第三次月詠聖杯戦争八日目 夜パート1
クレダ : ヒーローズ、前回までは… 藤河さんの義理の妹、赤座結衣に会い、ランサー組から「結衣の体元に戻してヨ」とたのまれた、まる
GM : ちなみに赤座結衣のAAはけいおんのアレです。
クレダ : あ…アレ?(笑)
GM : 『けいおん』というアニメ/マンガの主人公である平沢唯女史です。
クレダ : じょ、女史ってつくようなキャラでしたっけ…?
GM : 一般的な敬称ですよ。
クレダ : そ…そうですか。すみません。
セイバー: まぁ、師匠の娘さんであるからな…(笑)>唯
GM : ところで軽く話していましたが 夜になったら島に行くということですが、海を渡る手段はどうしますか? ちなみに一番確実安全な手段は令呪の転移です。
セイバー: 拙達の残り令呪は1である(笑)
クレダ : 突入するために令呪を使ったら、もう後戻りできませんね。 海底を歩いていくとか、どうでしょう。隠密性はばっちりだと思うんですが。
GM : 呼吸は魔術で何とかするということでしょうか。
クレダ : そそ。そうです。駄目?
セイバー: マスター、マスター、モンスターは海の怪物であるぞ(笑)
クレダ : モンスターだけ出てくれるならそれはそれで。 うーん。でも行動ペナルティがあるから微妙かな。 2対3もけっこう厳しいと思うんですけれど、どうでしょう。
GM : 一応言っておきますが水中適応がないと−5くらいますよ。まあセイバーは平気なんでしょうが。
クレダ : モンスターのマスターであるところのクロウって、水中適応ありましたっけ。いえ、データまだ全部でてないのか。 それになにより、水中なら、ミサイル撃ちこまれても被害が少ないかなと。 んー。でも多少沖に出られるくらいじゃ変わらないか。
8日目 夜 西区/海岸
GM : というわけで島に一番近い海岸までやってきました。
セイバー: 『マスター。どうするであるか?』
クレダ : 「んー…。まあ、ここまできたら仕方ないです。行きましょう」 海中を行って、仮にモンスターと遭遇して勝てそうに無かった場合、そこで令呪を使って島まで移動する。 そして、モンスターが戻ってくる前にキャスターをたたく。と。 バーサーカーは炎を使う分、海の中だとペナルティありそうですし。 これでどうです?
GM : いいんじゃないでしょうか。それでよければ行動開始してください。
クレダ : まず、魔術:便利で判定しなきゃいけない…んでしょうね。
GM : いや判定はいいですよ。
クレダ : 発言が無いならセイバーは前までの流れで同意見だと判断しますよ?
セイバー: んー……まず一つ。 モンスターが拙と相性が悪い事は相手が解っているのである。なので、見つけられても戦わないという可能性が一つ。 それどころか、モンスターは今回の戦いで情報補助に徹して動かない可能性もあるのである。其処を留意であるな。
クレダ : その場合、先に飛んでくるのはミサイルか、バーサーカーか… 島で2対2をするはめになるか。
GM : 他には?
セイバー: あとは…そうであるなぁ。アンジェリカが狙撃が可能である。 海の中まで届くかどうか解らないであるが、モンスターに捕捉され、位置情報を流されて撃たれるというのも留意である。
クレダ : なるほど。確かにその可能性はありますね。 前回と同じ威力なら捌けますが、今度はバーサーカーも本気で仕掛けてくるでしょうし。
セイバー: という事で、注意だけはしていかねばならぬであろうな。
クレダ : わかりました。
GM : 大筋では合意という感じですね。
セイバー: というかまぁ、令呪で行く場合以外はこれらはついてまわるのである。
クレダ : セイバーは令呪を使って移動したほうがいいと思ってますか?
