第三次月詠聖杯戦争七日目 昼パート2

7日目 昼 王子岬/灯台


   配置      クレダ+天目/セイバー:ムシュフシュ+ビリー/ライダー+方舟      IV:天目、クレダ、ビリー、ライダー、ムシュフシュ、セイバー   GM  : です。         場所は灯台のふもと!多分この灯台は半壊するけど気にするな!
  セイバー: 『マスター。魔力を大量に消費するのである。回復を頼むのである』
  クレダ : 「今回はケチらないでいきますから、安心してください」
  GM  : では冒頭宣言。ビリーはクラリックガンと聖骸布を解放。他は特になし。
  クレダ : 天の目が防御専念、魔眼支援をセイバーへ。クレダが防御専念、勇者の力を防御で。以上。
  セイバー: では、天の目からの行動であるか?         拙は今HP49/59、、MP9/48−28である。
  クレダ : おうっふ瞬間強化を忘れた。いやそれは手番のときですね。いけないいけない。KOOLになれ私。
  GM  : 天目からです。多分この戦闘で天目は転校するな。
  クレダ : うわぁ、て…転校? 死亡フラグをたてないと?
  GM  : まあどうぞ。
  クレダ : 天の目『元々ワシは学者であった…。故郷には結婚を誓ったいいなずけがおってな』         とかなんとか。冗談はさておき、まず瞬間魔眼で自分のMPを回復させます。達成値半減。         12an4         (ころころ……) [5,3,3,3,2,2,1,5,3,2,5,2] = 9         さらに魔力コピーでクレダの魔力をコピー。行動終わり。
  GM  : うい。
  クレダ : 前回ここの宣言忘れてました。ごめんなさい。         そして私か。まず分割思考で、敏捷コピー。天の目の敏捷をコピー。         瞬間強化で、セイバーのすばやさをアップ。         分割思考2。私、セイバーのHPを回復。達成値の半分。         12an5+10+1an1 魔力開放MP5         (ころころ……) [1,5,1,1,6,6,6,2,6,3,6,5]+10+[1] = 18         分割思考3.私、セイバーのMPを回復。達成値の半分。         12an5+1an1         (ころころ……) [6,2,6,6,6,6,5,4,1,1,2,6]+[1] = 7         瞬間魔眼をセイバーに。MPを達成値の半分回復。         12an4         (ころころ……) [6,5,5,1,2,4,4,2,3,1,6,5] = 7         合計8ですか。かなり不足気味なので、装填魔具からMP回復魔法を発動。         セイバーのMPを14点回復させます。
  セイバー: MPに3、HPに1、バーブレッドのHPを10回復させるのである。
  クレダ : あ、いや。装填魔具はなくてもいいか。今、マックス20ですもんね?<MP
  セイバー: うむ。
  クレダ : じゃあ、魔具はキャンセルで。行動オワリー。
  GM  : うい。では地獄タイムを始めよう。
  クレダ : こっちは準備オッケーです。
  GM  : この戦争ではじめてサーヴァント同時がお互い全力で殺し合う戦いになりますね。
  セイバー: 7日目で初めて全力闘争、かなり遅いであるな(笑)
  GM  : まずビリーが瞬間強化! ……じゃない高速思考+強化ですね。ムシュフシュを強化。         そしてムシュフシュに支援行動。         25an5         (ころころ……) [2,1,2,1,2,3,3,4,3,2,4,4,2,4,2,2,2,1,3,2,2,1,5,6,3] = 24         20点消費して+20、げばあ! 盛大に血を吐く。
  クレダ : ええと、GM、それは何か特殊能力があるからですか?         ルール上だと、達成値20でボーナスは10までのはずですが。         24ならボーナスは12点までのはず…?
  GM  : あれ? 半分だっけか…(笑)
  クレダ : まあ、MPは24点使うんですけどね。         使ってみてわかるこの重さ。私の気持ちを察してください(生暖かい目)         意訳:うわぁ戦略ミスった
  GM  : あれ半分じゃなくて達成地そのままじゃない? ルールのどっかにある?
