第三次月詠聖杯戦争三日目 昼パート3

  クレダ : 真名看破の回答はコンピュータ様でいいですよね? the coMPuterの方がいいですか?         正直、パラノイアは軽くトラウマなので、PLが及び腰なんですが。
  セイバー: もし人間であったらノイマン辺りを候補に入れたのであるがなー(笑)
  GM  : ………残念!
  クレダ : あら。
  GM  : まあ今回は外れで。
  クレダ : ふーむ、引っかかりましたか。
  セイバー: まぁ、形式番号とかそういうオチであると思うのである。
  クレダ : まあいいです。次のクローンにに期待しましょう。
  セイバー: ともあれ。         『誤解が解けて嬉しいのである。拙達は話し合いに来たのである』
  GM  : キャスター「コミーではないことは判明したが侵入者には変わりない。               エマージェンシーレベルは3に設定されている」         モーターヤブが銃口を降ろして威圧します。         モーター『ドーモ、モーターヤブです。モーターヤブは強く賢い』
  セイバー: 『うむ、キャスターが不満に思うのであれば、外に出て話し合うのであるが、着いてきてくれるであるか?』
  GM  : キャスター「否定」
  セイバー: 『むぅ。なら、このままでいいので話は聞いてくれるであるか?』
  GM  : キャスター「肯定」
  セイバー: 『ではこのまま話し合うのである!今日はお願いに来たのである』
  GM  : キャスターは無表情で聞いています。
  セイバー: 『発電所を拠点にすると、この場所が戦場になってしまった時、          他の人達がとても困るのである。拠点を移してもらう事は可能であろうか?』
  GM  : キャスター「拒否する。この場所は拠点として最有力であり、この付近にこれ以上の立地は存在しない」
  クレダ : 「無政府主義者が原発施設を攻撃した場合、この地点の拠点は          あなたたちへの被害が極めて大きくなると思うのですが、その点については?」         さらに、無政府主義者なら、攻撃することによるデメリットも少なそうですし。
  GM  : キャスター「放射能漏洩、爆発程度は日常茶飯事。私は常日頃から反逆者、コミー、ミュータントと戦ってきた」         日常茶飯事っていい方はおかしいか。キャスター的に。
  クレダ : 「なるほど。ところで、原発を拠点にしたのはエネルギー源とするためですか?」
  GM  : キャスター「その情報はあなたのセキュリティクリアレンスでは許可されていません」
  クレダ : あー、うん、パラノイアのキャラクターは便利ですね。
  GM  : 便利っていうか回答拒否のいい回しの一つでしょう。
  クレダ : 皮肉ですよ。
  GM  : えへ(笑)
  セイバー: 『うむむ。その漏洩をしてしまうと、この時代の人達が酷く困ると聞いたのである。          拙も拠点移動と設置、その間の防衛を手伝うであるから、移動してもらう事はできないであろうか?』         まぁ、移動してもらう条件を提示するのである。         移動しろ!と言っても移動なんてしてくれる筈がないのである。
  クレダ : 確かに。
  セイバー: 『拠点を移動して設置する間守り、設置後も3日間はキャスター達と戦いはしないのである。どうであろうか?』
  クレダ : 「それと、原発施設内での活動は、聖杯戦争のルールに抵触しています。          このことはあなたのマスターへの不利益となりますが」
  GM  : キャスター「返答1.即答は不可能。               返答2.その条件が守られる蓋然性を提示せよ。               返答3.そのような説明は受けていない」
  クレダ : …聖杯戦争のしおりには、確かに無かった気がしますが。
  GM  : こいつらは……カードもないし教会にも行っていないしな(笑)         本来は監督役から説明されることです。ローカルルールですし。
  クレダ : 教会に行って監督役に会え、って誰にも言われて無いのに聖杯戦争にやってきたんですか?
  セイバー: 『まず返答2であるが、たしか、魔術には強制的に約束を守らせる魔術みたいのがあった筈である。          それを使えばどうであろうか? で、返答3であるが、マスター、          しおりとマスターカードはたしか持っていたであるな?キャスター達にあげて欲しいのである』
  クレダ : 「はい」         まあしおりは持ち歩いてなさそうですけど、カードは渡しますよ。         でも、しおりは前に見せたからいいです…よね?
