第三次月詠聖杯戦争四日目 夜パート

4日目 夜 中天島


  GM  : シーン開始しますね。
  クレダ : そうしましょうか。
  GM  : とりあえずキャスター陣営は、船をキャスターが英霊装備として収納し逆足機動兵器と戦車とトラックを配置。         島の真ん中に灯台のような構造物を建築中です。         がしゃんがしゃん(逆足作業中)
  セイバー: 『こうして見るとあれもなかなかに愛嬌があるのである』         また兎ぐるみ姿で、作業中の逆足を見るのである。
  GM  : ナターシャ「とりあえずこちらは暇になったな。飲むか?」         とウォッカをクレダに差し出す。
  クレダ : 「う。その…お酒はちょっと。…すいません。」
  GM  : ナターシャ「そうか。人生の三割を損しているぞ、それは」(ぐびぐび)
  クレダ : マナー違反だとわかってはいるんだけど、はくのはもっとまずい。         「三割、ですか。多いですね」   GM  : ナターシャ「ああ。嬉しい時、悲しい時、辛い時、凍える時……ウォッカはロシア人の魂だ。               さて。予定よりも作業は速く終わるそうだ。そうすればそちらもお役御免だな」
  クレダ : 「そうですね。少し名残惜しいです」
  GM  : ナターシャ「名残惜しい、か……どの道私達は殺し合うことを選んだんだ」
  クレダ : 「…ああ、そうそう。そういえば、ライダーがこんなことを」
  GM  : ナターシャ「なんだ?」
  クレダ : と、言って、ライダーから聞いた、あの目覚めない子供たちのことを話しましょう。
  セイバー: 『別に殺しあわなきゃいけないわけでもないのである。そうそう、神様の事であるな!』
  GM  : あ、そういえばライダーたちは、夜になったら帰っていい?
  セイバー: ふーむ。助力してくれると楽である。
  クレダ : …いえ、ライダーがいないと、どうやって結界をこわすんですか?(笑)
  GM  : じゃあライダーたちは付近を方舟で回遊していますね。
  クレダ : 「あなたも科学者であれば、一つの学説を鵜呑みにしたりはしないと思いますが、          一つの知見としてお伝えしておきます」
  GM  : ナターシャ「……なんだそれは?               神になった? 馬鹿らしい……あの子たちはまだ年端もいかない子供だぞ。               悪戯ばかりして、ぎゃあぎゃあと騒がしく、一片たりとも論理的ではない……子供は嫌いだ」
  セイバー: 『神というより、新しい精霊さんなのである』
  GM  : ナターシャ「そんな神がいてたまるものか……そいつはウォッカのやり過ぎで脳をやられているぞ」
  クレダ : 「そうかもしれません」
  セイバー: 『こう、なんというか…思念体?そんな感じの存在である』
  GM  : ナターシャ「オカルト極まるな。AIMネットワークのことか?」
  セイバー: 『AIMねっとわーくとやらは知らないであるが、概念的な存在であるな。          ある意味、拙とも似たようなものかもしれないのである』
  クレダ : 「An Involuntary Movement networkで、集合的無意識のことですか?」
  GM  : ナターシャ「ああ。超能力者が発生させるある種の力場が複合的に形成されたものだな。               私の専門はそれだ」>AIM
  クレダ : 「ただ、魔術の領域については、まだ学問的な分析はほとんどされていませんから、          そういう可能性もあるということです」
  GM  : ナターシャ「それはわかっている。だからこそ私はこんなオカルトに……」
  セイバー: 『そういえばマスター、マスターはあの天使が見えるようであるが、話はできないのであるか?』
  クレダ : 「えー? 話…ですか」
  セイバー: 『うむ』
  クレダ : ええと、GM、やってみますけど、できます?
  GM  : 不可能のようです。
  クレダ : 「…すいません、無理っぽいです」
  セイバー: どんな風に?