  見学者 : (支援なら消費MP分達成値ですよ)
  GM  : じゃあ20点消費して+20ですね。
  クレダ : あれ。本当だ。しまったー、ずっと半分で計算してました。ミスミス。
  GM  : 以上! 次はライダー。どうせセイバーを撃っても仕方ないので、高速神言でビリーを回復。         22an5+5an5         (ころころ……) [1,4,5,6,4,5,4,2,6,3,1,6,5,4,2,2,4,6,1,3,6,2]+[4,6,1,3,5] = 21         10点消費して20点回復。         そんでもってムシュフシュに支援行動。         22an5+5an5         (ころころ……) [5,3,1,5,4,2,6,1,4,3,5,2,2,4,1,5,4,1,2,3,2,2]+[3,3,2,4,5] = 26         うーん。まあ20点消費で+20、以上です。         次はムシュフシュ。対軍攻撃で全体攻撃します。
  セイバー: 達成値+40であるか、恐ろしいであるな(笑)
  GM  : ひでえなあ(笑)         ごおおおおおおと大きく息を吸い、毒のブレスを吐きだす!         その一撃はもう何だな。ひどい!         30an5+8+40 魔力放出して         (ころころ……) [1,2,3,2,5,4,6,1,3,1,3,4,1,6,5,4,2,1,6,5,1,3,4,1,1,4,2,6,3,3]+8+40 = 74         ほぼ固定値だな。全体に対軍74だ!
  セイバー: マスターをカバーリングである。
  クレダ : ありがとう。
  GM  : ではセイバーが2回、天目が1回防御してください。
  クレダ : 天の目も、せめて防御をしておきましょう。         41an5+10 魔力開放5         (ころころ……) [3,6,5,3,1,5,1,1,3,1,6,2,5,6,4,6,1,2,1,2,3,1,6,5,6,2,6,2,6,5,1,4,6,3,4,2,2,1,4,6,5]+10 = 41         10an5+41 幸運で振り足します。         (ころころ……) [6,2,5,3,1,4,4,5,5,1]+41 = 50         終わり。
  セイバー: 怪物はついてるであるな?前にも確認したであるが。
  GM  : はい。怪物ですよ! 存分に本領発揮してください。
  セイバー: では、耐久A+、武錬、武術A++、軍略で+5、支援+15、えーと。60ダイスである。これに、魔力放出も一個乗っけるである。         60an5+6 1回目         (ころころ……) [6,2,6,6,6,(中略),2,4,2,4,5]+6 = 54         んー。二回目も魔力解放3点。         60an5+6 2回目         (ころころ……) [3,4,6,2,3,(中略),5,2,1,3,6]+6 = 55         差分値20、19で命中であるな。
  クレダ : こちらは24。
  GM  : それでも当たるのがすごいな、攻撃力は29です(笑)         29? セイバー死ぬんじゃねえの? 宝具今使ってもいいよ?(笑)
  クレダ : んーと。トループへの対軍ダメージって2倍になるんでしたっけ?
  GM  : 天目はその制限は取っ払ってますね。
  クレダ : そうでした。
  GM  : ちなみに仮に制限を取っ払っていなければトループは対軍攻撃で1.5倍のダメージを受ける、です。
  クレダ : あ、なるほど。
  セイバー: えーと。29なら、防御30。19、18ダメージで、37点。HPは57点なので、20点残るのである!
  クレダ : ちなみにダメージは53。耐久Eで1、武術のダメージ減少で5差し引き、47の実ダメージ。5点残りましたね。
  GM  : ムシュフシュから吐き出された毒のジェット気流が何もかもを吹き飛ばしていきます!         貫通した羅肉体的な継続ダメージが付与されます。とりあえず5点が即与えられる。
  クレダ : しくじったな。防具を発動させて置けばよかった。毒ダメージでちょうど落ちました。
  GM  : セイバー達のいるところを完全に貫通し、海に水柱を立てる!
  セイバー: 5点は即座であるか? ターン終了時?
  GM  : 即座です。毒ダメージは自分の行動で耐久判定を行い、達成値5が出れば解除できます。         ダメージを与えられた時に即座。あとはターン頭ですね。
  セイバー: 了承である。回復判定は自動判定?
  GM  : 自動です。行動は消費しません。
  セイバー: うむ。解ったのである。
  GM  : ではとりあえず天目が転校ですね。    配置      クレダ/セイバー:ムシュフシュ+ビリー/ライダー+方舟      IV:クレダ、ビリー、ライダー、ムシュフシュ、セイバー   クレダ : 天目が次々と落とされて、視界が狭まっていくのを見て。         「自分の目だけで物を見るのは久しぶりですね…」
  セイバー: 『マスター、無事であるか』         毒のブレスに対して、真っ向から剣を突き立て、己の後ろに居るマスターは守りきる。
  クレダ : 「おかげで無傷です」
  セイバー: が、鎧はところどころ腐食し、煙を上げているのである。
  GM  : ビリー「今ので落ちないなんて……」         ムシュフシュ『がはははは。やるのう、竜殺しの騎士よ』
  クレダ : 「でも、ここから先がソードラインのようですよ。          あまり無理しないでね。最優先は、私達の安全。いいですか?」
  セイバー: 『うむ。解っているのである。が…マスター。これから、呼ばれる前の拙になるのである。          決して、拙の前には立たぬように。そして、怖かったら、目を瞑っていて欲しいのである』
  クレダ : 「まったく…心配性ですね」
  セイバー: えーと。宝具の発動コスト、HPでも代替可能であったか?