  GM  : はい。
  セイバー: 『そして、返答1であるな。どのくらい時間がかかるであるか?』
  GM  : キャスター「解析する……材質は黒曜石。疑問。これがどうかしたのか?」         魔術がわかっていない!
  セイバー: 『監督役や他のマスターと連絡が取れる変なカードである』
  クレダ : 「読めないの? …えーとですね、それは、ここをこうして…」         と、実際にメールを送ったりしてみます。
  GM  : お爺ちゃんにスマートフォンを教えるように(笑)
  クレダ : 状況的に、まったく逆なのが笑えない…
  GM  : キャスター「理解した。『魔術』による携帯端末」
  クレダ : 未来だと、魔術は影も形も無いってことですよね…これ。それともミュータント能力?
  セイバー: データにはあるのではないか?
  GM  : データにはあるけど、実際どういうものかは…
  セイバー: あと、魔術がミュータントだと拙がその判定を受けてないのはおかしいのである、         英霊は魔術の塊であるから(笑)
  GM  : さておき。         キャスター「ローカルルールについては把握した。               私がローカルルールに違反しているという警告であると」
  セイバー: 『マスター、そうであったのか?』         首を傾げるのである。
  クレダ : 「一緒にメール見てませんでしたっけ…」(ぐったり)
  セイバー: 『発電所だと困るから、穏便に拠点を移ってもらうだけだと思っていたのである!』         警告というより、話し合いであるな(笑)
  クレダ : 「まあ、正直、原発事故とか起こされると、聖杯戦争どころじゃなくなりますけどね…」
  GM  : キャスター「返答の期限は?」
  クレダ : 私だったらさっさと逃げますよ。
  セイバー: 『うーむ、できれば今夜には欲しいのである』         つまり、深夜であるな。
  GM  : セイバーが適当に答えてるけどそれでいいのか?(笑)
  セイバー: だって拙、直情、短気、豪快であるから(笑)
  クレダ : まあ、別に“いつまでに回答しなきゃいけない”という         判断基準があるわけでもないし、いいのではないでしょうか。
  GM  : まあそのあたりは適当ですからね。         キャスター「了承。それでは退去を要求する」         というわけでキャスターはそろそろ帰れ的な要求をしてきます。
  クレダ : 「うー、苦労ばかりして利益が少なかったような気もしますけど…帰りましょうか」         (アダム、どうしてるでしょうねー)
  セイバー: 『うむ!解ったのである。キャスター、キャスターのマスターにも宜しくなのである』
  GM  : 一方その頃、マスターと相対してますが>アダム         そっちは狂ってないので普通に退去しました。
  クレダ : 「…ああ、そういえば。ついでで申し訳ないのですが、一つ。          この聖杯戦争には、あなた以外にもキャスターと名乗る存在が参加しているのですが。          そのことについて何かコメントは?」
  GM  : キャスター「返答。聖杯のエラーか、そのキャスターが偽物か。現状では不明」
  クレダ : 「なるほど」
  セイバー: 『おう?どっちもキャスターで…あぁ!呼ぶのが大変であるな!          キャスター、という事で、拙はキャスターを何と呼べばいいのであるか?』
  GM  : えーと……コンピューター?(笑)         長門っていうのもあれすぎるしな…(笑)
  クレダ : 「CasterとCastorでいいじゃないですか」
  GM  : キャスター「キャスターA、キャスターB」         そっけない返答。
  セイバー: 『どっちがAでどっちがBであるか?』
  クレダ : 胸のサイズとか言ったら殴りますからね。
  GM  : その理屈でいうとあいつはキャスターDだぞHAHAHA
  セイバー: AとBと聞いてそう出てくるマスターの方がアレである(笑)
  クレダ : くっ…
  GM  : キャスター「私はキャスターである。よって他の呼び名は真名以外に必要ない」         といってもプログラマーって言った方が近いけどな。         かといってプログラマーのサーヴァントってあれ過ぎる。社畜臭い。
  セイバー: 『では、あのキャスターをキャスターAでアンナ、          こっちのキャスターをキャスターBでバーバラと呼ぶのである!』
  GM  : アンナはやめろ!(笑)
  セイバー: 何故(笑)
  GM  : SW2.0のPC名で登録してあるから、鳴る(笑)
  セイバー: じゃあアニーと呼ぶのである。
  GM  : キャスター「……拒否する」
  セイバー: 『遠慮する事はないのである、バーバラ!』
  クレダ : 「嫌がってんですよ」
  GM  : キャスター「退去を勧告する」
  セイバー: ちなみに、兎ぐるみに戻っているである。
  クレダ : 「…まあ、帰りましょうか」
  セイバー: 『うむ、まぁ用は済んだであるからな。では、また会おうなのである、バーバラ』         もっふもっふ歩いていくのである。
  クレダ : 「こういうの、なんて言うんでしたっけ。“骨折り損のくたびれ儲け”?」
  GM  : では第二原発から退去しました。
  GM  : 駐車場では既にアダムとキャスターAがバイクの傍で待っています。
  セイバー: 『おう、待ったであるか、アダム、アニー!』
  クレダ : 「なんか語呂がいいし。無駄に悔しい」
  GM  : アダム「何の呼称だ」
  クレダ : 「まあ、そちらも無事だったようで、なによりです」         と、かくかくしかじか、こちらであったことを話しましょう。
  GM  : アダム「こちらはキャスターのマスターと相対。そのまま退散した」         キャスター「ええと……」
  セイバー: 『うむ、二人目のキャスターに会ったのである。なので区別なのである』
  GM  : キャスター「ええと、あの……アニーはちょっと……」(嫌そう)
  クレダ : それじゃ、ひらがなとカタカナで区別しますか?
