第三次月詠聖杯戦争八日目 夜パート2
8日目 夜 海/海底
GM : IV……クレダのIVはいくつ?
クレダ : 今は7ですね。 配置: モンスター:セイバー/クレダ IV:モンスター、クレダ、セイバー GM : 巨大な海竜が突撃してきます!GM : 参考画像。
セイバー: どのシリーズのリヴァイアサンであるか?(笑)
GM : 一番好きなシリーズで選んでくれ(笑) モンスター『ここで会ったが百年目でゲソ! 我が名は海の王リヴァイアサン! この姿でこの場所なら負けるわけがないでゲソ!』 というわけでモンスターが真の姿をあらわにして襲いかかってきます!
クレダ : 「邪魔」 面倒くさいので相手しません。
GM : クロウ『ってこいつはよお……まあ、これはもうバレバレだもんな』 どこからかクロウの声もします。
セイバー: 『ふむ。出てきたという事は、覚悟して来たわけであるな?』
GM : クロウ『よう嬢ちゃん。悪いがあんたはやりすぎたみたいだな。まあこれも義理って奴だわな』 というわけでことここにいたっては問答は無用ですね。戦闘です! クロウはどこかにいるので戦闘参加しています。例:モンスターの中。 冒頭宣言をお願いします。
セイバー: 無しである。
クレダ : 魔力Aある相手に防御専念以外できないっての。
GM : モンスターとこくになし。
クレダ : 瞬間強化をセイバーに。勇者の力を防御に。
GM : クロウ:魔獣使いでモンスターを支援。瞬間強化はさっきかかったので結構です。
セイバー: ん、瞬間強化はさっきかけたであるな。
GM : モンスターは追加礼装を使用しておく。 モンスター「『エリゴール』でゲソ!」 モンスターの口に巨大な旗付きの槍がくわえられます。
セイバー: あ、ちなみに、今ヴォーパルはA+であるからな。ランク。マスターの宝具生成の効果で。
GM : ういうい。あれ、それは怪物殺しの方をあげたんじゃなかったけか…
セイバー: いや、ライダーは宝具のランクが上回ってなければ殺せないから、ヴォーパルのランクを上げたであろう(笑)
GM : まあいいや。では戦闘開始。モンスターからです。
セイバー: IV幾つであるか?ちなみに。
GM : IV7、セイバーは上がってるのか?
セイバー: いや、マスターはどうだったかと思ったのである。
クレダ : 私は7です。同時ですね。
GM : ああ7! 同時の場合は敏捷+幸運の即決で決めるようです。
クレダ : 敏捷E、幸運B。
GM : 2an2+6an3 (ころころ……) [2,6]+[6,1,6,6,2,1] = 4
クレダ : あ、マイナスついてた。 1an2+8an4 (ころころ……) [5]+[3,3,1,4,3,4,3,5] = 7 勝ちました。
GM : クレダから行動できます。
クレダ : 分割思考で回復魔術3回。達成値分MP回復。魔力開放5点。対象対軍、私とセイバー。
GM : 魔力放出も使うんですか。
クレダ : 魔力放出を使ったほうが効率がいいんです。 10an5+1an1+10 (ころころ……) [1,5,1,2,3,3,1,2,4,4]+[6]+10 = 20 10an5+1an1+10 (ころころ……) [5,1,5,4,1,1,2,2,4,4]+[1]+10 = 21 10an5+1an1+10 (ころころ……) [2,4,2,4,1,3,3,2,6,1]+[4]+10 = 19 分割思考の+はオミットしました。セイバーのMPを45点回復。
セイバー: えーと、これに5点ペナであるか?
GM : ああ4点ペナですね。
クレダ : おっと。48ですね。それで、私が…魔力開放分を引いて11、12、10回復?