  GM  : 反応がない。
  セイバー: 『ふーむ?まぁ、位階が違うので見えてないとか、そういう可能性はあるであるなー』
  クレダ : 「英霊の霊体化に近いのかも…」         ある意味、英霊も、強さの面から考えると、人間の上位存在みたいなものですから。
  GM  : ナターシャ「…………」
  セイバー: 『されどナターシャ。あの子達を目覚めさせるとは、          即ちそれは新しく産まれたその命を切り刻むという事になるのかもしれないのである』          あの子達の意思も、新しい命の意思も、拙にはわからないのである。お話する方法が無いのである』
  GM  : ナターシャ「……仮に。               仮にその過程が正しいとしても……あの子たちはまだ子供だったんだぞ?」
  クレダ : (2001年宇宙の旅みたいな話ですね…)
  GM  : ナターシャ「人生のあらゆることを、まだまだ経験できたはずだ……               その上で神になることを選んだというのなら、私もどうとは言わん。               だが、事故だ。いや、あの事故は仕組まれたものだった。               ……全ては私達のせいで、あの子たちは犠牲者だ。それが神だと…?               ふざけるな。それなら私が真っ先に天罰を受けていなければ理屈に合わない」
  セイバー: 『うむ。だから、ナターシャの選択は、ナターシャの選択なのである。其処に、拙は何も言えないのである。          拙は、ナターシャと話す事はできても、ナターシャを解る事はできないのである。          でも、話す事はできれば諦めないで欲しいのである。          それができないという事は、とても、とても悲しい事なのである。          あの子達の言葉も、新しい命の言葉も。拙には、聞けないのである』
  クレダ : 「…その時、何があったんですか? よろしければ教えていただけませんか」
  GM  : ナターシャ「……人にいうようなことじゃない。守秘義務もあるしな。               ただ、私達は非道な実験を行う科学者だったというだけのことだ」>何があったか
  セイバー: 『ナターシャが話さない、話すべきでないというなら、拙は聞かないのである』         兎ぐるみの耳を抑えるのである。
  クレダ : 「…」         個人的には、神になった、という表現は疑ってて、         何らかのエネルギー(FF7のライフストリーム)みたいなのになった、と考えてるんですけど…口には出しません。
  セイバー: 火の鳥系であるな?(笑)>エネルギー
  GM  : まあ実際間違ってはいない(笑)
  クレダ : そうそう、そんなのです(笑)
  GM  : ナターシャ「……どちらにしろ確証のない話だ。               私は聖杯を求め、機会を得る……それがどんなに胡散臭いオカルトであってもな」
  クレダ : 「…そうですか」
  GM  : ナターシャ「ただ……もしも私が死んだら、あの子たちがどうなるかどうかだけは……気になるな。               実は無断で研究所から連れ出してきてしまったんでな」
  クレダ : 「思い切りましたね」
  セイバー: 『うーむ。拙にできる事はマスターに丸投げする事だけであるな!』
  GM  : ナターシャ「仕方ないだろう。研究所にとって子供たちは貴重なサンプルなわけだからな。               素直に申請が通るわけがない。仮に聖杯を得られたとしても有効範囲や、               制限時間がある可能性はある。それを考慮すれば連れ出す以外にはなかった」
  クレダ : 本気でいれこんでますね。
  セイバー: 『マスター、あの子達の事、しっかり頼むのである。マスターもこれでお姉さんなのである』
  クレダ : 「私ですか? 私はお世話しませんよ」
  セイバー: 『な、なんだってー!なのである!』
  クレダ : 「キバヤシ…?」
  GM  : ナターシャ「そうか……まあ仕方ないな。本来君には縁もゆかりもない話だ」
  クレダ : 「パンを配れば飢餓から抜け出せるならまだしも、手の出しようのない子達を預かっても、対応しかねます」
  GM  : とか話してると         ナターシャ「……ん? なんだと……!?」         ナターシャが突然動揺します。
  クレダ : 「どうしました?」
  GM  : ナターシャ「キャスターから念話だ。原子力発電所に侵入者があったらしい」         急いで陣地の方に向かいます。どうやら監視カメラのようなものを設置しておいたらしい。
  クレダ : 未来勢力は便利ですね…まあ、私も1日目に魔術で似たようなことしましたけど。
  GM  : 同じことできるじゃん(笑)
  クレダ : じゃあ、一緒になって戻りましょうか。