セイバー: いや。どの道、同じ事であるな。 モンスターとバーサーカーの襲撃、バーバラの爆撃、どの方法で行っても喰らう確率は高いのである。
クレダ : まあ、島についてから狙撃される可能性もありますし。行くしかないなら行くだけです。
セイバー: 精々順番とか条件が変わるくらいであるが、それを調べる術は拙らには無いのである。 故に、令呪は取っておいても良かろうなのである。
GM : 島に渡る時点で海という壁があるのはわかっていましたからね。 キャスターをあの島に移した時点で、まあいつかこうなる。
クレダ : まさか、最初にキャスターと殴りあうのが自分になるとは思ってませんでしたが、 パラノイアンを放置した因果というものなのかもしれないですね。 なら、ここで始末をつけましょう。
見学者 : (最近の聖杯戦争はキャスター放置されがちですね)
クレダ : 可哀そうな子=キャスター
GM : なので今回は核兵器を持たせてみました。
クレダ : 結局可哀そうな子なのは変わってないですけどね…。 狂ったコンピューターとか、駄目すぎでしょう、人格として。
GM : では行動どうぞ。演出に入ってください。
クレダ : ともあれ、魔術を使うと、茨の形をした紋章が現われて口をおおい、酸素を供給するようになるわけです。
GM : そしてざばざば。
クレダ : セイバーは酸素がなくても大丈夫ですよね?
セイバー: どうであろうな、そこら辺。食事・睡眠が必要ない時点で、まぁ要らないと思うであるが。
クレダ : あ、あと、分割思考で天の目を呼び出します。決戦なんだから、総力戦で臨むべきでしょう。
セイバー: あぁ、まだ呼び出さない方がいいのである。
クレダ : ん…ああ、狙撃で落とされる可能性ですか。
セイバー: バーバラの爆撃もであるな。
クレダ : じゃあ今はキャンセルで。そのまま海に潜りますよ。
GM : ざばざば。夜の海に入って行きます。
クレダ : …やばい、水着着てくればよかった。 黒い服だから、透けたりはしないだろうけど。そのまま泳いでいきます。
GM : ごぼごぼ。
クレダ : (アンジェ出てくるかなぁ)
GM : セイバーは?
セイバー: 実体化した状態で一緒に行くのである
クレダ : (あの様子だし、たぶんアンジェも寿命短そうなんですよね… 日本のことわざの、とらぬ狸の皮算用はしたくないですが、 結衣とアンジェと、どっちかを選ばなきゃならなくなったらどうしよう…)
GM : じゃあキャスターの警戒網を突破できるか即決勝負をしましょうか。 ルール的には隠密判定なんですが…まあ探索魔術の即決で。 30an5 (ころころ……) [2,5,4,2,1,1,4,6,4,6,6,6,1,3,6,6,3,3,5,2,4,1,3,1,1,3,1,2,4,3] = 24
クレダ : この判定は行動を消費しますか?
GM : しません。
クレダ : 了解。まあ成功の目はないんですけどね。どいつもこいつも魔力強化しちゃってまあ。
GM : いやキャスターだからね?(笑)
クレダ : …おお!
見学者 : (これくらいも振れないキャスターってどうなんだ)(笑)
クレダ : そういわれてみればそうでした。 どの組も魔術で20Dとか30Dとか平気でふってきて、 私の仕事が電池だけなのがデフォルトになってたせいで忘れてましたHAHAHA (まったく、たまには楽したいんですけどね) 15an5+1an1 (ころころ……) [6,1,1,5,1,5,4,4,6,3,5,2,5,3,6]+[2] = 12 はい、失敗。
セイバー: まぁ、拙も振るまでもないであるな。
GM : では深海……ってほどじゃないんですが 水中を進んでいると、前方から何かが飛んできます。いや飛んでないか。 泳いでもいない。進んでいる。魚雷のようなものが猛スピードで接近してきます。
クレダ : ミサイルじゃなかったんですか…。まあ、実際は宝具とかだから、ルールや法則なんて無視ですか。 GM、キャスターは宝具を使用しましたね? そして私達はミサイルと違ってそれを見ましたね?
