第三次 月詠教室 二日目総括
ぱらりらりららーん。 GM : アンドレ「というわけで二日目の総括だ。めんどい」
PL2 : お姫さま「はーい。第二回月詠教室!司会の Unknown neme:お姫さまよ。 さて、2日目だけど。いろいろイベントが起こった日だったわね」
GM : アンドレ「二日目にやったことか。まあ夢を見て、バカ息子と茶して、変態に告白されて、モンスターと戦ったな。 さすがにPCだけあってイベントが向こうからやってくるな」
PL2 : お姫さま「いろいろと能力値や戦闘能力も判明したわね。やっぱり私の騎士さん、怪物相手にはめっぽう強いの」
GM : アンドレ「ぶっちゃけモンスターは、セイバーの存在が確定してから入れたんだぜ……」
PL2 : お姫さま「GM業も大変ね」
GM : アンドレ「特化型が全員対象外じゃあまりに厳しすぎるだろ。 ま、そのセイバーも絶対防御でモンスターは倒せないんだがな。 なんつーかこのあたりはフェイトらしい話だな」
PL2 : お姫さま「まぁ、宝具使うと一撃だけどね。 でも考えると宝具使わない状態でも怪物さんも私の騎士さん倒す事不可能なの」
GM : アンドレ「まあセイバーの性能はさておき……変態については何か言うことはあるか?」
PL2 : お姫さま「恋愛って個人の自由じゃないかしら。他人に迷惑かけない限り」
GM : アンドレ「あれは恋愛っつか宗教じゃねえか? いや俺も宗教家だけど」
PL2 : お姫さま「私の騎士さんはあれもマスターさんを成長させる一要因だって思ってるんじゃないかしらね」
GM : アンドレ「あとライダーが口走ってた『数万年』は『数千年』の間違いだったぜ。さすがに万はねえ」
PL2 : お姫さま「リプレイの人!修正お願いね!」 ※ メケーモ!(だが断る) PL2 : お姫さま「ところで振り返ってみると、私の騎士さんって殆ど守ってばかりで攻撃した事がまず無いのね」
GM : アンドレ「まあ防御の方が得意だからじゃねえか。 それにクレダの方針もそんな感じだし、言っちまえば受け身だよな」
PL2 : お姫さま「いえ、私の騎士さん、どっちかっていうと攻撃タイプよ? 攻撃の方がダイス増えるしね!」
GM : アンドレ「それ化物限定じゃなかったか」
PL2 : お姫さま「人間相手だと攻撃も防御もダイス同じなの」
GM : アンドレ「まあモンスター相手の攻撃は実際大したもんだったけどな。 そうそう。モンスターといえば、何度かニアミスしていた モンスターのマスターがクレダの過去の因縁に繋がってたな。 時計塔のロード、クロウ=メルヴェール」
PL2 : お姫さま「マスターと私の騎士さんが絆を深めるシーンね。ところで、関係の+は増えないの?」
GM : アンドレ「じゃあ+1で」
PL2 : お姫さま「紅茶を飲み干した後に砂糖を入れるようなものね、それ。 ともあれ。イメージ的には『できるマダオ』なのかしら」
GM : アンドレ「リプレイの人が適当なAAを用意してくれるさ。 外見は糸目系の魔術師だな。年のころは30−40の、まあおっさん」
PL2 : お姫さま「じゃあ、適当に髭司令かシルバーなソウルのグラサンね」
、_刈从WWWW从从≦二ィ_,_ 、_x≧W从从从WWi{从从从i从ア __ヾ:.vz __ ィW洲从从}i州从ハ从从}Wkく :. , . : : : : : : : : : : :\ 、_j从WWW{i从{ , 、_ `}从 :. 7: : : : : : : : : : : : : : : `ヽ 洲W从从リ{ィ=≦壬r示≧=代 : /. : : : : : : : : : : : : : : : : :〈 刈洲W{iレ'´ 込Z弐シ {Z弐近{ :. 7.: :/: : : : : 从ハ: : : _: : { イ洲r=i{| _ 冫 } :. ≧:}レノイ'´ `゙` }rく }从{ V|i 、_ ′ .' :. /.::}从>=、__彡==ミr゙ .':.\ 从 {_ ` .ィこ> ,' :. /.::::::∧ミ乂__.ノ⌒ゝ. __ノノイ.::::::. \ }ト、_ `二 / ::. ,..:::´::::::::::::::::::ハ 厶_ji_ 〃::::::::::::::::.