  GM  : はい。建設中の陣地ではキャスターがミサイルを召喚したところです。         ただしそのミサイルは昼間見た時とは違って、先端に黒いパーツが増設されている。         キャスター「原子力発電所に侵入者あり。サーヴァント2、マスター1」
  セイバー: 『今日言っていた襲撃ではないであるか?』
  クレダ : 「映像回してください」
  GM  : ぱっとディスプレイが展開されると         原発内を警戒しながら移動するアダム、イヴ。そしてきょろきょろしているモンスターが映ります。
  セイバー: 『ふーむ。つまり、これは襲撃をかけた所、誰も居なくて肩透かし、という感じであろうか』
  クレダ : 「(セイバーの言葉に頷いて)でしょうね。残りは外でしょうか…?」
  GM  : まあ、原発には近寄りたくないんじゃないの?>マスターはいない         キャスター「敵陣営を殲滅する機会と判断する」
  セイバー: 『発電所が壊れると皆困るのである。それは駄目である』
  GM  : キャスター「問題ない。この宝具には放射能除去機能もある。               この攻撃による二次被害は発生しない。犠牲者は342名に抑えられる」
  セイバー: 『犠牲者が出る時点で駄目なのである』
  クレダ : 「お待ちなさい。事前情報では、彼らは全勢力の半分です。こちらから位置をばらすのは尚早ですよ。          あと、宝具であれば必ず敵を倒せると考えるのは情報分析不足ってものです」         どうするんでしょうねー<放射能除去
  セイバー: あと、パラノイア的に除去機能なんぞ無いのである(笑)
  GM  : 一応彼女にはある、あるんだ!(笑)         キャスター「全人類の幸福を達成する以上は、それより少数の犠牲は必要なものと判断する」
  セイバー: 『そもそも、拙らはあの場所を戦場にしない為に協力したのである。それを反故にする気であるか、バーバラ』
  GM  : キャスター「最大威力ならば一区画全てを破壊可能」
  セイバー: まー、これはGMにも言う所であるな。
  GM  : キャスター「先に条約を破ったのはあちらではないか?」         もちろんキャスターは狂っている。これはパラノイアだからってことじゃなく冷酷冷徹的な意味で。
  セイバー: 『発電所に結界が残っている時点で、攻め込まれてもおかしくないのである。          【不当に発電所を占拠する者を討伐する】という名分で』
  GM  : ともあれそちらの意見の検討に入りましょう。まず位置情報をばらすこと。         キャスター「既にアーチャー取り逃がした以上、位置情報の露見は時間の問題ではないか?」
  セイバー: というか、GM。一つ言うのである。
  GM  : はい。
  セイバー: 拙、いろいろ言うキャラじゃないしマスターも諦め早いからこういう論戦は不向きであるぞ(笑)
  GM  : それもそうだ(笑)
  セイバー: 持ってくる方向を間違えてるのである。
  GM  : おいらもここで実際にキャスターが発電所を吹き飛ばしたら困る(笑)         とはいえスケジュールの都合で仕方ないのと、キャスターの宝具情報をここで少し教えておこうかな、と。         ナターシャ「……私からも発電所の攻撃は反対……だ」
  セイバー: 『ふむ、それであるが、元々アーチャーは今まで誰とも接触していなかった陣営である。          さらに、設営後、拙らはそちらとは敵対しないのである。つまり、アーチャー側は、          名乗った拙だけしかサーヴァントは知らない筈である。他二人も前に出て居ない事であるしな』         いや、出てないのはライダーとバーバラである(笑)         つまり、アーチャーは拙だけしかサーヴァントとして接触していないのである。         『情報が出回ると言っても、正しく出回るとは限らないのである』
  GM  : キャスター「彼等を招き入れたのはあなたたちではないのか?               このままで原発の結界が破壊される。それはそちらの目的と合致する」
  クレダ : 「“やってない”ということを証明するのは難しいですが、そうするメリットはほとんど無いじゃないですか…」
  セイバー: 『そもそもとして、夜に襲撃があるかもしれないという事は言った筈である』
  クレダ : 第一、脱出が成功すれば結界は解除してもいいって言ってませんでしたっけ。         なら、放っておいても解除してもらえる結界を、あえて破壊する必要はないですよ。
  GM  : 陣地の移設が完了すれば結界は解除してもいい、です。         移設してない状態で解除されそうだからキャスターが突然発狂した……         まあスケジュールが狂ったからいきなりテンパったんですね。
  クレダ : ダメな子だなー…(汗)