セイバー: 32点バーブレッド、16点をアリスの回復に回したのである。
GM : 魔力放出分はあとで計算してください。つまり消費は一括で計算ってことですね。
クレダ : とすると…私も48回復して、消費が25+25+15ですね。
GM : 65点消費。
クレダ : 差し引き17消費ですか。計算方式が前半と違ってきた所為か期待値計算がおかしくなりました。算出しなおさないと。 MPだけだとたりないので、MP5残して残りはHPから使います。 そのあと瞬間魔眼。達成値の半分、自分のHPを回復させます。 12an4-4 (ころころ……) [4,1,2,4,2,2,1,4,3,6,4,2]-4 = 7 無理か。まあしょうがない。
GM : 4点回復。
クレダ : 行動終了。
GM : ではモンスターの攻撃! その巨体と水圧で押しつぶしてきます。 モンスター「海のも屑になって生態系を回るのでげそー!」 対軍2回攻撃。セイバー!
セイバー: む、拙に纏めてであるか。
GM : そうだよ。クレダが食らうと死んじゃうし。
セイバー: 解ったのである。来るのである。
クレダ : うー。うーーー。すいません。
GM : 38an5+15an5+2an4+4an5+5an5 ゲソ―! (ころころ……) [4,6,6,1,3,(中略),6,1,2,2,5] = 50 達成値50が2回! あ、振りたし。 10an5 (ころころ……) [5,2,4,2,4,1,2,6,3,4] = 9 59が二回だ!(クロウの強化+魔獣使いを忘れていた)
セイバー: ちなみに、基礎攻撃力は?
GM : 凄まじい水圧がセイバーを襲う! 攻撃力は食らって覚えるべし。
セイバー: いや、真名抜いてデータも見えてるであろう、モンスターは(笑)
GM : 攻撃力は28だ!(礼装込み)
セイバー: えーと、耐久A+、武術A++、強化5で40、武錬Aで45、魔力解放して+6、最大値51であるな。 スキルの+は一判定毎に毎回消費であるな?
GM : 消費です。
セイバー: ではHPからまず6点消費して+6を2回、んー。HP10点消費で武錬A+、ダイスを+5である。 50an5+6 1回目 (ころころ……) [6,5,4,2,5,(中略),4,6,1,6,1]+6 = 47 50an5+6 2回目 (ころころ……) [4,5,5,1,6,(中略),3,1,5,2,4]+6 = 45
GM : 攻撃力は28.防御無視などはない。
セイバー: 差分が12、14であるな。
GM : 40、42!
セイバー: 防御点35点。4、7点抜けて、12点ダメージ! HPが30/58である!
GM : モンスター『勝った、第三次完でゲソ!』
セイバー: 『ところがどっこいである』
GM : モンスター『スルメイカ!?』
セイバー: 『では、今回は遠慮しないのである。マスター、行くであるぞ!』 と、剣を構えるのである!
クレダ : 「やりましょう」
セイバー: 『【錐穿ち首狩る大剣(ヴォーパル・ソード)】!』
GM : モンスター『ゲ、ゲソ―!』
セイバー: 筋力A+、武術A++、怪物殺しA、武錬A、強化5、宝具+20、えーと、70ダイスであるな。 MPは自前消費である。魔力放出は無しである。
GM : 死ぬからか(笑)
セイバー: 70an5 必殺、必中、防御無視(真)、防御不能、2回攻撃、宝具LvはA+! (ころころ……) [4,6,1,1,5,(中略),3,4,1,6,5] = 53 固定値は5+15+10で30である。
GM : 必○系統全部無効化するにはラックが6点必要なの?(笑)
セイバー: 8点ではないか?(笑)
GM : 防御無視は無効化できねえ!
セイバー: あぁ、であったか。まぁ、6点必要であるな!(笑)
GM : クロウ『ちっ――――令呪を以って命ずる。死の運命を撥ね退けろ、モンスター!』 令呪消費でラック消費系を全て無効化する。これは特殊裁定です。もちろん真似してもいい。 あとは達成値勝負。
セイバー: 一刺しは令呪一画でいけるであろうが、二刺しであるぞ、拙のは。
クレダ : 一回の使用で6回全部を無効化するんですか?
