第三次月詠聖杯戦争二日目 昼パート2

  GM  : そうそう。今のうちに霊体化でできること、できないことを裁定しておきます。
  セイバー: うむ。 霊体でできること  警戒判定  MP譲渡 霊体でできないこと  戦闘行動  支援効果  回復  視界共有   GM  : できることが狭いですが、まあ『出来ないこと』にないことが『できること』だと思ってください。
  セイバー: 解ったのである。
  GM  : 霊体では全般的な戦闘行動、そして支援効果の付与が不可能とします。         なので前回カリスマの恩恵は結局受けられないですね。
  セイバー: カバーリングは?
  GM  : 実体化してなら可能。その場合の実体化はすぐできるとします。
  セイバー: ういうい
  GM  : それでは第三次月詠聖杯戦争を再開しましょう。         二日目昼の前半で海の家でイカ娘に接客を受けましたね。         これから二日目昼の後半をやります。
  クレダ : よろしくお願いします。
  セイバー: よろしくお願いするのである!
  GM  : ランサーのマスターが指定した喫茶店に行くということでいいでしょうか。
  セイバー: そうであるな。

2日目 昼 北区/喫茶店


  GM  : ではチェーン店な喫茶店に来ました。         いやシックな喫茶店で。地元型的な。先方はまだきていないようです。
  クレダ : 逃走経路の確認をしておきましょう。
  GM  : 普通の喫茶店で逃走経路。厨房を突破するとか窓を破るとか。
  クレダ : いえ、代行者ってそういうものかなぁと。店を出た後とか、ですよ。
  GM  : うい。
  セイバー: 『紅茶とスコーンを頼むのである。ベリーパイでも良いであるな』
  クレダ : あるのかな。ベリーパイ。
  GM  : セイバーは実体化してるの?
  セイバー: してるのである。窮屈に座ってるのである。
  GM  : 店のマスターに文句言われないっすかねえ(笑)
  クレダ : …。マスターの人間性次第でしょうか。
  GM  : ウェイトレス「あの……そちらの兎さんは……?」
  クレダ : 「町おこしの出し物でちょっと着ぐるみを…」         く、苦しい。
  セイバー: 『うむ、とある事情によりこの着ぐるみを脱いではいけない契約なのである!』
  GM  : ウェイトレス「そ、そうですか……ご注文を承ります」
  セイバー: 『拙は紅茶にスコーンを頼むのである!』
  GM  : ウェイトレス「はい」
  セイバー: 『ジャムとクロテッドクリームは両方欲しいのである。少量ずつ2つ持ってきて欲しいのである』
  GM  : ウェイトレス「はい」         ………クレダの方を何か言いたげに見ています。
  セイバー: 『マスター、マスターも何か注文するであるか?』
  クレダ : 「…クロテッドクリームあるんですか?」
  セイバー: 『スコーンである。無ければ嘘である』
  クレダ : 「普通に店で出してるかっていう意味ですよ! わかって言ってるでしょー!?」         メニューに無くても出してくれるのがおもてなしの心、とは言いますけど、いくらなんでも無理あるでしょ…
  セイバー: 『いや、スコーンであるぞ?有って当然である』         何気に拙、英国生まれであるぞ?(笑)
  クレダ : 「郷に入らば郷に従え、って言葉知ってます? …あ、私、アイスティーで」         と、最後にウェイトレスの方を見て言います。
  GM  : ウェイトレス「はい。アイスティー一つ、スコーン一つにジャムとクリーム、紅茶一つですね」
  クレダ : 「桜のジャムの入ったロシア風のやつ」
  GM  : ウェイトレス「かしこまりました。しばらくお待ちください」         いそいそ。しばらくすると注文が来ます。
  セイバー: 『まぁ拙もいろんな節度は守っているのである。今の所愉快な名物客なのである。          くどくどぐちぐち【ねばちっこい】文句も言ってないであるしな』
