違うだけだから……気にしなくていいよ」
クレダ : 「文化の違いですね。欧州情勢は複雑怪奇と」
セイバー: 『トーガは良いやつであると拙は思うから、安心するのである!』
GM : アンジェ「ウェヒヒヒ。殺し合いぐらいは挨拶だよ」
クレダ : 「いやそこまでは言ってない」 死んだらおしまいじゃない… 信仰にもよるけど。
GM : ランサー「まあトーガは放っておいて話を進めようか……モンスター陣営を倒す話?」
クレダ : 「そそ。そうです」
セイバー: 『アーチャー相手は分が悪いであるから、任せたいのである』
クレダ : 「クロウはヘルメスの瞳という組織を通してネイビアと繋がってもいるので、 このあたりでなんとかしておきたいな、と」
GM : ランサー「具体的にはどうするの?」 とか言ってるあたりで。
クレダ : 今… 俺を笑ったか? という声が…
GM : 30an5 (ころころ……) [3,1,3,6,4,2,1,4,1,1,3,6,4,3,1,1,4,3,5,3,2,4,3,1,5,1,5,1,4,5] = 28 警戒判定してください。
セイバー: 幸運であったか?
クレダ : 魔力または幸運でしたっけ?
GM : 幸運、魔力。
クレダ : 20an5+1an1 クレダ (ころころ……) [6,1,5,2,3,2,3,3,4,1,3,3,4,4,4,1,6,3,3,3]+[1] = 19
セイバー: 10an5 魔力! (ころころ……) [6,2,4,4,4,2,1,6,2,2] = 8
クレダ : 35an5+1an1 天の目 (ころころ……) [3,5,1,4,3,5,5,2,6,4,1,1,4,4,2,6,5,4,5,6,6,3,4,2,6,4,5,1,5,2,4,1,3,5,5]+[4] = 30
セイバー: 天目が気付いたであるな。
クレダ : 「神はあまねくしろしめす」
GM : 天目高いな……内約は?
クレダ : 魔力、カリスマ、魔眼千里眼、気配察知、直感、軍略です。
セイバー: あぁ、カリスマあったであるな、そういえば(笑)
クレダ : カリスマという飾り …になりかけてますが。
GM : 神託一つで15D稼いでると。
クレダ : まさに託宣です。
GM : ま、まあいいや。では気付く。遥か上空に黄金の船が。雲の合間に。
セイバー: そこまで高度であるか?(笑)
クレダ : こ、これは…あれですね。ラピュタの雷を見よー!
GM : 奇襲失敗したのでそのまま狙撃を行います。
クレダ : 「行動が筒抜けですねぇ」
GM : 黄金の船の中央が開いて、巨大な矢が赤熱しながら降ってくる! アンジェリカ「ふうん。まあ予想はしてたよ……約一名、素人がいるしね」 籐河「ん? どうかしたのか?」
セイバー: 隠密能力は拙らもそう変わらんであるぞ(笑)
GM : セイバーの場合はクレダが防ぐから。
クレダ : まあ、本気で魔術で追跡されると逃げ切れないですからね。
GM : 『獄炎秘めし災厄の矢(アグネア)』! というわけで、灯台を中心に宝具が炸裂します。ここまではよろしいですか?
クレダ : っていうか、高空って、ランサーはまだしもセイバーだと攻撃できないんじゃ?
セイバー: いや、拙遠距離持ちであるからな(笑)
クレダ : あ、そーか…大剣で戦っているイメージありましたからね。
GM : 今回は狙撃といって、隣のエリアレベルからぶっ放してきてます。
セイバー: えーと。単発対軍宝具であるか?
GM : 千里眼かつ射撃武器があれば狙撃返しとして届きますけどね。単発対界宝具です。
クレダ : GM−、これって擬似戦闘として扱いますか?
GM : 疑似戦闘……というと何でしょう。
クレダ : 射撃武器がなさそうなので意味はないと思いますが、 天の目の魔眼能力を任意のキャラクターにも使用可にする、というアレを 攻撃前から使っていたことにしてもいいのか、それとも不可なのか、です。
GM : ああ。事前に見破ったので、通常戦闘の行動順ですね。ですから支援込みで対応OK。
クレダ : わかりました。
GM : というわけで二人目の核兵器枠アタック!
