第三次月詠聖杯戦争九日目 朝パート1
9日目 朝
GM : では9日目に入りましょうか。朝行動はどうしますか?
クレダ : 戦闘に備えて回復と装填魔具に魔術セット、でしょうか。
GM : 寝ないんですか?(笑)
クレダ : それが…今、完全に昼夜逆転しちゃってるんですよね…(滅)
GM : それはみんなそうです。
クレダ : 化粧ののりが・・・いやしないんですけど。きょ、虚飾は大罪です。 なので、夕方に寝ようと思います。藤河さんが、昼にも襲われてない限り。
GM : なるほど。じゃあメールを用意するので少し待ってください。 監督役からのメール 聖杯戦争9日目です。 キャスター陣営が脱落しました。 小聖杯保持者はアダムです。 対界宝具の使用は控えましょう。 ・ アンドレからのメール キャスター打倒お疲れ様。 キャスターのマスターは回収しておいたぜ。今は離れにいる。 伝言だが、時間があったら来てくれ、だとよ。 お前と話したらこの街を去るそうだ。 あとクロウの件だが。別に二騎呼んじゃまずいってルールはない。 ただ相当、維持はきついはずだけどな。 ・ アダムからのメール イヴです。 昨日はお疲れさまでした。 これから何か用件があれば私も通してもらえないでしょうか。 時間があれば軽くパーティーなど開きたいと思うのですがいかがでしょうか。 ・ 籐河からのメール 寺にこもってるんだが。 俺の代わりに結衣に見舞いするか、一緒に来てくれないか? 昼までに返答くれ。 ・ アンジェリカからのメール 二騎召喚なんてなかなか面白い話だね。ウェヒヒ。 こっちの手があいたら一緒に潰してもいいよ。 GM : まあこんな感じか?
9日目 朝 北区/廃屋
GM : とりあえず廃屋に戻ったということで行動していきましょうか。
クレダ : はい。ああー。イブはもうかなり限界に来てる…みたい…ですね? まあ、あんなふうに告発メールを全員に送ったら「自分もやられるんじゃないか」と思うのが当然ですが。
クレダ : あれ、GM、そういえば…モンスターの真名って全員に送信した扱いになっていますか?
GM : いえまだですね。
クレダ : わかりました。今のイブの姿を見ると、友達に2万貸したまま逃げられた職場の同僚の顔を連想します。 女の素顔ってやつですね。
GM : イヴとした約束、まだ覚えてるよな?(笑)
クレダ : ええ、覚えてますよー。
セイバー: 「しかし中々に回復がしんどいであるなー」 椅子に座って足ぶらぶら。まだ鎧着てないである。 鎧装備の時、鎧の防御点抜けてこられるとダイスの数が足りんであるからな(笑)
クレダ : 「回復が追いつかないというか、戻した瞬間使うというか… …まあ、実質、私達だけでサーヴァントを倒して回ってますからね」 アーチャーとモンスターくらいは別のマスターになんとかしてもらいたいです。 でないと4体のサーヴァントを私達がたおす事に。
GM : 相手は君たちをロックしてきてるけどね。
クレダ : まあ、次に襲ってくるようならモンスターの真名も一斉送信してさしあげるだけですけどね。 あ、一応、クリック一つで送れるよう、下書きに保存しておきましょう。
セイバー: いや、もう送信でいいんではないか?(笑)
クレダ : うーん、まあ、確かに。でもほら、モンスターの能力がわからないほうが、 「クロウはやばい、倒さなくては」って気になりそうな気がするんですが、どうでしょう? あと、他のチームと協調する時に、モンスターの真名を交渉条件に、利益を引き出せないかなー、と。 そんな日が来るかどうか疑問ではありますが。
セイバー: まぁ、『モンスターの真名と引き換えに共同戦線張らないか』と送っておくのはどうであるか?
クレダ : なぜって… イブはもう爆発寸前ですし、アンジェは藤河さんを先にたおすつもりのようですからね。
GM : それはそれとして、朝行動はどうするんです?