GM : じゃあラックCでなんとかするよ(笑) これでまあなんとか。 38an5+15an5+2an4+10an5+4an5 1回目 (ころころ……) [1,1,5,4,4,(中略),4]+[5,2,4,2] = 51 38an5+15an5+2an4+10an5+4an5 2回目 (ころころ……) [6,5,1,6,2,(中略),1]+[6,4,3,3] = 52 出目はまあいい方か…?
セイバー: 両方命中であるな。
GM : そらそうだ。こちらの防御力は無視されるんだったな。
セイバー: 差分は2、1であるから、32、31ダメージであるか。で、防御無視(真)である。
GM : 素通り。
セイバー: 63点ダメージ!
GM : モンスター『GYAAAAAAAA! 痛いじゃな、イカ―――――!』 モンスターの巨体が大きく抉られ、切り裂かれます。 しかしあまりの巨体と令呪の作用によって致命傷は避けた模様。
セイバー: 『む。令呪によって首の皮一枚繋がったようであるか?』 いや、拙の場合、巨体であれば猶の事首を落すから、まぁ令呪のおかげとだけ言っておくのである(笑)
GM : クロウ『ちっ―――まあこうなるわな』 実際令呪がなかったら死んでたよ(笑)
クレダ : HP58じゃなかったんですか?
GM : 今は三桁になっています。
クレダ : なるほど。結局、HPを地道に削っていたら話にならない世界なわけですね。
セイバー: 『ふむ。消耗を嫌って本気出さなかったのが災いしたであるな。案ずるでない、モンスター。 次はきっちり仕留めるのである。苦しみ痛みを続けさせるのは本意ではないのである』
GM : モンスター『ぐぐぐぐぐ。そっちこそ、半分削れてるんじゃなイカ?』
セイバー: 本気出すと、バーブレッドも使用した上で武錬A++の魔力放出5点であるから、35点くらい跳ね上がるのである!(笑)
GM : 天目いないしな。 クロウ『なあ譲ちゃん。やっぱり勝てそうにないし、俺達はこれでおさらばしていいか?』
クレダ : 「逃げたいのならどうぞ」 妨害できるほどの敏捷もないですしね。
GM : 次、クロウの行動ですが。じゃあお言葉に甘えて逃走しようか。 モンスター『し、仕方ないでゲソ、今日のところはこれくらいで勘弁してやろうじゃなイカ!』
クレダ : 「失せろ海産物」
GM : モンスター『そういうそっちは陸産物じゃなイカ!』 巨体が海流を翻して港方面に泳ぎ去っていきます。
クレダ : 「いいですか。一人相手をよってたかって殴るような…そういう連中は、私は、大っっっ嫌いなんです」
GM : では三ラウンド目。の前に移動ですね。
8日目 夜 海/中天島
GM : そのまま前進して中天島の砂浜に上陸!
