第二次月詠聖杯戦争8日目 夜パート3
ラウンド4
GM : というわけで次のターン!
頼子 : バーサーカーの行動までにバーサーカーを倒さないとお姉ちゃんが食べられておしまいだって、 私はどう頑張っても無理だ! アーチャー、アーチャーは、うわぁ、アーチャー……。
GM : 一ついいことを言うと、MPはすでに枯渇している。
頼子 : そうか。宝具はない。
アーチャ: つまり、串刺は不可能、ということだ。
頼子 : 単発宝具を撃てないから、そうか。アーチャーが本気を出せる。
GM : 冒頭宣言!
アーチャ: 恐らく、ゴスペルで倒せる……が確実にするためには威力が足りないかもしれない。
頼子 : 攻撃専念勇者の力を攻撃に!
アーチャ: マスター、MPは幾ら残っている?
頼子 : MPもHPも好きなだけ持って行け! HP11点、MP2点、結界MP20点! 全部で32点使え!
アーチャ: ならば30点貰って行こう、久しぶりの全力全壊だ。
頼子 : 『アーチャー、止めろ! バーサーカーを殺せ!』 と言ってMPHP合わせて30点渡す。
GM : レベッカとアーチャー、どっちが先に行動するか、決めようか。
アーチャ: 安定の攻撃専念、これで決まらなかったらどうしようもない。
GM : 10an5+1an2 (ころころ……) [3,4,1,6,4,2,1,5,5,3]+[1] = 10
アーチャ: 10an5+1an1 (ころころ……) [4,5,2,3,4,1,5,6,2,4]+[4] = 9
GM : レベッカだ!
頼子 : う、うーん、不安だ。
アーチャ: む、これが凶と出るか吉と出るか、いや行動を先に消費させたと思えば。
頼子 : そうだな。
GM : レベッカ「これ以上、主の法の愚弄はさせんぞ―――島原流抜刀術、彗星! 燃えて、尽きろ、吸血鬼!」 27an5+30an5 30点ぶち込んで特攻! (ころころ……) [4,4,6,1,2,(中略),2,2,2,1,1] = 44 13an5 ラック! (ころころ……) [4,5,3,4,1,6,3,2,2,2,3,3,6] = 11 55成功!
アーチャ: おうふ。
頼子 : 30点渡さなくてよかったんじゃないかと思えるほどの、レベッカ大活躍。
アーチャ: 思いのほかレベッカが優秀だった。
頼子 : アーチャー返してくんないかなぁ?(笑)
アーチャ: まぁ待て、どの程度のダメージを与えるかによる(笑)
GM : 10点消費して防御!
頼子 : HPを消費しないともう保たない程に鳴ったか。
GM : 34an5+5an5+5an5 いや結界が残ってたのを忘れてた(笑) (ころころ……) [6,2,4,2,6,3,6,5,5,1,6,3,1,1,4,5,2,2,3,3,1,2,4,6,4,5,5,6,1,5,4,1,4,6]+[6,4,6,6,5]+[5,3,2,6,2] = 33 +10an5 (ころころ……) [3,1,3,1,4,2,2,6,6,6] = 7 40! 幾つ失敗してるんだ…
頼子 : ああ、結界か! 私が今結界MP渡したからか!
GM : 54で40世効果。
アーチャ: 思ったより防御で振るぞ、やっぱりMPは貰っておこう。
GM : 全成功しても食らうし……いやラック! いやラックはやめよう(笑)
頼子 : やめるんかい。
アーチャ: ち、消費してしまえ!(笑)
GM : 必中宝具があるからな(笑)
頼子 : うん、まぁ、次で必中宝具来るね(笑)
GM : 14差分。14+19−15=18ダメージ! 44an5 束縛発生、追撃。 (ころころ……) [1,2,4,3,3,3,6,5,5,3,4,1,6,1,1,5,2,4,6,5,4,2,1,3,2,3,1,2,1,6,5,6,5,2,6,4,2,2,6,2,1,3,6,5] = 36 34an5+5an5+5an5-5 (ころころ……) [3,2,5,6,4,1,3,5,5,1,6,4,6,5,2,6,3,2,5,3,1,2,5,2,5,5,1,1,4,2,5,1,5,5]+[1,5,4,2,5]+[6,2,1,6,4]-5 = 33 3差! 3+19−10=12ダメージ。
アーチャ: 追撃が成功する所を始めて見た気がする。
GM : まだ死の河は残っている!