GM : 見たよ。
クレダ : 宝具の情報開示を要求させていただきます。
GM : いや宝具は今から炸裂するんですけどね。炸裂してから情報は開示しましょう。
クレダ : ああ、そうですか。失礼。処理どうぞ。
GM : 『文明滅ぼす罪過の火(ニュークリアボム)』! 40an5+28 (ころころ……) [4,3,2,1,1,(中略),2,6,5,2,3]+28 = 62 セイバーとクレダの前方100m地点で魚雷の弾頭が炸裂。凄まじい火球を発生させます。
クレダ : 前にも言いましたが、半年前に広島の原爆記念館を見てきた私の前で核を使おうとはいい度胸です(PL発言)
GM : 10an5 あ。少し足りなかった。 (ころころ……) [4,5,6,2,4,5,1,4,3,5] = 9 達成値71!
セイバー: えーと。たしか、単発であるな?
GM : 単発対界宝具です。セイバーの宝具なら判定一回で相殺できますよ。
セイバー: で、相殺の云々カンヌンはどうなるのであったか。
GM : 庇うのはクレダだけですから問題ないです。ルール通りに『競り合い』を行いましょう。
セイバー: では、剣を使い爆風を切裂くのである!
GM : 『競り合い』は、単発宝具同士をぶつけあい、達成値と攻撃力を比べ、負けた方に差分が行くというものですね。
セイバー: えーと。これ、達成値に攻撃力も足されるのであったか?
GM : はい足されます。こっちもたします。こちらの攻撃力はえー、19ですね。
セイバー: こっちは20であるな。 えーと、ダイスは筋力A、武術A、武錬A++、宝具+20、えーと…50に魔力解放6であるから…ふむ。 GM、ダメージは差分だけなのであるか?宝具効果に必殺とかついていたら、それも加算?
GM : 差分だけ。必殺とかは、勝ったら適応されます。仮にセイバーの攻撃に必殺がついてたら。 競り合いに勝った後の、ダメージ計算で必殺が適応されてダメージが増します。
セイバー: こっちの最大値は76。向こうは90であるから、どう足掻いても足りんであるな。 たーだー…えーと、バーブレッドすると…+10、+4、えーと…受動有利であったか?
GM : 受動有利能動優という概念はない。 達成値+固定値が完全に同じなら完全に相殺したことになります。 達成値が同じなら固定値の高い方が有利ってことでしょうか。
セイバー: ふむ……マスター、30点MPすぐ回復できるアテはあるであるか? あと、相殺後、マスターが即座に行動する事は可能であるか?
クレダ : 18点なら装填魔具からいけます。瞬間魔目がOKなら、それも入れられます。最大30点ですね。
GM : 可能。
セイバー: 解ったのである。では、マスター、MPかHPを10点ほどくれなのである!
クレダ : じゃあMP10点をセイバーに渡します。 寝た段階でMPが回復しているので、現在MP21/34(MAX48)
セイバー: 自前のMPでヴォーパル&魔力放出C、マスターから貰ったMPをHPに変換即座に武錬A++、 そして鎧も使用である! 固定値は36+攻撃力20で56!ダイスは10+5+15+20で50! 50an5+56 『最初から派手なのである!』 判定! (ころころ……) [5,2,1,5,3,(中略),5,2,6,5,6]+56 = 102
クレダ : ぐれーいと。なんていうか、達成値がもう酷いですね。
GM : 71で19だからこっちが90
セイバー: そちらは71+19で90、こっちは102、12差分で勝利である! で、こっちは鎧が消えたのでギャラッフィング発動である。
GM : 12か。こっちが防護点1なので11点ダメージ……痛いけど受けておこう。 水中で火球が発生し、セイバー達を飲み込み、膨大な水蒸気がキノコ雲を発生させる!