セイバー: ついでに移動最中に天目召喚と回復したいのである(笑)
GM : 悪いが行動を消費するならまた核兵器が飛んでくるから辞めた方がいい(笑)
セイバー: ちっ(笑)
GM : アンジェリカとランサー、籐河が待ちかまえています。 その奥、灯台のようなところにキャスターとナターシャという配置。 配置:キャスター+ナターシャ+塔/アンジェリカ+ランサー+籐河:セイバー/クレダ GM : 暫定ですが配置しておきます。 アンジェリカ「ようこそ地獄へ―――ウェヒヒヒ。勇気あるね、クレダちゃん」 籐河「…………」
クレダ : 何も言わずそちらを睨みます。他人から見てわかるくらい、頭にきた様子で。
GM : 後ろの方からキャスターが放送してきます。 キャスター『降伏せよ。貴女は完全に包囲されている。抵抗は無意味である。 セイバーを自害させ、私の管理を受け入れるべきである』
クレダ : 「…どいてください」 静かに言います。
GM : アンジェリカ「どうして?」
クレダ : 「何がですか」
GM : アンジェリカ「そう……なんだろうね。何が貴女をそうさせるのか、かな」
クレダ : 「許せないからですよ」
GM : アンジェリカ「私が?」
クレダ : 「…もちろん。あなたの、思っていることを、誰にも言わないところも。 ところかまわず核を撃ち込む鉄屑も。 セイバーがいなきゃ何もできない自分も。 私をよってたかってフクロ叩きにしようとする他のやつらも。 何もかも許せないからですよ」
GM : アンジェ「ああ、キャスターの宝具には困ったものだよね。これが終わったら真っ先に倒さないと。 でも、それ以外には何一つ弁解する必要はないみたいだね」
クレダ : 今ほど攻撃手段が欲しいと思ったことは無い。 「弁解? 誰に、何を?」
GM : アンジェ「私が、貴女にだよ」
クレダ : 「笑わせないでください。言い訳なんて最初から聞きたくないし… 言い訳程度で、付き合い方を変えるような、軽い女じゃないんですよ」
GM : アンジェ「そう。それじゃあ残念だけど……これで絶交かな」
クレダ : こちらとしては、最初からアンジェとは決別するつもりないんですけどね。 …まあ、状況的に、戦うしかないわけですが。 「何か勘違いしてるみたいですね」
GM : アンジェ「そう?」
クレダ : 「同じ聖杯戦争に参加している以上、いずれ戦うことになるのはわかっていたはずです、が―― それでも私は絶交なんてするつもりはありませんので」
GM : アンジェ「怒ってるっていうから、友情に対して怒ってるのかと思ってたよ。戦いに、怒りなんて必要ないからね」
クレダ : 「…何かに怒ってなかったら、私は生きていけなかったから。 核なんかみて、ちょっと荒れてた時期を思い出してしまっただけです」
GM : アンジェ「貴女の生が怒りなら、それでもいいよ―――どうか生きていて」
クレダ : 「あなたが望みを果たしたら、私は死ぬ可能性が高いわけですけどね…」
GM : アンジェ「けれどまあ、戦いは別だから……バーサーカー!」
クレダ : 「まあ、それならそれでもいいです。友情は別ですから」
セイバー: 『ふむ。拙には難しい事は解らんであるが、つまり。 仲良く喧嘩しようぜ!という事であるな!』 がしょん、と剣を担ぐのである。
GM : アンジェ「モード・シオウルタルタロス!」 アンジェの前方に、六枚の羽根を持つ天使が現れます。 バーサーカー『もし主を愛さない者があれば、のろわれよ』 その両手には、長方体の破城槌のようなものが握られています。
クレダ : 「っていうか、なんですか。“友達なら味方になってくれるよね”と、 そういう甘ったるい考え方をしてると思われてたんでしょうか? 心外ですね」
GM : アンジェ「私は戦いと感情は切り離せるけど、それをクレダちゃんに押しつけるつもりはない、だけだよ」 籐河「話しこんでるところ悪いが……ランサー!」 ランサー「南のノトスよ、東のエウロスよ、西のゼピュロスよ。 我に風のごとく速き騎馬を与えたまえ。さすれば我は縦横無尽に戦場を駆け抜ける。 ――――『迅風駿騎(アネモイ)』!」
クレダ : 「戦いは手段、感情は動機であるべき。その点は同感ですね」