アーチャ: となると、やはり本気で撃った方がよさそうだな。
GM : 炎の鋼線がバーサーカーを拘束し、死者を薙ぎ払う!
頼子 : だいたいHP40点ほどだからな。 糞、バーサーカーめ……トバルカインめ……。
GM : レベッカ「どうか安らかに眠りたまえ……エイメン」
アーチャ: 倒せるかどうか、結構ギリギリな所があるが……やってみるしかない。
GM : 次、アーチャーです。
頼子 : お前に賭けているんだ。私は。今回は。
GM : いざとなればその宝具を砕けばいいよ(笑)
頼子 : LUCもある。そこまでする義理がアーチャーにあるかというと、微妙だな。
GM : まあ、普通に考えたら、ないよな(笑)
頼子 : というか、そこまでは望まないよ。 私はして欲しいが、それをするほどアーチャーを頼ってない。
アーチャ: 『オーダーを了解した、マスター。そして下がっていろ、レベッカ――そいつを穿つのは、私の役目だ』
GM : レベッカ「ちいっ、アーチャー!」
アーチャ: 異端殺を載せてダイスは88! これが私の全力全壊!
GM : −5はかかるな…
頼子 : よし! 行け! 狙撃手だからこそ相手のペナルティが効かないというのは、実に素晴らしいな。 「頼むぞ、アーチャー……ッ!」
アーチャ: 「祈りは届く――響け、《遠き地に鳴る福音(ゴスペル・トゥルース)》!!」 88an5 (ころころ……) [1,5,6,5,6,(中略),3,2,4,2,1] = 74 ラックだ!
頼子 : 使え!
アーチャ: 14an5 (ころころ……) [3,2,3,3,6,2,6,3,6,2,1,2,2,6] = 10 84、どうだ!
GM : MP支払って防御判定! 必中を幸運で打ち消す! バーサーカー「■■■■■■―――!」 34an5+5an5+5an5+10an5-5 (ころころ……) [2,1,1,2,6,(中略),5,4,1,1,4]-5 = 38 でめ(笑)
頼子 : すっげ(笑)
GM : 54ふって43として11失敗か…いやラック!(笑)
頼子 : まだ持っていたか!
アーチャ: まだラックがあったのか!?
GM : というか今までいってんも使ってない(笑)
頼子 : そう言えばそうだ。
GM : 11an5 (ころころ……) [2,4,1,1,2,4,6,2,4,1,3] = 10 48抵抗! 84−48=36差だ。
アーチャ: 差分は36+16=52点ダメージ!
GM : 亡者が吹き飛ぶ!
アーチャ: 『穿て!』
GM : あ、拘束食らってたから更にダメージ5増えるな。
頼子 : おお。
GM : どごん、と銀弾がバーサーカーを貫く! バーサーカー「■■■■■■―――!」
アーチャ: 今までで最大威力、というか始めてまともにバーサーカーに当たった気がする。
GM : ばらばらの獣になって、バーサーカーが崩れ落ちます。
頼子 : うん、正直、屋敷での戦いで、アーチャーがバーサーカーに勝てるとは思ってなかった。 あの戦いの印象が強すぎて。 「……」
GM : 弥夢「……ふふ」
アーチャ: 元が元だけに再構成しそうで嫌だ。
頼子 : 「………………」
GM : 弥夢「――――残念ね」
頼子 : こめかみをぐちぐち抉る。 どちらの意味にも取れる言葉を……ッ!
GM : 弥夢「その程度の福音では、伯爵は救えない」
頼子 : 「……」 ぐちぐちこめかみを抉る。
GM : 影が弥夢を中心に広がっていきます。
頼子 : 「………………糞ぅ」
GM : そう……まだバーサーカーは斃れなかった!
アーチャ: くそ、フラグを立てないよう必死に「――やったか!」と言うのは我慢していたのに!
