月詠教室 2日目  END No.01 -DEAD END-


  GM  : アンナ「あー、残念でしたね」
  アーチャ: あんた、今どっかの海洋で死徒の群れと闘ってなかったっけ?(笑)
  GM  : トバルカイン「いやなかなか見事な死に方だったのではないかね」         道場タイムです。
  頼子  : 今回の事で分かったことは、1つ。カウンターは本気で撃とう。         と、今、歴代の殺人鬼の方にアドバイスを受けた。         (セガサターン金田一)
  GM  : アンナ「途中まではいい感じでしたが、             カウンターをかましてしまったので相手が本気になってしまった感じですね」
  アーチャ: 霊呪を切るべきだったか、しかし受けられそうな達成値だったしな、まさかあそこからブーストするとは。
  GM  : トバルカイン「セイバー戦でもいってたが、人間とサーヴァントは基礎値が違うからね」
  頼子  : まぁー、私は結局ルールの中での最強だからな。サーヴァントとは戦う土俵が違う。
  アーチャ: サーヴァント対マスターは、サーヴァントが侮っている内が戦いだ。         サーヴァントが本気になったら対抗できん、それは仕方のないことだ。
  GM  : トバルカイン「切り札を切らせては負ける。                今回は特に、カウンターなどを最大の得意とするアサシンだったからね」         アンナ「しかしカウンターにカウンターって……ルール適応外では?」         トバルカイン「その程度は序の口だ。                彼はルール適応外のタイミングで攻撃を仕掛ける技を五個も持っているよ」
  頼子  : なんだそれ(笑)
  アーチャ: ああ、やっぱりそうなのか。
  頼子  : 知っているのかアーチャー!
  アーチャ: 奥義が五個で、絶妙剣だろう、有名な剣豪だ。
  頼子  : やばい全然知らない。         まあ調べればすぐ出るだろうけど、真名看破するまでは調べない。
  GM  : アンナ「ひどい反則じゃありませんか?」         トバルカイン「逆にいうとそれしかない。技量特化型のアサシンだからね。                ちなみに、アナスタシアがよこしたのが、このアサシンだ」
  頼子  : お前かよぉー!
  アーチャ: さよならする気ないのか(笑)
  頼子  : 大人しく帰しておいてこれかよぉー!
  アーチャ: 往生際が悪い女だな(笑)
  頼子  : 本当にお前等は最低だな!(笑)
  GM  : トバルカイン「『行きなさい』といったのは頼子君ではない。アナスタシアがアサシンにいったのだよ」
  頼子  : 完全にやられた。まあ、だいたい分かってきた。
  GM  : アンナ「まあ、一応彼女はサーヴァントと一緒にいたわけですね。             すると本当に今夜の女学院はサーヴァントだらけですわね」
  アーチャ: あと、残るのはキャスターだけか。
  頼子  : 出てきたサーヴァントは、アサシン、ランサー、アーチャー、ドラムコー、セイバー、バーサーカー、ライダー。
  アーチャ: 出てきたサーヴァントの真名は大体分かるからいいとして。
  頼子  : ユノがキャスターってことになるのが普通だが、私、今、ユノ、あの右手は拳銃仕込んでる方じゃないかとも思う。
  アーチャ: コブラか。
  GM  : ヒュー
  頼子  : そっちじゃなくて(笑)
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  頼子  : しかし、ユノかぁ。ユノの後ろはナチスだよ。アーネンエルベだよ。
  GM  : アンナ「そんなわけで今回の教訓は!」
  頼子  : 『カウンターを使うときは殺すとき」
  アーチャ: 半端に攻撃してサーヴァントを本気にさせず、防御する時は防御に徹しよう、だな。
  GM  : アンナ「そんなところですわね」
  頼子  : ではまた来週!
  GM  : ちゃらりらー
  GM  : というわけで道場も終了。
  頼子  : うわー。超悔しい。うわぁー! 超悔しい!
  アーチャ: 初道場だな(笑)
  頼子  : 1次2次通しで初道場だよ!
  GM  : 一次を含めて初道場(笑)
  頼子  : 超悔しい! 負けたー!
  アーチャ: まぁ、死ぬ時は死ぬものだ(笑)
  頼子  : 悔しぃー! くーやーしーいー!
  GM  : まあ道場では触れなかったけど、これだけ単独行動すればな(笑)
  アーチャ: まぁ、過信が過ぎるところもあったから、頼子には丁度良い薬だろう。
  GM  : さっさと令呪を使ってよんでも良かったね。
  アーチャ: 一発くらいなら耐えられると信頼があった、正直一撃死するとはな。
  GM  : あのHPじゃあな…(笑)         ダメージ自体は24点だかで高くはないんだが。
  頼子  : 高くないからな。         というか、高くなくしたんだけどな。