  クレダ : 「さいで」         アイスティーを口に運んで…         「まあその点は疑って無いです」
  セイバー: 『うむ。スコーンを食べる時はやはりストレートなのである!』         着ぐるみの手で器用にカップを摘みながら。
  クレダ : 裏表が無くて、かつ他人を傷つけない人は、だいたいどこへ行っても好かれる。         「ドラえもんかと」<器用にカップを掴む
  セイバー: 『マスター、何気に日本のサブカルに詳しいのであるな』
  クレダ : 「来る前に、多少は勉強しましたから。          秋葉原を観光するつもりはありませんが、日本のアニメ映画の出来は悪くないと聞いています」
  GM  : さて。しばらくお茶を楽しんでいると、待っていた二人組が来ます。         昨日と同じ格好の二人組。ランサーと籐河です。
  セイバー: 『ふむふむ、と、お、来たであるか。おーい、こっちであるよ、こっちー』 (腕を振り振り)
  GM  : 籐河「よう。悪いな、遅くなった。あ、俺達はブレンドで」
  クレダ : 「手を振らなくてもわかるくらい目立ってますけどね…」
  GM  : ランサー「私も……? 別にいいけど……」         というわけで向かいにどかりと座ります。         籐河「悪い悪い。帰り際に生徒につかまってよ」
  セイバー: 『大事が無くて何よりである。          ランサー、遠慮せずに注文するのである。この店のスコーンは当たりであるぞ?』
  GM  : 籐河「そんな高いものを食わせる余裕はねえ!」
  セイバー: 『甲斐性無しである』
  GM  : ランサー「スコーンにコーヒー……どっちも私の時代にはなかったね」
  セイバー: 『海の家にも行ってきたのである。美味かったのである!』
  クレダ : 「代金は肉体労働で返してもらいますからね」(ため息)
  GM  : 籐河「お、『れもん』か? あそこは海の家だけど結構うまいよな」
  セイバー: 『うむ。チープな味かと思ったら意外や意外、普通に美味しい料理だったのである』
  GM  : 籐河「ここも結構いけるぜ。稀にナポリタンとか食うしな」
  クレダ : 「ふーん…」         気のないあいづちをうっておきます。
  セイバー: 『ランサーも折角召喚されたのだから満喫するといいのである。日本は食べ物が美味いのである!』
  GM  : ランサー「……そうだね。ご飯は私が作ってるけど」
  セイバー: 『甲斐性無し2段階目である』
  クレダ : 「………」         うわぁ耳が痛い。普段、叔父さんのお世話係りと化してるだけに。
  GM  : 籐河「うるっせえ! 俺だって飯ぐらい作れるんだぞ」         ランサー「塩ごはんは料理じゃないと思うな……」         籐河「米は日本人の魂なんだぞ」
  クレダ : 「食べ物って美味しいんですね」         実感のこもってない返事。
  セイバー: 『うむ。マスターも普通に食べ物食える身体を願えばいいのではないのであるか?          ご飯を食べれるという事はそれだけで幸せになれるである』
  GM  : 籐河「ん? なんかアレルギーなのか?」
  セイバー: 『今の所なんかゼリーみたいなのを飲んでる姿しか見たことが無いのである』
  クレダ : 「ちょっと生まれつき体が弱くて食事が…」         かくかくしかじか、吐き気がひどくて食べられない、と説明します。
  GM  : 籐河「ああ、そいつは悪かったな……じゃあまあ、そろそろ本題に入るか」
  クレダ : 「はい」
  GM  : 籐河「まあ本題っても、親父のことなんだけどな」
  セイバー: 『父殿であるか。そういえばあの後ちゃんと話し合えたのであるか?』
  GM  : 籐河「いや結局いやがらなかった。あの野郎、とことん逃げ回る気みたいだな」