頼子 : 私も我慢してたのに!(笑)
GM : 和布に言え(笑)
アーチャ: って、あ、さっきのゴスペル、陣地分の奴足してないわ。
GM : おい(笑)
頼子 : おせえよ!(笑)
GM : まあ今から足してもいいよ(笑)
アーチャ: 4an4 (ころころ……) [1,1,2,4] = 4 時間差4点ダメージ!(笑)
頼子 : 4点ダメージで死ぬのか?
GM : 死なねえよ(笑)
頼子 : 糞、そうだよな……。
アーチャ: ですよね(笑)
GM : まだ半分残ってるからな!
頼子 : アーチャーァー!
アーチャ: さて、マスター、ここが分岐点だ。
頼子 : 分岐点?
アーチャ: ゴスペルを失った私は、正直かなり弱体化する、それを踏まえて。 ……ブロークン、いっちまうか?
GM : アーチャーがアーチャー(ドラムコー)になるかどうかだ。
頼子 : アーチャー、お前、本気か? 勿論私は、朝倉頼子は、其れを望むが。
アーチャ: 本気だ。 私はな、マスター。 救済を求める者の味方だ。
GM : やれというのならやるということか。
頼子 : アーチャー、正気か? 私がそう見えるのか? 確かに私はお姉ちゃんを人間として規定しておきたいし死なせたくはないが、 其れは私自身の身勝手な好意から来るものだぞ。
GM : 無駄に終わるかもしれないが。 砕いても無駄に終わる可能性はあるぞ?
アーチャ: それでも、だ。
頼子 : そうか……。
アーチャ: 私は、救いを求める者を、救える限り救ってみせる。
頼子 : アーチャー、分かった。 ―――やれ。 ―――イエス マイ マスター GM : 初めてマスターとサーヴァントらしい会話がなされた気がする。
アーチャ: 『――――――そうか。では、これでチェックだ』 穿たれ、体内に残ったままだった銀弾が発光する! 『さらばだ、我が理想――壊れた幻想(ブロークン・ファンタズム)』
GM : きゅぼっ!
アーチャ: Aランク宝具の壊れた幻想、6×5で30点増幅!
GM : 残りHP29!
頼子 : 1点かよ……!
GM : バーサーカー「■■■■■■■―――!」 影が吹き飛びます。
頼子 : 「……………」
GM : レベッカ「やったか!」
アーチャ: やめろ、それはフラグだ(笑)
頼子 : お前が言うのかよ(笑)
GM : 他にいそうな人がいないじゃないか(笑)
頼子 : いやそうだけど(笑)
GM : 弥夢「いいえ、まだ、まだよ。伯爵。夜は終わらない、まだ夜は終わらない!」
頼子 : 「終わったんだよ。もう目覚めの時間だ」
GM : 弥夢「いいえ、私は。 夜と共に、終わるわ」
頼子 : お姉ちゃんにダッシュ!
GM : バーサーカーが先だ!
アーチャ: 届かなかったか!?
頼子 : なんだと!?
GM : いや届いたよ。だが残念だったねえ… 弥夢「令呪を以って、命ずる」
アーチャ: くおおおお、そう来たか!?