セイバー: しかし、セイバーの巨剣が爆炎を切裂く! 「鎧が消えてしまったであるな。マスター、すぐに回復はできそうであるか?」
クレダ : (…いたた…、耳が痛いですけど、回復はできます。セイバー、大丈夫ですか?) といいつつ回復。
GM : ではキャスターの宝具を開示しましょう。 『文明滅ぼす罪過の火(ニュークリアボム)』 種別:魔術武器 形態:単発 対象:対界 ランク EX ダイスボーナス:28/42 追加効果 周辺被害甚大 真名判明 準備・弾頭製作 必殺*3 重複可能 MP消費:24/38 攻撃力:6 人類が星を滅ぼすことを可能にした究極の兵装。 キャスターが使用するものは戦術級のものだが、それでも都市の一区画を焼き払って余りある。 使用に際して、道具作成によって弾頭を製作しておく必要がある。 弾頭は使い捨てだが、あらかじめMPをこめておくことで発射の際の消費を軽減することが可能。 爆発に指向性を持たせることによって使用者を保護し、汚染も招かない『綺麗な』兵器だが、周辺が壊滅することは免れない。 通常使用時の効果範囲はシーン全体。MPを追加消費することで一区画が効果範囲となる。 生物に対しては特に効果が高く、焼死、圧死、爆死による三度の死を与える呪詛が付与されている。一種の知名度補正。 おまけ 追加礼装 『ASMランチャー・ヴィゾフニル』 種別:射撃魔術武器 形態:継続 対象:対城 ランクA ダイスボーナス:10an5 MP消費8+5 攻撃力8 スキル相当:千里眼 対城二体不能 専用 近距離攻撃不能 防御使用不能 敵防空網の外からアウトレンジ攻撃を行うための対艦ミサイル。 AI誘導型。 直径40cm,全長4m。頭上に実体化させてから発射する。 射程距離は100kmほどだが、遠隔地を攻撃する際はタイムラグが発生する。 また至近距離は攻撃不能。 各種弾頭を搭載可能。 GM : 以上です。今回はASMランチャーにのせてボムを狙撃してきた扱いになります。
セイバー: うむ。 さて、2mを越す鎧は消えて、其処には100cmをちょびっと越えたくらいの金髪の少女が立っていた。
クレダ : さすがに2回目ですし、慌てずさわがず回復です。 まず、装填魔具の最後のカードを切って、セイバーのMPを18点回復。 そのあと、瞬間魔眼でセイバーのMPを回復と。達成値分で。 12an4 (ころころ……) [6,6,4,2,4,5,5,1,5,4,5,2] = 6 んー、セイバー、30点ちょうどないと厳しい感じですか?<回復 幸運または行動を消費するべきかどうか迷いました。
セイバー: んー、武術を使えるラインが27で、今丁度MP27点である。 ので、使えない事もないのであるが、MPは0になるであるな。
クレダ : なら、幸運でふり足します。 6an4+6 (ころころ……) [3,4,2,1,4,6]+6 = 11 11点回復。6点MP消費。
GM : なお『ニュークリアボム』には必殺が三つのっているのであしからず。今回は負けたので意味がなかったですが。
セイバー: ルール的にどうなのであるか?(笑)
GM : HP増加とかあるから。3回殺されたとかフェイトではよくあること。 さて。回復した直後、正面から接近してくる巨大な魚影があります!
セイバー: ともあれ。鎧はすぐに編めるであるか?
GM : 可能です。 第一ターン:狙撃。クレダ行動。セイバー行動 第二ターン:魚影接近 という流れなので。
セイバー: では、鎧を編むのである。防御点30点!
クレダ : その影が何か判断してから私自身のこのターンの行動を行ってもいいですか? それとも、正体を知った直後に戦闘に突入したりします?