  GM  : きゃすたーとキャスター(笑)
  セイバー: 『不満であるか?では、Aで名前というと、何が良いであるかなぁ』 (うーんと悩む)
  GM  : キャスター「では……私のことは『イヴ』で結構です」
  クレダ : 「イーッシャ?」
  セイバー: 『イヴだとEなのである』
  GM  : キャスター「いえ、あの。頭文字は関係なくていいかと……」
  セイバー: 『うーむ。しかし本人の希望なら仕方ないのである。では改めてよろしくなのである、イヴ!』
  GM  : アダム「ではこれからはそう呼ばせてもらおう。イヴ」         真名とは全く関係ありませんのであしからず。
  クレダ : (アダムとイヴ、ですか)
  GM  : イヴ「はい……」
  クレダ : 「教義的に、少々アレな気もしないでもないですが、もうそれでいいです…。疲れたし…          …それになにより、他人のことを私が決めるのも本意では無いですからね」
  セイバー: 『マスター、そんな疲れた表情してると幸せは兎みたいに逃げてくのである!』
  クレダ : 「徹夜明けなんてだいたいみんなこんなものでしょう…」
  GM  : アダム「そろそろ日が暮れるな。             ところで俺はセイバーとの交戦データ収集を義務付けられている」
  セイバー: 『うむ?』
  クレダ : 「はあ…。それで?」
  GM  : アダム「予約があると遂行がたやすい。いつ、どこでやる」
  セイバー: 『う〜む。それはアダムが大人になる為に必要な事であるか?』
  GM  : イヴ「ええと……アダムの主、ネイビア様からの命令ですので……」
  セイバー: 『ネイピアとか知らないのである。誰であるか?』
  クレダ : 「ん…その名前、クロウを逃がした時に聞いたような…」
  GM  : おっと鋭い。クレダには聞きおぼえがあるようだ。
  クレダ : …実は、クロウから聞く以前にも聞いたことがある、とか?         ともあれ詳細オネガイシマス
  GM  : 詳しくはOPを見直すといいでそう。         アダム「俺の創造主であり、ヘルメスの瞳の魔術師だ」
  セイバー: 『ふむ。で、それの命令とアダムが大人になるのは関係あるのであるか?』
  GM  : アダム「質問の意図がわからん」         セイバーにはこころなし嫌そうな顔を向けます。
  セイバー: 『拙はアダムが大人になりたいなら、まぁ戦うのもやぶさかでないのである。          至る過程なんて人によってそれぞれであるから、その選択は尊重するのである』
  GM  : アダム「なるほど」
  セイバー: 『でもそうでないなら心情的にも勝敗的にも戦闘したくないのである!          だって拙、怪物以外だとそんなに強くないのである!』
  クレダ : 「行動の動機が、“ネイビアの命令だから”なので、あんまり関係ないような気がするんですが…」
  GM  : アダム「では返答しよう。俺はお前が気に食わない。             よって使命でなくても叩きのめしたいとは思っている」
  クレダ : 「…さいで」
  GM  : イヴ「あの……それはお互いにちょっと、どうかと」
  セイバー: 『むぅ。そう言われてしまうと戦わないといけない気もしてきたのである』
  GM  : モウダメダー!