クレダ : セイバーの考えはいいと思うんですけど……誰と共同戦線を張るんです?
GM : クロウ?
クレダ : 面白い冗談ですね。
セイバー: まー、トーガとアンジェ辺りちょっと待ってで引き込めないかなーとは思うであるなー。
クレダ : そうですね…。うまくストップをかけられればいいんですけど…うーん、どうしましょうね。 ともかく、夜は藤河さんとアンジェの方を重点的に抑えるとして…です。 イブは…………
セイバー: 正直、もう引き離すとかはできないレベルであるな、忙しすぎて。 まぁ、メールは送っておくだけ送っておけばどうであるか? 損にはならんである。
クレダ : というと、対モンスターの共同戦線の?
セイバー: うむ。
クレダ : そうですね。確かに。
セイバー: 対モンスターというかクロウ陣営であるな。 で、イヴの件であるが殺すとユイの件でのフラグが消失しそうな感じである。
クレダ : そうですね。明らかにあのあたり不穏ですものね。
セイバー: が、拙としてはもー引き離せる手は思いつかんであるな。忙しすぎである。
GM : いやこれでもゆっくりな方だって第二次アーチャーが証言してくれるよ。
アーチャ: なんぞ?
クレダ : これ以上忙しいと、自動イベントのみ、に近いのではないかと…。
GM : 第三次が忙しいらしいけど第二次はもっとひどかった!
クレダ : 色々と選択肢があるだけありがたい、ということでしょうか。
見学者 : 毎日戦闘だったよね。かなり本気気味に。
アーチャ: イベントとイベントの間にインターバルがないのだよ、回復魔術を使う暇も無いというか(笑)
GM : マスターとサーヴァントが一緒にいる暇もなかった。
セイバー: というかまー、あれであるな。結局このGMのNPCは話聞かないのである。 聞いてくれるNPCは弱いのである。
クレダ : ライダーペアは聞いてくれたけど、キャスターぺアは…うん。ごめん。
セイバー: なので、まず説得は不可能というのを前提で考えなきゃ駄目なのである。 そもそもとして、拙らの手持ちの札が無いであるからな!
クレダ : もうイブを倒すしかないんでしょーか…嫌ですねえ。あの人とは戦いたくないです。 なぜって、戦闘が始まったとたん、クロウに挟み撃ちにされそうだからですよ。
セイバー: というか、必然的にゆっくりできる状況ってトーガ&ランサー、 拙ら、イヴ&アダムコンビ以外が脱落した状況っていうのがなんともである(笑)
GM : 聖杯戦争やってんだぞ(笑)
セイバー: しかも、アンジェリカの場合サーヴァント潰してもマスターの方が戦闘力あるから サーヴァント倒したくらいじゃ止まらないのである。
クレダ : アンジェと藤河さんとの戦闘をやめさせるしかないですね。 クロウと、ネイビア…ひいてはアダムペアがまとめてかかってくる可能性をうまく膨らませて、 アンジェを止められないかなぁ。先にイブから当たるのも、ネイビアを殺害しにいくのも難しいとなると…。
GM : 放置?(笑)
クレダ : それも選択肢の一つですが…その場合、どこで戦端を開くかが問題ですね。 まあ、第一目標は、藤河さんとアンジェをなんとかする。第二目標がイブをなんとかする。で、行きましょう。
GM : 具体的には?
クレダ : 思いつかないです。まあ、情報を渡すとか、交換条件をだすか… 「そんなことしてる場合じゃないですよ」と説得をこころみるかでしょうね。 社会判定とか説得判定とかですめば楽なのに。
GM : すまねえよ(笑)
クレダ : いや、それならなんのために話術スキルがあるのかと(笑)
セイバー: では、メールを送って回復・装填・その他であったな。
クレダ : 会いたい、と言ってきているのはイブと、藤河さんと、ナターシャさんでしたね。 GM、もう朝になっちゃってるかと思うんですけれど、 藤河さんの用事(お見舞い)って朝か昼じゃないと行けませんか?