GM : いえ無理ですね。装填魔具と魔眼のタイミングで行動をお願いします。
クレダ : なら、先に行動をさせてください。
GM : はい。
クレダ : まず、瞬間強化で対象はセイバー。先に使っておけばよかったです、すみません。 その後、分割思考+で、内容はすべて回復魔術。対象は対軍、私とセイバー。達成値分MP回復。 15an5+1an1 (ころころ……) [1,3,5,5,5,2,3,2,6,6,3,5,2,2,3]+[5] = 13 15an5+1an1 (ころころ……) [4,5,6,2,1,6,5,2,4,4,6,4,4,3,2]+[1] = 13 15an5+1an1 (ころころ……) [1,5,4,4,3,1,5,1,6,5,4,5,3,3,4]+[4] = 14 私は4点。セイバーは40点回復。天の目は最悪戦闘中に呼び出します。 前のQ&Aで、戦闘中に宝具からトループを呼びだすのはアリ、といっていたはず。
セイバー: MPは19点回復。過剰分はバーブレッドのHP回復に回すのである。21点!
GM : セイバーが44点回復なら22点消耗したのでは?
クレダ : ん。おっと、セイバーの回復分を忘れてました。よく考えたら今朝もそうでしたね、すみません。 まあ、MPと、足りない分はHPから削りましょう。HP37/38、MP0ですね。
クレダ : GM : あ、訂正。その判定全て−5ですね。っていうかさっきの判定も、装填魔具以外は−5か。 まあ今回の回復だけで言いや。無窮の英知で相殺して、−4。9、9、10成功にしてください。>水中なので なので回復量は4と28。32/2=16なので16点消費ですね!
クレダ : セイバー28、私28回復、消費は43ですか、そうすると。
セイバー: 了解である。
GM : クレダってそんなに削れてたの?(笑) いや43消費ならそれでもいいけど、っていうか43ってどっから出てきた。
クレダ : セイバーと私の回復量の半分に、分割思考の+分を3回。 合計43が減ります。まあ、28回復しているので、差し引き15ですけれど。
GM : 回復魔術の消費は回復適応後に計算してください。分割思考+3回ってことは15点消費?
クレダ : ええ。
GM : ではセイバー28、クレダ15で43。その半分で22点消費。ではないでしょうか。
クレダ : それだと、私13じゃ?
GM : クレダの何が13なんでしょう。年齢以外で。
セイバー: えーと。対軍回復で三回、消費MPは15×2=30。 分割で15消費。消費45。で、28点MP回復。差し引き17消費ではないか?
クレダ : いえ、セイバーの達成値が28なんですよね? 三回分の分割思考15点を引いて、私の回復分が13。
GM : すみません。15×2=30ってなんでしょう?
セイバー: 回復魔術の消費で、達成値9、9、10で達成値そのまま回復なら、消費MPは5、5、5であろう?
クレダ : ん、ああ…そうですね。全部ばらばらで計算するとそうなります。
セイバー: で、対軍であるから、この前『かけた人数分MPが倍になる』とか言っていたであろう。
GM : いいえ。消費は、回復量の半分です。クレダが20点、セイバーが30点回復したら、25点の消費になります。
クレダ : セイバーへの回復は9、9、10の半分、つまり15点でOK。
セイバー: では、あとはマスターの回復分であるな。
クレダ : 私自身の回復は、分割思考分を差し引き、4、4、5になるから、7点というわけですか。計22点ね。OKOK。
GM : 達成値の半分回復ですか?
クレダ : いえ、そこは達成値分回復と明言してたはず…
GM : セイバーが15点、クレダが15点回復したなら、消費は30/2=15点になります。
クレダ : いや、私自身は13点しか回復しないはずですよ。
GM : では。15+13=28/2=14です。消耗が。
クレダ : いえ、セイバーは達成値分回復なので、28点回復してます。 セイバーの回復によるMP消費、という後半の文章がぬけてました。すみません。
GM : では28+13=41。半分で22点消耗です。
クレダ : 差し引き9点消費ですね。了解。
GM : 処理は以上でいいですか? 終わったなら第二ラウンドに入りますが。
クレダ : 他にできることは何もないです。
GM : では第二ラウンドに入りましょう。