  GM  : ナターシャ「落ち着け、キャスター。どちらにしろ彼等は陣地が完成するまで、私達に攻撃できない」         キャスター「―――――               ――――了解した。今回の攻撃は取りやめる。               だが市民(マスター)。確認の必要がある。               戦争に勝利するため、市民は必要な都市攻撃を許可するべきである」         ナターシャ「…………               それは……必要とあればそうするとも。さあ作業に戻るんだ、キャスター」         キャスター「了解した」
  クレダ : (こうして人間は、己が目的のために、他を犠牲にする、と)         「やんなっちゃいますねぇ」         こっそり肩をすくめます。
  GM  : ナターシャ「そうだな。しかし……この国に核兵器を落としたのも我々科学者だ」
  クレダ : 「第一次世界大戦で毒ガスを軍事転用した科学者も酷い目にあったそうですね」         自責の念と、社会的な圧力、両方で。
  GM  : ナターシャ「ああ。毒ガスの父、フリッツ・ハーバー。               肥料改革によって多くの人間をすくった科学者ではあるが、               化学兵器の開発者として迫害され失意のうちに死を迎えた科学者だな」
  クレダ : 「よくご存知で」
  GM  : ナターシャ「一般教養の分野だろう。さて、騒がせてすまなかったな」         20an5         (ころころ……) [1,4,4,3,1,1,6,3,1,3,4,2,4,3,3,5,3,4,2,5] = 19         すごいな……突然クレダの頭に念話が飛び込んできます。
  クレダ : ん。
  GM  : ナターシャ『反応しないでくれ。テレパシーだ。念話と同じ要領でいい』
  クレダ : (OK)
  GM  : ナターシャ『キャスターの最終宝具は核兵器だ』
  クレダ : (へえ…)         戦術核でしょうか、戦略核でしょうか。聞きませんけどね。
  GM  : ナターシャ『現在、魔力装填済みの弾頭が三つある。               これがあれば無消費で発射可能だ。一日に一発ずつ増産できる。               効果範囲は通常で戦術級、最大火力で戦略級だ。最大ならば一区画を焼き払って余りある』
  クレダ : わーお。まあ、パラノイアだったら核兵器ぐらいあってもおかしくないですよね…
  GM  : ナターシャ『ただし放射能消去機能も組み込まれているため、二次災害は発生しない。               原発に打ち込んでも問題はないと言ったのはこのためだ』
  クレダ : (まあ、そうはいっても、一発撃ったらその時点でアウトですね)
  GM  : ナターシャ『率直に伝える。キャスターをあまり追い詰めないでもらいたい。               彼女はこの街全てを焼き払っても、少数の犠牲だと本気で計算している』
  クレダ : (というか自衛隊が山ほど来て、聖杯戦争どころじゃなくなりますよ)
  GM  : ナターシャ『神秘の隠匿……だったか。正直そのあたりは私も彼女もいまいちピンとこないんだよ』
  クレダ : (核ミサイルを積んだ原子力潜水艦が、世界中の海に潜んで沈んでるんですよ。          そういうのを正面から相手にするんですか? 国と戦うっていうのはそういうことです)         国にだって、魔術機関くらいあるでしょうしね。
  GM  : ナターシャ『私はとてもできないな……だが、キャスターはやるかもしれない』
  クレダ : (破滅への道ですね)         まあ、同情はしてます。
  GM  : 人類の49%までは許容できる被害じゃないすかねえ? 的な(笑)
  クレダ : まあ、人によっては人類がゼロになっても許容できますからね。         とりあえず、放置しとくと危なっかしいな、というのはわかりました。
  GM  : ナターシャ『だが私にも聖杯にかける願いがある……               キャスターを現時点で殺すわけにはいかない。いよいよとなったらやむを得ないが。               話はそれだけだ。ああ、それと。私にだけ連絡を取りたいときは携帯に電話してくれ。番号は〜』         090なんとかかんとか。
  クレダ : 覚えておきます。
  GM  : テレパシー終了。         ナターシャ「さて。やることもないし、私は寝床の準備でもしている」         彼女はトラックの方に去っていきます。
  クレダ : あ、すいません。去る前に、いくつかナターシャ女史に言いたいことが。
  GM  : どうぞ。
  クレダ : (ナターシャさん。こういう言い方は正義にもとるとわかっていますが…          “闇の子供たち”って本、読んだことありますか?)