  クレダ : 「もうやだこの野獣ども。          私はイブと女子会してるからやるなら勝手にやって」
  セイバー: 『子供の成長には嫌な事をどう克服するかも重要なのであるぞ?マスター』         なので、アダムがそういう理由で拙と戦う気なら、戦ってもいいかなーと思うのである。
  クレダ : 「あなたのやってることは、ショック療法という名の強制ですよ…」
  GM  : アダム「俺は子供ではない」
  セイバー: 『では大人なのであるか?』
  GM  : アダム「身体機能は成熟している」
  セイバー: 『拙、図体だけでかい子供も居ると知っているのである!巨人とか!』
  クレダ : 「まあ…精神面、というより情緒面については、否定できないところではありますが」
  GM  : イヴ「………」         アダム「つまりお前のことか」
  クレダ : 「セイバー。成長ってなんですか? それが自然ですか? 自然ってなんですか?」         自分はその答えを…わかるような気はするが、半分、わかりたくないと思っているのだろう。そんな気がする。
  セイバー: 『拙の場合は、子供とか大人とか当て嵌まらないかもしれないのである。いろいろと表現難しいのである。          あとマスター。歳だけ食った人間は大人とは呼ばないのである。それだけである』
  GM  : イヴ「あの……」
  クレダ : 「…ああ、別に喧嘩売ってるわけじゃないから、気にしないで」
  GM  : イヴ「いえ。アダムのことで色々考えていただいて、ありがとうございます」         二人に礼をします。
  クレダ : 「ただ、私はこう思うんですよ。大人なんていない。そういう風に。          あなたの考え方は尊重したいですけれどね」
  セイバー: 『そうであるか?まぁ、マスターの考えと、拙の考えは違うかもしれないから、そこら辺は仕方ないのである』
  クレダ : 「もっと詳しくはなすと、もうちょっと語弊がなくなるんですが…」         別に、この世の人間はみんな子供、とか言いたいわけじゃないんですけどね。         まあ、いつか語る機会もあるかもしれないですね。
  GM  : イヴ「もうすぐ日が暮れてしまいますし、今日はこのまま別れましょうか。            夜にまた会ったら……その時は私達も戦わなければいけないですから」
  セイバー: 『うむ。えーと、マスター、周囲に何も無くて誰にも迷惑かけない場所ってあるであるか?』
  GM  : まあ割とあるよ。
  クレダ : 「というか、その戦いって、明日以降とかじゃダメなんですか? 今日はその、疲れてて…」
  セイバー: 『アダム、どうであるか?』
  GM  : アダム「そうか。では……俺達は今夜は西区を回ろう。             それで遭遇できなければ仕方ないな」
  クレダ : 「ありがと…」         正直、心情的にもあまりアダムとイブとはやりあいたくないですね。
  GM  : イヴ「それでは、今日はお疲れさまでした。また機会があればお茶をしましょう」
  セイバー: 『うむ、イヴのお茶は美味しかったのである!また飲みたいのである!』
  GM  : イヴ「ありがとうございます、セイバー様、クレダ様」         花のように微笑んで、彼女たちはバイク退出します。
  クレダ : 「チヴェディアーモ(またね)。」
  セイバー: 『さらばであるー』         兎ぐるみがぶんぶん手を振るのである。         『さて、マスター。疲れているのなら、今日は休むのであるか?』
  クレダ : 「ふわぁ…。っていうか、眠いんですよ…急に夜更かしなんてするから、辛くて…」
  セイバー: 『マスターは人間であるからな。無理はいけないのである』
  クレダ : 「…でも、昨日のあの魔術レーダー波乱舞を見たら、さすがに休んでられません」
  GM  : ではシーンカットするか!
  クレダ : はい。

3日目 夜


  セイバー: どうするであるか?