  クレダ : 「本格的に避けてますね…」(小声で)
  セイバー: 『そうなれば置手紙である!まずは文通から始めてみるのである!』
  クレダ : 「日本語で言えば趣き深いですが、それ、効果あるんでしょうか…」
  GM  : ランサー「そういえば、カードにはメール機能があったね」
  セイバー: 『現世も進歩したのである』
  GM  : 籐河「まあそれはいいとして……あいつは一体どこにいたんだ? ってことを話そうと思ってな。            時系列から言うと俺の方から話した方がいいか?」
  クレダ : 「お願いします」
  セイバー: 『そこら辺詳しい事は拙は知らないから蚊帳の外である』
  クレダ : 「私も全部を知ってるわけではないんですけれどね…」
  GM  : 籐河「そうだな……じゃあまず、あいつの本名は赤座輪堂、だ。赤座家の魔術師だった男だ」
  クレダ : 「魔術師」
  GM  : 籐河「俺にとっておふくろは、俺がかなり小さい頃に死んでる」
  クレダ : よく教会に入れましたね。
  GM  : 籐河「んで、大体十年……11年か? それくらい前にいきなりいなくなりやがったんだ」
  クレダ : 「イタリアの町で叔父さんが私を拾ったのがちょうど9か10年前だったはずですね」
  GM  : 籐河「俺は親父に魔術を習ってたんだが、それ以来学ぶのを辞めて、            だからまあ中途半端な魔術使いだ。魔術刻印もないしな。てっきり死んだかと思ってたぜ」
  クレダ : 「何があったんでしょうね」         ちょっと調べてみようか、という気がわいてきました。
  GM  : 籐河「で、この街からいなくなった後、教会にいってたわけか?」
  クレダ : 「そういうことになります」         かくかくしかじか、と拾われた後のことを説明します。
  GM  : 詳しく。ああ拾われた後か。じゃあいいや。         籐河「なるほど。ずっとイタリアにいたのか。見つからねえわけだぜ」
  クレダ : 興信所でもさすがに海外、しかも魔術師は追えなさそうですしね…。
  GM  : 籐河「しかしそうなると、俺とあんたは……義理のきょうだいになるわけか?」
  クレダ : 「…言われてみると、そうですね。あなた、叔父さん…失礼、輪堂さんに似てます」         ……家事が駄目なところとか。
  GM  : 籐河「あんまりそれは言われたくねえ……!」
  セイバー: 『しかし何であるな。むしろ父殿が其処まで避けるとか、やたらと意味有りげである』
  GM  : 籐河「合わす顔がないだけじゃねえのかって気もするが」         ランサー「思い出話はいいけれど……戦争の話はしないの?」
  セイバー: 『おう、そうであるな。うむ、早速今日別のサーヴァントと接触したのである』
  クレダ : 「海の家…『みかん』でしたか? そこで働いていました」
  GM  : 籐河「なんだそりゃ?」
  セイバー: 『れもんである、れもん』
  クレダ : 「そうでした。失礼」
  GM  : 籐河「いやまあどっちでもいいけどよ」
  セイバー: 『何でもれもんの壁を壊してしまったそうである。弁償として其処で給仕をしているらしいのである。          会って話したが、そう悪い奴でも無かったのである』
  GM  : 籐河「なんだそりゃ」
  クレダ : 「みんながみんな、あんな感じだったら癒されるんですけどね。腕白な子供のよう、といいますか」
  GM  : 籐河「そういえばランサーもそんな感じだよな」         ランサー「……今私は喧嘩を売られているのかな?」         籐河「いやいやいや」
  クレダ : (なんだかんだいって、この二人の関係もけっこう和まされますね…)
  GM  : ランサー「まあ……いいけどね。私は戦えれば満足だから」         籐河「やっぱ脳筋……」         ちょっと前の会話を確認。
  クレダ : ?