GM : 朝か昼ですね。
クレダ : 演出的に…というか気持ち的に、藤河さんと一緒に行きたいんですけど、その場合は? いえ、その、藤河さんなしで突然お見舞いにいくのはハードルが高いからですよ?
GM : メール打って寺で合流してから行くとか?
クレダ : ええ。その場合は、朝でも昼でもOKですか?
GM : いいですよ。
クレダ : わかりました。でもって、夕方は寝ることになる…とすると。時間がたりないですね。 ナターシャさん、スカイプお願い!
セイバー: んー。
GM : そんなシステムはない。
セイバー: というか、教会で会話&回復とか各作業とかは駄目なのであるか?
クレダ : そうするとお見舞いにいけなくないですか?
GM : 行けなくなりますね。>朝に教会
セイバー: お見舞い、昼ではないのであるか? それとも、昼にやりたい事があるのであるか?
クレダ : 昼、寝ないと深夜に倒れます。眠気で。
セイバー: 昨日の話では夕方に寝る、との事であったが?
クレダ : ん…GM、朝に教会にいって、昼に病院に行って、夕方に寝るのはありなんですか?
GM : 夜に寝るってことですね。いいですよ。
クレダ : あー、いえ、たぶん私が思っているのと食い違いがあります。 夕って夜になる前って意味で言ってました。まぎらわしくてすみません
GM : 夕方という時間帯はない!
クレダ : こちらとしては、この状況で夜に寝るのはまずいかなと思うんですが、どうでしょう。 朝に病院、昼に寝て、夜に(いければ)教会にしませんか?
セイバー: ま、そこら辺はマスターのお好きにである。
クレダ : あい。じゃあその方針で行きましょう。 GM、お待たせしました。そういうわけで、上記の行動をします。
GM : 寺に行くってことでしょうか。
クレダ : そうですね。
9日目 朝 西区/赤風寺
GM : というわけでやってきました。西区の赤風寺です。
クレダ : 「お前はもう完全に包囲されているー、武器を捨てて投降しなさーい」 と、メガホンで言ってみます。
GM : 一回来たことがありましたね。
クレダ : 「ううっトウガや、そんなひどいことはやめておくれ。私は悲しいよグスグス」
セイバー: 「おかーさん、お気を落とさずになのである!」
GM : 法鈴「朝からどういう用事なんじゃ」 ロリババアが出てくる。
クレダ : 「つ…つい。日本警察は人情を精神攻撃の手段にすると聞いていたので、興味があって…」
GM : 法鈴「で、寺に何の用じゃ。葬式か? 法事か?」
クレダ : 「お申し出ありがとうございます。仏式の冠婚葬祭に興味はありますが、それはまたの機会に」
GM : 法鈴「宗派違うしの」
クレダ : 「興味があるくらいなら教会も怒らないでしょ…たぶん。 いえ、藤河さんが昨日バーサーカーに追いかけられたと聞いたので、ちょっとお話に」
GM : 法鈴「ああ、せがれなら確かに来ておるな」
クレダ : 「すると私は窓の下から“藤河くーん”と呼べばいいのですね」
GM : 法鈴「ま、起こしてくればいいんじゃな?」
クレダ : 寝てるんですか!(笑)
GM : そうだよ(笑)
クレダ : 朝でも昼でもお見舞いできるっていうから、てっきり両方起きてるのかと。
GM : ま、ランサーは起きてるから。