GM : 完全に忘れてたな(笑)
頼子 : 令呪が来るってわかっててもな。私はやれって言うしか無いんだよ。
GM : 弥夢「復活せよ、バーサーカー。そして私を、嵐に」(ダメージ軽減、MP回復) 弥夢が眼帯をあげ
アーチャ: ち、HPが60だから半分で30という予想だったからな、高確率で勝てると思ったんだが。
GM : 緑の瞳をあらわにして、令呪を使用します。
アーチャ: すまん、マスター、私の理想は届かなかったようだ。
頼子 : 「目覚めるから夜明けなんだよ……」
GM : 復元呪詛ですごい勢いで回復していったのがな… 再び彼女を中心に影が集まっていきます。
頼子 : というより、この可能性を考慮できなかった私の問題だな。令呪ではなく自害の方。 お姉ちゃん好きすぎた。
GM : 弥夢「私に夜明けはいらない」
頼子 : 私はやっぱり駄目かもしれないな。 「起きたまま夢を見てるような歳じゃないじゃない……」
GM : それをいうな(笑)
頼子 : 突っ込むな。ギャグになるだろう(笑)
GM : でも真性中二病言動だしな…(笑)
アーチャ: そんなもん全員そうだ(笑)
頼子 : 事実その通りだからと言って突っ込んではいけない時もあるんだ。うん。
GM : 弥夢「伯爵と同じよ。貴女に私は救えない。救えなかった」
頼子 : 「お姉ちゃんはバーサーカーとは違う…… バーサーカーは怪物なんかじゃないから……」
GM : 弥夢「何が違うの? 言ってみなさい。人の精神を啜り、多くの人間を無造作に殺した。それが一体何が違うの? そして私は後悔などしていない」
頼子 : 「バーサーカーは唯の容れ物だよ……でも…… お姉ちゃんは夢を叶えるんだね」
GM : 弥夢「私も、ただの、容れものよ。容れ物は容れものらしくするだけ」
頼子 : 「夢が叶うんだね」
GM : 弥夢「ああ、夢なんて――――そんな人間らしい言葉で、最後まで私を。 愚弄しないで」
頼子 : 「おめでとう、お姉ちゃん。さようなら。お姉ちゃん。 またね。お姉ちゃん
GM : 『串刺城塞(カズィクル・ベイ)』 39an5+20an5+5an5 周囲の影から一斉に杭が突き立ち、朝倉弥夢を剣山のように貫く! (ころころ……) [1,3,6,2,4,(中略),5,3,1,2,2] = 53
頼子 : 「……」
GM : 弥夢「――――」
――――朝倉弥夢 死亡
GM : そして影と杭が、朝倉弥夢を飲み込み、その姿を再構成していきます。
頼子 : 血の涙しかこぼれない。
GM : その姿は
頼子 : 魔力の過剰提供で、既に通常の身体機能は稼働出来ないのだ。
GM : 軍服を着て、眼帯をした、少女の姿。 朝倉弥夢そのままです。
頼子 : 「バーサーカー……その姿を取るのか」
GM : バーサーカー「私は、鏡だ。 お前たちが望む姿をとり、お前たちが大事なものを示す。ただの影で、ただの鏡だ。 だから、言おう。永遠が欲しいか、朝倉頼子。お前の姉はここにいるぞ」 眼帯を取り去ります。 その右目には令呪一画と、共感の魔眼。左目は凍結の魔眼。
アーチャ: ワラキア公にそんな属性があったとは初耳だ。
GM : アーカード風ですから(笑)
頼子 : 「鏡は悟りの具ならず、迷いの具なり」
GM : レベッカ「いいことを言ったな、朝倉頼子。そうだ。灰から灰に、塵から塵に」
頼子 : 「私の面が曲がっていないなら、歪んでいるのは鏡の方だろうなな」
GM : バーサーカー「つれないな――――では、どうする? 姉ごと、私を殺すか?」
頼子 : 「お姉ちゃんは夢を叶えた。それで終わりだ……終わりなんだよ」
GM : バーサーカー「朝倉弥夢は死んでいない。私は死を愚弄するものだ。私がいる限り、死は訪れない」
頼子 : 「死は終わりとは違うんだよ」
GM : バーサーカー「お前に出来るのか? 姉殺しが?」
頼子 : 「糞ぅ……いいトコ突くな。バーサーカー。今までの中で一番冴えた発言だぞ。 今、私は、お前を殺したいのか殺したくないのか、全然分からない」
GM : レベッカ「ならば下がっていろ……これは元から私の使命だ」
頼子 : 「お前が私を殺しに来るなら勿論お前を殺せるだろうが、そうでないなら、 もしお前が唯唯其処にあるだけなら、私は何をすべきか全く分からない」
GM : バーサーカー「どうしようもないんだよ、朝倉頼子」
頼子 : 「その姿で言われると、何だか嬉しく思えるのが、私の安さだな。 お姉ちゃんは私を名前で呼ぶこと少なかったし。泣けるな」
GM : バーサーカー「貴様は、絶望しているんだ」
頼子 : 「もう泣いてたか。ちゃんとした涙も流せないなんて、あまりいい状態とは言えないな」
GM : バーサーカー「終わったことをどうにもできない。それが絶望の味だ。甘美なそれを、よく味わうといい」
頼子 : 「味わっておくよ。私は、どうすべきだろうな。 本当に絶望してるのかどうかすら分からないよ」
GM : 頼子は混乱している! ルール的には頼子の行動が回ってきたわけだが…
頼子 : 正直な話、本当に頼子は何をすればいいのか分からない状態だ。 ちなみに攻撃するほどの余力はもうないので、魔力集積!