  GM  : 籐河「ところでクレダはなんでこんなのに参加してるんだ?」         参加理由を聞いてきます。
  クレダ : 「えーと、その…実はその。…成り行きで」
  GM  : 籐河「ああ、襲われてとっさに呼びだしたとかか?」
  クレダ : うわあああ言いにくい。         「気がついたら聖痕ができてて…その、昔のトラウマが蘇って。          『このまま放っておいたら酷いことになるんじゃないか』って気になって、勢いで…その」
  GM  : 籐河「よくわからないが……」
  クレダ : 「ま、まあ、きっかけはそんなのですけど、今は違いますよ」
  GM  : 籐河「お、なんだ?」
  セイバー: 『まぁつまり、目の前で行われるかもしれない惨事を防ぎたかったのである』
  クレダ : (セイバーないすフォロー!)         「参加者の一人が昔見たことのある方だったので。          彼女に会えば、昔の私を取り戻せるかもしれない、と思いまして。          昔のことって、あんまりよく覚えて無いんですよね」
  GM  : ランサー「……記憶喪失?」
  クレダ : 「ええ、そうです」         といって、喫茶店の窓ガラスから、外の通りを見る。         街路に重なるように、うっすらと自分達の姿が映っているのが見える。
  GM  : 籐河「参加者が知り合いか……でもよ、それっていいのか? その……聖杯戦争ってのは」         言葉を濁します。
  セイバー: 『別に絶対に戦わなければならないわけでもないし、命のやり取りしなければならないわけでもないのである』
  GM  : ランサー「でも相手はその気かもしれないね」
  セイバー: 『でもその前に話す事はできるのである。それから決めても遅くないのである。          まぁチェスの白黒模様と同じである。白に置いたり黒に置いたりは相手の動かし方次第なのである』
  クレダ : 「その点、逆に私は他人よりもエゴイストかもしれないですよ。          周りがみんな、“弱肉強食”というルールに乗っかっている中、          あえてそれに逆らおうとしている…のかもしれないですからね」
  GM  : 籐河「そう、か……俺も聖杯戦争なんてくそ食らえって感じだけどな。            けど、好き勝手やるやつに容赦する気はないぞ」
  クレダ : 「あなたはどうして聖杯戦争に? 街を守るなら、参加者にならなくても良かったでしょうに。          生徒さんへの義務感ですか?」
  GM  : 籐河「ああ。俺、中学校の教師やってるんだけどな。            少なくとも自分の知人ぐらいは守りたいと思ってるし……なにより魔術師ってもんに信用がねえんだよ。            で、本来参加するはずだった赤座の魔術師……くそババアは典型的な魔術師だからな」
  クレダ : 「ああ、あの、お坊さん兼魔術師の方」
  GM  : 籐河「ああ」
  クレダ : うーん・・・まあ、良くは覚えて無いけれど、魔術師に酷い目に合わされたのは私も同じなんですよね。         気持ち的には近いものがあるかも。
  GM  : 籐河「だから代わりに名乗りを上げたわけで……まあ俺だって大層な理由はねえよ」
  セイバー: 『むしろ、典型的な魔術師であるなら何で参戦を譲ったのであるか?』
  GM  : 籐河「さあな、どうせ何か企んでるんだろうよ。令呪一画、持ってかれたしな」         手の甲を見せると、確かに二画の令呪があります。
  クレダ : (うわぁ)         …なんとなーく、きな臭い雰囲気ですね。いえ、口にはしませんけれど。
  セイバー: 『ふーむ?まぁ、なんとなく想像はできるのである。          マスターカードとやらに昨日八騎目が召喚されたとか言ってたである』
  GM  : 籐河「七騎じゃなかったのかよ……」
  クレダ : 「今回は荒れそうですね。いえ、今回も、ですか」
  セイバー: 『八騎目が出てくるのは伝統だそうである!』
  クレダ : 「八番が主人公ポジ?」
  GM  : ランサー「……それじゃ、そろそろ私達の関係を決めようか。同盟関係になるかどうか」