クレダ : GM、おこすの悪いから、昼以降まで寝て回復していいですか?(無茶)
GM : もう遅いわ(笑) 法鈴「ところで聖杯戦争の調子はどうじゃ?」
クレダ : 「ぼちぼちでんなー」
GM : 法鈴「キャスターとライダーを撃破したそうじゃな」
クレダ : 「おかげでボロボロですけどね!」
GM : 法鈴「そろそろ一気に行く感じじゃな」
クレダ : 「メタ自重」
GM : 法鈴「いやいや過去の判例じゃよ……・ところでじゃ、聖杯にかける願いはあるのかの?」
セイバー: 「んー。拙はなんとなーくできたのである」
クレダ : 「えーと…“はやく人間になりたーい”とかですか」 藤河さんの妹のことがあるんですけど、口には出しません。
GM : 法鈴「マスターとサーヴァントの願いが食いちがうと最後に殺し合いになったりするかもじゃぞ」
セイバー: 「別にマスターの願いを押しのけてまで叶えたいわけでもないであるなー」
クレダ : 「いやー…殺しあいにはならないんじゃないでしょうか。ワンサイドゲームだと思いますよ」 私の方が弱いし。
GM : 法鈴「それに小聖杯も確保しないといけないしの」
クレダ : 小聖杯。そういうのもあるのか
GM : あるある。
見学者 : (ものすごく今更な話題だ)(笑)
クレダ : ま、まあ、アダムが持っているそうですから、しばらくは無事でしょ… 小聖杯ってどの時点までに確保しなきゃいけない とかあるんですか?
GM : 法鈴「聖杯が英霊を燃料にして起動するのは知っておるじゃろ?」
クレダ : 「はい」
GM : 法鈴「で、基本的に7騎の脱落で聖杯は完全に起動するんじゃ」
クレダ : 「“基本的に”というからには例外があるのですよね」
GM : 法鈴「うむ。願いが軽ければ、5−6騎脱落でもいけるとかなんとか。 ま、そろそろ聖杯戦争もフラグ戦に入ってきた感じじゃな」
クレダ : (アンジェの願いだと7は必要でしょうね) 藤河さんのだと…どうでしょう。5でもいけますか? 5騎脱落で叶う願いってどんなのでしょうね? ギャルのパンティー?
GM : 法鈴「さて。そろそろ来たようじゃな」 というわけで法鈴と入れ替わりで籐河とランサーがやってきます。 籐河「ふああ……おはよ」
セイバー: 結局起きるのであるか(笑)
クレダ : 「お休み中にすみません」 お詫びに回復します、私達と一緒に。対軍便利。
GM : ランサー「夜襲を受けた方が悪いから気にしないで」 籐河「いや気にしないでくれ。先に声かけたのはこっちだからよ」
クレダ : 「バーサーカーに襲われたと聞きましたが、大丈夫でした?」 と、情報交換します。結論から言うと能力を教えてほしい!
GM : 「ああ、戦う前に逃げたからな」
クレダ : 中天島でも戦ったじゃないですかー。
GM : まあそうだけどな。
クレダ : 「私は食事の代わりに情報を耳に入れないと飢餓で倒れてしまう病気なので、 わかったことがあったら教えていただけませんか」 代わりにアーチャーと戦ったときの話をしましょう。
GM : ランサー「戦いのことなら私が話そうか」
クレダ : 「ぜひお願いします」
GM : ランサー「そうだね……バーサーカーの主武器は巨大な鉄の塊だったね。 あれはそもそも武器じゃないと思う」
クレダ : それはまさしく鉄塊だった?