セイバー: しかし、バーバラに続いてアーチャーも核であるか(笑)
クレダ : むしろGMが核というか…遠距離からとか不意打ちが大好きというか…
GM : 43an5+42 (ころころ……) [1,4,2,6,1,(中略),6,3,2,2,5]+42 = 78 巨大な矢が上空ではじけ、破滅的な光と炎が降り注ぎます。 ごばああああ!
クレダ : お助けキャラだと思っていた父親にヒロインを殺害された経験から言って、そう言うしか。
GM : 籐河「なんだあ!?」 ランサー「! ボーレアス!」
セイバー: で。これ、拙以外には誰が迎え撃とうとするであるか?
GM : 単発宝具で迎え撃てるのはセイバーだけですね。あとセイバーが庇えるのは一人だけ。 まあランサーから処理していきましょう。
セイバー: というか、対界宝具を自重してないであるな、GM(笑)
GM : 今回のコンセプトがそれなんで(笑)>対界宝具だらけの聖杯戦争 ボーレアスを召喚し籐河を庇う、と。 47an5+4an4+5an5 (ころころ……) [3,2,1,3,4,(中略),3,1,1,6,5] = 46 47an5+4an4+5an5 (ころころ……) [2,4,1,2,3,(中略),4,1,4,2,1] = 48 32に30貫通か…… 死ぬ! ……から切り札を切ろう。トループを召喚して盾にする。 ランサー「……ごめん! 『十二の女傑(ドデカ・アマゾネス)』よ!」 ランサーと籐河の周囲に風の兵士が出現し、爆風から盾になります。 こいつらの処理はこれで終わり。
セイバー: まぁ、ランサーとアーチャーはこれで割れたであるなー。
GM : 次。アンジェとバーサーカー。 アンジェ「バーサーカー」 バーサーカー『神はわたしの道を見張り、わたしの歩みをすべて数えておられるではないか』 34an5+10+5an5 (ころころ……) [1,2,6,5,2,(中略),5,1,4,2,6] = 43 34an5+10+5an5 (ころころ……) [4,3,1,5,2,(中略),6,3,2,5,4] = 44 35に34貫通。これで確定。あとはセイバーの対応どうぞ。
セイバー: 『マスター、拙の後ろに!』 天目の支援を受けて、剣を構えるのである!
GM : 破滅的な光と炎の雨が、灯台一帯を覆います。 灯台がまるで、水をかけられた綿菓子のように溶けて行きます。
クレダ : 「春雨じゃ、濡れていこう」 セイバーならこの程度切り抜けてくれる。
セイバー: えーと、支援はどこまであるのであるか?
GM : 強化まで入る。魔眼、カリスマ、強化。
セイバー: では、フルであるな。バーブレッドも使用して良いであるな?
GM : バーブレッドOK
クレダ : 瞬間強化限定? それとも通常の魔術強化もしていいんですか?
GM : 瞬間強化と通常の魔術強化って何か違うの?
クレダ : 結論から言うと、天の目は手番を得られるか否か。
GM : 得られない、で。
クレダ : はいはい。天の目も回避。魔力開放5。 35an5+1an1+10 防具礼装全起動。 (ころころ……) [4,2,1,4,1(中略),6,3,5,4]+[1]+10 = 42 4an5+42 幸運。 (ころころ……) [4,2,2,1]+42 = 46 最大値。
セイバー: では、まず自前MPから5点。 筋力A、武術A、武錬A++(バーブレッドHP10)、支援+15d、 ヴォーパル+20d(バーブレッドHP15)、魔力放出+10(MP5点)。 65+10であるな。ふむ、マスター、装填は何点が幾つであるか?