`:::.、 从汽 ,ィi斥仆v :.: /.:::::::::::::::::::::::::::>'´rー==ミ:、':::::::::::::::::::::::::::::::\ 洲 ` ー‐- {i」从」シ{ .:. /.::::::::::::::::::::::::> ´  ̄ ̄ミz ` <:::::::::::::::::::::::::::. ノ]} | .: ,:::::::::::::::::::::::/ r彡´二ユ `ヽ::::::::::::::::::::::, /.::i」 、 j\_ : . ,::::::::::::::::::::::∧ r<::〉> ´ <=ミ ∧::::::::::::::::::::, _ -‐ {::::::::{、 、 / {ヽ::ヾヽ、 }:::::::::::::::r-く\`フ´::::::://,`´///∧:::::::.>彡/ ヽ:::::::::::::::; _/ |::::::::| \ 、 { ハ::.:.:.. `丶、 . {:::::::::::::/.\///,7.::::::::::\//,>´ |::::::::::::.∨///イ ∨:::::::::} _ -‐ ´ |::::::::| `ヽ、__ / ',:.:.:.. i ``丶、 . /.:::::::::://::::\〃:、:::::::::::::///ハ .|:::::::::::厶斗く:.\∨:::::ム / |::::::::| `ヽ. {_ ',:.:.:. i ヽ、 /.::::::::::/´.::::::::::::::`::.ノ .::::::::〃//,∧ .{::::::::::::{:::::::::::::::::::::`∨:::::ム / |::::::::| l | ||! }:.:.:.::! \ ./.::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.::::::::::://////∧|:::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨:::::ム ./ \ |::::::::| l | |{ l::.:.:::l ヽ ::::::::::::/.::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::{///////ハ.!:::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::∨::::::ハ ヽ |::::::::| /,ア ̄ ̄`ヽ l:.:::::::l i `、 \ |::::::::| // />≦二;;}:::::::l | `、 GM : アンドレ「グラサン掛けさせんな」
PL2 : お姫さま「眼鏡が本体のほうが良かった?」
GM : アンドレ「しかし総括って言っても個々のイベントはばらばらだな。まあ何人か顔見せしたってところか」
PL2 : お姫さま「そうよね、怪物さんが●●●●●さんだって解ったくらいだし。掲載紙、違うじゃない」
GM : アンドレ「ちょっと待てわかったのは3日目だからな。伏字にしとけ」
PL2 : お姫さま「あら、真名看破したのは2日目じゃなかったかしら。まぁいいけど」
GM : そういえばモンスターの海の家にいったのも2日目だったか。 アンドレ「まあそんな感じで、まだまだ聖杯戦争は序盤だな。 今回は淡々と進んでいく感が強いだろうよ」
PL2 : お姫さま「出てくるマスターが大抵善人っぽいからね。 そういうところで考えると、今回、監督役(本来)に優しい聖杯戦争なのね」
GM : アンドレ「まあな。今のところ俺の仕事は小競り合いの跡始末程度だからな。 このあとバカしでかすのが出てくるが…」
PL2 : お姫さま「それも円満解決しそうだものね。まだ未確定だけど。 ま、二日目はだいたいこんなところかしら?」
GM : アンドレ「そーだな」
PL2 : お姫さま「それじゃ、今回の月詠教室は此処まで!また見ないと紅茶と一緒に飲んじゃうわよ!」