  GM  : ぐぐっていい?(笑)
  クレダ : どうぞ。別に秘密にしたいわけじゃないです(笑)
  GM  : ナターシャ『いや、寡聞にして知らないな』
  クレダ : (一言で言うと、子供が人身売買とか臓器売買とかで酷い扱いを受けている、っていうフィクション小説です。          でも、“世の中に不幸だったり不条理な扱いを受ける子供はたくさんいる”と言いたいわけじゃないです。          確かにあなたが連れていた、あの子供達には、幸せになる権利があるはずです。それは認めます。          でも――          あの子供達は不幸でした。          だからこそ、あなたが自分を罰する理由に、あの子達を使わないであげて下さいませんか)
  GM  : ナターシャ『そんなことは――――』
  クレダ : (それとも、あの子達に決めさせるおつもりで?)         “私を罰せ、さもなくば許せ”と。
  GM  : ナターシャ『そんなことをするはずがない! それこそ神にこうことだ。あの子たちは……ただの子供だ』
  クレダ : (…そう言って下さると信じてました)         自分で罪を罰することはできる。でも、自分で罪を消すことはできない。         (そしていつか、罪も薄れて、罰だけが残る。リアルな痛みだけが。そしてそれは、とても…)         「…不幸ですね」         疲れたように呟きます。
  GM  : 深夜行動方針とかありますか? フリーになるけど。
  クレダ : うーーーん。できたら、原発の結界を壊しに行きたいんですけど、明らかに危険ですからね…
  セイバー: 拙としては行きたい所である。
  クレダ : そうですね。
  GM  : いや原発結界は破壊が報告されます。夜に。
  クレダ : あ、了解。
  セイバー: まぁ、アダムとモンスターの2対1になったところで、実は問題が…と。なら徘徊であるか?
  GM  : 老人みたいな(笑)
  クレダ : (苦笑)徘徊か…
  GM  : その方向?
  クレダ : といっても、やることは1.クロウをおいかける 2.アンジェリカをおいかける くらいしか。         アダムの背景については、全然わかってないですからね。
  GM  : ライダーと行動するとか?(笑)
  クレダ :  そ れ は な い
  GM  : はいはい(笑)         誰かに連絡して積極的に接触するとか?         アンジェリカのアドレスもクロウのアドレスもあるよ。
  クレダ : アンジェリカとは仲良くなっておきたいんですけど、なんていうか、         「あってはなす」以外に行動選択がまったく思いつかない。(笑)         クロウなら、戦って捕まえて情報をひきだす とかあるんですが。
  セイバー: 良い事ではないか(笑)>会って話す
  GM  : この前、会って話したじゃん?(笑)
  クレダ : まあそうなんですけど(笑)         いや、過去の話とか全然聞けてないし。         まあ、会話するだけで教えてもらえるとも思えないのが         アンジェリカに話しに行きにくい理由です。         状況が緊迫してくると、どうも、役に立つ情報ばかり集めたがる病が。         ん。そうか逆に考えればいいんだ         魔術師同盟に対抗するために同盟組もうよ! って言えばいいんだ
  セイバー: マスター、落ち着くのである。         別にそんな緊迫してるわけでもないのである。ので、マスターがやりたい事をまず考えるのである。
  GM  : 教会に行って散らかり放題の住居を掃除して、キャスターのことを報告するとか?
  セイバー: どの道、約定でバーバラ達とはまだ戦えないのである。         それを踏まえた上で、マスターが何をやりたいかで考えるのである。
  クレダ : やりたいこと…「アンジェリカと仲良くしたい」「自分の過去が知りたい(夢でわかるからあとでもいい)」         あと、だいぶ順位は落ちて「クロウぼこって過去の情報引き出したい」
  セイバー: なら、会って話す&そしてコミュニケーションである!なのは式でも良いのである。
  クレダ : 力(爆笑)
  セイバー: ぶつかる事でしか分かり合えないならぶつかる事も辞さない構えである!
  クレダ : 白い魔王。
  セイバー: つまり、マスターはアンジェリカと友達にもう1回なりたいのであろう?         なら、それをまず一番に動けばいいのである。
  クレダ : うーーーん。わかりました。やってみます。ありがとう。
  セイバー: ただ、拙は手伝いはするが言葉とかぶつけるのはマスターである!頑張るのである!
  クレダ : いや、本命は叔父さん一筋ですけどね?
  セイバー: それは、いろいろな意味で諦めた方が良いんじゃないかと最近思っていないでもないのである、背後霊が(笑)
  クレダ : がーん!
  GM  : じゃあ報告に行け(笑)
  クレダ : め、メールで!<報告
  GM  : メールは文面を用意してておいてください。