クレダ : MP15一発だけです。
セイバー: あ、怪力があるである、70+10。ふむ。 あ、攻撃力。そっちの攻撃力は幾つであるか? 競り合いであるから、攻撃力加算であるな。
GM : 脅威の32ですよ。あ、いやこれは抜くから…24です。
クレダ : まあ、どうせ最大値を出しても落とされると思ってました。というわけで天の目はさようなら。
セイバー: 拙は25。こっちは1差で勝ちであるな。すると、そちらは78+24で102であるか。 で、こっちは70+35で、ふーむ。では、鎧も使うのである。達成値に30加算。
クレダ : ん。
セイバー: 『脱いだり着たり、忙しいのである!【錐穿ち首狩る大剣(ヴォーパル・ソード)】!』 70an5+65 (ころころ……) [1,5,1,1,1,(中略),4,4,6,5,1]+65 = 123 えーと。ラック。 12an5+123 (ころころ……) [5,3,4,5,5,3,2,6,1,5,2,3]+123 = 134
GM : ん。固定値35ってなんだ……+10は魔力放出としても。
セイバー: 攻撃力+25であるな。競り合いだから、もう事前に足しておいたのである。
GM : ああそういうことか。102として22貫通?
セイバー: 32であるぞ。ラック振りなおしで、134達成値である。
GM : 32か。そこからこちらの防御力を差し引く。今は17だから15点。
セイバー: えーと、これ勝った方は効果適用であったな。2回攻撃である。 庇った分の消費無くしてくれるなら適用しなくてもいいであるが!(笑) いや、要らないのであったか?競り合いの時は。
GM : 30点ですね。食らっておく。競り合いの時はいらない。では処理を進めましょう。
セイバー: 「マスター、モンスターがすぐに控えているのである、回復お願いするのである!」
クレダ : 「はいはい。やっぱりクトゥルフ対応プレイをした方がよかったかなぁ」
GM : ええと、とりあえずデータ的な処理をします。天目が蒸発。
セイバー: バーブレッドの反動、5点ダメージが来たである。
GM : バーサーカーは60点ほど食らった。 ランサー陣営はトループ消滅でしのいだ。 そしてその場の全員にBSが付与されます。
セイバー: ちなみに聞くであるが、宝具効果はバーバラと同じであるか?(笑)
GM : 全く違いますよ。肉体的な行動阻害と継続ダメージ。これは地面に足をついていると有効。ランクは6です。
セイバー: ランク6とかあったであるか?
GM : データを出しましょうか。 『獄炎秘めし災厄の矢(アグネア)』 種別:射撃武器 形態:単発 対象:対界 ランク EX ダイスボーナス 28/42 追加効果 " BS付与 行動阻害/肉体的" " BS付与 HP減少/肉体的" " 周辺被害甚大 " 真名判明 防御無視 解除喪失 魔術治癒不可 MP消費 24/38 攻撃力 12 ■■■■■■■の持つ、戦争において禁忌とされる一つの矢。 “万の太陽”とも称されるほどの膨大な炎と熱と光、命を蝕む悪性の呪力を内に秘めている。 射出され炸裂するとともに、呪力が黒雲となってレンジ内に広がり、 毒、麻痺、石化などの肉体的バッドステータスを引き起こす黒い雨を降らす。 それと同時に炎と光の柱も放出され、無差別にあらゆる物を破壊してゆく。 この炎は岩石をも蒸発させるほどの熱量を持ち、光はあらゆる生物を灰へと変えてしまう毒性を持つ。 戦場において地獄を顕現させる、神々ですら嫌悪する矢である。 使用するとシーン全体にダメージを与え、その土地そのものにBSを付与する。 地面を移動する全てのキャラクターは、その土地にいる限りBSを受けてしまう。 この効果は■■■■■■■を殺害することによってのみ解除される。 GM : EXなので、行動ペナルティ−6と、継続ダメージ6点です。
セイバー: GMGM、EXってランク7では?(笑)
GM : EXはランク6ですよ! ダイスボーナスが7なだけです。
セイバー: であったか。今度また確認必要であるなー。
GM : 継続ダメージはターン頭に処理します。さておき。本格的な戦闘に入りましょうか。
セイバー: 「汚染を残さない分、バーバラの方がマシであったか?これは」
GM : 籐河「げほげほっ! なんじゃこりゃあ!」
クレダ : 「それ死に台詞」
GM : アーチャーが急降下し、更に海からモンスターが出てきて ターン頭から戦闘開始でよろしいでしょうか?