  GM  : 可能です。
  セイバー: 解ったのである。         では、即座に『自己封印:過ぎたるは及ばざるが如し(コード:バーブレッド)』発動。これは自前のMP5点を使うのである。         ぎしり、と鎧が内側から軋み。そして。
  GM  : バンプアップ!
  セイバー: 『マスター。令呪で、【枷を解放しろ】と命じて欲しいのである』
  GM  : 例のあれか。
  セイバー: うむ。最後の宝具、その条件2番を、令呪の効果で無視するのである。今回限り。
  クレダ : ほんの数瞬沈黙して           「…令呪よ。今こそくびきから逃れ“枷を解放しろ”!」         と、言います。
  セイバー: では、マスターがそう言った瞬間。
  GM  : クレダの令呪が一画燃え尽きる!
  セイバー: セイバーを中心に、空気が塗り変わる。                              ――どこかでないているこえがする。           兜の奥から、二つの赤い光が漏れ出す。                                  ――そとはこわいよとなくこえがする。           びしびしと、びしびしと、鎧の内側が膨れ上がり。またそれをさらに覆うように鎧が桁違いに大きく新しく作られる。           その場に居た全員が、どこかからの、恐怖の感情を受け取り。           恐怖。           恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖           恐怖恐怖恐怖恐怖恐殺意怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖           恐殺恐怖殺意恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖殺意恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖殺怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖恐怖           殺意殺意恐怖殺意恐怖殺殺恐怖恐怖恐怖殺意殺意恐怖殺殺恐怖殺意恐怖殺意恐殺殺殺恐怖殺意恐殺殺怖           殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺           殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺           殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺殺                               『――【自己封印:鏡に映る顔(コード:アリス)】』   セイバー: では、宝具説明である。 『自己封印:鏡に映る顔(コード:アリス)』 宝具ランク:A 種類区分:結界・能力 発動区分:継続 対象区分:単体 消費MP:10 ダイスボーナス:なし  ・プラス効果   『自己封印』:自己改造封印。+20FP。   『スキル相当・先制攻撃』:IV+10、相手より先に動いた場合               :+3an5のダイスボーナス、先に動かれた場合-3の達成値マイナス。   『スキル相当・対魔力』:対魔力A付与。   『防御倍化(オリジナル)』:攻撃によってダメージを受ける場合のみ、                :装備防具の固定防御力を2倍として計算する。防具本来の防御力はそのまま。   『高速化(オリジナル)』:IV+10。宝具のLv×2のIVを加算。   『【怪物想起】』:対峙する相手が『ランク・怪物』を持っているものとして扱う。   『【ステータスプラス・筋力】』:筋力ステータスに+追加。『ランク:怪物』が相手の場合ダイス+10an5。   『【HP+最大値2】』:封印解放後、HP+80。   『【スキルプラス・武術・怪物殺し】』:武術・怪物殺しに+を追加。                     :『ランク:怪物』が相手の場合、+5an5、基礎攻撃力+5。  ・マイナス効果   『特定条件ロック1』:1回以上、防御点24点以上の鎧を魔力放出で消費使用した事がある。   『特定条件ロック2』:素顔を見られるかもしれない危機に陥り、其処から逃亡した事がある。             :これはただ『鎧を魔力放出で使用し、その後撤退した』だけでは適用されない。   『特定条件ロック3』:この宝具以外の所持宝具を全て1回以上使用している。   『特定条件ロック4』:宝具自己封印・過ぎたるは及ばざるが如しを封印解放中でなければならない。   『継続消費』:宝具解放後、毎ターン5点MPを支払わなければ維持できない。   『MP消費大』:消費MP2倍。 解説:セイバーがその本来の役割を完全に発揮させる。セイバーは『姫』を守る為に『怪物』を絶対に殺すものである。    だが『姫』にとって『怪物』とは外の世界そのものであり、其処に存在する全てのものであったのではないだろうか。    それを知る者は誰も居ない。    『姫』の世界に対する恐怖心と防衛本能を剥き出しにし、セイバーの戦闘能力を跳ね上げる。   セイバー: 以上。コストはバーブレッドのHPから10点支払うのである。
  クレダ : (ああ…これ、夢で見た)         と、どこかぼんやりと考えています。