GM : まさにてっかいだった。
セイバー: 「なんか拙と似てる雰囲気?」
クレダ : 向こうは翼持ちですけどね
セイバー: ちなみに、今鎧着てない状態である。
クレダ : 忘れてたー! Σ
GM : ランサー「そして、その鉄の塊がバラバラに『粉砕されて』対軍攻撃として飛んできたの。 元々砕けていたものを繋げていたのかな」
クレダ : 「ぶ…ぶどう弾?」
GM : ランサー「それはよく知らないけど、バーサーカーは相当古い英霊だと思う。 こんなところ……かな」
クレダ : 「まあ古い…かな。あれ燭天使でしょうしね」
GM : 籐河「天使って呼んでいいの?」
セイバー: 熾天使、であるな。まぁ、候補は沢山なのである。
クレダ : そうですね。すいません、漢字を間違えました。
セイバー: まぁ炎なんて特徴的でありながら有触れた能力使いであるからなー(笑)>候補沢山
クレダ : 「そこを咎めると、天使を描いた絵とかも全部アウトになってしまいますから、 まあ呼ぶ分にはいいのではないでしょうか」 あと、天使と見せかけて堕天使、とかはないですよね…さすがに。
GM : 籐河「いやそうじゃなく。一応聖杯戦争って神霊アウトって聞いてんだが。 ババアからちらっと聞いただけだけどよ」
セイバー: 「んー。いや、モンスターと同じ扱いであろう?」 リヴァイアサン、普通に考えたら神霊であるからな。
GM : いや悪魔っつうか怪獣じゃね?
クレダ : うーん、それは原典を何にするかによるんじゃないでしょうか。
セイバー: つまり、熾天使が呼ばれてるなら何らかの形で貶められてるか何かって可能性は高いのである。
クレダ : 貶められてる…って… 貶めるのとは別だと思いますけど、あれのことでしょうか。聖★おにいさ(撲殺連行)
GM : まあ、バサカ対策するなら、真名看破が一番手っ取り早いですね。
セイバー: リヴァイアサン、神の手による最高の生物の一つであるぞ?元であると。
GM : ですね。最強の生物にして、神の夕食。>リヴァイアサン
セイバー: これを悪魔とかそこら辺に貶めてサーヴァントとして召喚しているわけであるから、
GM : あのイカ娘はかなり劣化してると言える。
セイバー: 天使の場合は…まぁ堕天した経験持ちであるか? 大天使なのに堕天使とか、メガテンでは良くあることなのである!
GM : つまりルシフェル。
セイバー: いや、いっぱい居るであるからな、堕天してるけど天使の伝承持ってる天使(笑)
クレダ : 熾天使で堕天使ってウリエルくらいじゃないですか? 漫画のバスタード懐かしーです(そっちかよ) あ、ルシファーもか。
GM : まえにいってたアスタロトだってそうじゃね?
セイバー: アスタロトは別枠である。まぁ、いろいろいるであるな。サリエルとか。
クレダ : (調べた)へえ、熾天使ってけっこうたくさんいるんですね。
セイバー: まー、可能性の高いのはそのものずばり『神の炎』って名前のやつであるが(笑)
クレダ : デスヨネー
GM : 籐河「まあ、それじゃ……バーサーカーが襲ってこないことを祈りながら見舞いに行くか」
クレダ : 「さすがに昼には襲ってこないと思いたい…」
GM : 籐河「そういや、モンスターのマスターが二騎召喚してやがったって?」
クレダ : 「そうそう、そうなんですよ! 酷い目にあいましたよ。1日に2回殺されるところでした」
GM : 籐河「謎の8騎目はあいつがマスターだったわけか。まあ謎のままより良かったんじゃね?」
クレダ : 「まあそれはそうですね」 最後の最後までクロウが残って “実はダブルサーヴァントだったのさ”と言われるとか… 展開としても状況としても最低すぎる。
GM : それ原作(笑)>最後の最後にアーチャーが出てきて蹂躙
クレダ : あくまで私視点での話しなので、原作を貶めてるわけではありません。あしからず。
GM : 籐河「ま、親父がマスターだったりしなくてよかったよ」
クレダ : 「その点についてはいたく同感です」<叔父さんがマスター
セイバー: 「しかしアーチャーは誰なのであるかなー?何やらインド風であったが」
GM : ランサー「戦ってみないとわからないよ。それに敵がどうであれ、やることは変わらないでしょ?」
クレダ : 「敵を知り、己を知らば百戦危うからず、と言うじゃないですか。 まあ、判断材料が少ないので、今はどうしようもないですか」
GM : とか雑談をしながら病院に到着。