セイバー: ん、これ土地そのものであるから、モンスターにもBSが?
GM : 食らうか、あるいは海から生えてくるので問題ないという考え方もあるが。 まあ食らっておいた方がいいだろう。
クレダ : でないと、海の中は対界宝具の射程範囲外、というルールが必要になるので 食らっておくのが自然だと思います。
GM : まあそりゃそうだ。
セイバー: というか、海を汚染するのに良くモンスター許したであるな(笑)
GM : ざざざざざざ、と灯台の脇の海が盛り上がり巨大な海竜が姿を現す! モンスター「海を汚すな、でゲソ―!」
セイバー: 「汚したのはアーチャーであるぞ?」
クレダ : 「つまりあれですね。海をよごすな、ただしイケメンを除く」
GM : 周囲には黒い雲が立ち上がり、黒い雨が降り注ぎます。 雨に触れた人間は、毒、石化、麻痺などの雑多なBSを食らってしまいます。 モンスター「許すわけないじゃなイカ、何をするでゲソか、アーチャー!」 アーチャー「すみません、モンスター。僕もこんなものを放つつもりはなかったのですが……!」 黄金の船が急降下してきます。そして船にはクロウが同乗している。
クレダ : 「向かってくるあなたたちが悪いんです、だから殺されてもしょうがないよね! って?」
GM : クロウ「けっけっけ。まあ俺が令呪を使ってやらせたことだ。あんまり咎めないでくれよな」(手をひらひら)
セイバー: えーと。これで残り0であるか?それとも3?
GM : あ、一回使ってたね。残り1……じゃね?
セイバー: 拙の攻撃の時、何画使ってたであるかなぁ。
GM : いやどうだったかな……次回までに確認しておく(笑)
セイバー: うむ。頼むである(笑)
GM : まあクロウは開始時点で3画しか持ってないです。
クレダ : 「力ずくでしか従えられないなんて、ほんとつまんない男ですね…」
GM : アーチャー「マスター! 貴方という人は……!」 クロウ「別にいいじゃねえか。ここには敵しかいない。 街にいきなりぶちこんだわけでもない。海を汚すなって、そこまで面倒見切れねえよ」
セイバー: というか、明らかに大気も汚染されてる描写であるのに、飛行持ちはBS受けないのであるか(笑)
クレダ : 自分も汚染されるとか自爆すぎます(苦笑)
GM : ああ。とんでれば平気のようだ……でないと本人もよけきれないし(笑) たぶん高度50mぐらいの雲なんだろう。 モンスター「クロウは後でぶん殴るでゲソ!」 クロウ「ああへいへい。ともかくこの戦いに勝ったらいくらでも殴られてやるよ」 アーチャー「このような形になってしまいましたが……いざ、勝負!」
セイバー: しかし、元々知ってたであろうアンジェと、共闘したアダムは置いておいて、此処まで天目が使えない子になるとは(笑)
クレダ : もう諦めました。
GM : 相性の問題ですね。アーチャーは広域破壊に特化してるんで。 それに天目を出してなかったらさらに悲惨なことになったかもしれない。
クレダ : これ以降は私、喋ることだけ考えます。
セイバー: むしろ広域破壊に特化してないサーヴァントは今回何騎であるか(笑)
GM : IVを宣言してください。
クレダ : 7じゃないですかねー。
セイバー: 今、鎧が無いので敏捷がA++である!ので、18になっているのである。
GM : はやい(笑) 配置 アーチャー+クロウ:セイバー+クレダ+ランサー+籐河+バーサーカー+アンジェ:モンスター IV:バーサーカー、ランサー、アーチャー、セイバー、籐河、モンスター、クレダ、クロウ、アンジェ GM : 回復使えそうな連中は軒並み遅いね。
セイバー: しかし逆にこれが問題なのである。マスターのIVが下がったであるから、鎧が作れんのである。
クレダ : 魔術師なんですからそれが普通なんです…