  GM  : 行動どうぞ。目が赤くなる感じですかね。オームの攻撃色のように。         ライダー「ふむ――――なるほど」
  セイバー: いや、書いてある通り、身体がさらに一回り大きくなり、鎧も凶悪になるのである。
  クレダ : きょ…凶悪。モヒカン的なものを想像しています。
  セイバー: 防御点、25×2点になるのである(笑)
  クレダ : うわぁ。
  GM  : ライダー「私を怪物として認識するための、故意の狂乱。それが私を殺す手段かね、セイバー」
  クレダ : 汚い。         (あまりスマートではないかもしれない――けれど)
  セイバー: 『―――――』         その言葉に答えず。否、答えられず。ふ、と手に握る大剣を動かす。         『錐穿ち首狩る大剣(ヴォーパル・ソード)』。対象はムシュフシュ、バーブレッドのHP15点を使用するのである。
  GM  : 本来の性能ですね。どうぞ。
  セイバー: えーと、判定は…筋力A++、武術A++++、武錬A、怪力A、自己改造A、怪物殺しA、         ヴォーパル+20、支援+5(天目が転校したのでカリスマ&魔眼消失)で、95ダイスである。
  クレダ : (やれといった人間が異を唱えるのは無責任…ですね)
  セイバー: 怪力の代償、バーブレッドのHPから5点である。では、判定。         95an5         (ころころ……) [1,5,5,3,4,(中略),1,4,4,2,4] = 80         えー。必殺、必中、防御無視、防御不可。固定値は40。
  クレダ : ひい。
  GM  : ちょっと待てそんなに多いのか?(笑)         筋力で30、武術で15、怪力で5、自己改造で5。合計55あたりじゃ? ああそれから対城宝具で+20か。
  セイバー: 武術に+がついて20になるのである。で、武錬で5、怪力5、自己改造5、怪物殺し5で20。ヴォーパルで20。瞬間強化が5。         30+20+20+20+5で95なのである。
  GM  : 武術がA+++になるの…か?
  セイバー: うむ、上の説明に書いてあるであるな。ちなみに、自己改造の効果である。
  GM  : こっちもひどいがそっちも大概だな……これはライダーが庇おう。まだマシだ。
  セイバー: 今、ヴォーパルはA+である。
  クレダ : うわあ…
  セイバー: あと、2回攻撃なのでどのみちムシュフシュにも当たるのである。
  GM  : とりあえず防御不能と必殺は幸運を支払って無効化。必中は幸運Aだからどうでもいいな。         いやその場合はライダーに二回刺さる…はずだ。いやまあ固定値40じゃどうせ同じか…?
  セイバー: ちなみに攻撃力は基礎5、剣10、武術20、怪力5で40基礎である。
  GM  : 災害防御して半減してもな…         とりあえず30成功するとして50差。90点が半減して45が二回?
  セイバー: これ、対城宝具であるが、災害防御効くのであるか?
  GM  : はい。対軍が3/4、対城が1/2、対界が1/4になります。
  セイバー: ふむ。ま、とりあえず、まずは1回目の必殺、必中、防御無視、防御不可で達成値80の攻撃である。
  GM  : 駄目だ、この時点で絶対に死ぬ!         30an5+8         (ころころ……) [4,4,1,2,3,1,4,3,4,1,5,3,6,6,4,3,5,3,5,4,6,5,6,4,3,5,2,2,6,3]+8 = 33         30an5+8         (ころころ……) [5,4,1,2,2,5,6,3,6,1,1,6,2,3,6,6,6,3,1,6,6,3,2,5,6,5,4,4,3,1]+8 = 29         ムシュフシュが防御。47差と51差あたりで命中。即死ですね。
  セイバー: 凌いでも2回目も必殺、必中、防御無視、防御不可で達成値80の攻撃である。
  クレダ : まさに外道   セイバー                  ――1、2!1、2!貫きて尚も貫く!   GM  : ムシュフシュ『ぐおおおおおおおおおお!』         竜が千切れ飛びます。
  セイバー: うむ、では自己改造で耐久判定なのである。
  GM  : いや奴はまだ生き返るから駄目です(笑)
  セイバー: ふむ?防御無視(真)であるが、効かぬのか?
  GM  : いやムシュフシュはとりあえず死にますよ。         でも自己改造のFP増加の対象にはならない、ということです。トループだから。
  セイバー: あぁ、でも宝具だから復活可能という事であるな。
  GM  : まあこの戦闘で復活することはない!
  セイバー: 『―――』         目の前に居る中で特に【怪物】という因子が強いものを、優先的に、自動的に選び取り、剣を振るう。         5点継続消費はアリスHPから払うのであるー。
  GM  : さておきターン終了ですね。         どう考えてもこの場合の最適解は令呪で転移することだよな…(笑)
  セイバー: ちなみに、今拙のIVは+20されているのである!         あ、毒回復であるが、やらなくてもいいであるな?(笑)
  GM  : ああいいんじゃないの(笑)
  セイバー: 5達成値とか余裕すぎるのである(笑)
  クレダ : サーヴァントの本気怖い(ガタガタ)
  セイバー: うむ。解ってた事だが、酷い(笑)