アーチャ: そしてGM。
GM : うむ。
アーチャ: いや、いいんだが、獣さん……。
頼子 : 獣さんが、ああー! 獣さんの行動終わってねえ!(笑)
GM : 獣さんは忘れろ(笑)
頼子 : 忘れるなよ!(笑)
GM : 獣さん何かするの?(笑)
アーチャ: しないけどな、しないけどな(笑)
頼子 : 次で獣さんの行動からってことにしようや(笑)
GM : そうだな(笑)
アーチャ: ふぅ……これでアーチャーは完全に獣さんを操縦するだけの簡単なお仕事になったか……(遠い目) 信仰の証はユノの心臓となり、見果てぬ理想は朝倉弥夢を救い損ねた……残ったのは罪の証とか、どういうことだ(笑)
GM : 獣さんも倒されたらすっきりするんじゃね?(笑) 確認しておこう。宝具の回復は、可能だ。
アーチャ: これにより失われた宝具はセッション中再取得される事は原則としてありません。 と書いてあるんだが。
GM : それは原則ルールで、おいらのハウスルールでは回復条件を明示してある。
アーチャ: なるほど。 宝具、礼装の回復 破壊された宝具、礼装はランクに応じたMPを充填することで修復します。 ただし道具作成と同じだけの手間(2行動)がかかります。 宝具はランク*15,礼装はランク*10のMPが必要です。 ただし道具作成、宝具作成で作り出したアイテムは対象外です。 アーチャ: まぁ、もともと宝具にダイスボーナス乗ってないタイプだから、通常攻撃は今まで通り攻撃専念で43個振れるんだがな。
GM : でも射撃武器がないんじゃね?(笑)
アーチャ: 初期装備の猟銃いらねえよって言ったのはGMだろうが(笑)
GM : だってMP圧迫するだけじゃん……砕かなければ(笑)
アーチャ: 確かにな。よもや、ここまで見事に壊れることになろうとは。
GM : というわけで75点のMPで復活可能です。
アーチャ: 無茶言うな。そんだけあったらマスターに回す、その方が絶対強い(笑)
GM : 2日ほど戦闘しなければ、可能じゃね?(笑)
アーチャ: お前は何を言っているんだ?(笑)
GM : じゃあ和布にレプリカでも作ってもらってお茶を濁すのか?(笑)
アーチャ: 簡易礼装でも銃さえ有れば戦えなくはないからな(笑)
GM : まあ攻撃専念で狙撃さえできればな…
アーチャ: そういえば思い出した、獣さんへのHPMPの供給ってアーチャーから送るのか?
GM : そうですよ。
アーチャ: ふむ……そんな余裕は皆無だが、獣さんを優先した方がいいか。 しかし、一度も競り勝てなかったなぁ、獣さん。
GM : 相手が悪い。 対城宝具ぶっ放しても互角だった相手なんだから。 それを思うとアーチャーはまだ善戦してたね。
アーチャ: 一応、勝ってはいたからな。 まぁいい、とりあえず適当に通常対人攻撃でもぐもぐして、獣さんのHPMPを回復しよう。
GM : だれを?(笑)
アーチャ: ハニワ兵とかが狙い目だと思うんだが、どうだろう?(笑)
GM : まあそうだけどさ(笑) その前に、あれだな。姉サーカーをどうするかだな。 実はこの時点でトバルカイン同盟ではなくなっている。
アーチャ: そもそも、残ったのは姉一人だから同盟もなにも無いもんだ。
GM : それもそうだけどな(笑) 姉サーカーはどうするのか……とりあえずレベッカを殺すか。 殺すというか向こうから襲いかかってくるんだが。
アーチャ: レベッカもなぁ、どうしたものか。
GM : 面倒なの二号だね。
アーチャ: 個人的には嫌いじゃないんだが、マスターとは間違いなく合わないからなぁ。
GM : ああ、というかそろそろ……ユノが戻ってくる?(笑)
アーチャ: 余計なことを(笑) やめろよ、狂信者vs人間兵器とか、どこのB級映画だ(笑)