  クレダ : 関係:藤河への“なるようになれ”を取得する …とか。SRSチックに。
  GM  : コネクションじゃない(笑)         籐河「同盟関係……ってつまりどういうことだ?」         ランサー「連絡を取り合って、戦わない、助け合う、一緒に行動する……みたいなことじゃないかな」
  セイバー: 『正直拙は誰とも積極的に争う気が無いのである!』         むふん、とうさぎが胸を張る。
  クレダ : 「いいんじゃないでしょうかー。口約束くらいしかできませんが。          私も、がむしゃらに勝ちにいくつもりはないですし」
  GM  : 籐河「じゃあとりあえず今夜はどうする?」
  セイバー: 『拙はマスターに付き合うのである』
  クレダ : 「今…夜?」
  GM  : 籐河「ああ。同盟組むなら一緒に行動した方がいいんじゃね?」
  クレダ : そう、そういえばストーカーがやってくる可能性があるんでした。
  GM  : そうですね。
  クレダ : 「あー、うん、そうかもしれませんが…あまりお勧めはしませんよ」
  GM  : 籐河「ん?」
  クレダ : 「詳しい話はセイバーから聞けると思いますが、どうも、誰かのサーヴァントに付け狙われてるらしくて」
  セイバー: 『む?………おぉ!』(ぽむ)
  GM  : 籐河「あー……まあ聖杯戦争だからな」         ランサー「お勧めしないといえば……この人、深夜になったら寝ちゃうよ。仕事があるとか言って」
  クレダ : 「それが、どうも、そのサーヴァント、私のことを名指しで呼んだそうなんですよ」
  セイバー: 『うむ。なんかライダーがマスターと会いたいとか何とか言ってたのである』
  GM  : 籐河「なんだそりゃ」
  セイバー: 『何でもファンだとかなんだとか』
  GM  : 籐河「サーヴァントのストーカー……」
  クレダ : 「ファン? How funny(笑えるわ)、ですよ」
  GM  : 籐河「大変そうだな、そっちも」
  クレダ : ストーカーとかちょー気持ち悪い。         「まあ、少なくとも今夜は別行動の方がいいですね。          ゆっくり寝てるところを叩きおこすのもアレですし」
  GM  : 籐河「いやさすがに昼まで授業があるからな……遅くまで起きてるわけにはいかねえし。            じゃあまそうするか。俺達は他の参加者を探してるよ」         ランサー「気配を出して歩きまわれば、誰か突っかかってくると思うよ」
  クレダ : あ、そういえば唐突ですが、GM。まさかないとは思いますけど、ランサーって髪の毛、赤いですよね。         オリヴィアも赤毛だったと思うんですが、見た目同じとか無いですよね?
  GM  : いえ、黒ロングですよ。見た目全然違います。
  クレダ : ああ、ランサーが黒ロング? ごめんなさい。勘違いしてました。
  GM  : 二次アーチャーさんがそのうちいいAAイメージを探してくれます。
  見学者 : (容姿を説明してくれないとAAを探しようもないのだが(笑)
  GM  : 斧持った女性ストレートロングで探してみてくれ!         さて他に話題がなければ会合終わりますよ。
  クレダ : はい。
  セイバー: では、時間が移るであるか?
  GM  : 夜になりますね。
  クレダ : あ、すいません、夜になる前に。残った行動で回復をさせて…(苦笑)
  GM  : どうぞ。
  クレダ : 15an5+1an1 魔力%魔術÷3、分割思考、カリスマ分。MP         (ころころ……) [3,2,6,2,4,6,1,3,1,3,6,5,3,1,6]+[6] = 11         ごめん、宣言してませんでしたが達成値の半分回復させます。         12an4 さらに魔眼で回復。効果は同じ。         (ころころ……) [4,6,2,5,6,2,2,3,2,2,6,5] = 7         6と4で10点ですか。
  GM  : うい。
  クレダ : 以上です。お待たせしました。
  GM  : では夜だー!