  GM  : とりあえずメールが幾つか来ます。         あとアンドレへのメールも考えておいてください。
  クレダ : はい。ひとまずメールを確認しましょう。 ビリーからのメール  申し訳ありませんでした。ライダーには言っておきます。  ところでそろそろ参加者の情報は集まったでしょうか。  どの参加者が危険かどうかわかりますか? ・ クロウからのメール  原発に陣地はってるバカがいるから、深夜あたりに一緒に殴りこまねえ?  どうせお互いトドメはさせない間柄なんだしよ。 ・ 籐河からのメール  今夜はどうする?   GM  : 以上……かな。
  セイバー: 拙としてはモンスター達を止めに行きたいのである。
  クレダ : 奇遇ですね。同感です。         ただ、モンスターがキャスコンと当たって勝てるでしょうか?         …いえ、周囲への被害の方が問題ですか。
  GM  : だから誘ってるんだろう。まあ未知の敵だしな。>共同作戦のお誘い
  セイバー: うむ、周囲への被害の方の心配である。         あと、バーバラ達の返事も聞いてないのである!
  GM  : そうですね。キャスターからの返事はまだです。
  クレダ : クロウには「冗談じゃない。骨は拾うけど一緒にはやらない」         「ただし原発を巻き添えにしたら今度こそ死なす」とか送りましょうか。         ビリー君には、そーですねー。「アンジェリカさんは本気で強いから気をつけて」         「あと原発の話聞きました?」とメールしてみましょう。
  GM  : トーガは?
  クレダ : 藤河さんには…
  GM  : まあ、曖昧なメールだよな(笑)
  クレダ : かくす理由も無いですし、アダム&イブと、キャスターのことを軽くメールしておきましょうか。
  GM  : 西区に行けor原発区に行けとかそんなこと?(笑)
  セイバー: バーバラの事は今交渉中と付け加えるのである!
  クレダ : 「アダムとキャスターの裏にはヘルメスの瞳がいます。あの人たちは危険なので注意してください」とか。
  GM  : あとアンドレにはなんて連絡する?
  セイバー: バーバラと交渉を持って、あとライダーに付き纏われている事を言えばいいであるか?
  GM  : 原発の調査結果のことをだね…
  クレダ : 「キャス子は日本語通じない可能性があるので(脅威ですが)注意してください、現在交渉中です」とか。         アンドレ神父には、あったことを素直に話しますよ。
  GM  : はい。
  クレダ : 原発にいたのはキャス子で、これこれこういうことがあって、現在交渉中です、と。
  GM  : ではそろぞれ返信。
  クレダ : あー、そうだ。ライダーのことがありましたね。         …自分の身の上のことって、社会判定とかで調べられるんでしょうか。
  GM  : 可能です。
  クレダ : 叔父さんには、できたら自分で調べてから聞きたいです。<自分のこと クロウからのメール『おいおいつれないな。まあまたの機会にするか』 ビリーからのメール『アンジェリカとは2日目に交戦しました。非常に強力な魔術師ですね。     では彼女を狙います。原発のことは聞いていました。クレダ司祭から話があれば協力するようにと』   クレダ : 「いやアンジェリカさんホント危ないから、一人でいったらアカンて」と。…何語?
  GM  : 自動変換機能付き!
  クレダ : 「原発を占有していたマスターは、どうやらルールがよくわかっていたなったようなので現在交渉中です」         便利だなー、メール(笑) 籐河からのメール『わかった、原発には近づかないようにする』   クレダ : さて…クロウペアは今夜、単独で原発に来るでしょうか? アンドレからのメール『仕事ごくろう。明日までに移動が確認されなければ監督役からキャスターに警告を発する』   クレダ : 端末もってないですけど…きっとなんとかしてくれるでしょう…うん。
  GM  : とりあえず返事はこんなところ?         というかメールのやり取りか。
  クレダ : ええ。
  GM  : では夜の行動方針を決定しましょうか。
  クレダ : …まあ、来ようと来るまいと、原発を監視できる位置で夜をあかすべきだとは思います。
  GM  : 誰かと合流して行動する、でも結構です。         原発を監視できる位置というと……王子岬か西区ですね。
  クレダ : 原発地区内は?
  GM  : もちろん可能です。         その場合は駐車場か、原子力パークでしょうか。まあ原子力パークは夜は閉まってますが。
  クレダ : さすがに第二原発の目の前で寝泊りするのはアレですね。すぐ近くで網を張りましょうか。         そして探索魔法連打への対策が始まると。
  GM  : じゃあ……駐車場で待機?
  クレダ : そですねー。そうしませんか>セイバー
  セイバー: うむ、構わないのである。
  クレダ : 動きがありそうで、私達が対応できるかもしれない場所となると、ここしかなさそうですし。