GM : ランサーが疾風に騎乗し、バーサーカーに突撃、跳ね飛ばします。 バーサーカー『■■■――――!』
クレダ : 「私が自殺志願者だったのは昔だけですよ」
GM : 籐河「ここは俺達に任せて先に行け!」 アンジェ「ふうん――――裏切るんだね、ランサー。いや。私よりタイミングが早かっただけか」
クレダ : 「グラツィエ ミーレ」(どうもありがとう)
GM : アンジェ「策はあったみたいだね、クレダちゃん。 少しはあのときからは成長したみたいだし……いいよ、足止めされてあげる」
クレダ : まあ、元々自分以外に従うつもりもないでしょうしね。みんな。
セイバー: 『無理はするでないぞー、トーガ、ランサー』
GM : ランサー「別に倒してしまってもいいんだよね?」
クレダ : 「意味もなくフラグ立てないでください。…お気をつけて」
GM : では無判定で突破できます。配置し直し。 配置: キャスター/灯台+ナターシャ:セイバー/クレダ GM : 島の真ん中、灯台のような構造物を間にはさんで、キャスター陣営と向かい合います。
クレダ : でもPLとしては謝らなくちゃいけない。ナターシャさん、空気化させてごめんなさい。
GM : キャスター「――――理解不能。ランサー陣営は何をしている」 ナターシャ「しっかりしろ。つまり奴らは反逆者だった。それだけだ」
クレダ : 「染まってますね」
GM : ナターシャ「そうでなければここにはいないさ。幸福は義務だよ」
クレダ : 「パラノイアの世界に帰れ」
GM : キャスター「判定――――エラー収束。ランサー陣営、セイバー陣営を反逆者と認定。 使命のために排除を開始する」 ナターシャ「さて結局こうなったか。まあ仕方のないことだな」
クレダ : 「先に武器をとったのはそちら…というのは水掛け論ですね」
GM : ナターシャ「寄ってたかって苛めたことには謝ろう」
セイバー: 拙としては、ナターシャは今回一番頑張ってるマスターではないかと思うのである(笑)
クレダ : ええ、そうかもしれませんね。 正直、あのサーヴァントがついて、まだ戦い続けられるのはすばらしいですよ。
GM : ナターシャ「今のうちに謝っておくよ……これが終わったらどちらにしろ謝れないだろうしね」 ウォッカを煽ります。
クレダ : 「不要です」
GM : ナターシャ「そうか」
クレダ : 「謝辞で胸をすっきりさせてなんだっていうんですか」
GM : ナターシャ「まあ、そうだな。お互い立派な大人だ。自己責任の範囲内だな」
クレダ : 「気持ちで人は救えないですよ」
GM : ナターシャ「そう言わないでくれ―――もちろん、それは私のエゴだよ。 最初から私は私のエゴで動いてるんだ。勝手だよ。それが今更積み重なったところで何だというんだ?」
クレダ : 「…そして、そのエゴすら通せなくなりそうな時が今、来ているわけですね。 自分でやりたいことをやるくらい、自分の勝手。もしかして、そんな風に思ってます? 残念。世の中ってのは、自分のやりたいことすらやらせてもらえないんですよ。 それができるのは、能力か、努力か、運か…そういった何かがある人だけです。 私が今まで、何も考えず、努力もせずに、適当に生きててここまで来たと、考えてるんじゃないでしょうね?」
GM : ナターシャ「しかし私は運よく切符は手に入れた……ならばそこに全財産をかけるさ」
クレダ : 「結構。人生最大の賭けですね。ダイスを振りなさい。…受けて立ちます」
GM : ナターシャ「そうだな。運命の女神の前髪をどちらが掴むのか、試してみようか」
クレダ : 「試しましょうか。運命の女神の実在を」 あいにく、運命の女神なんて信じちゃいない。 神が何をしてくれるというのか。してくれたからなんだというのか。 すがるならともかく…
GM : キャスター「私は―――コードネーム『チクタクマン』。 私の願いは全人類の幸福。至上命題に従い、反逆者の消去を開始する」
クレダ : 頼れるのは神様などでは断じてない。
GM : というわけで戦闘開始。
クレダ : よーーーやくキャスターまで届きましたね。 一発殴れたら最高だったんですが。贅沢は言いません。
セイバー: まぁ、次回であるな。
クレダ : はい。怒髪天をつくとはこのこと。